仮面ライダー響鬼感想 (第31話〜第40話)


第31話「超える父」

 久々の視聴となりましたヒビキ。前回からがらっと雰囲気変わったわけですが…ちょっとついていけるのか心配になりました。 京介くんのキャラが辛いなぁ。
 その京介くん、よくわかりませんが昔何か火事と親父に関する何かがあったようです。響鬼さんの戦いを見て思い出してる京介。
 戦い後、一緒に帰ってる京介と明日夢。 「おれが君に何か聞けば君は何か答えてくれるのか」なかなかわかってますね。勘違いも入ってましたが。この件でとりあえず明日夢のことを「つまらない奴ではない」と判断。「長い付き合いになりそうだ」とか言ってます。何か一人で突っ走る人なんだとは何となくわかりました。この後も明日夢の家に行っては勝手に何もかも決め付けて挑発じみた台詞を吐きます。しかもこれ、素で言ってますよねぇ。ちょっと苛々するなー、この辺のやりとりは。それと明日夢、父親に会わないのは逃げてるからなんですか。明日夢自身も、響鬼まで言ってましたが。今まで父親の話題なんかさっぱり出てきてなかったので何かあまりにも唐突だ。「おれにはその友達の言ってることも理解できるな」とのヒビキさんですが、私にはさっぱりわかりません…。

 でもまあとりあえず父親に会いに行くことを決めた明日夢くん。妙にすれ違いつつも何とか根性で追ってます。父親の人間性が何だかわざとらしく語られてますねぇ。ホント唐突に…。
 結局父親が作りかけてた犬小屋を作ったことで気持ちをごまかしたんでしょうか。父親自体は遠くから見つめるだけ。まあ相手側再婚してて子どもまで一緒に居るわけだしなー。そこをあんなおどおどした少年に出てこられたら困りそうだ。
 一方京介くんはヒビキさんのもとへ。 安達くんとはまだ友達になれるかどうかわかりませんとか言ってます。この子にとって友達って何なんだ。
 京介くんはヒビキと勝負しにきたようで。ヒビキが父親の代わりなのか?
 結局このときはごまかされ、店の手伝いしてみたり、ヒビキが出て行けば追いかけたり。ヒビキの戦い後は「響鬼か。お前はいずれ俺の物になる」わけわかりませんこの子。何者なんだ。


第32話「弾ける歌」

 今回は小暮さんなる男性の登場。検問でいきなり警官の尻叩いてます。警官の態度もあれだけど、「私が強盗に見えるか」はどうなんだろう。
 この人はタケシの関係者のようで。おやっさんまで正座させる素晴らしいお人のようです。店を休みにしてまでみんなで慌てて大掃除中。風邪治ってて良かったです。
 京介くんは相変わらず明日夢くんにまとわりついてますね。ホントいちいち嫌な言い方する子だなぁ。殴ってやりてぇ。自覚がない分性質悪いです。とりあえず相手にしてない明日夢くんは大人だと思いました。
 一方洋館の男女のところでは新たに童子と姫が誕生中。こ、声が普通だ…!あの入れ替わりの声が面白いのに。「ごめんなー。人員整理だ」って何それ…!杖持った人たち殺していくのでびっくりしました。こちら側もいろいろ起こってるんだなぁ。

 たちばなにはお久し振りのダンキさん。ショウキさんなる人と一緒です。新兵器の実験台になって変身できなくなったと。この人たちは生身で戦ったら良いと思います。っていうか普通に大変ですよね変身できなくなったって。鍛え方どうこうで追い返してすむ話なんでしょうか。
 新兵器について使ってみたそうなトドロキ。「お前は隙がありすぎる。話にならん」あの罠は一応テストだったんでしょうか。ダンキさんたちも受けたんでしょうか。
 かなり自己中心的なおじさんですがヒビキは何面白がってます。ひとごとじゃないと思うんですが。
 このおじさんの作った武器についてみどりさんがやわらかく欠点指摘。気を遣ってる様子が面白い。っていうかダンキさんたち放っといていいんですか。
 一旦落ち込んだおじさんですが歌うたって復活してます。相変わらずこういうときの雰囲気が妙にリアルだ。
 ここで敵さん出現でいそいそと出て行くみんな。一応こういうときに引きとめはしないのね小暮さん。ちゃんと状況は弁えるのがいいな。

 敵のもとへ向かう途中引き返すトドロキ。何かと思えば新武器持って来てました。なるほど…。トドロキらしいといえばらしい行動ですね。この後、武器を使ってみるものの、やっぱり駄目なトドロキ。ヒビキでも駄目みたいです。っていうかまあ人間には無理とか言われてましたが。童子が手にしてたけど童子ならどうなんだろう。っていうかこの童子と姫可愛すぎるんですが。何この生き物。
 結局武器は使えないまま以下次回。予告見る限りパワーアップで克服しそうですが。


第33話「装甲う刃」

 武器を奪った童子。それを奪った姫。取り合い追いかけっこ。「何なんすか、あいつら」トドロキの突っ込みはもっともです。でも追いかけろよ。
 前回武器を使ったことで変身できなくなってる二人。「小暮さんのせいですよ!」とか 叫んでるトドロキにびっくりした。自分のこと棚に上げすぎだ。指摘されてたけど。
 それにしても体力の低下、と言われると何かピンと来ませんよねぇ。見た目も普通だし。 何より特訓で元に戻るって、特訓は思い切り体力消耗するものじゃないのか…。
 弾鬼さんたちは一ヶ月かかった、って時間の流れどうなってるんだろう。
 で、その武器の方ですが。洋館の男女に届けられてました。 「ヨシノのテクノロジーの秘密、わかるかもしれない」え、そんな真っ当な対抗の 仕方してるんですか。「波動を抑えるよ、このままじゃ手がつけらんないだろ」ってこの 武器を使いやすく改良したのはこの人たちってことになるんですかね…。
 あ、小暮さんはイブキのようなタイプは苦手なようです。今風…か。
 トドロキなんかは昔風の軟弱ものってことでしょうか。まあ彼には色々言いたくなる 気持ちはわかる。「お前の教育が悪いから、こんな半端な奴が育つんじゃ!」…これにも ちょっと納得する。
 これを聞いてもトドロキは自分を反省せずに小暮を責めてばっかだしな。

 特訓は歌から開始。トドロキ、外し方が上手いな。 日菜佳との会話の「あの人、自分が歌うまいの自慢したいだけなんですから」にはちょっと 笑った。そんな気もする。
 トドロキは音痴の自覚がないようです。昔はバントも組んでたと。…ボーカルやってた んでしょうか。
 興味を持った日菜佳がトドロキとデュエット。倒れこんでしまいました。 「トドロキくんとは一生デュエットできない」と嘆く日菜佳を見てやる気を出すトドロキ。 何ていうかまあ…いや、いいんだけど。さりげにガッツポーズしてる日菜佳ちゃん。 扱いは分かってますね。しかし回を追うごとに日菜佳がトドロキのどこがいいのか わからなくなっていく…。
 ヒビキの方は特訓中、明日夢と京介と遭遇。こっちの二人は相変わらず微妙な空気です。 っていうかあからさまに迷惑がってる明日夢が面白い。相変わらず空気読めてない京介 といい。あとヒビキさん、明日夢の友達を持田だけだと思ってたとかいくら何でも 酷すぎるんじゃ…。カツオとか居たよなぁ。ヒビキさん、明日夢の学校側のことは全然 知らないんじゃないのか。
 今回のヒビキさんの言葉は何か何言ってるのかよくわかんなかった。

 特訓は更に続いてます。トドロキの目当ては音痴直すことだけですか。まだ 小暮に対して愚痴ってるトドロキですが、小暮のかつての伝説を聞いて感動。 この単純さは長所なのかもしれない。
 この後、魔化魍出現でヒビキたちも変身。結局実質どれぐらいかかったんだろう。
 あ、武器は無事取り返してヒビキが使いました。「今のお前なら使いこなせる!」とか 小暮さん叫んでましたが、敵さんが手を入れたことは関係ないんでしょうか。
 ディスクアニマルたちがヒビキにくっついていき、豪華バージョンになるヒビキ。 うわぁ。戦いのあとヒビキの体から一斉にディスクアニマルが飛び立ったら何か 怖いな、と思いました。
 童子と姫は相変わらず可愛く去っていく。でも一歩間違えればコントだ、この人たち。


第34話「恋する鰹」

 今回から新しいOP。歌が入りました。普通にOPっぽい。

 「でも残念っすよね。小暮さん帰っちゃったなんて」トドロキは一度心酔すると他は 何も見えなくなるタイプですよねぇ。
 今回はそんなトドロキくんがデートです。日菜佳ちゃんとの付き合いは、日菜佳の一方的な ものに近いのかと思ってましたが、そうでもないようですね。日菜佳ちゃんの方が 積極的なだけか。
 今回はトドロキくんも頑張り、いい店に呼んでちょっと気取ってみています。数分と 持たなかったですが。もう慌て具合と空回り具合とドジっぷりが素晴らしい。ここまで やると何かもう感動する。トドロキ、右手でフォーク持ってましたが、これは単に 左利きってだけなんでしょうか。
 トドロキのドジにもめげずに「気にしないでください」と言える日菜佳ちゃん。 が、最後に渡されたプレゼントでどうやら限界を超えちゃったようです。どこに持ってたんだ、とか いう突っ込みはなしにしてもトドロキなぁ…。
 「別に私怒ってるわけじゃないんです。ただ、ちょっと疲れただけで」感情のない声で 言う日菜佳に心底ほっとしちゃってるトドロキ。ああ、もう駄目過ぎる。
 トドロキ追い出したあとに「落ち着きがないっていうか、ムードがないっていうか、 無神経っていうかはっきり言っておしゃれじゃないっていうか」…何を今更言ってる んだろう、とか思いましたが。日菜佳ちゃんはそれを承知で好きになったものと。っていうか その辺除いたらトドロキじゃないよね? 一体どこを好きになったんだ日菜佳ちゃんは。
 「私たちって早くも倦怠期なんですかね」…それだけ気にしてれば大丈夫だと 思いますが。

 明日夢くん側。何か持田ちゃんが京介に手紙を渡すシーンを目撃。この後のデートシーンといい、 何か誤解させるっぽい作りですが、何なんでしょう。
 今の子たちもラブレターとか出すのかな。こういうときだけは手紙とか可愛くていいなと思います。
 明日夢くんはショック受けてますが、明日夢も持田ちゃんのこと好きだという様子、正直今まではあまり感じられなかったんだけどなぁ。
 あきらちゃん側。「私、いつになったら鬼になれるんでしょう」ついにその話か。あきらちゃんが こういうこと言い出すの意外だったな。しかも物凄い唐突に。何かもういろんなところで いろんな話が動き出しててわけがわからない。
 あきらちゃん、修行初めてどれくらいなんだろう…。
 ここで襲われるイブキとあきら。羽交い絞めにされながらの変身はかっこいい。 早速トドロキにも連絡がいきます。仕事の話だけはちゃんと頑張ってする日菜佳ちゃん。 えらい。
 姫と童子は何だか姫の方が優位に立ってきてますか。童子に怒ってるよ。童子はまだ はしゃいでるのに。まあ男と女だと男の方がいつまでもガキ…って、あれ、そういう 話なのか。
 戦闘ではヒビキがふらつき、トドロキは武器を落とし魔化魍の方は逃げられてしまいました。 あきらちゃんは怪我するし。彼女もちょっと苛々たまってきてるのかなー。

 トドロキのミスについてみどりと話しているヒビキ。 「日菜佳と上手くいってないらしいんだけどさ」「どうも信じらんないんだよなー」 ヒビキさん、自分の理解の範疇外のことは割とあっさり切り捨てるんですかね…。 ヒビキは恋したことないんじゃないか、とのみどりさん。みどりさんならそれぐらい 知ってるのかと思ってましたが。
 「男としての弱さってものがないんだよねぇ」「だっておれ強いんだもん」この辺聞いてると 弱さがどうこうよりガキだよね。
 日菜佳との仲も戻らないまま再びトドロキたちが戦闘に。トドロキの武器の弦が。切れた。 ええ、こんなことあるのか、これっていいのか。これは武器の手入れしてなかったとか そんなんなのか。
 しかもこんなところで終わりですか…。

 最後にマンドラとスモーキーが紹介に。カツオに目を向けてるスモーキーはさすがだと 思いました。


第35話「惑わす天使」

 ホントに武器の手入れが悪かったらしいトドロキくん。あまり時間経ってない気もしますが 武器の手入れって結構大事なんですね。あまり扱いよくないように見えますが。
 「トドロキさん、ちょっと甘いんじゃないですか」にはちょっとびっくりしました。 イブキがそういうこと言うとは思わなかったので。 トドロキはトドロキで妄想の挙句「イブキさんお願いします。日菜佳さん幸せにしてください。 そうすればおれも諦めがつくっす」ってそっちか! いや、結局それも嫌だったみたいですが。
 ヒビキさんは仕方なく日菜佳の方に優しくしてやってくれ、とか頼んでます。 「そんな単純なことじゃないんです」「無神経なんだから」言われてしまいました ヒビキさん。微妙にショック受けてる感じです。この後、少年宅では少年の相談聞いてるのに 「おれって無神経かな」とか自分の相談に突入してます。
 それにしても持田ちゃんとのことで悩む明日夢に対し 「少年にはいっぱいやることあるじゃないか」「青春真っ盛りなんだし」はどうなんだろう。 ヒビキさん青春時代は女の子よりも他のことに夢中になってた感じですかね。
 「青春真っ盛りって、ちょっと古いかなと」の明日夢の言葉には私がショック受けました。 何がどう古いんだ。いつの時代にも青春はあるよ…!

 一方トドロキくんはついにザンキさんに相談。 「ザンキさんにこういうこと相談するのもあれかなって思ったんだけど」これってどういう 意味で言ってるのかね。ここでザンキさんは意外な返答です。 「こう見えても数々の女性を愛してきた男だ。文字通り、鬼のようにな。ふふっ」…あんた 誰だ。
 いつの間にか壊れ始めてるザンキさんからアドバイスを受け日菜佳の元へ向かう トドロキ。…ザンキって一体どんな恋愛してきたんだろう。「愛という名の地獄に」とか ちゃんとポーズとって感情込めてやろうとしてるトドロキくんは偉いと思いました。 追い出されてたけど。
 あ、あとついでのようにイブキくんが別の男と居る香須実ちゃんを発見してショック受けてます。 扱いが適当過ぎるな。
 これでイブキくんもスランプに。イブキくんなら少々のことでショック受けないと 思ってたんだけどな…。
 童子と姫の方も何か微妙な感じ。 「お前、何か変わったぞ」「いつまでも子どもではいられない。お前も早く成長しろ」 ああ、女の子が幼馴染の男の子のガキっぽさに苛付く感じですね!

 その後。
 持田ちゃんが渡したラブレターは他人に頼まれたものだったと。ああそうか、普通に 考えればそれか…。
 「そうなの!?」明日夢、凄い嬉しそう。明日夢が去ったあとの持田ちゃんも 嬉しそう。明日夢の反応わかりやすかったもんなぁ。
 「他に好きな男ができたっていうのは、間違いだったみたいで」早速ヒビキさんに 報告です。しかし明日夢くんは持田ちゃんは自分を好きだってことは わかってる…よね、これ? 特に自分と持田ちゃんとの間を発展させようという 気持ちはなさそうですが。どうなんだ、それも。
 一方この辺の話を聞いて漸く思い直したヒビキさん。トドロキの相談に真面目に 乗ってやることにしました。何故カツオだったのか。 「日菜佳さんが言ったんすよ、光物がいいって」それかー! 阿呆かー!
 でも何か納得しました。なるほどねぇ。それ聞けばなんかもうトドロキらしいって ことで有りじゃない?
 あ、イブキの方ですが、香須実さんと一緒に居たのはおやっさんだったそうです。 ヒビキが崩れてる。そりゃそうだ。何そのオチ。
 トドロキはトドロキらしく責めようということでうどん作って誕生日会やり直し。 プレゼントは指輪です。結婚とか婚約とかそういう話はないみたいですが。
 気に入った日菜佳ちゃんですが、最後に一言。 「私が光物がいいっていったのはお寿司が食べたいって意味だった」…だからそんな オチいらない。


第36話「飢える朱鬼」

 夜中にあきらの家まで来て鬼について問い詰める京介くん。何でよりによって こんな時間に、と思ったけどひょっとしてあきらが帰ってくるまでずっと 待ってたんでしょうか。
 「勝負しよう。GO!」この辺は誰に対してもっぽいですが、「馬鹿みたい」と 一言で切り捨てたあきらは素晴らしいと思いました。でも京介きっと慣れてる。
 翌日はあきらが学校に来たため学校であきらに向かう京介。相変わらず 嫌味ったらしく言葉を選ばない奴です。言うだけの実力がないから尚むかつく(笑)。
 ホント殴ってやりたい。
 しかし学校と鬼の両立に対し「学校は保険じゃないか」というのはある意味真っ当な 指摘ですね。まあ普通の親は夢が決まってるから高校行かなくてもいいじゃないかと 言っても反対すると思いますが。でもろくに通えないのは確かに微妙だよなぁ。
 あきらは両親を魔化魍に殺されたことが鬼を目指すきっかけになったんですかね。 憎しみを捨てろと言われてますが「魔化魍を憎むことで得られる力もあると思うんです」 とのあきら。これに関してはイブキが何言っても説得力ないような気がするなぁ。  あ、サバキさんが謎の鎧にやられてました。サバキさんってホント…。付き人は どうしたんでしょうか。愛想つかれたんでしょうか。

 あきらの悩みを聞いて一時あきらをザンキに預けることにしたイブキ。今度はザンキ側が イブキと同じようなこと言いますが、これでもあきらちゃんは駄目っぽい。 っていうかあきらが魔化魍憎んでたとか知らなかったなぁ。
 一方で新キャラも登場。お花教室でもやってるんでしょうか。引ったくり犯に向けて 何か飛ばしてます。花に念込めろってああいうことなのか。
 その先生はシュキさんでした。ザンキの先生らしいです。それにしてもえらく簡単に 壊れたな鬼の鎧。しかもトドロキの変身アイテム使って普通に変身してます。何か 琴とか出してます。変身アイテムって使う人によって格好が変わるものなのか…。
 驚きつつ以下次回。


第37話「蘇る雷」

 流されていったあきらはシュキに拾われることに。シュキさんはあきらと同じく 両親を魔化魍に殺されたようです。「憎しみを忘れるな。憎しみがお前を強くする」 漸くあきら的に納得いく言葉をもらえた感じでしょうか。考えてみればこの辺は 男と女の違いもあるのかもしれないなぁ。
 シュキさんが鬼を襲ったのはどうやら変身アイテム手に入れるためだったようです。 一応弦じゃないと駄目なのかな。
 童子と姫に襲われ何か火を上げて逃げてます。な、何だあれ。花を炎のようにして 飛ばしたり、何だか不思議なことをやる人です。昔の鬼は出来てたこと らしいですが。
 「いい加減にしろ。いつまでふざけているつもりだ」「死ぬぞ、この次は」 「それでいい」童子と姫もちょっと変化が。 ううん、無邪気な二人は可愛かったんだけどな…。

 その頃イブキには鬼払いの指令が。鬼の力を悪用するものが出た場合宗家の人間が けりをつけなきゃならないようです。シュキさんの罪ですが、ザンキを殺そうとした との衝撃の事実。あの場面もしザンキが「おれに構わず」とか言ってた場合は OKなんでしょうか。何か状況的にある場面だよなぁ。
 あ、シュキさんの年齢は実際もっと上らしいです。何かこの人、この世界に 異質だなホント。今までの世界観が…。まあホントに「童子たち側」と取るならあり なんでしょうが。
 そのシュキさんにあきらが弟子入り。うわぁ、こうきちゃったか。まあわからなくも ないんだけどなぁ。
 そこへ現れるイブキ。「あきら、来るんだ!」いつになく強い口調ですがあきらちゃんは 譲らず。そうこうする内魔化魍出現。一応あきらを逃がしたかと思ったらあきらが捕まった 途端チャンスとばかりに琴出すシュキ。何か辛いな、こういうの。
 助けにきたのはザンキさんでした。まだ変身アイテム返してなかったのか! ザンキさん 久々の変身です。
 捕まったシュキさんはそのザンキさんに「いまだ、やれ!私もろとも!」と。 ううん? シュキは誰の手であろうと相手を倒せればいいのか? イブキを押しのけてたし、 自分の手でやりたいもんだと思ってましたが。
 ザンキさんは普通に魔化魍攻撃して普通にギター刺して倒しました。いや、シュキが 与えたダメージが大きかったんでしょうが。
 最後横たわったシュキさん。「私の死に顔を誰にも見られたくない」とのことでザンキさんが あたりの花でシュキさんを覆ってます。次の瞬間急速に腕が…。ああ、そうか、そういう 死に方するのかシュキさんは…。
 ところでザンキさん、変身しちゃって体大丈夫?


第38話「敗れる音撃」

 屋上でホイッスルの練習をしている明日夢くん。久々にこのネタ出てきたなぁ、と 思ってたらいきなり部長から「はっきり言って君は必要ないんだ」とのお言葉。もっと 言い方あるだろうよ…。っていうか合宿に補欠を連れていく余裕がないとか、そんなこと あるものなのか。入部の遅い明日夢がホイッスルとはいえ楽器貰えたぐらいだから もっとぎりぎりの人数なのかと思ってたけど。
 この後、明日夢は持田ちゃんを連れてたちばなへ。京介くん必死で自転車漕いで 先回り。こういうところ可愛いと言えば可愛いんだけど、 「またヒビキさんに慰めてもらいにきたのか」やっぱむかつきます。今回は明日夢くんも ですけどね。
 みどりさん怒ってますが、部の事情は部の事情だと思うけどなぁ。言い方悪いのは 確かだけど、明日夢は一体どう言い返せば良かったんだ。
 みどりの提案で補欠を集めて合宿、ということになりましたが誰も来てません。 呼びかけが明日夢だからなのかやる気がないのか。京介くんもちゃっかり参加。 ホントこの子はこの子で友達居ないんだろうな。
 イブキには普通に怒られてました。ああ、良かった。

 一方ヒビキさん。3人揃って魔化魍にてこずり一旦退却。そういうのもありなのか。 放って置いたらまた人間襲うんじゃないのか魔化魍。
 どうやら武器解析されたのが原因らしいです。そういやそういうこともあったっけ。
 イブキくんは香須実さんから「イブキくんて挫折とかってしたことないんじゃない」 との言葉を貰いました。ああ、やっぱりそうなのか。坊ちゃん風味だもんなぁイブキ。 あきらの気持ちってのはホントにわからないんだろうな。
 このことでザンキにも相談してます。 「そんな奴にあきらの気持ちなんてわかるわけないですよね」 「元々ぼくには師匠をする資格なんてなかったんです」何か、イブキ泣きそう?
 ザンキさんはこの言葉でいきなりイブキを殴りつけました。どうやら師匠の資格がとか 言い出したのに怒ったようです。 「お前はもう師匠だろうが」と。まあそうなんだけど。確かに体育会系だな、この辺。 あきらは殴ってすませるわけにいかないもんなぁ。
 あとザンキさん、やっぱり変身が体にきてはいたみたいですね。膝付いてます。
 そこへトドロキ。暗くなるまで待ってたんでしょうか。何かもってるので取りに 帰ってたのか。
 「やっぱおれ、ザンキさんと一緒に戦いたいっす。 だからもう一度復帰して欲しいっす」…何でいきなりこうなってるんだトドロキは。 「いつまでおれに甘えるつもりだ」はホントにそうだ。最近ちゃんと一人で 戦ってたはずなのに。ザンキがまだ戦える、と思ったら急に恋しくなったんでしょうか。 っていうかザンキさん、サポーターとしてトドロキと一緒に居たと思うんですが。
 「おれも殴ってってくださいよ、イブキさんみたいに思いっきり!」 この状況で殴ってくださいとか言ってる奴殴っても仕方ないような気が。このあと泣きじゃくってるし ホントに何でいきなり…。

 合宿中の明日夢くんたちは突然魔化魍に襲われてます。みどりさんすげぇ。捕まったけど。 ピンチのまま以下次回。


第39話「始まる君」

 踏み切り越しにイブキの姿を見たあきらは隠れちゃいました。「あきら!何で逃げるんだ!」 イブキさんは余裕ない声出してるときの方がいいな、何か。
 ヒビキの方は結局魔化魍にやられてしまいました。京介くんは隠れてて無事。さすがだ。
 っていうか捕まったみどりと明日夢も自力で脱出してるのが凄ぇ。普段なら有無を言わさず 食べられてそうですが。運が良い。二人とも何か落ち着いてるなぁ。もう魔化魍 慣れてるからか。
 一方駄目駄目なのはトドロキくん。お汁粉で酔って 「日菜佳さん、おれを殴ってください」もうそもそも何がされたいのかもわからなく なってます。いや、もう単に殴られたいだけか。
 「ザンキさんがおれを殴ってくれないんすよ!」泣きながら言ってるトドロキは 情けなさ過ぎ。ちょっと可愛いなんて…思うけど。
 このあと店内で眠ってるトドロキ。多分誰も運べなかったんだろう。
 その間に京介が店に入り込んでます。戸締りがなってません。秘密の部屋もちょっと 簡単に入れ過ぎるよな…。
 小部屋に入った京介くんは「暗いよ怖いよ、ママー」この子のキャラ作りはどうにも…。変身 しようとして弾かれてましたが、やっぱあれは鍛えてないと駄目ってことでしょうか。

 脱出したみどりと明日夢は早くみんなに無事を、とか言ってるのに座り込んで思い出話。 疲れたんでしょうが。
 ヒビキさんはかつてみどりを助けて 「おれは鍛えてるから手出しはしない。殴りたいなら好きなだけ殴れ」とか言った らしいです。「かっこよかったなー」のみどりさんですが、普通引かないですか、それ。 っていうか単なる馬鹿なんじゃ。まあいくら殴られてもびくともしないのはかっこいいですが。 顔とか殴られなかったのかなー。
 ええと、その頃たちばなにはサバキさんからの連絡。いつもの通りやられてます。 この人、普段はちゃんと働いてるだろうにこんなとこばっかり見せられるんだな。っていうか、あれ、 武器変わった?
 トドロキが助けに入り、トドロキVS魔化魍。サバキさんは一瞬の間に居なくなりました。 多分石割くんが回収したんでしょう。
 頑張ってる割にやられまくりで空回りのトドロキ。まあ敵が強いから仕方ないですが。 っていうかイブキ含めて3人現場に来たのに結局1対1になってるのがな。
 イブキもやられ、みんなでぼろぼろ。雨も降り始めて何かもう散々です。
 そんなイブキの元には傘を差したあきら。トドロキの元にはびしょぬれのザンキ。 二人とも偶然来たのか連絡貰ってきたのか。
 トドロキはザンキに対して「来ないでください!」と叫びました。漸く吹っ切ったようです。 獅子とか言われただけで良かったのか。まあ単純な男だからな。
 泣きながら「今まで本当にありがとうございました」。トドロキ〜。かっこ悪いけど、まあ トドロキらしいですね。
 一方イブキ。 「君がいなくなって初めて気付いたよ。ぼくという人間の小ささにね」。あきらの失踪は イブキもまた成長させた、という感じでしょうか。まだ途中ではありますが。 自分も悩んで結論を出すから、あきらも自分で結論を出せ、との言葉。あきらちょっと 嬉しそう?
 ここは放っといてもそれなりになりそうですね。シュキさん居なくなったし…。
 ヒビキの方ではついに京介が弟子入り宣言。一応どうして鬼になりたいかを聞きましたね ヒビキさん。さすがに嫌だとか他当たれでは済ませませんでした。
 京介の目的は親父を超えること。この辺ももうちょっと何かあるのかなー。

 漸く車の元へたどり着いたみどりと明日夢。もう安心よ、と言ったところに突然童子の姿。 こ、怖ぁ〜。
 ここでヒビキさんの登場です。ナイスタイミング。ヒビキさんかっこいい。
 今度の敵にはまだ苦戦。波動がわかれば何とか、というところで明日夢が飛び出しました。 役に立とうとしてますよね。
 ヒビキの言葉を思い出しヒントをつかんだ明日夢くん。 「ヒビキさん、今だ!」役立った! ちゃんと敵攻略した…!
 「ありがとな、明日夢」最後に初めて名前を呼ぶヒビキさん。 普通に来たんでちょっとびっくりしました。


第40話「迫るオロチ」

 名前を呼んでもらえたことを喜んでる明日夢くん。持田ちゃ んに報告です。認められたってことかな、という会話になりま すが、もしそうだとしたら正直微妙だなと思います。それまで かたくなに名前を呼ばなかったのはそうと意識してのことなん ですか。今まで認めてなかったということですか。持田ちゃん のことはあだ名で呼んでるし、ヒビキさんのそういう意識って どうなってるのかなぁ。
 京介くんは学校休んでました。明日夢は一応様子見に行って ます。一応気になるんですね。京介くんは「笑いに来たんだろ う」とか言ってます。弟子入りは断られたようです。
 この京介の弟子入り志願の話は明日夢にはショックだったよ うです。「桐矢くんがそこまで本気だったと思うとさ」「何か 取り残された気がして」やっぱ明日夢には明日夢なりにヒビキ にとっての特別である意識があったんでしょうか。この後、親 との会話の末、明日夢も弟子入り志願をしますが、今までそう いう意識もったことあったんでしょうか。「響鬼」に対する憧 れと「鬼」に対する憧れって違うと思うんですが。明日夢がヒ ビキみたいになりたいというシーンは何度もあったけど、鬼の 仕事自体にそれほど興味持ってるようには見えなかったんだけ どな…。
 「鬼の仕事」という特殊なものに対する考えも正直ほとんど 見えなくて何かちょっと展開についていけませんでした。大体 ドラムの方はどうなってるんだ。

 京介くんの方も諦めません。ヒビキの前で土下座して頼み込 み。さすがに周囲を気にするヒビキさんがおかしい。しかし相 手が頭下げてる隙に逃げるってちょっと酷いな。
 一方で明日夢はまた少年、と呼ばれてショック。どういう意 図か知らないけど名前で呼んで欲しいならそう言えばいいのに 、とか思ってしまいました。そりゃ重要なのは名前で呼んでも らうことそのものじゃないんだろうけどさ。ううん、何か苛々 する。
 明日夢はどうやらヒビキに弟子入り志願はしたようです。そ んな大事なとこ端折られたのか。それともあの「もし」の仮定 をそのまんま本心として受け入れただけか?
 自分のことで精一杯、というヒビキに「弟子を育てることも 鬼として大切な仕事」「ヒビキさん、もしかしてどっかで逃げ てるんじゃないですか」と直球のイブキ。正直私にもそうとし か見えないんですが。トドロキみたいなのが側に居たら鍛えて やりたくなるんだろうから自分のことで精一杯とか詭弁だよな ぁ。

 一方京介くんは今度はイブキに弟子入り志願。 「奄美さんなんかよりぼくを」 「この際あなたでも構わない」この子はもうちょっと頭が良け れば色々上手くいくと思うんですが…。自分の基準中心に考え るのにも程がある。
 「何もわかってないな君は」今の京介に一番当てはまる言葉 をこれまたストレートに言うイブキ。イブキもまた怖いものな しの人ですもんね、そういえば。
 続いてトドロキの元へ向かう京介くん。側にザンキさんも居 ましたが、ザンキさんは鬼じゃない、という認識かな。ところ でそういえばこの組織って、鬼が個人的に弟子を取っていって 成り立ってるんでしょうか。組織でのスカウトとか、弟子入り 志願者を組織が師匠を見つけて、とかはないんでしょうか。
 あるのならまずおやっさんに話持ってった方がいいような気 がしますが。
 トドロキは一瞬いい気になりかけますが、ザンキのおかげで 直ぐに我に返りました。自分が師匠になることを自分で「10年 早いっすよ10年!」とか言ってるのは笑いました。

 最後に京介はあきらのもとへ。どうするのかと思えば「おれ を弟子にしてくれないかな」そう来たか…!
 きちんと頭も下げてます。しかも正直ものらしく本心っぽい 。 「そんなんってありなのかな」ある意味冷静な突っ込みの明日 夢くんですが「鬼になろうっていう君の気持ちはその程度だろ うから」との京介の言葉で簡単にじゃあぼくも、になってしま いました。おいおい…。
 あきらはあきらでこれを了承。えええ? 何か意図あるんで しょうが、びっくりだ。
 そしてここでイブキたちがピンチの連絡。イブキと連絡とっ てないといってもたけしの一員であることに変わりはない感じ ですね。
 森に入ったあきらちゃんはイブキたちがピンチなのを見て… 変身! マジか!
 何かもう予想もつかない展開になってます。あきら、マジで 変身ですか…。


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