光戦隊マスクマン感想 (11話〜20話)


第11話「地底からの亡命者」

 地底帝国のものらしき髪飾りが発見されたということで展示中。地底帝国の存在とかは認知されてないんでしょうか。見張りに行くケンタですが、ロボットに気を取られてる内に盗まれました。「ロボットのガードマンか」「ぼくがここを見張るから君は向こうを頼むよ」とかロボットに話しかけててびっくりです。ケンタ、客として来てるよね? いや、あのロボは単なるパフォーマンス用なのか。
 そして泥棒追って行ったところでチューブと遭遇。泥棒少女も一応助けるケンタ。何でだろう。敵の敵は味方論理か。
 戦闘中に髪飾り奪われそうにまでなってますが、一応守りきったケンタ。消えた女が何か秘密を知ってそうということで探しに行くことに。
 一応これ全員行ったんですかね。女と遭遇したのがケンタだったのはたまたま?
 この女にいきなり攻撃を仕掛けられて「おれは君の敵じゃない」と。「おれたちも地底帝国と戦ってるんだ」なので、やっぱり地底帝国の敵なら味方だろうってことかな。
 女の方は信用出来ない、とか言いますが、チューブと戦ってたのは見てたよね? 相手が何か知らずに戦ってたと思ったのかな。女は泥棒は泥棒だしなぁ…。あの髪飾り、博物館に返してないみたいだけどちゃんと話付けたのかな。
 何とか信用してもらえそうになったところで、女の父が攫われてるという展開に。敵の方が一歩早いんだなぁ。

 攫われたお父さん。髪飾りの秘密を吐けと。詳しくは知らないんですね。イガムも知らないのか。
 そしてこのお父さん、イガムに対し一緒にチューブ倒そうとか…! 「王妃さまの願った平和な地球を」ときたか! イガムってそういう位置だったんだ…じゃあ一族から見たら裏切り者はイガムの方なんだろうか。昔は優しく素直だったとか…チューブに仕え始めたのも最近だよね、それじゃ。
 今までの言動に微妙に違和感が。

 敵さん側はお父さんと髪飾りの交換を要求。「父を助けて」ということで普通に髪飾り持って行きましたね。長官は何言い出すかわかんなくてドキドキするよ。
 そして捕えられてる父との対面。髪飾りをユウが運び、交換…と思ったらお父さん、自力で鎖切って敵倒して飛び出した…! ええええ。すぐさま捕まったけど、そのときにはケンタが追いついて庇ってます。他4人ちょっと遅れ過ぎじゃないか。
 戦闘に突入する中、慌しくゼーバの秘密を掴むため髪飾りを使うお父さん。ホログラフ情報か。「侵略者ゼーバの秘密を明かします」とか王妃が言ったところで壊されましたが。敵さんわんさかいるところで見るから…。でもすぐ見ないと壊される可能性も高くなるか。ちゃんと守らないと!
 あっさり情報は聞けなくなり、怒りのお父さん突進して亡くなりました。そんな…。放っといても多分普通にマスクマンが倒したよ…! しかも倒せてないし!
 墓出るまで正直お父さん死んだとは思ってませんでしたが。無駄死ににしか思えない…。
 あ、敵の情報残してるものは「あの髪飾りの他にもある」とか墓から声がしてます。え、何この声。しかもみんな聞こえてるのか。
 死の間際に言ったことを伝えてるだけなんだろうか…。
 ともかくまあ、秘密に関してはまた今後出てくるかな。

 次回はようやくハルカが主役ですか。彼女はどんなキャラなんだろう。


第12話「挑戦!忍びの誇り」

 地底獣といきなり戦ってるフーミン。スーパーシノビになるためらしいです。一見、怪人相手に戦う正義だろうかと思ったけど普通にその辺の人盾にするわ、周囲の迷惑お構いなしだわのさすがの敵側。途中でようやく駆けつけたマスクマンの「これは一体何の騒ぎ」が的確です。そしてちゃんと説明してくれるんですねフーミン。
 オヨブーもやってきて混乱の現場。マスクマンは一旦帰ってます。ハルカの怪我の手当てでしょうか。腕吊ってて結構酷そうだけど、この後見る限り全く影響はなさそうですね。
 フーミンたちのやってることが許せないハルカ。「私は代々忍者の家に生まれ」とかいきなりの衝撃発言です、忍者だったのかよハルカ! 前回の話にもうちょっと反応しても良かったんじゃないか。
 フーミンたちを止めるのに、他4人がやると言ってるのに「それが出来るのは私だけよ」って。忍として戦うから、ってことですかね。「本当の忍がどんなものか見せてやるの」煙幕使って仲間から逃走ですよ、凄い暴走具合。

 で、相変わらず地底獣と戦ってるフーミンですが。いきなりその後ろから現れて拳一発でフーミンを気絶させるハルカ。強ぇ。ってかフーミン弱ぇ。
 ここでフーミンに化けて地底獣誘き寄せです。地底獣側も一応フーミンたち狙うのか。
 ハルカの変装は服装だけみたいですが、特徴的なので遠目だと絶対騙されますね。
 人気のないところに地底獣連れてきたあとはオヨブーも参戦。ハルカは倒れた振りしてる間にイガムにスーパーシノビの秘密教えられてました。そういう意図なかったっぽいけど。余計なこと言っちゃったなイガム。

 地底獣との戦いでは分身まで披露してみせるハルカ。忍なんだなぁ。今までそういう場面あったっけ…。
 シノビボールは一旦オヨブーに奪われましたが、結局アナグマスが入手。そもそもシノビボールってのが嘘? アナグマスがスーパーアナグマスになるものだったようです。
 既に地上ではロボ戦に入ってますが、スーパー化すればロボも倒せると。「早くしろ」とか言われてるのがちょっといいな。あの状態だと一応頼るんだアナグマスを。
 結局シノビボールはハルカが既にすり替え済みでした。すげぇ。今回他4人ホント何もやってないな。いや、誰かの主役回はいつものことだけど。
 シノビボールの方は太陽の光で砂になっちゃいました。「地底のものだから太陽の光には弱かったんだわ」そういう設定ありでいいのかな。っていうかあの場面まで太陽の光一切浴びてなかったんだろうか。単に限界だったのかな。


第13話「アイドルを追え!」

 人気アイドルの歌をテレビで聞きながら「可愛い。もう最高」とかやってるタケルにアキラ。女性2人は「私たちの方が断然魅力的よね」でした。おお、そういう反応なのか。そういうこと言える女性は好きです。でもアキラからは「鏡見る?」ってひでぇ!
 そして残るケンタはちゃっかりアイドルにサイン貰ってるという。笑った。女の子と絡むのはやっぱ彼なんだな。しかし一般人の中に混じるとでかいなケンタ。
 このアイドル、敵さんが作戦で送り込んでるフーミンでした。ちゃんと可愛らしいアイドル、ってのに化けるんだ。素の顔だとばれるからかな。
 そしてアイドルを怪しんでるカメラマンさん。いきなりケンタに「追いかけて、早く」とか言ってバイクに乗せてもらうという。何という強引さ。しかもこのあとの楽屋潜入も付き合わせてます。まあ流されるケンタもケンタですが。その前にデートしてるようなのでケンタ的にはこっちでもいいのか。「君もなかなか魅力的だよ」とか、言えるキャラではあるんだよなぁ。相手にされてないけど。

 アイドルがペンに血を入れてるところを激写したことで攫われかけるカメラマン。マスクマンが助けて回収です。おお、引くこと優先した。ちゃんと敵の作戦知らなきゃまずいですもんね。
 とはいえ、カメラマンさんは目覚めず、更にケンタの貰ったサインから何かに閉じ込められてしまいます。結局アイドルが何か怪しい、というぐらいしかわからなかったマスクマン。
 次の場面ではいきなりアイドルのところに向かい「おれの仲間が君を狙っているんだ」「さあ来るんだ」と強引にバイクに乗せて攫っていくという…! 完全に誘拐じゃないですか、これは。
 そして取り囲む仲間たち。ケンタVS他4人の戦闘の始まりです。ケンタは性格的に盲目的にアイドルを信じて…とは思えないよなぁ、さすがにこの流れは。どう考えても芝居だろうと思ったのでちょっとくどかったな。しかしアイドルさんも「もう止めて」とかちゃんと芝居してるのが凄い。
 結局マスクマン全員が倒れたところで敵が出てきて正体判明。
 戦闘開始です。
 途中で、あと5分で捕まった人間がニューアングラ兵に生まれ変わるとか言われましたが、まあ何か普通に倒すだけでした。長官は焦ってるけどマスクマン側がよくわからない。

 最後はカメラマンさんに食事奢ってるケンタ。下心はありそうだけど、駄目そうですね、これは。


第14話「青空への大脱出!」

 「脱走者だ、逃がすな」地底で暮らす人が脱走し「助けて」の声を岩の割れ目から聞くアキラ。逃げてるのに叫びまくってたら居場所教えるもんじゃないのか。
 即座に通信するアキラは偉いですね。みんな基地に居るけど、どういう時間なんだろう。
 とにかく地底から声が、と伝えて自分は岩に叫んでたらそのまま引き込まれることに。あの階段落ちてきたんだろうか。凄い長い。怖い。
 そこで地底の人と会うアキラ。地上のことは知らないようです。地上のことは知らないけど地上という概念は知ってるんだよね…どんな感じなんだろうか。地上の青空に憧れてます。照明あるけど、これは人間は地底の暗さに順応しないってことなのか、そもそも地底人たちもやっぱり明かりは必要なのか。
 この地底の人たち。「地底人養成都市」なるもので生まれ育ったようです。50年以上も前から進めてた計画とか…。純粋地底人とはやっぱ違う種類ってことなのかな。赤ん坊の頃からさらって来たとか地道なことやってる。50年以上経てば、その中で結婚して子ども生む人たちも出てくるんですね。
 奴隷状態で働かされてる人々を見て、アキラが飛び出し「みなさん逃げましょう」と。外の世界、というのをちゃんと理解してないと怖いよな。教育はちゃんと受けてるんだろうか。
 そもそも人々はどんな辛いことにも耐える術を見つけてしまったとか。辛いことって認識はあるんだよな。ホント何か不思議だ。

 一方消えたアキラを探すマスクマン。詳しい場所はわかってなかったんですね。ドリルで地底に潜っても見付からないのか…。地底帝国ってどんな風になってのかなぁ。結構深いはずだよね。
 アキラは今地底で逃げ道を探しているはずだ、と頑張るマスクマンですが、ようやく場所見つけたと思ったら全員一緒に落ちてました。えええ。
 一応あやとり持ってきたのが救いなんでしょうか。
 あやりとにオーラこめてハシゴにするアキラ。すげえ! オーラの使い道、まだまだいっぱいありそうですね。
 戦闘は普通に終了し、捕えられてた人たちは全員地上へ。ずっと地底で暮らしても、明るい世界に憧れるものなんだなー。
 っていうかあの人たち、ちゃんと今後のフォローしないと生きるの大変そうですよね…。


第15話「さらば愛しき花よ」

 寝ようと思ったところで部屋の花にツボミが出来ているのに気付いたモモコ。ここって基地内なのかな? 一緒に住んでるんでしょうか。
 モモコの興奮具合に部屋に入ったハルカですが、ちょっと呆れ気味ですか。5年ぶりにツボミが咲いたとか、結構反応するとこだと思うんだけど! 「いい年して少女趣味なんだから」って、花ってそういう扱いなのか。まあ「花の精が」とか言い出されるとその反応もわからなくもないです。子どもの頃モモコを助けてくれた花、と。はっきり言葉を聞いてるので確かに妖精ぐらいしか答えないなぁ。
 5年に1度三日間だけしか咲かない花らしいです。おそらく同じ花は地上にないと思うんですが、これは経験談なんだろうか。多分まだ3回ぐらいしか見てないよね咲くとこ。

 それはそうと、今回の敵の作戦。花を使って人々をこっそり殺していきます。命を奪われてるって、完全にそういうことですよね。既に相当な被害が出てるようで。呻きながら救急車乗ってる人も居るから、まだ死んでない人は居るみたいですが。
 当然マスクマンも出てきますが、原因は不明。とりあえず町中に咲いてる花が気になって持って来てます。やっぱ目につくんだな、あれ。結構目立つ作戦だよチューブ!
 とはいえ、これが殺人をしてるとこまではさすがにわからず、調べてる間に花に襲われてるハルカ。まあ結果的に花の秘密は知れたか。そしてモモコの持ってたキャロルラブがその花を枯らすことも同時に判明。これで駆除剤を作れば、って流れです。ああ、やっぱりそうなりますよね。
 花抱えて飛び出しちゃったモモコにはちょっとびっくりしましたが「子どもの頃から私を助けてくれた」「みんなを助けてあげて、お願い」と、やっぱそういう方向にはなるんですよね。他に手に入らない花だから辛いなぁ。

 その間にも花は咲きまくってます。広場に妙な感覚で咲いてる花はちょっと気持ち悪い。
 変身したら何とか花には対抗できるようですが、それでも結構きついマスクマン。
 途中で駆除剤完成して、無事駆除完了です。
 花はイガム王子のことにも繋がってるのか。花の妖精の声って王妃の声だったりするのかな。関係ないのかな。


第16話「必殺!炎のバラバ」

 ケンタが子どもの頃修行した場所にマスクマン全員で来てます。ケンタが案内してますが、何でみんなで来てるんだろう。見たいとか言ったのかな。
 しかしケンタにもこんな子ども時代があったんですね。あれは単純に格闘技やってた、ってことでいいんだろうか。強くなりたかったらしいけど。
 ここに現れたのが敵さん。オーラパワー吸い取る敵だし、狙ってきたのかな。変な虫に引っ付かれて変身も解除されてます。ブラックのみ、先生が防いでくれましたが。ってことは全員ちょっと油断しすぎの気もする。
 これにより「身も心も極限まで消耗している」状態になった4人。もう変身出来ないと。「身も心も」だから戦う気力もないのかなと思ったけど、修行は頑張ってました。「変身出来なくても、戦うことは出来る」と。やっぱ完全にオーラパワー奪われた状態ってことでいいのかな。何かふらふらしてるけど。
 「それでも選ばれた戦士か」とか長官言ってますが、選んだの長官だしなぁ。
 まあ奪われたならまた引き出せ、という話。まあああいうパワーが尽きることはないってのはお約束ですね。

 一人助かったケンタも修行中。自分が頑張らなきゃって思いもあるのかな。バラバにやられたときを回想してると、謎の鎧武者登場。まあ正体はわかりますが、とりあえず敵かと思ったケンタ、鎧武者と戦闘です。
 「バラバの雷撃剣」って、そんなものまで真似るのか先生。
 これを見事白刃取り。思い切り殴ったせいで先生、結構なダメージです。先生も、ケンタが出来た、やった、で力抜いちゃったんだろうか。
 これでいける、ということで再びバラバと戦闘。見事白刃取りには成功しますが、結局そのあと追い詰められてるケンタ。そこに地道にオーラパワー取り戻した4人が駆けつけ形成逆転です。ケンタ、時間稼ぎだったのか、あれ。
 4人も普通に足組んで座って頑張ってたら出来ました、だもんなぁ。現実はそんなもんだろうけど何てあっさり!

 最後はみんなで河原で魚焼いて食べてます。おいしそう、って言ってるけど何か真っ黒こげに見える。
 白刃取りはアキラが後ろから試したところ、普通に頭殴られてるケンタ。あのタイミングだと油断しすぎですケンタ。
 怒ってアキラを追い掛け回すケンタですが「もう遊んでやらない」とか言いましたか。何だそれ! 言いながら遊んでるようにしか見えませんがね!


第17話「破れ!地獄の迷宮」

 マスクマンみんなで朝食。いいな、このほのぼの。タケルは寝坊したらしいですが、誰も起こさないのか。先に新聞の話題になったのかな。
 ひったくり犯の似顔絵や特徴がタケルそっくりということで。新聞を隠してた仲間たちに「おれだと思ってんのか」とか、正直仲間はからかってるだけかな、と思ってたら「仲間に疑われて落ち着いてられるか」で飛び出していきました。この後の展開的に…ホントに疑ったの、4人?
 あとタケル、明らかに通報されてるんですが敵倒して良かった良かったで終わっちゃ駄目じゃないか、この展開。全く触れられずに終わってびっくりしたよ。
 ひったくり犯の方は、まあ敵の罠ということで。かっとなってるせいで敵の罠にあっさり引っかかったようです。別に普通に敵出して誘いこんでも来るような気がするけど。
 というわけで異次元ラビリンスに閉じ込められたタケル。1人で戦闘開始です。
 仲間たちの方はタケルのブレスの場所としてビルについてました。このビルに居るんじゃないかってことで捜索開始。あのビル、無人なんだろうか。誰もいないし、部屋探し放題だし!
 そして普通に異次元が見える扉をアキラが発見。これは4人を絶望させるためにわざわざイガムが繋いだんですかね。
 ケンタが再び開いたときにはそこは普通のビル内。
 今回はタケルだけでなく「タケルを疑ったお前たち4人も罠に嵌ったんだ」との長官でした。やっぱホントに疑ったの。タケルがひったくりするような人間だと思ったなら相当問題な気がするんですが。反省して終わらせる話だろうか。
 タケルはピンチになりつつ、こんなところで死んでたまるかと頑張ってます。オーラで敵の攻撃弾けるんだなぁ。このオーラのおかげか、仲間4人もようやく異次元を発見し、オーラで突き破りました。全員まとめて現実に戻ったのかな、これ。相変わらずオーラって凄い。

 最後は、反省してるみんな。「反省!」で取る反省のポーズは一体何だ。まあ仲良く終わってるようで良かったです。


第18話「愛しの吸血人形!」

 ショッピング中のハルカとモモコ。ハルカが子どもの頃遊んでた人形を発見します。山の中で忍服でお人形さん遊びとか何か凄い図だな。そしてやっぱり忍にそういうのは許されないんですね。投げ捨てられた人形、と。ホントにその辺に放ってるだけなので取りにいけそうですが、あとで正式に捨てられたのか、っていうか売られたのか。
 中古で5万って相当な人形の気がしますが、そもそもどこで手に入れたんだろう、あれ。
 そして5万は手持ちになかったようで、予約だけして仲間にカンパ求めてます。5万はやっぱ高いんですね。彼らの小遣いはどうなってるんだろう。
 ハルカに人形とか「何だかピンとこねぇな」で笑いあってる男2人がとても酷い。アキラもアキラで「少しは女の子っぽくなるんじゃないですか」なんて理由でカンパです。ハルカは喜んでましたが。
 アキラに抱きつくハルカを見て慌ててお金引っ込める男2人。ハルカってそんな扱いなのかよ!

 というわけで手に入れた人形ですが、ここで人形見つめてるゆかりちゃんという女の子が。欲しくていつかお小遣い溜めて買おうと思ってた人形とか…こういう話弱いなぁ。子どもが5万溜めるってきついですよね。かつての自分の悲しさを思い出し、子どもに人形を売ってあげることにしたハルカ。ちゃんと今まで溜めた小遣いで、ってのはいいですね。タダであげるより。
 これだけだとほのぼので終わる話ですが。
 既にその人形には敵の罠が仕掛けられてました。プライベートをしっかり観察されてピンポイントで狙われてるのはきついよなー。
 そして少女の手に人形が渡ったことについても「ハルカの喉を切り裂けなくても、心はずたずたに切り裂ける」とか、さすがボス。まあその通りですね。
 しっかりそのことをハルカに伝える敵さんたち。少女が去った直後なので、もうちょい後にした方が良かったんじゃないかと思いますが。

 とはいえ、少女に追いつけないハルカ。
 見失い嘆いてるところに「早くゆかりちゃんを追うんだ」って長官…! その状況でその言葉だけってどうなの、とか思いましたよ。ちゃんとゆかりちゃんの乗る飛行機調べてくれてましたが!
 というわけで今度は空港へ。
 全員がそれぞれに動きつつの緊迫感はいいなぁ。どうせ間に合うんだろうとは思いつつも。
 しかしあと5分となっても見付からないゆかりちゃん。「もう無理よ」「マスクマンの資格なんてない」とか言い出すハルカ。いやいや、ちょっと待て! タケルがハルカを平手打ちですよ、そりゃそうだ。「最後の最後まで希望を捨てるな」ですよね。さすがに残り5分だからって諦めるのはな。
 次の瞬間見付かるゆかりちゃんが凄いです。人形に関しては「ほんの少しだけ貸して、お願い」と。返せ、じゃないとはいえちょっと抵抗しちゃうゆかりちゃん。まあいきなり言われてもな。

 何とか返してもらった人形を人気のないところで放り投げるハルカ。投げるんだ。そしてそこから出てきた寄生獣に普通に襲われてるんだけど! 変身しといた方が良かったんじゃないか。
 まあ何とか振り払い、みんな集まって無事戦闘は終了。
 人形もゆかりちゃんに返して良かった良かった。
 結局「人形って柄じゃないのね」とか言い出すハルカには男3人が大きく頷いてます。やっぱそういう扱いなんですね!


第19話「妖魔!アナグマス」

 何かやってるアナグマス。今まで全然出てこなかったけど、位置的に他の幹部より上に居たからなんですね。何となく声のイメージ的にそう思えなかった!
 「いよいよアナグマスの出番となったのだ」ということで妖魔パワーなるものをイガムたちに送るアナグマス。
 イガムたちパワーアップです。
 マスクマンは呼び出されてきたんですかね? いきなりの戦闘ですが、マスクマンの攻撃が効きません。
 「行くぞイガム」とかバラバが言ってるのが何か新鮮だな。敵の協力プレイは好きだ。
 やられたマスクマンは崖から落下。アキラ一人しがみついて頑張ってましたが。
 そしてアナグマスって割と近くで儀式(?)やってたのか。
 アナグマスと遭遇しやられて結局落ちるアキラ。
 川で遊んでた少年少女たちに拾われました。
 「アキラ兄ちゃんじゃないの」って知り合いか!
 アキラの方は記憶を失ってて少女たちのことがわかりません。ここで唐突に出てくるバラバは怖いな。
 「何者だ」「このおれまで忘れるとはな」敵とのこういうやりとりもいいな。普通に知り合いって立場でもあるんだよな、という。

 追われるアキラは仲間が来ても逃げ出します。マスクマンたちはそんな怖がる類のキャラなのか。大人が怖いとかだったらどうしよう。
 逃げたアキラは少年たちに拾われ、こことは普通に遊んでますね。子ども相手だと警戒心もないんだろうなぁ。
 しかし「アキラが山に住んでた頃の友達なんだ」って、山育ちなのかアキラ。両親とかどうなってるんだ、この子たちもどこに住んでるんだ。
 とりあえず少年たちと遊んでれば記憶取り戻すかもしれないということで見守るみんな。敵が出てきましたが。そりゃそうだ。
 ここで川に落ちた少女を助けたことがきかっけで、アキラの記憶が戻ってます。過去の再現って有効なのかなやっぱ。
 記憶が戻ったことで別れを告げざるを得ないアキラ。
 「おれは一年前、この目を見るのが辛くて」「この子たちに黙って」と。そんな状態だと心配するよなぁ、みんな。

 みんなのもとへ向かうアキラ。何か着替えてきてる。
 これで5人勢揃い。アナグマスのこともアキラから伝えられてます。アナグマスは今回が初対面なんですよね。長老だったのかアナグマスって。
 このアナグマスの持ってる妖魔の球(?)にアキラがダメージ与えたことでイガムたちは元に戻った? 「妖魔パワーはこれぐらいのことでは負けはせぬ」とか言われたけど。
 ショットボンバーを押し返すイガムたちだけど、これは3人がかりだからなのか、妖魔パワーがあるからなのか。
 結局いつも通り地底獣だけやられて、巨大化地底獣との戦闘で終了。

 最後は、少女たちからクローバーの首飾り渡されてるアキラ。ちゃんと別れを告げるんですね。
 こういうとき、小さくても若くても、ヒーローなんだなーと思うなアキラ。


第20話「罠!沈む巨大ロボ」

 拳法を子どもたちに教えてるモモコ。モモコ先生とか言われてます。彼女は拳法家なのか。一体どういう位置なんだ。マスクマンになる前から先生やってたのかな。
 ここにやってくる謎の女性。モモコの拳法を子ども騙しとか間違ってるとか。子どもの前で言われるとはらはらするなぁ。実際負けてるし、モモコ…!
 怪人と一対一だと辛いんですね、やっぱ。
 この様子を見たせいか、子どもの内2人が謎の女性のところへ弟子入り。
 慌ててモモコが追いかけた次の瞬間「罠だ」とか言い出す長官。え、わかってるの、と思ったら何か不吉な予感がしただけでした、長官すげぇ!
 そして他4人が普通に基地に居る、こういう状況多いから交代で休み取ってるのかな。

 謎の女性のところへ行ったモモコ。散々痛めつけられ子どもたちは捕らわれ、酷い状況です。仲間も駆けつけましたが、変身しないモモコ。子どもたちとの約束を守るため、かぁ。マスクマンの力ってやっぱちょっと反則気味なのかな。
 生身のまま戦うモモコ。ここで「戦えば戦うほど恐ろしい罠にはまっていくことを、そのときはまだ誰も気付かなかった」ってナレーションが言っちゃうのかよ!
 結局子どもたちはマスクマンで助け、モモコは敵にダメージを与え、最後のショットボンバー。ってここでモモコがふらついてる。こういうの珍しいな。トドメ刺したあとは倒れて変身も解除されてます。今までで一番酷い状態ってことですよね…。体力の限界ということで、気絶したモモコ。ロボ戦には4人だけで出ることに。アナグマスが言ってたグレートファイブを倒すってのはこういう作戦だったんですね。5人揃って結構いろいろ操作してたんだなぁ。メンバーが足りないことでパワーが落ちるかどうかはその戦隊によりそうですが、マスクマンでは大ダメージ。それでも何とか倒した、やった、と思ったところで突然の地割れ…! 落ちていくグレートファイブ、これはきつい。
 「グレートファイブを諦めるしかない」「緊急脱出装置を」長官はこういうとき判断早いですね。
 4人の方がグレートファイブより大事と。当然です。結局4人は脱出したものの、グレートファイブは地の底と…。アナグマスがきっちり作戦成功させたんだなぁ。
 「私が乗ってれば」と謝るモモコに対してはそんなことない、ともその通り、とも言い難いですね。まあ子どもの命を救ったんだから、という話になりましたが。
 敵さんの方では総攻撃のチャンスとか言ってますが、マスクマンはロボ手に入れる話が先でしょうか。


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