仮面ライダーダブル感想 (21話〜30話)


第21話 「還ってきたT/女には向かないメロディ」

 取引現場に駆けつけてる照井と真倉。警察の内通者のようです。銃突きつけたところでいきなり囲まれてる。怖ぇ。そして足滑らせてとっとと気絶する真倉。何て都合のいい。照井も仮面ライダーであることは隠す方向なんですかね。「これで心置きなく暴れられる」とのことですが、気絶しなかったらどうしたんだろう。
 あ、逃げた内通者の方は怪人に殺されてました。っていうか消滅した。これも怖い。
 アクセルが向かいますが、敵には逃げられ、もう1人の刑事と合流。おお、ジャスミンだ。…OPで名前見るまで気付かなかったけどね!
 女刑事さんは超常現象捜査課に新たに配属されたようです。真倉さん惚れたんでしょうか。照井と九条さんの方が明らかにいい感じですが。美男美女だしねー。というわけで照井を出し抜きたくて翔太郎に依頼する真倉。もうその行動が駄目過ぎる。翔太郎は「おれは警察みたいな権力にはなびかねぇ」でした。前にも言ってたけど、別に権力になびけとか言ってるわけじゃないよなぁ、これ。警察と情報交換しあったりもしてるのに、相手が警察所属だから依頼蹴るとかよくわからない。警察嫌いだとか言われた方がまだすっきりする。
 まあでも照井の鼻を明かしたいというなら協力するようです。翔太郎…。一体照井の何がそんなに気に食わないんだろう。かっこいいからなのか。

 情報収集して悪徳刑事に目をつけたものの、真倉がいきなり飛び出してます。ひどい行動だけど、この場合正解だったようだからまあいいのか。
 悪徳刑事さんは怪人に襲われたものの、逃走。怪人の方はダブルが追うものの、こちらも逃走。相手が逃げを選んじゃうとなかなか難しいねぇ。
 悪徳刑事の落としたものから、とりあえず検索です。キャサリンと書いてあるのを「ホステスの名前かよ」とか言い出す翔太郎。「このスケベ!」亜樹子に突っ込まれました。スケベかどうかはともかく、そういう発想しかないのは確かにどうなんだろう。人名よりも店っぽい。クルーザーでしたが。
 あ、検索のために探偵事務所きたところで、悪徳刑事の言ってたミゾグチという名前の人についても触れてます。汚職や裏金に絡んで懲戒免職にされた上に崖から飛び降り、それが濡れ衣とか。濡れ衣の根拠は人柄だったようですが、そういうの辛いなぁ。
 そのミゾグチがドーパントになって復讐しているという流れ。これに対し「最低だ!」「犯人たちを逮捕し裁きは法にゆだねるべきだ!」といきなり声を荒げる真倉。かっこいいじゃないか。これの前に汚職に関しても怒ってたし、普通に正義感強いんだなぁ。ここで殴られちゃったのはさすがに可哀想。「正論はときとして暴論より相手を怒らせる」フィリップの言葉はまあ正しいけど。
 このあと照井が「おれにも復讐すべき相手がいるからな」と九条に言ってますが、そもそも真倉の言葉は直球で照井にもきたはずだよね。ドーパントか仮面ライダーの違いかだけで。

 検索で犯人に居場所を突き止め向かう4人。悪徳刑事を追い詰めます。「お前の命は刑務所に守ってもらえ」はいいなぁ。まあ別の怪人の方が来ましたが。悪徳刑事が助け求める電話してたけど、ホントに助けがくるとは思わなかった!
 ダブル&アクセスで向かうもさすがに強いです。そしてその間に悪徳刑事は逃走…と思ったら船爆破。うわぁ。
 悪徳刑事を追ってた怪人です。正体は九条刑事、と。まあそうい流れだよなぁ…。真倉が襲われる場面まで考えてませんでしたが。
 翔太郎一人わかってないとか。
 しかしこれで復讐自体は完遂したのかな…死んだよね、あの悪徳刑事。


第22話「還ってきたT/死なない男」

 照井さんが九条のことに気付いたのはフィリップの指摘のとき。あんなあからさまなものを私はスルーしてました。が、翔太郎はスルーしちゃ駄目だろう。照井の方は九条のアクツへの復讐を見逃した…でいいんでしょうか、これ。九条がそう言ってますが。あそこで気付いたのに離れちゃったわけだからなぁ。真倉じゃ間違いなく止められないとわかってるだろうに。
 そして復讐を終えた九条さんですが、まだだと。組織の方が残ってると。こうなると今度は九条を攻撃しようとするアクセル。これは普通に殺そうとしたの…? ダブルが止めましたが。まだ微妙に読めないなぁ照井は。
 「何考えてやがる」「おれに質問するな」この台詞便利だな。そして見てる側には不便だな! 何もわかんない。
 この件について、フィリップは「照井竜の判断が正しい」です。ガイアメモリ持って人殺しまでした九条を見逃したわけですからね。見逃す気はなかったんじゃないか、とは思ったんですが「彼女の場合は違う」「悪の組織と戦う決意をしてる」とか言ってるしなぁ。ドーパント化を悪と戦う力を得てると考えるならそうですが、そもそもドーパント化した人間、何かおかしくなってるしね。…霧彦さんの件もあるから何か微妙なとこあるけど。
 翔太郎はこのあと九条さんのところへ。ひとまずの復讐終えたあとだから溝口が死んだ場所に向かうのはまあわからなくもないですが。
 相棒に言われて目が覚めた、ってのはいい台詞だな。
 自首をすすめる翔太郎に、明日の朝まで待って、との九条さん。「もう少しで敵組織の幹部に迫れそうなの」だったら一緒に行った方がいいんじゃ、と思ったけど翔太郎は待つことに。

 組織の黒幕のところへ向かう九条さん。普通に園咲姉妹のもとに辿り着いてるのが凄いです。既にいろいろ調べてあったんですかね。冴子さんを組み敷いて取引。「死んだアクツの仕事を引き継がせて欲しいの」ときたか。本心かどうかこの辺見ててはらはらしますね。「あの探偵事務所の3人さえ始末すれば、私の正体は誰も知らない」と言ったとき、照井のこと外してるから何か考えあるのかと思ったけど、この時点で始末したつもりだったんですね照井は…。
 冴子さんからは何故か刃野刑事を殺せと言われ、普通に殺しに向かう九条。駆けつけるのはフィリップです。照井のガジェットは自主的にあそこに来たんでしょうか。翔太郎がカラオケ中で電話に出ないとか、タイミング酷いな。フィリップはフィリップでなかなか警察に入れないところに真倉に会うというベストタイミングでしたが。
 都合よく真倉と刃野が気絶したところで再び電話するフィリップ。「このタイミングで出なければ絶交だ」に笑った。気持ちはわかるけど、絶交どころの場面じゃないですね。
 とにかくここでファングに変身。ファングがついてれば少々は大丈夫なんだなぁフィリップ。
 いきなり意識が捜査課内に飛んで戸惑う翔太郎。これはきついな。
 九条さんから「私が本当に復讐すべき相手は、風都という街そのもの」という言葉が。ああ、あんまり考えたくなかったけど、そうだよね、冤罪で世間から叩かれまくったんだよね溝口刑事…。
 でもこれは彼女の中の憎しみがメモリで増幅されて止まらなくなったって感じなんでしょうか。結局こうなるよなぁ…。
 戦闘中、照井を殺したことを告げる九条さんですが、生きてました。ぼろっぼろですが。鉄骨落ちてきても腕で頭庇ってるだけだったからこれはもう奇跡なんでしょうか。っていうか細いなー照井さん。
 これ、鉄骨にやられてから一晩経ってますよね。どの程度の怪我なんだろう…。アクセルに変身するもやっぱふらふら。助けようとするフィリップを「これは照井の戦いだ」で止める翔太郎。えええ、そうなのか。
 でもやりきしました。途中出てきたマシンがなければやばかった気がしますが。あれが照井のマシンになるのか。「こいつがおれの、新しい力か」あらかじめ何か言われてたんですかね。

 事件は解決し、真倉刑事が九条のこと嘆いてます。美人だったからだけじゃなくいい刑事になりそうだったとか、この人はホント実力伴ってくればいい刑事になるんだろうな。
 あ、スーパーヒーロータイムにゴセイジャーが。そうかー、もうそんな時期かー。


第23話「唇にLを/シンガーソングライダー」

 クイーンエリザベスから依頼。フーティックアイドルなる番組の不正を暴けという話です。3週勝ち残ればCDデビューとか、短くないかなと思ったけど、審査員が酷かった。「クズだね、クズ」とか、そういうので視聴者ついてくるのか。ぼろくそに言われたクイーンだちですが、勝ったジミーは酷い音痴だったと。
 というわけで聞きに行ってみる翔太郎たち。歌が始まる時間になるとみんな逃げ出すほどの酷さのようです。酷さが正直よくわかりませんが。音痴オチにしても中途半端。まあ酷いらしいです。っていうかジャンルめちゃくちゃというか統一感もないようで、聞いてると気持ち悪い感じなのかなぁ。
 ついでに自分の歌への批判には「センスが悪い人には理解しにくいんですかね」との言い方。しかしこれも性格悪いというよりは頭悪い感じだな…。この男を見て苛々する翔太郎。理由は「何か、おれに似てやがる」って、あははは! さすがに翔太郎とは違う気がしますが、っていうか翔太郎自覚あるんだなぁ結構…。

 フーティックアイドル2週目に客としている翔太郎たち。フィリップも来てるよ、珍しい。興味あったんでしょうか。参加する気だったようなので連れてけとねだったのか。
 間近で見てみようということでステージに立つフィリップと翔太郎。「ぼくたちは2人で1人の仮面シンガーだ」翔太郎は相変わらずの振り回され具合。それでも従う翔太郎がいいな。
 2人の歌はキャラソンか何かでしょうか。いいなぁ。ちゃんとキャラにも合ってていい。客も沸いてましたが、勝ったのはジミー。客席から大ブーイングです。それははっきり見えてるはずだけど、ジミーはどう思ってるんだろう。分かる人にさえわかってもらえばいいって感じなのか。

 番組中、怪人と戦ってた照井。メモリについて聞かれて「LOVE。愛だ。愛の戦士だよ」いいノリだ。いいノリ過ぎて、あの女性じゃないなぁとは思ってしまう。とりあえずこれと戦いメモリを破壊した照井。…と思ってたらそれは破れたすこんぶの箱だったとか、これは恥ずかしい。なるほど、暗示をかけてくる敵なんですね。審査員たちがおかしくなってるのもそれと。
 照井に八つ当たりされて怒る翔太郎ですが、それの前に「ざまあねぇなエリートさん」とか言ってるのも悪い。
 照井とフィリップは検索モードに入ったので、翔太郎はジミーのところへ。「あの馬鹿、妙に放っとけねぇんだよ」とのことです。かっこばっかつけやがってとか、「言ってて自分に刺さんないの」「うるせぇ!」ホントにこの辺はみんなわかってる感じなんだなぁ。翔太郎って半人前と言い切るには中途半端な気がするんだけどな。
 聞き込みから、ジミーのファンの子のもとへ向かうことにした翔太郎たち。「子っていうか、アラサーっぽい」って言い方に何か笑った。正直年齢はよくわかりませんが。
 その女性はお金稼ぐためにシフトいれまくって倒れるというお約束展開。怪人にジミー合格を頼んでたと。「彼のためじゃないわ、私のためよ」と言い切るのは素晴らしいと思います。そうだよね、彼のせいじゃないしね。

 ドーパントの方は、もうそんな金じゃ駄目だとか。詐欺師として有名らしいから、既に結構稼いでるんでしょうねぇ。
 ここで翔太郎と対峙して「いいことを教えてやろう。私はお前のご主人様だ」そんなやり方なのか、これ! 言葉と共に何か飛んで来ましたが、アクセルが防ぎました。おお。当たり前のように共闘するのが嬉しい。2人がかりで追い詰めて、さあ倒すぞというところでファンの人の邪魔が。何ていうか、前編だからまだ倒せないしなーとか思ってしまうのが微妙。
 あと1週勝たないと、という女性に「ジミーにはまた挑戦させればいい」という翔太郎が何気にいいな。諦めろ、じゃないのが。
 でも女性の方は「無理に決まってるでしょ」でした。才能ないのはわかってたんですね。ホントに普通にジミー個人に惚れてるのか?
 これを聞いてしまいショックのジミー。認めてくれた数少ない人が全部嘘だったもんなぁ。呼んだのは怪人でした。何か楽しんでるなこの人は。
 そしてちらっと出た医者がまさかのWメモリの持ち主。ウェザーって言った? weather?
 冴子さんは彼のとこ通いつめてるんでしょうか。「新しい恋」「随分早いな」とか一応霧彦さんのことも前の男としてあるんですよね。この辺のお父さんの父親具合はちょっと可愛かった。

 最後にスーパーヒーロータイム。おお、ハイドと照井が会話してる…。おれに質問するな、はやっぱ便利だ。


第24話「唇にLを/嘘つきはおまえだ」

 ショックのジミーを笑う怪人。性格悪いなー。更にここで、ダブルに「赤い仮面ライダーはドーパントだ」という嘘を打ち込む怪人。ああ、ホントに厄介だ。当たり前だけどフィリップもしっかり騙されるんだなー。
 亜樹子ちゃんも「私の正体はタヌキ」にやられ、タヌキの置物を攻撃。何でそうなるんだ。
 怪人さんはジミーの涙を紙につけて去っていきました。「いい色だ」「挫折の色だ」「たまんないな」凄い趣味の人です。
 怪人の嘘は時間経つと消えるんでしょうか。正気に戻った翔太郎たち。照井が特に何も言いません。まあ言っても無駄だしな。一応状況は理解出来たんだろうか、あれ。
 「これで満足だろ」挫折したジミーの方はそんなこと言い残して去りました。これは何かきついな…。
 帰ったら「半人前でもいいじゃん」とかの紙を飾ってる翔太郎たちに笑った。偉いな。で、ファンの女性の方の言葉。「初めて私に笑顔を返してくれた男の子」ってのが重要だったんですね。「ジミーはあんたの玩具じゃない」言うなぁ翔太郎。結果的に弄んだ感じだもんね、あれは。
 そして照井とフィリップは検索中。「そんな剣じゃ傷つけられないぜ」も嘘だったのか。それで必殺技逃れるとか、ホント使い方次第で凄い力になるなぁ。
 あ、その頃冴子さんは診察されてました怪人体を。「何だか複雑な心境」「女としての私には興味がないなんて」まあそうですよね。っていうかこれは女としての自分に興味持って欲しいってことですかね。後日切ない顔してる冴子さんにびっくりしました。そもそも惚れっぽいのかな、この人。

 数日後の収録日。ジミーは砂浜にギターさして「さよなら、ぼくの青春」とかやってました。「それ、かっこいいつもりか」翔太郎がツッコミますが、ギャグ方向にするには半端だよなぁ、と思ってたところで走り出すジミー。「来ないで。ぼくのことなんか」って、何だこの演出! 吹いた。砂浜追いかけっこです。男同士で。こんな演出じゃなけりゃ普通ですが、こんな演出なので笑うしかない。
 「お前、形から入るタイプだろう」ジミーに自分と似たところを感じてるためにジミーのことが理解出来る翔太郎。人のせいにしてるジミーに説教して、最後はおやっさんの言葉です。かっこいいんだけどなぁ翔太郎。
 一方検索中のフィリップ。今回翔太郎がジミーにかかりきりのため、検索のための情報集めは照井が。ホントに相棒取られるぞ翔太郎。
 キーワードが追加され、無事絞りこめました。鷲って何だ、とか思ったら和紙か。犯人は路上ポエム作家の人、と。ああ、そうか、一応出てる人の中に居るんだよね犯人。
 更に犯人が若菜さんのラジオを聞いていると知り、フィリップから若菜へ電話です。おお。「テレビ見たわよ。意外と端正な顔立ちしてるのねあなた」あ、そうか、まだ顔合わせてなかったんだ。仮面姿とはいえ、一応目にしたんだなぁフィリップを。
 フィリップからの用件は頼みごと。あれ以降の連絡は特にしてないのかなー。
 ラジオで「電波塔の怪人さんとお会いできることになった」とか言わせ、犯人が追ってます。翔太郎の怪人の振りが酷いな。あれを真面目にやりきるんだな翔太郎。さすがに怒った犯人が飛び出してきました。あれは仕方ない。
 若菜ファンの役の亜樹子、運転手役の照井、そして若菜役がまさかのフィリップ! 亜樹子が驚いてます。「このシチュエーションならこれ絶対私の役目でしょ」亜樹子が男の子役やってるときに私も思いましたが、フィリップの女装見て、これでいいかと思いました。ちょっ、普通に女に見える。
 ちなみに翔太郎はちゃんと亜樹子推薦したそうです。却下したのが照井とか! まあでも亜樹子じゃなぁ、ってのはわかる気はする。何か動きが雑そうだしな。「フィリップくんが女の子で私が男の子」落ち込む亜樹子には笑いました。ここは一応、危険だから亜樹子にしなかったとか言っとくところだよね。本気でそんな理由じゃなさそうだけど。

 番組の方は、結局駆けつけたジミーが歌ってます。「愛をこめて歌います。ぼくを信じてくれた、たった一人のために」それでいいのか。どんな歌なのかは流れてませんが、客が結構普通に聞き入ってる。今までの酷さはないようです、審査員からは案の定ぼろくそですが、でもハートは感じたとか、今までのジミーはホントにかっこだけだったってことかなぁ。
 これを聞いたファンの女性からと「今日初めて気付いたわ。これってラブソングだったのね」「遅いよ、ファンのくせに」って、えええ、そういう展開なの。まあ女性が応援してるときの様子はただのカップルにしか見えませんでしたが。あまりにファンファン言うから、そういうのとは違うのかと! 何かハッピーエンドだよ、ここ!
 あ、戦闘の方は、ダブルがビルから落っこちたり「世話がやける」でアクセルが助けに行ったり。そしてアクセルが変形したバイクに乗るダブル! やっぱこうなるよね。いつかやるとは思ってたけど、割と早かった。
 これでビル駆け上がり、無事敵さん撃破。おじさんビルから落ちてないか。大丈夫か。
 メモリは破壊され事件も解決。あ、女子高生2人組はデビューしたそうです。この2人の位置は何なんだろう。
 「女の子だもん」の亜樹子ちゃんは可愛かったです。女の「子」なのが駄目なんじゃないかな。


第25話「Pの遊戯/人形は手癖が悪い」

 フィリップのもとへ送られてきたメモリとガジェットの設計図。封筒だけで凄い怪しいんですが、普通に開けていいのか。とりあえずフィリップはガジェット作りへ。フィリップは何かにハマったり、こういう工作したりで結構金かかるな。
 そして亜樹子の方にも謎の少女が。微妙にホラーチック。少女に言われた家に行ってみれば、そこに居たのは文芸評論家。何となく流れはつかめてきますね。評論家さん、食べながら喋るから何言ってるかわかんないんですが。
 評論家さんのところに送られてきた人形が突然動いて襲ってきます。顔が怖い。顔まで変えなくても!
 この人形に突き落とされて怪我した女性。早速警察が来て話を聞かれることに。真倉さんの対応が相変わらず酷いですね。人形がやったという話に聞く耳持ちません。ここは超常現象捜査課じゃないんですか。しかも似た事件既に起こってるようなのに。そして翔太郎も同じく。ドーパントのこと知っていながらこれって、どういうことなんだろう。今までの事件見る限り何があっても不思議じゃないのに。
 怒った亜樹子は1人で少女から言われた別の住所のところへ。ここでも人形に襲われてる男性が。叫びまくりながらも人形と戦う亜樹子は素晴らしいです。これを助けに来る照井はかっこいい。人形がドーパントだと言われて「あんな小っちゃな」と驚く亜樹子。小さいからこそドーパントという発想がないのはわかるんですけどね。
 フィリップのところへ集まって検索開始。亜樹子は照井にべったりです。これだけやっても男女っぽさのない不思議。迷惑がることも照れることも一切ない照井。いい関係だ。
 検索の方は、被害者の共通点だけであっさり答えが出ました。これ、検索するまでもないんじゃ。まあそれが一番手っ取り早いんだろうけど。
 4人に小説を酷評された作家さんのところへ向かうことに。「行くぞ亜樹子」のあと突き落とされる翔太郎は笑った。「人形遊びには付き合ってられないんでしょ!」馬鹿にしたこと、謝ってもいないんだろうしなぁ、翔太郎。
 作家さんのところへ行ったものの、証拠がないのでどうしようかという流れ。照井さんが作家さんに直接酷評です。どう考えても挑発ですが、亜樹子ちゃんわかってなかったのか。照井はホントに普通に頼りになる…っていうか最近照井の方がちゃんと活動してないか。

 翔太郎は警察に来て愚痴。亜樹子が照井にべったりなのが気に食わないようです。「あんな軽い男だとは思わなかったぜ」え、そっちに言うの。っていうか翔太郎的には照井が亜樹子にべったり、なの。亜樹子の方が、なのを認めたくないのか。しかしここまで直球で嫉妬してても男女っぽさは感じない…何故だ。あれ、それとも翔太郎は亜樹子を女性としてちゃんと見てるの。全くそう思ってなかったけど。情けないなー翔太郎。
 で、ぐだぐだやってるところに届く人形。いつもの如く気絶させられる刃野と真倉。可哀想に。っていうか巻き込むなら一応知らせときましょうよ照井さん。さすがにここまで早いとは思わなかったのかな。
 外に出てダブルとアクセルで戦闘。的がちっこいとやりにくそう。銃奪われたりしてます。危ない。
 隠れちゃったときにはスパイダーガジェット使って引っ張り出しました。何か一緒にざわざわ虫が出てきてるんですが。
 ぐるぐる巻きにされた人形はナイフ使って抜け出しました。ナイフって何か普通に怖いよなぁ。
 更に攻撃してくる人形を照井が攻撃。「待って!」あれ、とめちゃうの亜樹子と思ったけど「安心しろ、メモリブレイクだ」まあそうだよね。わかってても一瞬怖いか。
 というわけで人形を倒したものの、メモリは出てこず。「人形がドーパントなんじゃない」「人形を操るドーパントだということだ」そういう発想ももうちょっと普通に出てこないのかな。
 操る側は普通に紐で繋がってたのでルナの銃で攻撃。作家さんです。「もうやめてくれ」で普通に出てきました。えらくあっさり、といったところで人形から「お姉ちゃん」「人形の声を聞いて」の言葉。まだ何かある、っていうかこれ怖いな。

 あとちょこちょこ挟まってた園咲家。若菜の治療を冴子さんが頼みましたよ。「完璧なドーパントに」するために。こっちもこれから何が起こるのかな…。


第26話「Pの遊戯/亜樹子オン・ザ・ラン」

 人形が喋ってる=まだ操ってると判断した亜樹子。ああ、そうか。そうなるよなぁ。キレた亜樹子が作家さんに詰め寄ります。「あなた自分の娘を愛してないんでしょ」「だから娘のこと何もわかってないのよ」正直、この時点で娘さんは死んでるんだろうなぁと思ってたから亜樹子の台詞がきつい。作家も怒りますが、亜樹子に睨まれて止まりました。うわぁ、呑まれた。
 そして「ウェザー」の声と共に霧発生。やっぱ気候操るんですね。怪人さんは医者に収容され、若菜さんを操り人形にしろとか。人も操れるのは凄いなぁ。

 あ、この後フィリップはガジェット完成させてました。「録音した声をあらゆる音声に変換できるガジェット」って、また変わったものが。玩具としては面白いけど役に立つのか。いや、今回役に立ったんでしょうが。
 それよりもカエル型だったおかげで亜樹子の記憶に引っかかり、娘さんと会ったことがあるのが判明。人形と話す様子を見せたことで人形の声が聞ける、と少女が思ったんですね。亜樹子、子どもの扱い凄いなーと思ったけど、それがこういう方向になっちゃうのか…。その場所に駆けつけて娘さんとは会えましたが「あなたのお父さんはね、ドーパントっていう悪い怪物になっちゃったの」はちょっとびっくりした。父親から離すためには言うしかないんだろうけど。しかし何言っても「人形の声を聞いて」と繰り返す少女に、ついに「あれはね、お芝居だったの」って、言っちゃうかああ…。もうちょい…もうちょい何とか言いようはなかったのか。亜樹子もイラついてたんだろうけど。少女が消え、再び人形が残って、人形に八つ当たりの亜樹子ちゃん。ちょっ…。
 ここで照井に呼び出され、ようやく娘さんが亡くなってた事実が判明。リコは人形の名前でした。リカだかリコだかどっちなんだと思ってたけど、そういうことね。照井としては、亜樹子が異様に娘さんを心配してるので、心配することはないと伝えたかったようですが、これで亜樹子は今までの少女=人形だと気付きました。これは怖い。自分のしたことが。さっき人形捨てたばっかだもんな。泣きそうになって人形の方に駆けつける亜樹子。これは、そりゃそうだろうと思うなぁ。それまで話しかけてくる少女を見てるんだもんな。何で人形に、という照井に「人形でも、泣いていて欲しくない」と亜樹子の思いを語る翔太郎。人形相手にも亜樹子は必死になるんだって展開だけど…ついさっき人形捨てたの亜樹子なんだよな…。人形は人形、って少女に対して言っちゃったのも亜樹子なんだよな…。いい話なのにちょっと引っかかる。
 人形は物凄いタイミングでゴミ収集車に回収されてました。あそこゴミ捨て場だったの。

 一方その頃、襲撃を受ける探偵事務所。フィリップがやばいです。敵の目的は亜樹子ですが。関係なくやられそうなところでアクセルのマシンが。え、何で。まあ照井をアクセルにした人とかメモリ送ってきた人とかが何か関係してるのかな。あとファングもいるので、何とか助かりました。ここで操られてた若菜さんも正気に返りましたが、フィリップとは顔を合わせず去りました。あそこが探偵事務所だとは気付かなかったのかな。
 亜樹子はその後何とかゴミ収集車に追いつき、人形発見。業者の人が慌ててます。多分ちゃんと説明すれば協力してくれただろうにそんな周りにゴミ撒き散らさなくても。まあ、あそこで落ち着くの無理でしょうが。
 人形からは「お父さんに、泣かないでって」という言葉。ようやく伝わったようです。そしてここでやってくるお父さん。亜樹子が怒ってますが…これだけお父さん怒らせたのは亜樹子なわけで…お父さんの言う通り、お父さんの娘への思いを侮辱したわけで…元々亜樹子はあの小説に感動して泣きまくってたのにこんなことになってるのが何か辛い。「自分の娘の人形を復讐の道具」に使ったことを怒るのはわかるけど、お父さんの怒りだって理解出来るけどなぁ…。自分が作家さんに言ったことには触れず怒る亜樹子ちゃんがちょっと…。「人形の声を聞いて」を真面目に考えなかったのは亜樹子も一緒なのに。あああ、この話はもっと乗りたいのに! 亜樹子ちゃんに共感したいのに! 亜樹子ちゃんが凄く頑張ってるいい話だと思いたいのに。何だ、このもやもや。

 亜樹子のピンチにはダブルが駆けつけましたが、亜樹子は気に食わなかったようです。まだ怒ってるのか。翔太郎もいい加減謝ろう。
 そして戦闘では操られる照井。今度はこっちか。やっぱあの技も使いようで凄いことになるなぁ。
 ここで新ガジェットを使用しますが…ええと、亜樹子ちゃんの声を出したことで敵の動きが止まった? 何でだ。びっくりしたのか。その隙に攻撃して照井が元に戻り無事撃破と。
 最後、「全て失った」と嘆く作家さんにリコちゃんの言葉を伝える亜樹子。これで良かった……のか?

 あ、今回何か強くなってた若菜さんですが、ドライバー改造して直差しと同じ効果を得たようです。「そんなことをすればやがては精神を」って、ああ、ドライバーはそれを防ぐ為にあるのか。そりゃそうか。


第27話「Dが見ていた/透明マジカルレディ」

 何かのマジックショーを見に来てる4人。照井が普通に居ます。翔太郎はやっぱり気に食わないようですが、どう見てももう普通に仲間だもんなぁ。「照井が今冗談いったぞ」フィリップに耳打ちする翔太郎がガキっぽくていいな。「彼がぼくらに馴染んできた証拠」こういうときは大人っぽいフィリップ。
 マジックの方では何やらドジっ子マジシャンが。あれはあれで面白い。ハリケンの七海ちゃんですね。ダブルは特撮ゲスト多いなー。これもまあ名前見るまで気付かなかったわけですが。
 このショーのあと、突然事務所にやってくる透明人間。「私、ホントに消えるんです」「ドーパントー!?」「はい」にっこり笑うリリィさん素敵。メモリの存在の軽さがいいな。「すっかりウチもガイアメモリ駆け込み寺だね」とか認識されてるのも。むしろそれ以外の依頼をどれぐらいやってるんだろ。
 リリィさんは、メモリが抜けなくなり、透明化も自由に出来ないと。「バグが発生してるのかも」とのフィリップ。それは怖い。でも商品だからそういうこともあるんだろうなぁ。
 その頃、若菜さんも力が暴走状態に近くなってます。やっぱり影響あるんですね。若菜さんがどうかなるのは嫌だなぁ。怖い。しかし久々に見たな舌打ち。やっぱりあれはきつい。

 リリィにメモリを渡した男性をとりあえず探すみんな。途中で照井と遭遇です。照井にのしかかり「重い、どけ」「失礼ね、体重は絞ってます」のやりとりでお互い喧嘩。何でこんなことに。リリィちゃん物凄いガキっぽさ。いくつだ。
 リリィがドーパントだと知って即座に手錠の照井も凄い。あれって使ってるだけで犯罪なの。しかし人間体のまま暴走してると何かどうしていいかはわかんないな。
 とにかくメモリを渡した男のところへ。割とあっさり突き止めましたね。そして男の方もあっさりと証言。Wのメモリまで見せてます。こんな簡単に辿り着くとは思わなかったなぁ。
 怒りの照井が戦いますが、途中で邪魔に入るリリィさん。メモリをちゃんと使えるように直してくれと。まあそうだろうとは思いましたが。結局敵さんはリリィと共に消えることに。
 この後、検索したところ男の悪事が次々と…気象操るって怖い。
 去ろうとする照井には「一人では殺されるだけだ」「共闘が必要だ」のフィリップ。いつもなら普通に共闘出来てたと思いますが、今回は照井の思い入れが強すぎるからなぁ。勝てる相手ならフィリップたちも、これは照井の戦いだ、で済ませられるんでしょうが。
 殺されるだけ、を家族の仇が討てるなら死んでもいいとか言い出す照井。そもそも勝てないって話じゃないのか。
 「そう思ってんのはお前だけだ」の翔太郎はいいな。翔太郎の言うことは理解したものの「君らと和んでる暇などない」で去っちゃいました。やっぱり仇相手にはまだこうなるか。
 このあとフィリップの忠告に「うるせえな。お前はおれのおふくろか」とか言い出す翔太郎に、ちょっ、ここも喧嘩しちゃうの、と思ったけどしませんでした、良かった。

 Wメモリの医者はリリィを診察。冴子さんが凄い目で見てます。「そんな出来損ないのドーパントが私より大事なの」怖いよ冴子さん。「今はね」とか言われて患者に筆立て投げつけですよ。冴子さんの扱いは大変そうだ。
 ここにやってく照井。「この病院ともお別れですかね」医者はもうここ去る気満々か。照井たち始末すれば問題なさそうですが、そうは考えないのかな。
 照井VS医者になったところでダブルも駆けつけますが、やっぱり共闘できず。「手出しをするな」「おれが倒すんだ」助けはいらない、というより一人でやる、って部分の方が強いんだよなぁ。っていうか目の前に敵がいるのにこっちで向き合っちゃうのはさすがにどうなんだ。まあどっちにしてもやられてる2人。敵が強いです。別の能力取り込みとか出来るようです。それでリリィさんのメモリに細工してたと。「メモリブレイクしても死にますし」とかさらりと言ったよ、どうすんの、それ。
 まあその前に普通にやられそうな状況。照井がトドメ刺されそうになって、一度フィリップに止められたツインマキシマムをする翔太郎。まあこの状況だと…そうなるよな…!
 「止めろ、止めてくれ!」翔太郎の体が危険だとフィリップが抵抗してますが、そもそもフィリップにもダメージくるんだよね? どうなんだろ。
 攻撃前に以下次回。


第28話「Dが見ていた/決死のツインマキシマム」

 倒れる翔太郎。変身も解除されましたが…敵は無傷。ええええ。さすがに多少のダメージはあるかと…いや、まあ照井への攻撃打ち消した形だから役には立ってるけど。
 これどうするんだと思ったらお父さまが現れましたよ。あれはもう反則だよなぁ。若菜のドライバーへの細工の件かと思ったけど、割とこのあと話は普通に進んでました。コネクタが体中に。すげぇ。私を実験台に、とまで言い出す人です。お父さまとのやりとり切り抜けです。冴子さん益々惚れますね。細工の件は触れないのか。
 で、翔太郎たちの方ですが。「照井の泣き顔見てたら体が勝手に動いちまってよ」泣き顔とか言われるとちょっと恥ずかしい。あとは頼んだ、でがくっとなる翔太郎、何か死んだみたいだ。
 最後にリリィさんのことまで言うから「馬鹿が」との反応の照井。これにフィリップが怒ってます。そのまんま受け取っちゃったか。翔太郎の意識が途切れてもベルトしてる間は聞こえるんですね。
 このあとリリィを助ける手段を検索していたフィリップ。アクセルの力が必要ですが、照井はそれを断ったようです。あああ、面倒な状況になってるなぁ。「この街に居る仮面ライダーは今君一人なんだぞ」この言い方はちょっと燃える。照井を責め立てるフィリップですが、結局フィリップ殴って出て行く照井。ホント…仇さえ関わってなきゃなぁ…。
 この後、また検索してるフィリップ。アクセルに頼むしかないんですね、やっぱ。アクセルを検索に入れることでDEADがALIVEに変わるのは面白いな。
 「もう1度頼もうよ」に「ぼくは嫌だ」のフィリップ。怒ってます。でもそれは照井への怒りで、この件はリリィのためなんだよなぁ。というわけで亜樹子の方で照井のもとへ。真倉刑事、普通に捜査情報言ったのか。まあもう、あそこも含めて仲間みたいなもんだしね。
 照井はリリィに対しても怒ってます。「マジックを成功させるなんて軽い動機で」犯罪者となったと言ってますが…やっぱガイアメモリの使用ってそれだけで犯罪なの? 特に何もやってないよねリリィさん…。マジックの不正が犯罪ってことはさすがにないだろうし。
 リリィのおじいさんと会話したあと、帰ってきたリリィを追う照井。姿を消したリリィを見つけるときはアクセルになって、見付かったら変身解くのか。さすがに人間体にアクセルで向かうわけにいかないんだなぁ。
 「メモリを使い続ければ死ぬらしいぞ」との話もしますが、それでもいいと…あー、前回の照井と同じ状況になるんだなと思ってたら「死んだって構わない」「そう思ってるのはお前だけだ。少しは周りを見ろ」って、そのまんま同じ台詞返しやがった…! しかも言ったあとに気付いてます。これで考え変えたというか、まあ視野が広がったんでしょうか。ラストステージを認め、そのあと「必ずおれの処置を受けるんだ」「おれの仲間が見つけた君を救うための処置を」って、もう何だよ、一度気付いたら早いな! 素晴らしい。
 そして呼び出されたフィリップはいきなり照井殴りつけました。予告で見てたから、あれ伝わってないのかと思ってたら「殴られたあとの仲直りの儀式さ」って、そういうことかよ…! 翔太郎から教わったらしいです。翔太郎はハードボイルド結構教え込んでるんだろうな。まあ殴られた分のお返しはしとかないとね。

 3人が見守る中、ショー開始。人少なっ。そしてウェザーの登場。照井を挑発してますが、それに対し「お前などの相手をしている暇はない」って、おおおお。この人ホント結構柔軟な気がする。
 敵さんはアクセルのマシンでひとまず追い払って、ショーを無事終えたリリィさんの処置。消えたリリィに剣を向けて「何をするんだ」「死んでもらう」はさすがに酷い。お父さん怖かったと思うよ、これ!
 で、ホントに死にました。一度殺してからエレキの電気ショックで蘇生とか、凄いことするな。剣振り切ってましたが、あれは怪我させず心臓止めただけなんですか、それが凄い。
 とにかくリリィさんは救えてメモリも破壊。というわけで怒りのウェザーと対決です。フィリップもファングで出ます。翔太郎、あの状態から戦いに出るの凄いなぁ。「おれの身を案じるならとっとと片付けて休ませろ」ちょっとしんどそうですが、実際体はフィリップのもの使うから何とかなるんですね。
 そしてようやく2人でマキシマム。「おれもか」「君もだ」のやりとりがいいな。
 これでもウェザーは倒せてはいませんでした。やっぱまだ引っ張るよなぁ、あれは。ダメージは与えたようですが。そして冴子さんは完全に落ちてますね。霧彦さんとの扱いの差が酷い。ウェザーの方はまるで興味なさそうなのも凄い。

 最後、何かまた普通に探偵事務所に居る照井。ガジェットが賑やかだ。ここへリリィさんがお礼を言いに来ました。勿論照井に。そりゃそうだろうな。
 いきなりキスまでしちゃうリリィさん。「私のハートは逮捕されちゃいました」初対面のあれからこれとか、軽いなーと思ってたら「軽い、やはり軽すぎる」ってまんま照井も突っ込んでくれた。「今のはどういう行為だ」フィリップはキスも知らないんでしょうか。検索しだすと大変だ。
 「おれに質問するなー!」ようやく崩れてきたかなー照井刑事。


第29話「悪夢なH/眠り姫のユウウツ」

 眠そうな亜樹子ちゃん。徹夜で時代劇見てたそうです。見始めると止まらないものは困りますね。
 そこへ眠れない依頼人。何故か探偵事務所に。「怖くて怖くて眠れない」と。なるほど。夢の中で怪物に捕まると二度と目覚めないとか、こんな話でもあっさり「夢の中に現れるドーパントってこと?」とちゃんと理解してくれた。さすがに慣れてきてますね。
 いつもの如くかっこつける翔太郎に「もしかして、運命の王子様」とか抱きついてます。こういうこと言われるとそれはそれで戸惑うのか翔太郎。
 彼女の居る大学では夢に関する研究をしているということで、教授からお話。照井も来ました。謎の眠り病ということで捜査に入ったんですね。さすが超常現象捜査課。いろいろやるなぁ。あと基本は真倉連れなんでしょうか照井。
 実験装置をつけて眠ってる内に目覚めなくなったということで、照井がそれをつけてみることに。「真正面から立ち向かって怪物を退治してみせますよ」夢の中だと勝手が違うんじゃないかなぁと思いつつ相変わらずストレートにかっこいい。依頼人がまた王子様とかやってます。照井もてるな。
 とりあえず装置を借りて帰った照井と翔太郎。翔太郎、一応パジャマに着替えて寝るのか。意識しすぎて眠れない、とからしいなぁ。見たら5秒で寝るとか言ってた時代劇を見始めてみれば朝まで徹夜という、なんてわかりやすい。亜樹子ちゃんのツッコミがいつもよりちょっと弱いのは、翔太郎がハマったのが嬉しかったからでしょうか。
 一方照井の方はすぐさま夢の中。妹が生きててお弁当届けに来るとか、いい夢かと思ったらいきなり刃野との結婚宣言。「悪夢だ…」やっぱそっちなんだ。
 怪人現れて戦闘です。変身出来るのか。でもやっぱりどうにもならないよう。現実の照井がうなされてますが、何かあったら起こしてくれとか言われてた刑事2人は寝ちゃってます。お前ら…。

 さすがに危険と判断したのか、まず情報集めてからとのフィリップですが、キーワードが足りず。翔太郎が大学行ってる間に何か掴んだようです。風呂敷下げてるフィリップが通行人に見られてるのが何か面白い。何持ってきたのかと思えば枕でした。翔太郎は枕が変わると眠れないタイプなんでしょうか。
 ダブルに変身してから眠ればフィリップが翔太郎の夢へ接続できるという、面白いやり方ですが、何で外で寝てんの。もうちょっと他にいい場所あるんじゃないのか。
 まあともかく夢の中。時代劇やってます。岡っ引きです。まあそうなる気はした。「てぇへんだ、てぇへんだ」をやりつつ「何をやらせるんだ翔太郎」って、フィリップの意識はどういうことになってるんだろう。翔太郎の夢の中のフィリップに入りこんだ形かな。
 このまま江戸の町にて怪人見つけて変身。「疾風」「切札」ってこれも和風になるのね! これいいなぁ。ちょっとかっこいい。
 怪人さんは「全ては彼女のため」とか「私こそが彼女の王子様」とか、まあ流れ的には残ってた学生さんが怪しいというか他にキャラも出てないですが、まあそれはともかくひたすらおっかけっこ。ああいう場所をバイクが通るのはちょっと怖い。自転車に乗るライダーの図は愉快。
 ある程度走ったあとにようやくフィリップ登場。夢の中での万能さがフィリップにも使えるんですかね。
 が、肝心なところで消えちゃうフィリップ。現実の方が大変なことになってます。
 あんなところで寝てるからやっぱり見付かってる、っていうか井坂先生! 一番見られちゃいけない人に見られてますよ。「仮面ライダーがお昼寝とはなかなかシュールな光景ですね」ホントにそうですね。
 この井坂の攻撃でフィリップが目覚め、一人追われるフィリップ。ファングがついてますが、さすがにファングだけじゃどうにもならず、やられるフィリップ。何か相当やばいことになってそうですが、大丈夫かこれ。


第30話「悪夢なH/王子様は誰だ?」

 まだ夢の中で戦闘中の翔太郎。亜樹子がやってきて「ふぃりっぱちが大変なんだよ」って、すげぇ、伝わってる。これは何なんだ、どういう現象なんだ。
 とにかく早く起きなきゃという状況ですが、起きれません。まあみんな起きれなくて困ってるんですしね。
 が、やばいところで敵の方が何かおかしな状況。現実世界で面倒なことになってるとやっぱ影響あるんですね。
 とにかく懲りたこともあって、もうこの夢には来ないよという感じで去っていきました。すげぇ。諦めさせた。
 というわけで何とか起きたところに見えたのは井坂に、倒れたフィリップ。大変な状況ですが、意外に慌ててませんね。トドメ刺されそうなところでようやく駆け出したのでまだちゃんと把握出来てなかっただけか。
 そしてフィリップのピンチには何か鳥みたいなのが。フィリップはいろんなものに守られてるなぁ。これに吸い込まれて消えるフィリップ。えええ何あれ。
 更に井坂の攻撃跳ね返して井坂にダメージ。強ぇ。
 鳥の方はそのまま去っていきました。「これって、夢じゃねぇよな」翔太郎、まだちょっと寝ぼけてますか。
 ドライバー付けてるおかげでフィリップの意識は感じたようです。あの状況はホントどう判断していいかさっぱりわかりませんね。

 事件の方は、流れ的にやっぱり残り1人の研究員だろうということでそちらに向かう翔太郎たち。が、聞き込み中に寝ちゃう研究員さん。額にHの文字です。これはさすがにびっくりした。他にキャラ居ないのに。さすがに依頼人じゃないよなぁと思いつつ、次の作戦。翔太郎の夢にはもう来ないから亜樹子が、と。亜樹子の夢に入ってくる必要は敵さんにはなさそうだけど、普通に来てました。敵は一体何をやってるんだろう。
 あ、亜樹子が敵に会ったところで伝える手段が、という翔太郎には「あるわよ」「寝言よ」って、言い切った! 実際物凄いクリアな寝言で翔太郎がびびってます。自分が寝言いいまくるタイプだとわかってるんですね。夢の中では何かたこ焼き屋やってます。関西弁の照井とフィリップだと…。どういう配役なんだ。フィリップは喋り方変えるだけで誰だかわかりにくくなるなぁ。
 そして怪人発見後、変身する亜樹子。えええ。さすが夢の中。何でもありですね。っていうか翔太郎にサイクロンとか。それもありか。
 亜樹子が入ったダブル…けどごついな…。これもまた凄い図だな。メモリ換えまくってマシンも使って結構派手にやってますが、夢の中なのでやっぱり全然敵わず。が、変身解けたところでようやく敵問い詰めです。おお。これでしっかり正体ばらしてくれたようです。亜樹子はホント頼りになるな。

 犯人は結局やっぱり研究員の一人。疑われてたから眠った振りするとかなかなかやりますね。騙された。こういう展開もありか。ひねりいれてきたなー。
 というわけで戦闘開始。
 その頃のフィリップの方ですが、一度回収されて傷は治ったようです。が、そこに居た謎の女性からは翔太郎が「あなたにとって不吉な存在」とか別れろとか言われてます。何かあるんですかね。っていうかそもそもフィリップの存在やらこの女性の存在やら一体何なのかなぁ。
 まあともかく、別れる気は全くないフィリップ。ちょうどベルトも現れて「ぼくは行くよ。相棒がピンチなんだ」ということで戻ってきました。ホントにピンチのいいタイミング。変身した翔太郎に「本物の仮面ライダーだったのか」って、そうか、夢の中だからこそだと思ったのか。そりゃそうだよな。
 能力は凄いけど、戦闘は大したことないようで呆気なく勝利。ダブルの活躍はほぼ亜樹子ちゃんが持っていったのか…。

 最後。連行されてる犯人。依頼人が駆けつけます。「ごめんなさい」「待ってます。運命の王子様じゃなくてフクシマくんが帰ってくるの」最後まで罪作りだなと思ったらホントにそうだった。懲りてないというか、天然なんだろうなぁ。
 あとフィリップの方も、何があったかはまだ言えないとしつつも「ぼくのパートナーは、翔太郎。君一人だ」と改めて宣言。翔太郎照れてます。真っ赤って。えええ、そういうことは照れずにやりとりしてると思ってた、ホントに今更だよ! 自分が言うのはいいけど言われるのは恥ずかしいんかな。


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