ウルトラマンメビウス感想 (21話〜30話)


第21話「虚空の呼び声」

 宇宙でウルトラゾーン発生。テッペイくんが解説してくれてますが、結局よくわからないのでいいのか。ここから半年前に遭難した宇宙船の救助信号が出てるとか。なんか不思議な場所みたいだし時間の流れがおかしくなってるのかな、とか思ってたら、明らかに録音とのこと。誰かが録音して流してる罠? とか思ったよ。遭難信号用に録音されたものなんですね。これに「救助に行きましょういますぐ!」のミライ。まあミライはそうだろうけど、みんな割と乗るのか、ホントに可能性はあるものなのか。半年の遭難だとピンとこないな!
 「辛いものをみるかもしれないぞ」にミライが「わかってます」と返したのはちょっとびっくりした。覚悟あったんだな…。
 宇宙船の方は乗務員一人以外は脱出とか、そんな状況だったんですね。誰かが犠牲になってって流れはきついなぁ…。これにやたら感情移入して泣き出してるミライ。なんかやたら今回強く主張してる感じだったけど、あれ、モニターの姿が…次回予告が…え、そういうこと?
 あと予告、ヒビノって日々のだったのか…。

 あ、話の方はみんなでひとまず宇宙空間へ、です。テッペイが今回行きたがってたけど、ジョージが宇宙苦手じゃなかったら空きはあったんだろうか。いや、乗るとこはあるだろうけど。通信出来なくなってるので怪獣博士が居るのは便利ですね。怪獣墓場ってすごいな! あれすり抜けてるのかと思ったけど、そういうわけじゃないのか…? 亡霊怪獣とか言われてるのも居たけど。
 どうでもいいけどマリナさんクモ苦手なんですね。いきなり過剰反応するから何かと思った。あの怪獣クモっぽいか…? クモのこと考えてたから発想しちゃっただけだろうか…?
 怪獣から逃げる途中、囮になってやられるミライ。これはリュウさんたちにはきついな…見てる側には大丈夫なのわかるけど! っていうか前から思ってたけど、隊長はこれ知ってるのかメビウスのこと…?
 リュウさんたちの脱出はホントぎりぎりで、これはもうミライを取り戻せるチャンスもない…って感じですよね、普通に居たけど!「ぼくがどうしたんですか」じゃないよ、すぐ報告しよう! 「心配かけた罰」はちょっとわかる気がするよ!


第22話「日々の未来」

 バンヒロトのことを調べてるテッペイくん。写真もないのか。そこで何かわかるのかと思った! 「そんな人とどういう関係なんだろミライくん」直接何かは言ってなかったと思いますが、やっぱ何かあるとは思ったんですね、あれ。じゃあ本人に聞こうか…と思えば、本人はバン船長のところ。サコミズさんたちと居る…普通に会ってる…。一対一にされて戸惑うミライはちょっと可愛いな。っていうかそうか…こういう流れだったんだなぁ。予告や前回の話からして、バンヒロトの姿を使ってるんだろうとは思ってたけど。あと一歩助けられなかった経験があったんですね…再び穴が開いて行ける可能性が出来たならそりゃ飛びだすわな…前回の言動は何か凄く納得いった。
 ヒロトがメビウス見たとき、いきなりメビウスと呟いたのにちょっとびっくりした。ああそうか、メビウスの輪…今初めて、あれメビウスの輪だったんだとか思った…私はホント何も考えてないな。そういえばねじれてるかあれ…。何か無限大っぽいとか思ってたよ。
 そしてあの姿で、すでにお父さんとは会ってたんですね。ああ、人間の感情よくわかってない感じが…っていうか喋り方や雰囲気がホント今と違うんだなぁ! 「何か、いけないことをしたんでしょうか、ぼく」の言い方になんか切なくなる。ここで息子の代わりに過ごすつもりだったのかな? すごくしっかりと対応してくれるバン船長素晴らしいな…ほんとこの人で良かったな。このとき「日々の未来に幸多からんことを」と言われたのがそのまま名前になってるんですね。あとミライがよくわかってないながらもバンが泣いたら、自分が泣かせた! とすぐ「ごめんなさい!」なのもいいな。その辺的確にわかってくれるサコミズさんもまた…っていうかミライはここで普通にサコミズ隊長への紹介だったんですね。どういう流れでガイズに入れたんだと思ってたけど…その辺深く考えていいのかわからなかったんだ! ちゃんとした理由あった…なるほど…。

 この後、地球でボガール出現。何か同じのいっぱいいるのかあれ。怪獣が出続けてるわけについてはもう突っ込むことじゃないのかと…っていうか今回倒されたけど、それでもまだ出るよね怪獣。その辺も全部理由付けられるものなのか。
 あ、今回変身途中で攻撃されてミライが気を失う事態です。そ、そうかそういうこともあるのか…。敵のすぐ前での変身は危険なんだな。その間にガイズメンバーが出動。「補佐官、出動するぜ」とせっかく確認取ってくれてるのに事態わかってない補佐官。何かもう、可愛いなこの人は。結局隊長が画面越しに出動命令。今回は高エネルギー反応なしとのことで遠慮なく攻撃しますが、リュウさんの機体が捕まる事態。ちょっ、ホントに食われる寸前…! 「おれたちの翼をこんな奴の餌にされてたまるか」って、そうなんだけどまずリュウさんが死にそうだよ…! リュウさんの声が聞こえたのか、ミライがようやく復活してメビウスにより救出されましたが。ああ今度は届いたと…。良かったな…。
 そして今度はピンチのメビウスをガイズが助けると。これがメビウスとガイズの関係ですね。最後もみんなで楽しくやってる様子が…ちゃんと絆繋いできてるなぁ。内容は一人間に合わなかった罰とかだけど! あとヒロトとの関係は普通に宇宙で知り合ったことになったようです。宇宙生まれ宇宙育ちとか普通にある世界だったんですね、ミライの不思議ちゃんなとこ、も納得されたようです。むしろ今まで全く触れてなかったのか昔のこととか。ホントはたから見たら一番謎だよなミライ…!


第23話「時の海鳴り」

 今回は謎の集団失踪事件。海鳴りの音というキーワードまで捜し当ててマリナに協力要請って、結構時間経ってるよなぁ。そんな事件、隠しちゃいけない気もしますが。っていうかそんな不思議なことでも怪獣絡みとは思われないのかな。もう怪獣は出ないだろうという流れにはなってますね。これからは市民貢献か…怪獣居ないと訓練とパトロールだけになるんだろうか。
 とにかくまあ警察に協力することとなったマリナ。いきなり会った男性のことを懐かしいと思うとかどういうことかと思った。刑事じゃないって発想はなかった…! ちょっと抜けた感じにかっこいいという普通に惚れてもおかしくなさそうな男性ですが、お兄ちゃん的な感じになるのかな。クレープ一人でがっついてるのはどう思えばいいかわからなかった…な、何かずれてるってことなのか…?
 っていうか彼もマリナの力が必要で、近づいたってことなんですかね。宇宙人とわかっていきなり銃向けるマリナ。そうなるかー。いや、この場合偽刑事だったことが大きいのかな。「人間でなければ信じてもらえませんか」とのことだけど、嘘ついて近付いてこられるとな…。素直に最初から地球にクロノームが来てるとか言えば普通に協力してくれそうなのに。
 とはいえ、それまでの接触で悪い人じゃない感じは伝わってるのでマリナも銃おろして手分け捜査です。言ってることが本当なら大変ですしね。あ、ミライは普通に時の継ぎ目とか発見してここに来てました。ミライのこういう力ももっと普通に生かせればいいのにな。
 宇宙人のことは即座にわかるんですね。相手側もすぐ「ウルトラマンメビウス」って、宇宙人同士はわかるもんなんだろうか…。「一体何が起こってるんです」ちょっと声荒げてるけど、敬語だし疑ってかかってはないかな…良かった。
 敵の狙いはそもそもマリナということで。あの聴覚は怪獣にも邪魔なのか。薄れてる過去の記憶から助けにきてくれた懐かしい男性に白いクジャク…つながっていくのが面白いな。
 彼が撃たれる、というとこまで思い出して飛び出して、「間に合った」とか言うから過去の出来事は変わったのかと! 結局やられるのか…! 同じ流れだったかどうかはわかりませんが。怪我とハンカチは新たな出来事っぽいから、流れは変わったのに同じ結末になっちゃったって感じかなぁ…。
 この間、メビウスの方は結構苦戦。いかにもめりこみそうなところにキックしちゃだめ…! 今回ガイズの助けもないし…と思ったけどしっかりマリナのフォローが効きました。クロノームがやられるところを、ちゃんと見届けてから消えていくのはまあ良かったな…とは思う。っていうか死んだら消えるんだ…。

 あ、最後にちょっと弟くんとわちゃわちゃ。「マリナさんに何かあったらぼくを締めるって」ミライくん、それは言わなくていいところ…! っていうか目の前であれを聞かされた弟も、結構たまったもんじゃなかったですよね…。


第24話「復活のヤプール」

 復活のヤプールというタイトルで一体どういうことかと思ったけど、これは映画後の話でいいのかな。初っ端でタロウが地球へ行こうとしてますが、これも映画後?
 とりあえずガイズでは市民感謝デーとかでイベントやってます。何これ楽しそう。すげぇ行きたい…! やることはしっかりやってるリュウさんも何かかっこいい。ブロマイドとかあるのにびっくりした。やっぱアイドル的扱いもあるよなぁ。ジョージに関してはサッカーと、そもそもイケメンとがあるので、きゃーきゃー言われてても判断し辛いけど!
 こんな中で「いいチームになったよな」「今なら胸を張って言える」「地球はおれたちが守ってるって。ウルトラマンと一緒に」のリュウさんですよ、あああ何か嬉しい感動だな、と思ったら大泣きのミライに吹いた。そこまでか! やり過ぎて笑うしかない。
 と、この楽しい中でミライにだけ聞こえる謎の声かよ…! 予告で思ってたけど、このシーン怖いな。これに声荒げちゃうミライか…リュウさんが止めてくれたけどイベントが…あれはごまかし難しいなぁ。じょ、ジョージならなんとかできないかな…!
 このあと、謎の赤い雨です。これは怖い。赤い雨がどうとか言われたことは伝えなかったのかな。伝えてれば、これか! ってなったのに! 惜しい。ぼくが行きます、も却下されるのが悲しい…やっぱイベントぶち壊した扱いか。普段が真面目なんだから何かあったのかって思ってくれないかなぁ。ミスって言われてるし、聞き違えをしたとかなんか誤解したとかそういうことになってるのかな…。少なくとも悪意あってやったことじゃないことぐらいはわかってくれてるのにほっとする…のにこの後リュウさん攫われて、ミライの証言も流されれる展開か…!
 「無駄だ」「この声はお前にしか聞こえない」とか、説明してくれるのは助かるな。この心の声のやりとりで、何見つめあってるんだ、そういう関係かとかからかうジョージ。リュウさんはともかくミライはどう見ても睨んでますが、まあ見えてないのかな。これに「誰にも言えない秘密があるんだ」とか返すリュウさんにはびっくりした。あ、リュウさんの中で敵が喋ってるわけじゃなく、もうこの辺の発言も全部リュウさんなのか…リュウさんは中で眠ってるような状態なのか…。

 結局、この後の演習時に騒ぎを起こすリュウさん。それをミライになすりつけるか…いきなり言っても誰も信じないけど、そのための積み重ねかー。とはいえ、これだけではまだやっぱり弱いですよね。戸惑ってるテッペイたちですが、リュウさんは容赦なく撃ってます。どうするんだと思ったら隊長ー! 今回隊長居ないの都合良すぎたけど、ひょっとしてそれもしっかり狙ってきたのかなーヤプール。「例えどんな状況でも、本物のリュウがミライを撃つはずがない」でテッペイたちにもどういうことか伝わりましたね。話が早くていい。で、ここで空が割れて怪獣です。いや超獣? そこを分けられると表現に困るな! とにかくまあ超獣と戦うことに。ミサキさんも銃撃ってる…! ミライはリュウさんを追いますが、ここで爆弾仕掛けたとかいう話が…ホント体乗っ取ってから細かく小細工してるんだな。リュウさん一人で気付かれずにやれちゃうのも問題だな…! ここに至るまで、そもそもリュウさんに化けてるのかリュウさん乗っ取ってるのかよくわかってなかったんですが、乗っ取りなので撃つわけにいかないと…。まあ体返せとか言ってたなそういえば。起爆装置だと手だけ撃って弾く…も怖いよなぁ。超獣は基地に近づいてるし、「さあどうする」というところでウルトラ5つの誓い…! もう散々出されてきたから、これがキーになるのはすごくよくわかる、リュウさんなら絶対反応してくれるって思いはよくわかる!
 しかしリュウさんからの言葉は撃て、か。体動かせないならそうなるのか。でも「おれの心の炎を撃ち抜け」です。なるほど。一応予想は出来たけど、敵さんの方はその辺わからなかったのかな。「大切な人間の命を奪った」「もうまともに戦うことすらできまい」実際にそうなっちゃったら戦えないのかなーメビウス。っていうかやり方が凄いな…なんていやらしい敵なんだ。まあしっかり倒されましたけどね! ガイズのフォローも入ってます。「ロックオンシステムが正常に起動しない」とかホントいろいろいじってる。まあマニュアルでしっかりいけたようですが!

 最後、目を覚ましたリュウさんは何も覚えてないという。まあ後で伝わるだろうし、平和に終わって良かった良かった。


第25話「毒蛾のプログラム」

 リュウさんが通信機に色付けてる。前回壊れたからですね。あれ自分で塗るのか! 乾くまで使えないんじゃ、と思ったらぶつかられてはみ出してました。あんなところでやってたらなぁ。
 ガイズの方は超獣対策。専門の博士呼ぶのはいいですね。サコミズさんの反応から怖い人? ハミガキ? 女性? と思ったら先にOPテロップでわかった。ノリのいい若い女性でした。コーヒー嫌いなのね。サコミズさんとは結構やりあった過去でもあるんでしょうか。あそこだけだど、あんな反応するほどとも思えないな。リアクション誉められてるリュウさんは満更でもないのかあれ。
 この女性にジョージがまさかの一目惚れ。これは予想外の展開だった! なんか変なのに振り回されるのかと…普通になんかお似合いだった…。相性いいな。しかしこれにキレ気味のマリナさん。お互い楽しそうだしいいんじゃ、と思ったけど、え、これはひょっとしてジョージのこと好きとかそういう方向なの。仕事上は特に問題なく進んでたしなぁ。いや、踊ってるとこは怒っていいと思うけど! みんなは普通に楽しく見てました。
 対マリナ兵器でクモの玩具用意してるのは笑いました。ホントに苦手だとひどい嫌がらせだけど、玩具とわかればそれほどでもない…感じなのかなマリナ。ああいう男どもに弱点知られると大変ですね。「おまえにもやるぞ」とかリュウさんにも渡してる。仲良いな。

 あ、今回の超獣は33年前の指令を実行しようとしてるようです。なるほど、そういうこともあるのか。ちょっと面白い。博士を乗っ取って記憶読んで、とまでは素晴らしいのにな。33年前のこと、という部分まではわからなかったのか。
 水に漬けると大爆発起こすという武器ですが、これは無事ジョージがキャッチ。泳げたのか!? と思ってたらマリナも突っ込んでました。泳げないのか、とはそういや突っ込まれただけだっけ…?
 博士の方は自分に偽の記憶を埋め込んで敵に読ませるとかすごいことやってました。天才は何でもありだな。武器はあらかじめジョージに渡しており、これで異次元ゲートも塞ぐことに成功。すげえ。メビウスのピンチもしっかり救ったし、いいとこ見せたし、そもそもお互い好きっぽいし、でジョージと博士は今後も関係性続くのか…? 出番はともかく。こういうの、最終的に振られるオチになりそうで! いや、海という面で相性が完全に分かれちゃいましたが。ジョージは頑張るのか駄目なのか…とりあえず後ろで大喜びしてるかのようなメンバーはなんなんだ。ちょっと可哀想だぞ!


第26話「明日への飛翔」

 総監への報告書作成中のミサキさん。超獣殲滅ミッションについて詳しく説明されてます。ああ、リュウさんが攫われたときに隊服についた成分…いろんなところからちゃんと研究進んでるんだなぁ。っていうかアサミさんまだ出るのか。前回の奴の完成版みたいな感じですかね。フェニックスネストフライトモードとかとんでもないことが知らされてます。補佐官も今日知った、は笑った。重要機密…隠せることは隠しといた方がいいんだろうなぁ、基地潜入とか結構普通にされてるしな。
 あ、ミサキさんとアサミさんはお友達のようでした。わあ、普通に女友達な感じが新鮮だ。しかしミサキさんってホント冷静で優秀な人…なんだなぁ。いや、わかっちゃいたけどあまりにそういう雰囲気ないのがつい。正直最初の頃、単なる伝達係みたいなもんかと思ってた。若いと舐められることも多そうだけど、その辺の関係性は良さそうでいいな。若い実力者の多い世界っぽいしな。
 女性同士の会話が進んでる中、また空が割れて超獣出現です。急いでゲート塞ぐサコミズ隊長。一応あれでその場しのぎにはなるのかな。防ぎきれずにミサイル一発入りこんできて隊長負傷。なるほど、こういうこと…。どこへ居ても危険はあるよなぁ。とりあえず命に別条はないということですが、隊長が居ないためフェニックスネストフライトモードは使えないと。この辺はちょっと隠してた弊害でもあるのかな。まあミサキさんでもいいようですが、あれは一応危険…なのか。「一人で抱え込まないで」と言われたミサキさんですが、ホント一人でやることではないよな…実際そもそも発動準備にみんなでやたら時間かかってるし。そういうことじゃないのかな…。相変わらずばたばたと作業服で動くシーンは好き。楽しい。
 敵さんが思ったより早く出てきたのでリュウさんたちは出動。テッペイたちが作業を続けて…本命に間に合った、という感じですかねサコミズさん普通に出てきた…! かなりしんどそうだけど大丈夫なのか。操縦自体は体に負担かかる感じじゃなさそうかなぁやっぱ。っていうかホントに…ホントに基地が飛んだ…。安全区画へ移動しろと中に居る人たちが言われてるけど、一応乗ったまま飛んでるのか、あれ。外に出ろって意味なんだろうか。
 開きかけてるゲートに向かってるところ、超獣からのミサイルです。迎撃体制は整ってなさそうですよね、ここでメビウス。相変わらずいいところにくる、と思ったらアサミさんも同じこと言ってた。常に戦況間近で見てるもんなぁ。
 ゲートは無事塞ぎ、残ってた超獣も倒して決着。あれで半永久的に閉じるって凄いですよね。超獣はこれで終わってことかな…。


第27話「激闘の覇者」

 「今からちょうど40年前」で始まるかつてのウルトラマンの紹介、そしてウルトラの父からの何かが起こりそうな言葉…意味深ですが、なんなんだろう。っていうか古傷について「この3万年間」痛まなかったとかさらっと言ってて、ホント時間感覚の違いにびっくりする。40年前とかつい最近なのかな…。
 お、OPの歌詞変わってる。2番かな。今回何か総集編みたいなノリだし、一区切りついてる感じだなぁ。
 とりあえず前回のフライトモード後のお片づけから。そうか、飛ぶからいろんな小物が再設置になるのか…基本中は飛ぶこと前提にはなってないよなやっぱ。そして今回は補佐官のもってきたマケット怪獣カプセルからの話。トランクいっぱいのカプセルはちょっと興奮するな。いいな、あれ。これを使っていろんな怪獣紹介といった感じですね。流れが自然だ。宿題ためてる補佐官はとてもそれっぽいし! まあでも、元々みんなでやった方が良さそうだよねあれ。今後マケット怪獣として使えるかどうか…ですが、基本オールマイティなのを選びたいのかな。海の敵にはツインテール、みたいな使い方はしないのか。種類増やして維持するのも大変なのかな。隊員がトラウマ持ってる怪獣も…まあ駄目なのかなぁ。それ言うとどの怪獣も一般市民からの感情考えると難しい気はするけども。
 毒持った怪獣にメビウスが刺されるシーン見て顔しかめてるミライとか、みんなそれぞれ嫌な思い出ある…。
 そしてこの中にはウルトラマンメビウスも。「当然の発想だと思いますけど」は確かにそうだけど驚いた! そ、そうかぁ、そうだよな…さすがにミライは複雑そう。一応隊長がフォローしてくれました。「メビウスがびっくりするといけないからね」は笑うけど。まあ知らずに見たら確かにそうだけど!

 結局これといった怪獣が見つからないので、シミュレーションで勝ち抜き戦です。我先にカプセル取り合うみんな。楽しそうだな。っていうかそういう勝負なの。ウルトラマン倒した奴だから忌まわしい、とか言ってたゼットンを自分の勝負だと選ぶ補佐官が、まあらしい。これ、このときの衝撃でカプセルやばくなったんですかね。
 シミュレーションのゼットンが消えず、ガイズのネットワークにまで影響及ぼしてると…。あれ止まれって命令はできないの。みんなが補佐官みたとき、指示しろって話なのかと思った。
 このままじゃまずいということで「シミュレーションの中でゼットンを倒すんです」「もうそれしかない」ということで選ぶはメビウス…! これはちょっと熱いな。いいな。って予告で倒れてたウルトラマンこれかよ…! 騙された!
 みんなの指示がバラバラで戸惑った末に、ゼットンにはまずい光線攻撃を補佐官が指示。こういうとき一番やらかすのはやっぱ補佐官。っていうかなんでこんなときにもめてるんだ。おとなしくテッペイに任せればいいのに…!
 一方ミライもその頃仮想空間の中へ。そんなこともできるのかメビウス…。みんなの声援を聞きながらの戦闘。いいですね。これで終わるのかと思ったらミクラスとウインダムも来たよ…! いいなぁ、この仲間感。今回は改めてそれを振り返る話ですね。ウルトラの父母が何か不穏なこと言ってるけども! 次回はまだ普通にコノミの話だけかな。


第28話「コノミの宝物」

 「今からちょうど40年前」って、あれまたこのナレーション? これ含めての新OPなんだろうか。DVDで見てるから一瞬前の奴再生しちゃったのかと。
 本編。赤い幽霊の噂とか出てるようです。「マジかよ」え、リュウさんちょっとびびってる? テッペイは「非科学的」でした。ああ、まあテッペイならそうか。そして実際に幽霊が出ると、逃げ出すのはリュウ、ジョージ、マリナと…えええ。テッペイとコノミが残るんだなぁ。なんかでもわからなくはない。テッペイに至っては「正体を確かめる」で向かっていってますよ、かっこいいな。そうだよな、目の前に見えてるからにはなにかしらの答えがあるはずだもんな。
 で、追ってる最中に男性と衝突。ここでぼくよりぶつかった相手に、と言うのもいいな。当たり前なんだけど、やっぱテッペイは頭脳派で非戦闘員みたいなイメージがあるからなぁ。
 この男性がコノミの幼なじみでした。9年ぶりでお互いわかるのすごいな、と思ったけど2人とも有名人なら顔見てて不思議はない感じか。この彼とデートの約束したということで大張り切りでコノミをおめかしさせようとするみんな。へ、平和だ。買い物ではコノミファッションショー。マリナはこういうの苦手らしいですが、そうかミサキさんはありなのか。とりあえずつきあいのミライ見て、イケメンは多分何着てもイケメンだな…とかちょっと思った。なんかかっこいい。
 で、おめかししたコノミちゃんですが、昔誉めてくれためがねを、ない方がいいとか言われてます。これは微妙なところだな…! 個人的には眼鏡ない方がいいけども! あとこれの前に男性が傷害事件起こしてることとか触れられてましたが、コノミちゃんはしっかり知ってました。コノミちゃんの立場で得られた情報がそれなら、報道もそういう方向ではあったんだろうな…なら復活の可能性はありかなぁ。立場利用してゴシップ記者とか連れてきちゃいましたが! 記者さんはいい感じに嫌な奴ですね。男性が煽って喧嘩に持っていくとこまで計算だったんでしょうか。あの映像にどういう記事つけるのかな…いくらでもやりようありそうなのがひどい。

 追いかけようとしたところに怪獣出現。赤い幽霊です。こっちの正体はテッペイがしっかり突き止めてました。さすがにこっちはうやむやで終わってなかったか。巨大怪獣が出現した経緯やこれが囮であったことまで判明しますが、囮は消えたあと。すぐ追いつけたじゃんと思ったけど、すでにメビウスの体力消費激しかったのか…そもそも時間制限もあるしなぁ。ここへコノミちゃんがミクラスで出動し、やられそうなところを幼なじみの応援と…まあ予想通りの流れ! ちゃんとガイズでのやりとりが響いてる感じもいいですね。記者に撮られた映像はどうなるのかと思ったけど、これは彼が取り戻してくれたのかな。送ってこなくても…! こっちはこれで良かった良かったとほっとしてるところへ、ミライに光の国からの帰還命令…おお、どういうことだ…。


第29話「別れの日」

 帰還命令の出たミライ。とんでもない敵がくるから、メビウスが戦ったら命を落とすから、ということですかね。メビウスにならずにガイズとして戦うのはいいんだろうか…それもそれできついかな。
 「地球のために戦えるならぼくの命なんて」ミライはホントこうなんだよなぁ。これはミライがそうなのか、ウルトラマンみんなこんな感じなのか。
 とにかくまあ、帰還命令後、何やら一人一人を手助けしながらお守り渡して回ってるミライくん。別れの準備にしか…見えないよなぁ、まあ。っていうかみんな大学だのレースだのって掛け持ちでやってたの。大学とガイズの両立とか言われてびっくりした。休学してるものと思ってた。マリナもジョージも普通に復帰する予定なんですね。やっぱガイズに一生居るわけじゃないのか…もう怪獣は大丈夫だろうって空気があるからなのか…。
 カレーの作り方だのバイク整備だの子どもの扱いだの、いろいろ勉強してるミライ、ホント地球へ来て急速に成長してるんだろうな。楽しいだろうなとは思う。
 そして最後にリュウさん。デートに誘ってくれるかもよ、なんてからかいがあったけど普通にデートみたいで笑った。大切な人と云々言ってるし、これも勉強の成果なんだろうな…。リュウさんの方は、さすがにこれまで聞いた話からガイズ辞めるつもりなのかと問いつめ。「何か事情があんだな」「話してみろよ」ちゃんとこう言ってくれるのはいいな。これもこれまで築いた信頼の結果だよな…。
 が、結局話さないまま怪獣…ではなくロボット(?)の出現です。どう見分けるのかよくわからないな! とりあえず驚異には違いないのでガイズ出動。リュウさんに対してはおまえが休みを潰すまでもない、のジョージ。こういうの出たら強制出勤ってわけじゃないのか。
 いつものようにさりげなく離れようとするミライですが、ここはリュウさんがめざとく気づいてます。「目の前に敵がいるのに逃げ出すのか」戦いに行くなら、本来行きましょうリュウさん、だよなぁ。まあこの辺の問いつめはさっきまでの会話の続きにもなるんでしょうね。ガイズがいなかったら誰が地球を救うんだ、に「ぼくが救います」と言い切るミライ。目の前にジョージたち墜落の危機が迫った結果「リュウさん、今までありがとうございました」「見ていてください。ぼくの最後の戦いを」で変身…! 今回正体バレくるのかな、とは思ったけどきたー! いいな、やっぱ正体バレは燃えるな。これはまだリュウさんにしかわかってないのかな。
 そして戦いに出たメビウスですが、やっぱり苦戦。そのまま倒れ、トドメ刺されそうなところでタロウの登場です。メビウス帰そうとしたのは「若い君を死なせるわけにはいかない」と…あの世界案外若者貴重なのかな。そういう話じゃないだろうけど。ああ、タロウの歌はよく覚えてるのでかかるとちょっと燃える。タロウはこの後ずっと地球で戦うつもりなのかな。
 敵はタロウの攻撃で上半身吹っ飛ばされたものの、そのまま消えてメビウスも人間体へ。ああぼろぼろだ…。
 リュウさんが探しにきてます。今までのことがいろいろ蘇りますよね…。「ありがとうございました」に「その台詞はおれのじゃねぇか」か「いつも助けて貰ってたのはおれの方じゃねぇか」ですよ。そしてミライを見つけたものの、目は覚まさず落ちてくるガレキってちょっと! まあ予告見る限り普通に大丈夫そうですが…!


第30話「約束の炎」

 あまり大丈夫じゃなかったミライとリュウさん。ミライは入院して意識不明。リュウさんも腕ぐらい折ってるのかな、このあと割とすぐ元気に動いてたけど。他のみんなも心配中。「無視してでも寝よう」とサコミズさんは言いますが、分析やらアライソさんの手伝いやら…まあ眠れない気持ちもわかるけども!
 リュウさんの方は、目覚めたときそばにいないとミライが居なくなるかも、って思いもあったんですかねやっぱり。普通に居なくなってるし…! でもこのあと思い出の地に居たら普通に来てくれた。そしてちゃんと事情説明…うん、そうだよね。ここまできたら変に隠すことでもないんだよね。ついでにウルトラマンが何故地球を守るのか、という話にも。以前の人間が好きだからとかそういう話になるのかなと思ったらもうちょっと食い込んできました。本当に一番最初の部分に…そうだったのか…。昔は人間と同じ姿だったけど、力を手に入れて…か。やっぱ元々の性格がああいう一族なのかなぁ。300万光年は離れてるので、今地球に見えるのは一族が人間と同じ姿だった頃…というのは何かいいな。熱い。
 なるほどなーと思ってるところに振り向いたら居ないミライ。ちょっ、そこまでかよ…! 「おれはまだ肝心なことお前に言ってねえんだよ!」ホント唐突過ぎるよ、まだ足りないよミライ…!

 それはそうとガイズでは敵さんの分析も進んでます。きっちり作戦立てて、自分たちだけで何とかする手段はいつもちゃんと探してますよね。今回はタロウからの通信もあり。タロウもタロウでガイズと協力する気はちゃんとあるんだよなぁ。あ、ミライはどこへ行ったんだ扱いでした。病室から抜け出して行方不明…みたいな感じなのかな。サコミズは突っ込んでこないだろうし、リュウさんも何も言ってないか。
 「地球はちゃんとおれたちの手で守る」とのことですが、結局作戦は上手くいかず。飛ばされてる最中に空間転移とかされちゃうとどうしようもないな。復活に転移に、強すぎる! 戦うタロウに対して「二人で戦えば」と言いに来るミライですが、タロウからはやっぱり帰れ、の言葉です。「きみはもっと強くなれる」か…期待してるからこそこんなところで終わって欲しくないってことなんですね。が、結局タロウのウルトラダイナマイトを使っても敵は倒せず…こうなるとなぁ…言ってる場合じゃなくなるよなぁ…! ってか最初自爆技かと思っちゃったよ。相当強力な力だろうに、結局ばらばらにされても生き返るんじゃどうしようも…!
 ここでリュウさんがミライに対して「行け。行ってお前の強さを。ウルトラマンメビウスの強さをタロウに証明してこい」ですよ…! これで仲間たちにもばれました。ああ、テッペイたちはミライの腕のアイテムに気付いてたんですね。それぞれのテンションでの反応がいいな、そしてみんなの前での変身…! あああ、ついに来た…! メビウスは正体バレが途中であるってのが最初から聞いてた情報ですが、やっぱ熱い、そしてなんか…何か嬉しいなこれは。
 これで戦いに臨むメビウス。「命に代えても」のタロウには「死んでは駄目です」「笑顔でまた仲間たちに会うために」とついさっきリュウさんとした約束を返すメビウス…! そうだな、ミライって受け取った言葉の吸収率がなんか凄かったよな…相手の言葉をすごくいいタイミングで返してきたりするんだ…。
 ガイズメンバーもここで援護に向かいますが、おおあのキューブ閉じ込め! これは熱い! と思ったのに効いてないのかー! もうちょい、もうちょい効いて欲しかった…!
 ここで敵の攻撃がガイズに向かい、それを庇って倒れるメビウス。ちょっ、ガイズ的にもこれはきつすぎる。でも光を失いそうなメビウスにみんながいろいろ叫んでます。復帰戦見に来るんだろとか世界グランプリのこととか、「君の怪我をぼくが診る」はかっこいいなテッペイ。そして約束破ってお前は平気なのかとか、何かもう無茶言うなよみたいな言葉ばかりですが、これがこのメンバーならそれでいい、それで通じるのは、うん、わかる。すでに築いてきた関係があるからこそだよな…。何かウルトラマンメビウスに関しては似たようなことばかり言ってるな私!
 そして立ち上がったメビウス。「ファイヤーシンボルを自分の体に描きやがった」あれそういうことか! どういう理屈なのかどういう力なのかはわかりませんが、まあパワーアップっぽくはある。これで無事敵撃破です。
 戦闘後、タロウに対して「メビウスはおれたちの仲間なんだよ」「これからも一緒に地球を守りてえんだ」「ミライを、メビウスを帰さないでくれ」とのリュウさんたち。いやぁホントこれは嬉しい。ガイズだから言えること…!
 タロウはこれを聞き、「きみときみの仲間たちなら」で去って行きました。一緒に地球守るんじゃ駄目なのかな…? インペライザーは先兵に過ぎないってことでまだまだ強い敵が出てくるようです。まあメタ的に言うならまだ30話だしな…!

 最後にみんなから迎えられるミライ。ああ良かった。通信機も何かお揃いのペイント施されてました。嬉しそうでいいな。これからは何も隠さず一緒にやれるね! といい感じなんですが、なんか次回いきなり倒れてないか…!


第11話〜第20話へ 第31話〜第40話へ

 

 

ウルトラマンメビウストップへ戻る
トップへ戻る