特命戦隊ゴーバスターズ感想 (31話〜40話)


第31話「宇宙刑事ギャバン、現る!」

 いきなり襲われてる謎の少女から。ことはちゃんですね。お久しぶり。この戦闘の情報がゴーバス側にキャッチされました。「正体不明のエネルギー反応」とか、そんなのもわかるんですね。そして集合するゴーバスメンバー。一応「バグラスじゃないよね」で「亜空間は潰したはず」という扱いなんですが、それでもまだ全員この組織に居るんでしょうか。しばらくは念のため? もうこれ職業にするの?
 「なんらかの事件の可能性は高い」ということでゴーバス出動です。エネロトン絡みじゃなくても、なんか事件っぽいものはとりあえずゴーバスの仕事なのか。
 で、駆けつけて、とりあえず襲われてる少女を助けるゴーバス。やっぱりこういうときは怪人体が悪と決め付けられるんだなー。「バグラスじゃなさそう」ってのはわかってるのに。まあ悪だけど。
 少女の方はかなり変わった格好してるんですが、そっちには突っ込みないんですね。彼女の方は「宇宙刑事ギャバンと一緒に、この地球に来ました」と的確な説明をしてくれ、そのまま基地へ案内されることに。
 「話には聞いたことあったけど、本当に居たんだ」の反応にびっくりです。そういう世界なのか。その割に銀河警察連邦とか宇宙犯罪組織とかって単語に引っかかってます。宇宙人とは知らないのか。どの程度の知識なんだ…。

 とりあえずはぐれたギャバンを探そうということで出て行くみんな。シェリーの世話はヨーコに任されました。ヨーコちゃん、そういうの駄目なんでしょうか。何かあからさまに嫌がってるな。
 まあそれでもそれなりに交流して楽しんでるところに敵さん登場。いきなり魔空空間に取り込まれることに。何か普通の場所ですが、魔空空間ってこんなんだっけ。遊園地で襲ってくる着ぐるみはちょっと怖い。逃げた先では銭湯に虚無僧。何だこれシュールすぎる。これは怖いより笑えるな。シェリーは鳥になって逃げてました。やっぱ鳥にはなれるのか。
 一方、ヨーコちゃんたちの反応が消えた元世界。こっちではエネトロン異常消費反応にメガゾード転送反応。ああ、これはちゃんと今回もあるのか。ヒロムはヨーコの行方を追い、敵はリュウさんたちが何とかすることに。全部走りながら指示するリュウさん大変だな。ヒロムはバイクなのに、何で乗り物使わないんだろうか。
 ヨーコの消えた場所で「ここで2人の反応が消えた」とか言って立体映像出してるニック。そんなことできるのか。何か唐突な。これを見ていきなり襲ってきたのが新ギャバン。…えええええ。正直これは残念だなぁ。何でいきなり喧嘩売ってんの。話聞く気すらないのか…! ヒロムたちが怪人を問答無用で敵扱いするのと一緒なんだろうか。ヒロムのことは全く目に入ってないしな。
 しかし一方的に襲った挙句「怪しい奴だな、何者だ」って、ひどい。「怪しいのはそっちだろ」ヒロムが真っ当な突っ込みです。
 シェリーを知ってる=怪しい、ってことだったんだろうけど、それにしてもこの態度はどうなんだ。おまけにヒロムに対し「こいつとは失礼だな」「初対面の人間に向かってよ」とか、何だこの人勝手過ぎる…! これもまあヒロムが突っ込んでくれましたが。ヒロムには人間相手への対応って感じだから、ホントロボットという時点でまともに話聞く気なかったんだな…。で、これはどうなるのかと思えば、ここでヒロムへ通信。リュウさんも居なくなったと。その辺りのやりとりを聞いて「察するにお前たちの仲間は魔空空間にとばされたな」と状況読めたらしいギャバン。読めたら読めたでさらりとそんなこと言っちゃうのか…。誤解してたことに対して何もないのか…。
 この後、敵さんたちが襲ってきたのでアクション。力強いな。かっこいい。そして蒸着。「蒸着プロセスをもう1度見てみよう」とか、やっぱりこれはやるんだ…! 変身ポーズ、キレいいなぁ。
 ヒロムも変身して戦闘。このあと漸く「お前何者だ」「特命戦隊ゴーバスターズ」という名乗り。それで理解出来るんだろうか。とにかくまあ、強いのは見せたからか、一緒に魔空空間に向かうことに。どうやっていくのかと思ったら、リュウさんが吸い込まれた穴がまだ開いてたんですね。
 陣さんたちがメガゾード相手にしてる間に魔空空間突入。
 そこではリュウさんたちが一緒に飛ばされたメタロイドに苦戦してました。「あのメタロイド、妙に強くなってる」らしいです。「魔空空間では悪の力は3倍になる」って、ああそれか…! 悪なら別に誰でもいいんですね。ここでギャバン&レッドの共闘にて敵撃破。
 まあ最後は気持ちよく終わったなー。「しばらくの間、地球での任務を遂行します」ってことで、これから映画に繋がるのかな、と思ったら「特命戦隊ゴーバスターズの力をお貸しいただきたい」って、ええええ。「もう少しの間よろしくね」ってまだ出るのかギャバン!
 エンディング後には2人で映画の宣伝してました。凄いことやるなぁ…。
 あ、何気に出てるエンターはどう絡んでくるのかな…! さすがにあれで終わりじゃないよね!


第32話「ギャバンとの友情タッグ!」

 前回の魔空空間についての報告をする森下くん。「以上です」にそれだけ? と思ってたらヨーコたちも突っ込みました。「報告って言うかおさらいにもなってませんよ」とのことですが、要は何もわからないことがわかったって話なんじゃないのかな。ああ、今はそれしかわからないんだな、で済ませるところかと思った。
 このままいつものバディ同士での揉め合い。「こいつらホントに大丈夫か」まあやっぱそういう発言出てきますよね。
 その後、敵さんのところへ向かうみんな。ああやって囲むとやっぱ多勢に無勢感出るなー。今回は最後のトドメのところでジェイが倒れちゃって逃がすことに。あのタイミングだと他の奴らは何やってるんだって感じですが。あとエネトロン切れのようなので、エネトロン補給を求めてたジェイを無視したゴーバスが酷い。
 これらの現状を見て「彼らの相棒や仲間を見ているとどうも頼りない」「互いに信頼しあえてないんじゃないのか」との発言をしているギャバン。とりあえずシェリーに対してだけ言ってますが、森下くんが思い切り立ち聞き。これに対して「そりゃそうだ」と思ったんでしょうか森下くん。この後いきなり「ぼくたちのナビゲートなんて」「必要ないでしょう」「ギャバンに任せておけば」ってそうなるのかよ…! まあ実際彼らの信頼関係についてはホント気になるところなんですけどね。バディ同士は仲良くじゃれあってるだけだからともかく、オペレーターとヒロムたちの方はなぁ。
 「ゴーバスターズを支えているのは私たちです。その誇りを忘れるなんて」お怒りの仲村さん。まあいきなりあんな愚痴言われたらな。支えてるって部分正直いまいち伝わってこないけど。
 これで目が覚めたらしい森下くん。魔空空間のことについて科学者に協力を頼み研究です。…これも言われなきゃやってないってことなのか。
 そしてその研究も森下くんがひたすらパソコン打ってるのを研究員が眺めてるだけにしか見えない…! メモ取ってるしアドバイスはしてるんだろうけど!
 この後、森下くんは研究員たちとともに魔空空間へ。敵さんは有能な人間を次々魔空空間に送り「無能な人間のみが残った地球は、おのずと滅んでいくしかないはず」と考えたみたいです。何か考え方が凄い昔の特撮っぽくて面白いな。ちょっと笑った。エンターは突っ込むかと思ったけど、普通に「トレビアン」だった。まあ細かい作戦部分はどうでも良かったんだろうな。

 次々と人が消えてることでゴーバスも出動。司令官、仲村さんにも指示を出したあと「森下さんは」と言われて「そういえば居ないな」ってちょっと待て…! 森下くん、どこに行って何をしてるかの報告もなしですか、そしてこういう場に居なくても気にもされないんですか。そんな扱いなら、そりゃ別に自分が居なくてもってなるよ…!
 さすがに司令官にまでこんなこと言われるのはなぁ…。
 その森下くん。一緒に捕まった研究員さんたちがいきなり絶望ムードです。ゴーバスへの信頼感が全然ないな。
 一応ゴーバスは一度その空間に行って帰って来てるんだけど。
 まあとりあえず「みんなで力を合わせれば」という展開。
 ゴーバスの方は敵の元へ向かって、そのまま普通に全員魔空空間へ。それでいいのか。そもそも吸い込まれないようにする、という発想なかったのか。
 敵が3倍強くなる空間ですが、「それなら攻撃のレベルを上げるだけだ」とか割と気にしてないですねヒロム。が、バスターギアが転送されない、ということでさすがにちょっとピンチな感じ。武器が使えないってのは一応やばいんですね。
 エンターの出現に驚く間もなくの戦闘ですが、エンターの方は途中でとっとと帰っちゃいました。ヨーコたちはそこで森下くんたち発見。「どうしてここに」「こんなとこで何やってるんですか」森下くんも一応天才側の気がするんですが、それで攫われたという発想ないんだろうか。
 基地との通信については、この間に解決してたようで、無事武器の転送も出来ました。一応森下くんならやってくれる的信頼はゴーバス側にはあるみたいですが…今回のこと、やっぱそういう問題じゃないような。
 敵は倒し、元の空間ではエンターが敵さん使ってメタロイド作ろうとしてます。倒されて残骸になってからじゃないと使えなかったんですかね。地軸転換装置を使って亜空間への穴を開きかけてる敵さんですが、ギャバンの助けもあって無事勝利。一応今回「ギャバンとの友情タッグ」ってタイトルですが、正直ギャバン薄いな。シェリーにいたっては何もしてないし…!
 完全に森下くんの話だった気がしますが、やっぱりオチでは「いなくなってたのは全く気付かなかったけど」と。 ホント、なんなんだろうなこの組織…。


第33話「モーフィン!パワードカスタム」

 「バグラスが消滅してないのは確か」ということでまだまだ戦いは続く感じのゴーバス。早速エネトロン消費反応です。「でも異常と言えるほどじゃ」とのことですが、正常範囲内のエネトロン消費も感知するんですかね、あれ。どのレベルで報告するんだろう。とりあえずゴーバスは現場に向かうことに。リュウさんとヨーコちゃんが車で来てる! 目的地がはっきりしてて遠いならちゃんとそういう移動手段使うのかな。
 そして目の前で沈んでいく校舎。凄い光景だな! これは怖い。ちょうど切れ目で残された人たちが叫んでます。ゴーバス3人はもうちょっと慌てないのかと思ったけど、あれは過去のこと思い出して固まっちゃってたんだろうか。どっちにせよどうしようもありませんが。
 ここでエンター登場。怒濤の説明台詞に何か大変だな、と思ってしまった。とりあえずマジェスティのバックアップはとってたというのは、なるほど、と。エンターなら確かにそれぐらいやってそうですね。
 そしてメサイアをカードにしてばらまいてメタロイド作って…12体という数も出てきたし、これからしばらくこれを追っていくんだろうか。っていうかばらまいた次のシーンで砂時計ロイドが出来るから、今作られたメタロイドかと思ったよ! あれは回想なのか。エンターの隣に居るのが砂時計ロイドだと戦い出すまで気付かなかった。
 あ、エンターがぺらぺら説明してくれた理由も一応ヒロムが聞いてエンターが答える形。反応が見たいとかデータが欲しいとか、まあそんな感じ。一応因縁がついてるんだろうか、これ。前回の戦闘はホントあっさり負けたもんなぁエンター。
 その頃、人々の避難誘導役やってたニックはありじごくみたいになってる校舎跡に落ちかけてる人を救って落ちてました。ヒロム駆けつけるの早いな! 間に合わなかったけど。
 このニックが砂時計に吸い込まれたことで生徒の居場所が判明した、という流れ。
 そして敵さんもメサイアベースだからか強く、そのためにこっちも強化、と。この先ずっと強いわけだしなぁ。強化スーツも、前のが試作品だったんだからいつか完成品が出来るのも当然ですね。流れが綺麗。
 あ、エスケイプさんも普通に生きてました。エンターとはどうなるのかと思ったら「従ってくれますよね、マドモアゼル?」とかエンターが上に立ちそうな感じ? エンター、このままラスボスにでもなるんでしょうか。

 次の戦闘には陣さんたちも来ました。安定の「かぶるんじゃねぇ」が素晴らしいですね。何かほっとする。しかしあんまり出てこない人たちだな。
 で、やっぱり苦戦のゴーバスですが、諦めず突進。砂時計に拳打ち込んで「ニック戻れ!」で戻ってきたよ…! そのまま即座にパワーアップバージョンへ。バディを組み込むとか、ニックも最初から知ってたんでしょうか。
 同時にリュウさんやヨーコの方も完成し、3人揃ってパワーアップ。リュウさん、何か鉄骨とか岩とか取り出してるんだけど、どういうこと! 何か不思議能力ついてるよ!
 ヒロムも何かチーターみたいになって突進してましたが、これはまあわからなくもない。
 とにかくこれでメタロイド戦は無事終了。が、まだメガゾードが残ってます。ここが厄介なとこだよなーと思ってたら。「これからだ、さらに厳しい戦いは」って、え、ここで終わるの。5人並んでめっちゃ終わったモード! いや、まあメガゾードはこれから倒すんだろうし、別にきっちり見せなくてもいいんでしょうが…次回持ち越しとかじゃないよね、これ…?
 なんかびっくりした。今日は演出もちょこちょこ変というか…新鮮だったなぁ…。


第34話「敵はビートバスター?!」

 あ、前回から続いてたんですね話。完全に終わったモードだと思ってた! メガゾード戦が残る中、カードの捜索です。「メディアに協力を要請してる」とかいいな。ちゃんと世間と繋がってる組織だもんね。
 そして真面目な話の中、延々ちょっかいかけてきてる陣さん。予告から今回、陣さんが何かおかしなことになるのはわかってましたが、もう既におかしいのかと思いました。完全にうざがられてるよ陣さん!
 バイクにも車にも乗せて貰えず、なんか園児と遊びだしてます。みんなノリいいな。これを見て「悪いおじさんだからさ、連れてくね」と一応子ども向け対応するヒロム。「ばいばーい」と返す子どもたちが素晴らしい。なんて素直なんだ。
 「悪いおじさん」呼ばわりに突っ込む陣さんですが「おじさんじゃなかったら親父ですよ、さっきの」と返されて、あ、突っ込んだのは「おじさん」部分だったのか、と思ってしまった。園児からすれば充分おじさんだしなぁ。
 実際中身もおじさんだし。
 一緒に遊んでたジェイの方は、その頃カードが刺さった人形からエネトロン吸われてました。さっき木に張り付いてた奴ですかね。そうか、近くにエネトロンないと動き出せないのか。しかしそれほど量は要らないのか何か小細工があるのか、やっぱり異常消費反応は出ないそうです。森下くんの存在意義が。

 メタロイドはすぐさまヒロムたちとの戦闘に入りますが、とっとと逃走。園児たちに目付けてます。まだ結構近くに居たな園児。保母さんが操られ「体が勝手に」と虫とり網でみんなを襲ってます。持ってるものがものなのでちょっとほのぼのにもみえなくないですが。
 これで人間の体の構造データとかとってるらしい敵さん。陣さんが止めにいったところ、今度は陣さんが操られることに。体は操られてても喋れるってのはいいですね。「避けろ避けろ」のノリ好きだ。「お前ら、いいから攻撃しろって」も陣さんらしい軽さでいい。シリアスになっちゃうよりはなー、と思ってたら「ヒロムちゃん、まだおれに勝てねえの」とかあからさまな挑発入ってくるとちょっときついな。
 そのままエンターたちのところに連れて行かれてのノリはやっぱり楽しいですが。アスレチックやらされながら「おれの年考えてくれよ」「楽しいけどさ」は笑った。エンターとエスケイプの方は、やっぱ完全にエンターが上なのかなぁ。エスケイプ、まだ大して活躍してないのに活動制限されるときついな。

 一方一旦戻ったヒロムたち。陣さんの件について「戦力分散が狙いかもしれませんね」とのことですが、その辺いつものことじゃないかと思ってしまった。どうせメタロイドが居るならそっちも放っとけないし、しょちゅうメガゾード戦とメタロイド戦分かれるしなー。
 で、陣さんはヒロム、メガゾードはリュウさんたちで何とかすることに。ジェイはここでふざけすぎの陣さんに対し「あれは陣の癖だ」「陣がふざけるのは泣いているときだ」との言葉。うわぁ、そういうこと言っちゃうのか。あまりに過度にふざけてると、何かあったのかなとかは思うけど、陣さんはふざけてるのが通常運転だから、それ聞いちゃうと今後が辛いな何か!
 陣さんとの戦闘になったヒロムから「もうふざけないでください」「っていうか、もう泣かないでください」とか直球の言葉も。「悲しいときほどふざけるって」とか、ホント…ヒロムは全部言っちゃうな。いや、まあそれぐらいの方が気持ちいいけど。
 「もう陣さんが一人で背負うものはなくなったんです」「これからは全員で背負えばいい」とか、今更なるほどな、とか思ってしまった。一線引いてた陣さんが一緒になる話だったのかな。

 その頃メガゾード戦ではヨーコたちが砂時計に吸い込まれるわ、ゴリサキが操られるわで大変な状態。そこへ現れたのは謎のライオン型マシン。ヨーコたち助けていなくなった…と思ったら戦闘終了後また出てきてヒロムたち攻撃したあと去って行きました。何なんだ。一応司令官と陣さんが何か反応してるみたいだけど。
 また何か出てくるんだなぁ…そうか、そういう時期だっけ。


第35話「タテガミライオー吼える!」

 前回出た謎のマシンについて調べる森下さんたち。司令官何も言わないのかと思ったら陣さんが突っ込んでくれました。「顔に心当たりありってかいてあるんだけど」と。陣さんもありそうだったんですが、まあ司令官に言わせようってことですかね。あのマシンは葉月博士の設計だろうと。回想に出ますが濃い人ですね。濃い上に擬音で喋るので何言ってるかよくわからない人です。自分だけわかってるタイプ。っていうか役者さんにびっくりしたんですが、マシンの声もやってるの…?

 とりあえずゴーバスの方はマシンが消えた先に行ってみてます。そこでエンターに追われる女性発見。エンターは最近ずっとテンション低くて寂しいです。あれはあれでかっこいいんですが。
 ゴーバスが来たことでとっとと引くエンター。助けた女性の方は「誰も助けてくれなんて頼んでないけど」とか言うタイプでした。ああ性格きつい。怖いなぁと思うけど、これに対し反発するのはヨーコちゃんだけなのがらしいなぁ。ヒロムはそれはそれとしてとっとと言いたいこと言ってくれるのでありがたいです。それに対し単刀直入に「私、ゴーバスターズ嫌いだから」とはっきり返す女性。わかりやすくていいな。女性は葉月博士の娘で、博士が「あんたたちを倒すためにライオーを作った」と信じてるようです。まあ実際攻撃しろと言ったわけでもないのに攻撃したようですしね。
 だったら、ということでライオーに喧嘩売るヒロム。周りがとりあえず止めてますが、そもそも敵になるなら倒しちゃえ、は正しい気がしてしまった。まあもうちょい説得しろってのは確かですが。あとゴーバスに対して攻撃って犯罪にはならないんだろうか。ゴーバスの位置がよくわかんない。
 女性がゴーバス嫌いな理由としては「単純に嫌なの」「周りの犠牲を省みない奴って」とのことで、女性自身が悪い奴じゃないのはわかりますね。周りの犠牲、についてはどこをとっていいのかちょっと悩みましたが。このロボ戦でも結構周りに被害出てるんだけど!
 まあこの犠牲、については組織に背いて切られた人たちってことだったようです。葉月博士がそうだったようで。しかし組織でも家でも同じようにひたすら研究続けてるだけにしか見えないので「組織の犠牲になったものの苦しみなんて」と言われてもピンと来ないのがなぁ。娘さん的にはお父さんがそう見えたんだよね…。お父さんが寂しそうだったとか悲しそうだったとか、もしくは単純に収入なくなって生活苦しかったとか、そういうのがあればともかく…これじゃホントにただの思い込みだよなぁ。
 しかも自分を捨てた組織に攻撃って、お父さんそういう人だと思ってたの。ゴーバスがどういう組織か知った上で、なんだよね娘さん…。
 実際にライオーはそもそもエースと連携するために作られていたものだと、リュウさんと陣さんで調べて気付きました。力試しに喧嘩売るってのもまたはた迷惑な。しかしリュウさんの「組織に見限られたんじゃない、自分の意志を守るため自ら離れた」ってのもまた思い込みではありますよね、どっちももうちょっと博士自らの残した根拠出そうよ…!
 あ、この会話の間、ヨーコとジェイはエンターと戦闘です。ジェイがヨーコ庇ってる…! ジェイはいつも淡々とかっこいいなぁ。
 パワーアップしてるヨーコとジェイ相手だとさすがにきついらしいエンター。「分が悪いようですね」で去って行きました。エンターは自在に消えられるから便利だな…。

 一方エースの方もようやくライオーに認めさせることが出来、これで一件落着…かと思ったらエンターがマシンに乗ってやってきた。ああ、まだあるのか。さすがにエースVSライオーだけじゃ終わらなかったか。
 エネトロン残量がやばいエースに代わってライオーが出撃。ヒロムが乗り込んでます。勝手に動いてましたが、やっぱ操縦者は居る方がいいんですね。
 これで無事エンターのマシンを倒し、操縦席に残ってた(?)遺言を娘さんに伝えることが出来ました。「別れの前にもっとちゃんと話してよ!」の娘さんはごもっとも。どういう流れで娘さんがああなっちゃったんだ。
 というわけでライオーもゴーバスのものになり、今度こそ一件落着。
 …まあ次回またひと悶着あるようですが!


第36話「ゴーバスターライオーガギーン!」

 初っ端からため息ついてるエスケイプ。なんか彼女の存在意義はよくわからなくなってるな。まあ強い奴と戦いたいってのはずっと一貫してますが。ゴーバスがパワーアップしたのを聞いて出てきたようです。こういうとき、敵はその辺襲って戦隊呼び出すから困りますね。
 そしてパワーアップについては「残念、今日は無理」と。予告にあったストが起きてるのかと思ったらメンテナンスだったようです。バディがまとめてメンテナンス受けて、その間出動不能とか普通になるのか。どれくらいかかるものなんだろうメンテナンス。
 メンテナンスは受けたものの、調子が上がらないというウサダ。「みんなで温泉行かない?」と提案。ゴリサキも乗ってます。前にも思ったけどバディロイドの疲労ってなんなんだろう、彼らはどういう生き物なんだろう…生き物だよねあれ。
 で、提案するものの、馬鹿なこと言うなであっさり却下です。彼らはずっと休日なしで働かされてるんですかね。だったら文句も頷けますが「ヨーコたち全然気にかけてくれない」ってのが主体のようです。ウサダらしいです。バディロイドの面倒もゴーバスの仕事なんだなぁ…。特にウサダみたいに完全子どもキャラだときついですよね、世話係とか居ないのか。
 愚痴ってたところ、ジェイがまたエネトロン切れ起こしてたのを世話するヨーコとリュウジ。これについにキレてました。会議です。予告見たときは愉快なギャグノリかと思ってたけど、ウサダとゴリサキが酷すぎて…ここまで状況判断出来ないキャラだったのか、この2人? ニックはひたすらおろおろしてるだけです。いや、一応ジェイを呼んだのはこの状況をぶち壊してもらおうと思ってのことですが。
 結局役には立たず、何やら条件をまとめてヨーコたちに突きつけるウサダ。慰安旅行は暇になったら、とかでいいとして「毎日一回はお疲れさま」って普段お疲れさまとかないのか。職場っぽいのに。エネトロンをハイオクにって、エネトロン、レギュラーとかハイオクとかあるの…。
 なんかもうどう判断していいかわからない要求ばかりですが、やっぱり馬鹿なことを、で済まされました。この忙しいときに何やってるんだって感じではありますね。「やることやる」ってやることやらずに文句言ってんだろうかウサダたち。

 この後、ジェイの発言によりストライキという発想を得てしまったウサダたち。労働環境改善を、と仕事放棄です。面倒くさい…心底面倒くさい…。
 そしてそんなときに敵メタロイド出現です。「エネトロン流出反応」とか「メタロイド反応キャッチ」とかいちいち喋ってくれるライオブラスター。「こうなったらぼくたちのいる意味って…」って森下くん言っちゃった! まだ森下くんの方がいろいろ検索仕事やってる気はしますが、普段はそこだけだもんなぁ…。え、この先実際要らなさそうだけどどうなるの。
 この状況でライオブラスターを奪って逃げちゃうゴリサキとウサダ。おいおい…。そして「いざとなったらちゃんと来るよ」とリュウさんが言ったにも関わらず、パワーアップのための呼び出しに応じず。ニックとか完全に流されてるだけですが。この状況でニックすら判断出来ないのか、ヒロムのとこに行かなきゃいけないって…。
 ゴーバスはゴーバスで、盾っぽいの構えた敵に全員で突進してるシーンが何か間抜けだ。一応その後はばらけてたけど。
 そしてヨーコやリュウさんがウィークポイントの発動でピンチになってるのをライオブラスター越しに知って反応するウサダたち。そうなること気付けなかったんでしょうか。これの前にニックが「おれはこいつの気持ちがわかる気がする」とか言い出してますが、いきなり何言い出すんだとしか思えなかった。今回別にライオー関係ない。
 「仕方ないね、行ってやるよ」とようやく駆けつけたウサダ。辿り着いたところで「ここにくるまでいろいろ考えたんだ。やっぱりウサダにはヨーコが必要だって」…あ、そんなんで済まされるの。ヨーコがいなくなるかもと考えたらそうなったんですかね、もう深くは考えませんが。
 ようやくパワーアップモードになったゴーバスたち。待ってましたとばかりに出てきたエスケイプはリュウさんに割と軽くやられました。えええ…。しかも武器壊れたんだけど! ここもどうなるんだ一体。
 ロボ戦ではゼロ2とゼロ3のライオーとの合体。そういうのもあったのか。って、この場合ライオーにヒロムが乗るようですが、エースは出ないの? 今後寂しいことになるのがニックのような。どう判断してロボ出していくんだろう…。

 最後、「私たちみんなのこと気にしてなかったんだね」「ごめん、みんなも大変だったのに」先に謝るヨーコは大人です。…そう思わないとやってられないな。今回徹底してウサダとゴリサキだけがおかしかった気がするんだけどな。
 そしてニックがハブにされるオチとか。えええええ…。


第37話「黒と白の花嫁」

 何やら雑談中の司令室内。別々の場所で同じ話してるんだろうか。話題はヨーコのこと。まだない、と言ってたのは恋の話。どういう流れでそんな会話になったんだろう。
 「私にだってそれぐらいあるよ」にびっくりしつつ「すごく年上の人」に、ああおれのこと、みたいなリュウさんにちょっと笑った。「小さかったとき、おれのお嫁さんになるって」ってやっぱそういう会話はあったのか。お約束だなー。
 が、それをさらりと否定して、結婚するのとまで言い出すヨーコちゃん。これはわざと誤解されるように言ったんでしょうか。初恋の相手は担任教師で、もうすぐ結婚するという話。ちょっと混乱してしまった。
 そしてこの話にリュウさんやウサダはともかく、司令官まで「調査はしとく」とかそんな反応しててびっくり。ヨーコちゃんがいつまで経っても子どもなのはこの人たちの育て方のせいか。
 「この程度の話であれか」「ヨーコは結婚出来ないな、こりゃ」ヒロムたちは普通でした。

 一方何かを決意してるエスケイプさん。「パパをいいものにする」「そのためなら」で、ちょっと危険なことしたっぽいです。新しいデータをインストールして存在が不安定に? どの程度のリスクなのかはよくわかりませんが、その本気を見て、エンターはとりあえず任せてみることにしたようです。使えそうなら使うって感じですかね。
 今回のメタロイドは花嫁の愛を吸い取るメタロイド。結婚式中にいきなり「最悪」「なんであんたなんかと結婚しようと思ったんだろ」とか「やめた」で逃亡とか愛だけじゃなく常識も失ってる気がしますが、まあわかりやすい。
 あちこちに出没してゴーバスも追いつけず、とりあえず結婚式自体を中止するよう勧告したようです。一応花嫁さんたちの事情はこれで伝わったのかな。もし売り言葉に買い言葉で花婿の方がなんか言っちゃってたらやばいなー。関係ないけど。
 勿論ヨーコの担任の結婚式も中止という話ですが、ちょうどメガゾード転送が明日という時間なので囮の結婚式をすることにするゴーバス。結婚式の場所提供とかわざわざ先生使う必要あるんだろうか。結婚式場も予約取ってるとこ相手だと断りにくかったんだろうか。戦闘になる恐れがあるもんなぁ。
 囮は自分たちで用意するつもりだったゴーバスですが「教え子置いて逃げるわけには」とかなんか爽やかな先生。何でそうなるんだ。っていうかホントの花嫁さんが微妙な気分じゃないか、それ。
 それにしてもリュウさんの大人気なさ過ぎる態度がひどい。小学校のときの初恋の相手、しかも相手はこれから結婚するって状況でそれって。でもヒロムが止める側ってのが面白いな。そして実際の結婚式場では司令官が更に大人気ないです。えええ…。
 あと、相変わらずメンバーがいつもの人たちなんですが、彼らはホントもうちょっと使える人材居ないのか。しかも服装だけで変装らしい変装もしてないって、敵を舐めすぎてないか。エスケイプは普通にわかってたようで、放置してたけど、まあ他にやることもないし、でゴーバス倒しに来たって感じでしょうか。花嫁姿で油断させてますが、ホント見張りも何もなかったんだな、あの辺…。

 このままゴーバスは戦闘開始。先生から「すっかり一人前なんだな」とかなんとか言われてるヨーコちゃんですが、今回先生が割となんかどうでもいい位置だなぁ。
 この後のエスケイプとの戦闘でのやりとりの方が重要だったのかな。メサイアのカードから出来たメタロイド庇ったり何か今回は変身してたり、エスケイプは頑張ってる。
 「パパも大事ってだけよ。説明なんて要らないでしょ」の台詞にヨーコは反応したようですが、それで「初恋じゃなかったのかな」とかになるのか。別にそんな重くとらえなくても。まあ「ヨーコちゃんも一つ、大人になったってことだ」でいいのかな今回の話は。
 なんか微妙にいろいろすっきりしないけど。
 関係ないですが、戦闘中のメタロイドへの「声は可愛いのにな」にちょっと笑った。うん、思った。


第38話「実況!エースデスマッチ」

 「みんな注目」突然司令室に入ってきた陣さん。たまに入ってくるんでしょうか。誰も特に注目してないのでよくあることなのか。
 陣さんが持ってきたのは異種格闘頂上決戦のちらし。陣さん、そういうの好きなのか。これに誘ってみるも、ヒロムはつれなく、ヨーコは宿題が。リュウさんは「そんなことよりタテガミライオーの研究付き合いません?」でした。楽しそうだなリュウさん。っていうかこれは陣さんの仕事には入らないのかな。陣さんの立ち位置がよくわからない。
 そんなやりとりの中、敵出現。今回は異常消費反応もあり。更にメガゾードは4体、1体はすぐさま転送完了とか、そういうことも出来ちゃうんだなぁ。
 早速ヒロムはエースで向かいますが、そのまま敵と一緒に吸い込まれました。突然リングの上に立たされ実況とともに入ってくる敵。予告で何事かと思いましたが、実際見ても何事だ。「おい、ヒロムこれって」「ああ、状況はわかった」凄いなヒロム! いや、まあ敵のテリトリーに入ったこと、敵と戦う状況ってのがわかればいいんだろうけど。
 外に居るリュウさんたちからは通信が通じず、吸い込まれた建物内にも入れません。壊せばいいんじゃ、と思ったらちゃんとやってました。武器も通じずリュウさんの拳も通じず、更に陣さんたちがロボでやってきますが、これでも駄目。ちゃんとやれることはやってますね。
 ここでヒロムたちの映像が映し出されたので、とりあえずリュウさんたちも状況把握です。何でわざわざ中継したんだろう。実況と同じく趣味でしょうか。
 エンターは解説らしいですが、見てるだけですね。なんか相変わらず白けてるみたいな感じで怖い。2体目3体目が出た辺りからちょっと楽しそうになりましたが。
 この2体目3体目は直接建物内に入ったため「転送の精度が随分いいな」と言われましたが、これは実際偶然なんですかね。4体目は外に出たし、それ狙ってリュウさんたちが張り付いたし。張り付いて中に入る作戦だったようですが、エンターが状況把握してる時点で失敗すると思えちゃうなぁ。っていうか生身で入って何か出来たんだろうか。中にメタロイドが居るという考えだったのかな。

 エースの戦闘はヒロムがなかなか頑張ってます。2体目と3体目、一緒にかかってくるのかと思ったら普通に順番にやってるのか。「タッチとかありかよ」ってむしろ2体同時にこなくて良かったってとこじゃないのか。
 このあとの展開には「汚いぞ」「反則だ」とか盛り上がってる森下くん。いや、むしろルール通りに戦う方がおかしい…っていうか森下くん好きなのかなこういうの。
 その頃、格納庫では何かタテガミライオーが吠えまくり、最後の手段とライオーとともに向かうリュウさんたち。ここで陣さんたち含めた5体合体! …まああんま驚くようなものでもないよなぁ。メタロイドも建物自身だったというオチですが、散々あれに対して攻撃もしてたから…それでも一応崩壊させない程度の手加減はしてたのかな今まで。
 あれはカードが建物自体に張り付いたんですかね。あのサイズ動かすとなるとさすがに異常消費反応出るのか。今までのは燃費が良かったのかな。
 その頃エースの方はピンチの状況。「バスターマシンの操縦にはレッドバスターにも物理的な負担がかかるようですね」とか、エンターはそれも確かめてたのか。今までそれほど負担かかる時間戦ってなかったんだな。実際ここまでしんどそうなヒロムはなかなかないよなぁ。
 そして傷付いたヒロムに対し「全てを投げ出して降伏すれば」とか言い出すエンター。これもヒロムの反応見てるんですね。ヒロムは何と答えるかと思えば「どけよ」「そこに居ると怪我するぞ」って、なんだろう何か妙にかっこ良かった。エンターが怪我するのは別に全然良さそうですが、だからこそのこの言い方が。
 っていうかヒロムは嘘でも乗る可能性はあるかな、とはちょっと思ったんですがね。助かる手段としてなら。まあ戦闘と仲間の助けがまだありますしね。
 1時間ぐらいの戦闘も「亜空間目指した13年に比べたら1秒ぐらいにしか感じないな」「諦めるなんて選択肢は最初から持ってない」と、それはそうだろうなぁ。
 そして力を振り絞って戦い、仲間の力で無事この空間からも脱出。
 あとは外で戦闘です。実体化したメタロイドがそのまま実況続けてます。「うるせえなこいつ」と突っ込んでくれる陣さんがありたがい。ホントうるさいな。そして自分が戦ってるのに他人事みたいだな。
 トドメの方は「最後ぐらい決めるぞ」「いけんだろ」でエースを投げ飛ばしフライングラリアットで決着。ぼろぼろのヒロムに無茶さすな、と思ってしまった。

 最後はいつも通りの司令室。異種格闘技戦にまだ誘ってる陣さん。裏返したちらしにはニワトリの覆面選手が。これ見せたかっただけだろ陣さん! なんか久々だなニワトリで固まるヒロム。
 ヒロムはやっぱいろいろ不便だよなぁ実生活にも。


第39話「必殺!メサイアの拳」

 メサイアカードの目撃情報を一応集めているらしいゴーバス側。小学生にも認識されてるようです。ちゃんとマスコミ使ってるなー。が、結構間違いや嘘も多いんですかね。かなりの数の中から抜き出した信憑性の高そうなのは何本線かまで書いてた奴。ああ、どのカードが使われたかよくわかるなと思ってら線の本数で区別出来てたのか。
 この1枚を発見した小学生は、その頃空手道場のようなところで大人たちを叩きのめしてました。予告の時点で思ってたけどアクションすげぇ! かっこいいなこの子。っていうかもう今回の感想はこの少年かっこいいだけで終わりそう。他に何あったっけ!

 いや、一応ヒロムたちが少年のところへ向かってます。倒れた大人たちを見て、まさかメタロイドが、ってのはまあ当然ですよね。そこに残ってた少年に事情を聞こうとするも、逃げられることに。エンターも来ました。「あなたがたの方が早いとは意外ですね」か。ゴーバスは基本事件起こってからの出動だもんなぁ。そして少年に「我がマジェスティ、メサイア」とか頭下げるエンター。あの状態でも一応メサイア扱いなのか。いや、このあとすぐ少年の体からメサイアの声出てましたが。拳のサポーターから入り込んでそのまま体操れちゃうのか…。
 あ、操られる前に少年とリュウさんの交流もありました。バスターマシンにはしゃいでる様子から「メカ好きなんだね」「将来の夢はエンジニアってこと」とか言ってますが、あれにはしゃぐ子どもは大勢居るような。もっと専門的な発言したならともかく。と思ってたらリュックの中にあった本からの推測でした、そりゃそうか。
 「エンジニアと空手って変わった組み合わせだね」と言われたことで、少年の回想。ああ、空手はやらされてるだけだったのか。あのアクションでそんな馬鹿な、と思ってしまった。そうだよね、あのアクションもカードの力なんだよね。
 この辺りで少年のサポーターがおかしいことにヒロムたちが気付いて連絡してます。少年の反応も結構あからさま。手に持ってたら吸い込まれたのって怖いな。
 少年はこの力で父親を認めさせたいようで「終わったら返すから!」とか全く常識がないわけではないんですが、もう遅かったようで。操られた少年が辺りの人たちにもサポーターをつけ、なんか戦闘させてます。いろんなデータ集めてるなぁメサイア。
 リュウさんが向かったところにはエスケイプ。あ、居たんだ。と思ったら更に陣さん。おお、忘れてた。
 陣さんとジェイが戦闘しているところに今度はヒロムたちが駆けつけ。助けられて、倒れてるのに強がるジェイと「おれは素直に言っちゃうよ。助かったよヒロムちゃん」の陣さんがいいです。この2人はやっぱり楽しいなぁ。

 一方少年を追ったリュウさん。少年にぼこぼこにされてます。せめて変身したら、と思ったけど、出来るだけ戦闘長引かせるためだったんだろうか、これ。熱暴走ぎりぎりまで来たところでサポーターがようやくエネトロン吸ってメタロイド化しました。データ集めてたわけだから…生身の人間と戦うことが重要だったんだろうか…?
 よくわかりませんが、とりあえずこれで攻撃しやすくはなりました。少年の方も、呼びかけに一瞬体を止めることが出来たり、一応頑張った感じ。
 あ、リュウさんは結局熱暴走寸前のまま敵撃破。ヨーコちゃん駆けつけたのにほとんど一人で仕留めたよ! まあ仲間が居れば倒れちゃっても大丈夫だしね。あと、あのパワーアップアイテム、バディ呼び出すのにいいんだな…。
 ヒロムたちの方では、エスケイプをエンターが助けた…! ここも何かあるんですかね。「私だって、出来ればあなたを消したくないんですよ」が、そのまま事実の気がしますが。助けられるなら助けとけばいいよなぁ。

 このままロボ戦まで終了し、最後は父親に自分の夢をはっきり告げる少年。「お前に欲しかったのはその気迫だ」「認める」って何だそれ…! それまでの少年、そんなに駄目だったか。こういう父親のやり方はあんま好きじゃないなー。とりあえず周りが拍手してたのは何か笑った。
 この様子見上げつつ「向こうの方が先にエンジニアになるかもしれないぞ」とか言ってる陣さん。何年戦う気だ。


第40話「カブるJとメサイアロイド」

 「亜空間の状態について定期報告」って、そんなことしてたんですね。亜空間の不安定さは回復してないってことですが、それがどういうことなのかピンと来ない。今回早々に出てきたメガゾードに「ガンマタイプか。面倒だな」と言ってたけど、どうにもゴーバスはそういう設定とか覚えられてないな…。
 とりあえずこんな会話してる間に、ジェイの方も何やら陣に定期報告です。「前とは虫の種類が変わっている」に、前? と思ったけど「これが噂に聞く秋」って単に季節変化のことか。ジェイはまだこっちに来て一年経ってないもんね。
 そしてジェイは陣の現状についても突っ込んでます。陣さんは「この間のあれ、ちょっと効いてる」と。何やら本体が半分消えてるように見えます。っていうか前回そんなにやられてたっけ。特別酷いと思ってなかったな。
 「さすがの天才も、お手上げかもしんねぇ」とちょっと弱気なこと言っちゃってる陣さん。相変わらず言い方は軽くていいですが。

 一方、その頃普通のメタロイド作りやってるエスケイプさん。カード探すためのメタロイドのようです。そんなピンポイントで作れるんだなぁ。そして探索始めて割とすぐ発見。その先にいたのはエンター、と。普通にカード持ってんのかな、と思ったらエスケイプに対し「あなたが私に逆らえない理由」「あなたのパパが、ここにいる」とか、カード取り込んでるのか。「全て投げてしまう必要はありませんから」「切り札はとっておくものですよ」は、確かに。それぐらいはやってくれてていいな。エンターが何か最近怖くなってるのはこのせい?
 で、このやりとりの間、別のカードも発見してるメタロイド。ホントに優秀です。が、にらみ合ってる2人が全く反応しないので「私の話なんか、どうでもいいですよね」「いってきます」で一人でそちらに。何だか気弱な喋りですが、やることちゃんとやってて偉いな。
 見つけたカードはそのままメタロイドに張り付き、メサイアロイド誕生です。まさかそうくるとは、ってタイトルに普通に書いてた。
 このロイド、「世界は私のものだ」で船やらトラックやら消してるけど、これは吸い取ってるの…?
 ここへ早々にメガゾード倒したゴーバスが登場。飛行機に向かう攻撃を撃ちまくってるのいいな。結局消されたけど。あれ、あとで元に戻ったんだろうか。
 まあともかくここは普通にメタロイドとの戦闘…と思ったら邪魔してくるジェイ。「このメタロイドはおれが守る」「おれが決めた」「お前たちには指一本触れさせない」堂々言い放って去って行きました。メタロイド、素直についてったんだろうか。

 わけのわからないゴーバス側。司令官が直接陣さんに連絡取ってます。「理由があるとしたらお前だろう」「だろうな」ちゃんとこういうのわかってるのはいいな。
 どうでもいいけど仲村さん、「樹液さん」って言った?
 ジェイの方はメタロイドに対し「お前の中にあるカードをくれ」「カードをくれないとお前を削除出来ない」とか直球です。この時点で何言ってるかさっぱりわかりませんでしたが。
 戦闘になったあたりでゴーバス側も気付いて出動。ってみんな普通にくつろいでたのか。メタロイド探索ってやっぱオペレーターたちに任せてりゃいいのか…。
 ジェイを助けつつ、メタロイドを庇いたいジェイに「理由を説明しろ」「先輩が関係してるんでしょ」と、こっちも直球。「どうしてそれを」とか言い出すジェイにはちょっと笑った。ニックが「わかりやすい」って突っ込んでくれたけど、だよねぇ。
 説明しないジェイに対し「言わないならメタロイドは削除する」も凄いな。当然の流れなんだけど、それが脅しになるあたりが。
 そしてようやくここで説明開始。メタロイドの中にあるカードに陣のデータの欠片が混じってると。ここで陣さんも出てきて「もうおれが全部話す」ということで全部言ってくれましたが…陣さんの転送が13年前から終わってないとか、転送の途中でデータが欠落したとか…何か怖いな。怖いけど、やっぱよくわかんないな。欠落したデータはメサイアに取り込まれてんの…? ん? やっぱよくわかってないな私、ゴーバスの設定自体…。
 まあともかく、メタロイド倒したら陣の一部が消滅するってことですよね。いろいろ聞いて戦い辛くなってるゴーバスと、陣さんを止めるジェイ。「お前を倒してでもおれはお前のデータを守る」とかジェイが言い出してますが、結局最終的にはその言動にも突っ込んで「おれは諦めねぇ」「方法は考える」との陣さん。まあ陣さんが言うなら何とかなりそうな感じになったので普通にメタロイド攻撃。ゴーバスもパワーアップモードになって決着つきそうなところでエンターが。変身した。なんか、あんまり驚くところでもないけど。
 また戦闘かと思ったら「私がこの力を出した目的はこっちです」と、メタロイドからカード抜き出しました。エンターには出来るのか、っていうか「このカードは仕切り直しです」なんてのも普通に可能なのか。結局それだけでエンターは帰り、メサイアの影響が抜け元に戻ったメタロイドが残ることに「私で申し訳ないんですけど」「倒させていただきますね」ホント、このキャラでちゃんと働いてるのいいなぁ。なんか可愛いメタロイドだった。

 最後に、ヨーコのお母さんたちのデータとかその辺にもちょっと触れましたが、その辺どう処理されるんですかねー。
 あ、ゴーバスVSゴーカイのCMが。ああ、そうだ、もう1回ゴーカイに会えるんだよな…!


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