仮面ライダービルド感想 (11話〜20話)


第11話「燃えろドラゴン」

 お、今回は前説あった。ボトル16個持ち歩きへの突っ込み笑った。そうか、うまいことやってるのか。本来ベルトが一番謎だけどね…!
 万丈は変身アイテムが飛んでくるなら楽でいいな…。
 万丈を守ってたドラゴンが変身アイテムになることについて、この辺は最初から戦兎が考えてたようです。ハザードレベルの件もちゃんと聞いてたんだなぁ。ボトルが奪われ、キードラゴンは戦兎に扱いきれず、とまさにおぜん立ては整った感じ。いざとなったらお前が戦うんだぞ、ぐらいの気持ちもあったのかな。
 ついでにスターク=葛城という話も万丈に伝わり、「スタークの正体を暴けば冤罪を晴らせる」という方向になったようです。なんだかんだでここがずっと根底にあり続けるのがすごい。いや、万丈からしたら当然なんだけど。あそこにいると指名手配の危機感がな…彼女のお墓とかも普通に行けてるしな…気持ちの問題大きいだろうけど。ってか葛城のあのデータは情報打ち込むと新たに何か出てくるのか…。まだロックかかってるデータとかありそう。

 で、変身ですが。「早速変身チャンス」は「じゃねえだろ」で戦兎に阻止されました。このあと座り込んじゃってる万丈はなんなんだ。なんか万丈らしくなくて戸惑った。
 結局戦兎のキードラゴンはやっぱ無理で、またスタークが邪魔しに来た形。めっちゃ助けられてるなと思ったら「おれはお前らの助っ人に来てやったんだぞ」って直球だな…! ナイトさんに対してごまかす気すらないのか。まあ対立してるのは今更だしねぇ。
 万丈が変身できない理由については…戦兎はわざと難しく言ったんでしょうか。わかりやすく説明してやる余裕がないんでしょうか。めっちゃわかりにくくて笑った。誰かを助けたいって気持ちが必要とか美空ちゃんが通訳してますが、え、そんな話だったの。
 結局理解出来ず、ちょっと茶化されたのも入ってキレてる万丈。ああ、もう面倒くさいな。イライラする喧嘩ではないけど、こう毎回突っかかられるとしんどいなぁ。戦兎は何かもういっそ健気に見えてしまう…あれの扱い頑張ってるな…。心の声代弁は、笑ったけど、それはちょっとどうなんだろうとは思った。

 この後、戦兎のピンチに駆けつける万丈はお約束。どういう流れで変身出来るようになるのかなと思えばかすみさんの手紙…! そんなものあったのか…! 早く私のこと忘れて、はちょっと辛いな…忘れられるわけがない…。しかしまあ奮い立たせるには十分ですね。「負ける気がしねぇ」って、そうか口癖だったのか。
 無事変身した万丈。前回予告見るまでボトル一個で変身する発想はなかった。これって戦兎は使えるのかな、ってかそもそもベルトは共有なのか。もう一個出来るのか。
 キーは武器に使うんですね。おお、やっぱこれも使ってくれないとね。
 変身した万丈は強い強い。いいねぇかっこいい。このタイミングで弱いなんて許されないもんな…!
 「今のおれは負ける気がしねえ」ということで無事勝利…というかまあナイトさんは逃走。そしてスマッシュ化してた記者さん…。盗聴器の件は、探してるとこめっちゃ見られてるのが迂闊過ぎる。外されてたのに気付いてなかったのか。で、結局捨てられて「私はスパイなの」という展開ですが…正直まだそんな記者さんに思い入れなかったから、衝撃はないなぁ…。何か知られて困ることも伝わってるんだろうか…まあ次回以降かな…。


第12話「陰謀のセオリー」

 いつもの前説「名前どうすんの」「え、ここで決めんの」に笑った。もういっそそれでもいい気がする。ってかCMで先に出てるしな…!
 本編は記者さんの話から。マッチ落としたとか冷蔵庫閉め忘れとか、そこから嘘かよ…! 割と説得力あったのに。それは本当、とか突っ込み入るかと思ってしまった。まあともかく、最初からスパイとして潜り込んだという記者さん。でもまあ居場所は元々知られてて、ビルドの情報集めるためってことなんだろうけど…記者さんが知れる情報って知られてまずいものでもないわけだしなぁ…結局大したことやってる気がしない…まあ彼らからしたら気分良くないか。彼ら割と最初っから泳がされてる感あるからあんまショックはないな…。ううん、状況があまりピンと来てないな私。
 そして記者さんはそもそも政府と難波の繋がりの証拠を見つけるために入り込んでるとの話で、なんだ敵じゃないんじゃん、という感じ。めっちゃ悲痛な感じで語られるのに違和感覚えてしまった。いや…信頼裏切ってたんだよね…そうなんだけども…! 記者さんもまあ過去に事件に父親が巻き込まれてるということで、同情要素もあると。鎖で縛られてるのびっくりしたけど、これ聞いて鎖解いちゃってるのにもびっくりだ。万丈と違って危ない感じはあんまないだろうけどなー。一度騙されてるのでそう簡単には信じられない…のはまあわかりますね。べらべら喋ってるのもスマッシュにされてたのも二段階目の罠って可能性はまあなくもない。それより内海さんの助言にびっくりですよ。なんかもう堂々と調べて教えてしながら、理由は秘密と言い合う2人の関係なんかちょっといいな…と思ったのに…!

 万丈と2人で向かった先は、いつものようにナイトを邪魔しに来たスターク。おかげでボトルも手に入れてるし、マジで普通にお助けキャラだよなぁスターク…。キャラも動きも良くて好きだ。よくわからないキャラだけど。戦兎側は手に入れたボトルで海賊と電車のベストマッチ。電車要素が強くて海賊よくわからない。テンション上がってそのまま武器作り上げちゃう戦兎は良かった。ああ、楽しそうでいいな。戦兎は楽しそうにやってるのがいいな…。
 ここで取り戻したパネルを使って首相に会いに行く記者さん。氷室さんは何も知らない…という確信はあったんですかね。ファウストと難波の繋がりを伝えるも、政府がファウスト壊滅作戦とかやりだしだ流れで信じてもらえず。そうでなくてもあのパネルの写真だけじゃ難しいよなぁ。息子とどっち信じるかと言われりゃ普通に息子だろうし…。捕まりそうになって逃げる記者さん、普通にアクションこなして、背中で窓破って、の流れにびっくりしたけど、その後が結構無様に必死で逃げててなんか良かった。柵乗り越え後にひどい態勢で落ちてんのリアル…。

 で、政府のファウスト壊滅作戦ですが。内海はここで使われるのかぁ…。そんな簡単に切り捨てられる位置だったのか。あれをやってくれるのは、ってかやれるのは彼しか居なかったんだろうけど、彼は心酔してたわけじゃないんだよね…? 普通に生きたかっただけ、とか言ってるし。何かしらの見返りの約束はあったんだろうか…? 結局ビルドと話してるところで撃たれて川に落ちる内海さん。そのタイミングでその高さなら飛び降りろよビルド、と思ってしまった。一応敵の確認が先…なのかなぁ。

 結局ここはこれで終了し、記者さんも正式に仲間になった感じです。万丈のライダー名いつ出るのかと思ったら最後の最後なのね。普通に戦兎が決めた感じか。万丈は気に入ったようです。何でクローズなんだろう。全然そういうのは気にしてないな万丈…! 聞いてよ…!
 このあとはまさかの鍋島さんから戦兎への電話。まず番号登録あるのかよ、にびっくりしてしまった。何かあれば連絡くれって言ってたのか。鍋島さんは記憶が戻ったようで「万丈龍我に殺人の罪をきせるようおれに指示したのは…」の意味深なセリフが入って今回は終了。戦兎が驚いてますね。そうか黒幕とかって話になってくるのか…。


第13話「ベールを脱ぐのは誰?」

 ちょっ、ええ…ええええ?
 前回終わりで鍋島の言葉に戦兎が衝撃を受けてるので、これは知ってる誰かってことか…? というところから始まり、OP後に「このあとスタークの正体判明!?」って、つまりイコールでスタークの正体は戦兎の知ってる人ってことだよね…。スタークは一応葛城とか言われてたし、正直正体とか気にしたことなかったのに! 「このあと〇〇!」は大体ネタバレだなホント…。
 この話聞いたあと、万丈には適当にボケてごまかして部屋に閉じこもっちゃう戦兎。あの冷蔵庫、一応内側に鍵あるのね。そしてこの戦兎呼び出しのためにアジを焼いてるみんな。そんなノリでいいのか。「わあい、今夜はごちそうだ」乗ってくる戦兎は笑った。彼はなんかボケずに突っ込まずにいられないキャラだな…まあずっと閉じこもってるわけにもいかないってことなんだろうけど。
 ここで一応黒幕はスタークという話。そもそも鍋島も指示受けてただけってのは…そりゃそうだよなとは思う。一応鍋島さんの記憶が戻ったなら冤罪晴らす材料にはなりそうだけど、なんかそれどころじゃないんですかね。万丈も、スタークの正体暴かなきゃって感じになってるのか。
 そのスタークさんは幻徳さんとやりあってます。「お前とはもっと早く決着をつけるべきだった」の幻徳さん。ホントまあ散々邪魔されたもんね…。結局経験の差でスタークの勝利。今後こうすりゃいいってヒントを与えて…ってかもう指示した感じかなぁこれ。

 一方戦兎側では帰ってきたマスターとのやりとり。このタイミングで初変身時の回想したりとなんかしんみりと…。ってか初変身の流れひどいな…! ホントに何もわからないまま戦ってたのかよ…! あと最近マスターまともに出てなかったのが残念だな…戦兎が帰ってきたとき、おかえりどころかあんまいなかったよマスター…!
 あと前にも思ったけど、あの店営業してんの…。
 このあと幻徳さんに呼ばれてパンドラボックスのありかを教えられる戦兎。この辺の、みんなわかりきってるけど仮面を保ってる感じはちょっと面白いなー。どういう言い訳にするのかと思ったら「知恵を拝借したくて」か。なるほど。
 場所の地図やパスワードはスパイやってた記者さんから普通に入手。話が早い。パスワードは結局ダメでスタークさんが開いたみたいだけど。「お前たちとじゃれあうのはおれにとって大きな意味を持ってるからな」はどういうことなんだろう。この言い方はいいな。
 やっぱ強いスタークさんですが、撃破の決め手は最後に浄化されたボトルね…これのことは知らないはずと…。一応鍋島の言葉だけじゃなく確かめようとはしてたんですね、ってかこの流れ、美空ちゃんもわかってるのか…。ボトル浄化の時点で気付いてたんだろうか。
 あ、オクトパスがどうとか言ってたベストマッチだけど、何気にライト凄いな。

 正直帰りに場面でも、まさかなーと思ってたんですが「マスター、いないんだよな」とか言い出す戦兎。ああ、万丈が一人呑気だ…彼はこのあとどう思うんだろう…。
 普通に帰ってきたマスターにはびっくりしましたが、ボトルは持ち逃げ。戦兎が居ないのはわかってただろうから、最早ごまかす気もないのか。
 マスターとスタークはキャラ的に好きだったのでこの展開は…ちょっと楽しい。けど、どうなるんだこれ…。


第14話「偽りの仮面ライダー」

 逃げたマスターを追う戦兎。「なんで走りながらあらすじ紹介しなきゃならないんだよ!」正直今回この説明飛ばされるかと思ったので、このノリはちょっと安心した。あの流れで普通に生身の追っかけっこ始まってるのが凄い。マスター疲れて止まっちゃってるし…! …と思ったら狙いは戦兎の持ってるボトルなんですね。常に2個は身に着けるようにしてるって感じだろうか。一応「たいそうな計画があってね」「見逃してくんない」とか、ああこの軽さはやっぱ好きだなぁ…。ここでついにスタークへの変身です。ああ、ホントにそうなんだな…って感じですかね戦兎。この次の戦闘でもいろいろ思い出巡ってて切ないなぁ。記憶なくしたあと一年ずっと一緒だったもんな…ホント戦兎の世界の大半占めてる人だもんな…。
 そして声はともかく、ああキャラはそういや近かったんだなと…どっちも私好みのキャラでした…。
 マスター=スタークはこのあと万丈たちにも知らされ…って美空は知らないのか…! 前回なんか切なそうな感じしたけどわかってたわけじゃないのか…! 締め出されてデートに舞い上がる流れは可愛い。万丈とのデートでしっかりこの反応なのいいなぁ…恋愛感情なくても、とりあえずイケメンとのデートには盛り上がる感じが。…恋愛感情ないよな…? いや、あってもおかしくないけど。
 「デートしよう」の万丈は、ぼろぼろでも普通にかっこいい…普段忘れがちだけどイケメンなんだよな…。あ、バナナ+プロテインで引き受けてたのは笑いました。男2人は仲良いなぁ。
 で、その間に戦兎は武器開発、記者さんはマスターの調査。あ、取られたボトルは偽物でした。マジか…! そうだよな、こうなる予想は出来るんだから偽物の用意ぐらい考えられるか…こういう流れで取られるの、なんかよくあるから偽物という発想全くなかったよ…! 普通にびっくりしてしまった。これはマスター、ツメ甘かったなー。っていうか偽物用意したのが前回閉じこもってたときって…あの行動そんな意味あったの…! しかもあの段階でこの状況考えてたの…。やるなぁ戦兎。

 でもマスターとの戦闘では、やり切れず。「おれたちが過ごした時間はすべて偽りだったのか」への「全部が全部嘘ってわけじゃない」は、そうなんだろうなぁ。そうじゃないと一年騙しきるのはきついですよね。でも「たまに感動してうるっとしたし」「騙して悪いなとも思ったよ」はきついな…その程度なんだな…。
 「今のおれを作ってくれたのはあんただ」もそう仕組まれたってことだしなぁ。と思ってたらしっかり突き付けてきました。美空がボトルが悪いことに使われるならと浄化を嫌がるようになったから、正義のヒーロー用意して正義のためと思わせたとか…すごい、ホントに最初っから全部が仕組まれてるんだ…そして普通に納得してしまった。「これでわかったろ、いかに踊らされていたか」がホントにそうですね。でもこれで戦兎は吹っ切れたのかなぁ。少なくともただ流されてただけじゃなく、ちゃんと自分の意志で正義やってましたもんね。この芯があると強い。ここでようやくスターク倒すために用意してたボトルを使用。なんか変な缶出てきた…しゅわっと弾けた…。ノリはよくわからないけどパワーアップです。泡が出てる…? 普通に攻撃力上がってる感じですかね。これで無事撃破です。
 「たった今、おれの中で石動惣一は死んだ」ってか、これでマスターとしてはお別れなのか…普通に帰ってきても笑うけど。「お前ならあれを完成させられるかもな」といか「大事なのはお前たちの成長」とかなんかいろいろ思惑はありそうだけど…どうなるのかな、この先の位置。
 あ、最後に「幻徳に気を付けろ」「奴が本当のナイトローグだ」とか暴露していきました。あ、ナイト=幻徳はわかってないんだな…とか思ったけど、あ、あれ、幻徳が敵ともわかってなかった…? あれ…?
 なんかもう誰が何をわかってるか全然把握出来てないな私…!


第15話「桐生戦兎をジャッジしろ!」

 初っ端のナレーションで「カフェどうなるんだ」と突っ込み「第1話から客がいるとこ見たことないし」で大丈夫だろ、に笑った。ホントあれ営業してると思わなかったからね…! こういうメタ突っ込み出来る場面があるのは貴重だなー。
 そしてそのカフェは「パンドラボックスがあるとの情報が入った」とかで突入されてました。冷蔵庫はさすがに普通に冷蔵庫にしたようです。ちゃんとそういうカモフラージュもあるのね。しかし地下空間見付からないとめっちゃ狭そう…生活空間どうなってるんだろう。別の部屋はあるのかな…。
 戦兎たちの方は前回貰った情報から、幻徳さんを呼び出してます。万丈の冤罪晴らす、からもう政府の陰謀暴かなきゃというところまでいったようです。ってかこの辺マスターの言うことは頭から信じたのかな…一応確認のつもりだったのかな。「大事な話がある」で駐車場に呼び出してるのも凄いよな…! 普通にいつ車入ってくるかわからなそうなんだけど。「おれのことも知ってるんでしょ、ナイトローグ」はかまかけでもあったのかなー。幻徳さんは普通に認め、更に「あれ」についての情報も与えてくれました。戦兎に完成させようとは思ってたのに何も話してなかったのね。研究所でさせてる研究関係あるのかと思ってたけど、ないの?
 この辺の話で激昂して出てきちゃう万丈。何か落としたのに反応してるから何かと思えばボイスレコーダーかあれ…? なるほど録音中…権力者の悪事暴くのにはまあよくあるパターンですね。戦兎も録音してたので、万丈は保険だったのかな。思い切り邪魔しちゃったけど…! まあ万丈だから仕方ない。ちゃんと後で謝ってるしね…。
 パンドラボックスは何か立体映像でした。「小癪な真似を」ってあれは本物もってきてると思ってたのかな幻徳…。どうせ偽物だろうなーで近づいたのかと思ったら。

 戦兎の方は貰った情報で葛城の新動画を引っ張り出し、最強システム完成させてます。早っ! いや、どれくらいかかったのか知らないけど。すげぇなホント! 「凄いでしょ。最高でしょ、天才でしょ!」やっぱこのノリが好きだ戦兎。
 そしてこのタイミングで首相からの非通知電話。ええええ! 連絡先知ってんの。どういう流れ…と思ったら、なるほど幻徳さんに言われたのね…。で、パンドラボックスを首相のところへ持っていく戦兎です。首相のとこなら安全…でもないけど、実際戦兎たちはこのパンドラボックスはどうするべきだと思ってたのかな…政府が管理するならいいのか…。
 病院へは相変わらず変装して入り込む戦兎たち。戦兎のポーズなんなの。飛彩? ぎりぎりまで近づいて、ようやくおかしなことに気付くけど手遅れ。病院自体は普通の病院ですよね、天井突き破って大丈夫か…ああいう場所が戦場になると大変だなぁ…。「おれにも羽ぐらいつけてくれよ」で飛び降りる万丈は笑った。ドラゴンだから飛べそうなもんなのにね…!

 一方、ナイトさんとは病院に行く約束してたっぽいマスターは普通にカフェの地下へ。ああ、戦兎が完成させたデータ持ってったのね…抜かりない…。ここで美空ちゃんと遭遇です。「何してたの」「良くないことなんでしょ」「覚悟は出来てるから」と…まあさすがにこれぐらいは考えるよねー。マスターの方は「バイトしてたってのは嘘なんだ」から、ああとぼけそうだな、と思ったら実際その通りでした。コーヒー豆の栽培…まあなくはないか…? 美空ちゃんが気が抜けたように笑うから、あれ信じたのかな信じたいのかな、と思ったけど…この一年楽しかった話をして、マスター去ったあと大泣きかぁ…。マスターの方は、そもそも美空は何も聞かされてない…と知ってたのか、そうだろうと思ってたのか。どちらにせよこっちもごまかすんだな…今更ではあってもな…。
 あと完成データ手に入れたことは幻徳には黙ってますよねこれ…。

 幻徳は代わりに戦兎の正体を教えられたようです。この次の戦闘では「お前もそれを望んでいるはず」「甦れ」「思い出すんだ」と言いまくってますが、何かいきなりどうしたって感じになってる。しかも普通にやられた…さらに父親にも正体ばらされた…な、なんかいきなり落ちたなぁ。もうちょい頑張って欲しいんだけど幻徳さん…!
 一応最後に戦兎が引っかかってたところは聞いてくれました。戦兎の正体は葛城巧、と。今回の流れから想像はしてたけど、マジか。以前戦兎の後輩出たときに、体と中身別物か、とかは考えたけど…そっちなのか…そもそも顔簡単にいじれるからモデルになっただけなのか…。とりあえず、それならいろいろ繋がるのは確かですね。あ、映画のあれもそうか…。ぶっちゃけマジならちょっと燃える。こういうのわくわくする…いや、まあ戦兎たち自身には大変な話だけども! どうなるんだこれ…!


第16話「兵器のヒーロー」

 「クリスマス気分が台無しだよ」で、クリスマスモードからがっくりくるイメージ映像流れて、確かになーと笑ってたら本気でなんか重かった…しんどかった…!
 幻徳さんによる怒涛の解説。っていうか怒られて連れ戻されるとこなのに長々喋るなー。一応外で見張られてるんだろうか…あいつ来ないな、とか思われてるんだろうか…。
 そしてまあ今回の解説でいろいろ説明がついたんですが、私はホント何も考えて見てないなということもよくわかった…。「石動があり得ない行動に出た」で、人の顔変えて見せたとき、ああそういえばスタークだから…とか思ったよ、それすら結びついてなかった…! あのときはスターク=葛城とか言われてたから…! 葛城=戦兎と言われたときも、葛城自身が事情あって顔変えて、なにかのタイミングで記憶なくしたのかと…ぜ、全部マスターがやったの…葛城は離れようとしてたの…。このときの葛城を見てると葛城=戦兎がちょっと納得しやすくなったなー。動画辺りでもちょっとは思ったけど。
 しかし何より佐藤くん…! あああそうか葛城の死体は佐藤くん…そうか…流れ的にそうか…! めっちゃキャラ濃くて、慕ってる後輩も居た人物がこんなあっさり、こんな理由で殺されたの…。うっわあ…。このシーン、なんかめちゃくちゃショッキング…! これマジなの。説明はつくけどさ…。
 このあと雨の中、傘買ってこなきゃとか言ってるのもなんか…出会いからホント演出されてる…。
 一通り説明したあと去っていく幻徳。「おれはこれで終わらない」「必ず戻ってくる」は、なんか父親に連れ戻されてる状況だとちょっと情けなく思えてしまうな…このあと一人で荷物整理してる姿とか…ってか親父再び倒れたからってまだ首相やるの。周りへの説明とかどうなってたんだろう。スタークはとことんいろいろかき回すなぁ。
 結局首相会談にてほぼ宣戦布告をやらかす幻徳。ここから先の展開どうなるんだろうと思ってたけど、そうか戦争始まるの…。他の都のライダーってのは面白いな。仲間も居そうで楽しみ。北斗、国家予算をほぼ軍事に注いでたのね。なるほど、あの都の現状はそういうことか…。いろいろ解決していくなぁ。

 で、戦兎たちの方ですが。「お前がかすみを殺したんだ」「お前が化け物を作って大勢の人間を傷つけたんだ!」になるかぁ万丈…。きっついなぁ。万丈に言われるのが一番きつい…ずっと傍で戦兎を見てきた人なのに…。ただまあ、万丈だから何でそうなるんだよ、にはやっぱならないな。頭ではちゃんとわかってるんだろうなってのはある…けど、だからこそ正論言っても無駄なんだよな…! 下手に周りが何か言わず、万丈自身の中で解決するのが良かったのかな。私ならついいろいろ言っちゃって、そんなことわかってんだよ! とか怒られそうだ。
 「おれと戦え」「お前を殴らなきゃおれの気が済まねえ」も、これで解決できるなら話は早いんだけどなー。戦兎の発散にはならないしね…。戦兎の変身が「海賊」「ガトリング」って、ベストマッチじゃないのかよ、そんなあからさまに手抜かなくても…! と思ったら「本気出せ」でスパーク取り出してくるか…! 戦闘中、葛城のお母さん思い出すのが…ああ、そうかあれもそういうことだったのか…。凄いなぁ、ホント全然考えてなかったや…。

 2人で戦った後、一人去った戦兎のところには美空。「ごめんな。マスターのこと黙ってて」ホント、美空がこっちに衝撃受けてる間がないですね。マスターの方がいろんな意味でひどいのに…!
 美空から、戦兎は「ナルシストで自意識過剰な正義のヒーローだよ」とか言われる戦兎。「全然褒めてねえし」って、ええ、それ褒め言葉じゃないの、と思ってしまった。
 この後、スマッシュ襲撃から人々を助ける形で変身。万丈の言葉を思い出して戦えなくなった戦兎が、万丈の言葉で立ち上がるか…。振り回されてる感もあるけど、なんか…良かったな戦兎…。万丈のこの単純さが面倒であり、救いでもあるんだよなぁ。ちゃんと一年人のために戦ってきた事実があるんだ…ああ、ライダー的にはまだ序盤なのにこんな長く戦ってたのもそういえば凄いな! 映画で、すでに一年戦ってきたライダーたちに比べてビルドはまだ序盤で…とか思ってたけど、そういやそうだった…ずっと戦ってたんだった…。
 まあともかく、ここでようやく立ち上がっての「さあ実験を始めようか」です。このセリフ、シリアスな流れだとなかなか言えないな、決め台詞としては微妙だなと思ってたけど、ここはいいなー。やっとホント戻ってきた感がある。
 しかし「言っとくけど、許したわけじゃねぇからな」はホント面倒くさい! 次週また何かあるの、ここ?
 とりあえず新たな敵は面白そうだけど…何かホントひどいことになってそうだないきなり…。


第17話「ライダーウォーズ開戦」

 OPなしで戦争突入の様子から。OPないとテロップ見逃しそうなんだよなーとか思ってたら見覚えのある名前に目が留まりました。あら武田さん…と思ったら、ええええ、ちょっ、もう出てたのこれ…!? またライダーやるとかそんなのありなのか。またいいキャラそうです。かっこつけてスマッシュ殴り倒したあとの「ぜってー骨折れた」とか、もうわかりやすいな! いいねぇ、この軽さ。避難所で「こんなのおれの求める祭りじゃねぇ」とか、この現状楽しんでるわけでもなさそうなのもいい。仲間に対する「一人にしやがって」も笑う。というか仲間が愉快過ぎて笑う。出てきたときの「3羽ガラス」とか、正直初っ端から「自分で3馬鹿って言った!?」と思ったよ。万丈が嬉しそうにお前ら馬鹿だな、とか言ってるのも笑った。そうか、自分より馬鹿そうなの嬉しいのか。
 喧嘩してる間に戦兎たち逃がしちゃう辺りもわかりやすいですね。強いけどつけ入る隙があるって重要…。

 それはそうと、流れ的には今回まずは北斗の宣戦布告、戦闘開始から連れていかれる戦兎たち…と。北斗は「正義の鉄槌」と、完全に東都を悪者にする方向か。東都は位置的に北と西両方敵に回すときついよな…。西はとりあえず静観なんだろうか。
 戦兎たちは普通に喫茶店で呑気にしてたけど、首相のことはまだ知らなかったのか…報道されてないのかな? こういう「お前たちの力が欲しい」系で連れていかれるのは実はちょっと燃える。しかしまあ、堂々と外せない監視腕輪付けろとか、よくやるなぁ。とりあえずつけちゃってる万丈が凄い。戦兎は外せる自信あったんだろうけども…! 「無償でやれとは言ってない」に、金じゃないんだろうな…と思ったら「お前らの罪を帳消しにしてやろう」か…。まあそれが一番手っ取り早いですね。でも真実明かします、ではないんだよなー。万丈的にはそれでもいいんだろうか…そこまで深く考えてないんだろうか…。正直まあ、政府ごと敵である以上、単純に警察から解放されるなら一番手っ取り早くはありそう。

 3馬鹿から逃げたあとは、これからどうするかの話。戦兎は「おれたちには関係ない」かー。「戦争なんて間違ってる」と、まあ兵器になること拒否はわかるけど、もう完全に巻き込まれてるからね…スマッシュ居たら戦うし、ボトル持ってる以上喧嘩売られるし、この状態で「関係ない」だと「逃げてるだけじゃねぇのか」と言われちゃっても無理ない気はするな。葛城の罪、の部分まで背負う必要ないとも思うけど。町の人が傷ついていってるわけだからな…。
 結局このあたりは美空とのやりとりの中で解決していくのかな。美空が自分のせいと叫ぶのはホントきついな。戦兎の「頼むやめてくれ!」にすごく共感した。「悪いのはおれだ!」は辛いけど。そこはホント…ホントどうしたらいいんだこれ!
 あとドライバーの開発はしっかり終わってました。ベルトや武器の開発も戦闘もやってるの凄いよな…! 新ドライバーのスクラッシュドライバーはゼリー。ボトルってそういう方向に進化していくんだ…。ドラゴンなので「ってことはおれのベルトか」になる万丈いいな。このドラゴンは自分のもの感好き。ってかスタークの言葉そのまんまだったのかホント…。
 万丈がしっかり戦兎についてくれたのは良かった…まあ戦兎がちゃんと戦う気になったしな。新ドライバー。なんか起動後にダメージ受けてるからまだ使えないのか? と思ったけど、使えた。良かった。「負ける気がしねぇ!」はこういうとき頼もしい。
 無事3馬鹿蹴散らしてる辺りで、ようやく「かしら」登場。ここで終わりかー。どういう絡みになるんだろうな、ここ…! 3馬鹿との関係も楽しみです。


第18話「黄金のソルジャー」

 ちょっとシリアス声のナレーションで開始。戦う決意をした、とか真面目に話されて、ああこういう状況だとこうなることもあるのかーと思ったら、入ってきた幻徳に吹いた。「じゃあ言わない」「素直かよ」本編もこんな関係なら可愛いのに!
 で、本編。
 やってきた頭は「方向音痴のおれを一人にしたお前らが悪いんだろうが」でご立腹。こっちも可愛いな。「心火を燃やしてぶっ潰す」が決め台詞なんでしょうか。一応心の火とか解説してるけど、心火な…ピンとこないなー。で、万丈と同じドライバー使っての変身。さすが強い。なんかでっかいプロペラみたいなの出してくるから、これで攻撃されるのか怖いな、と思ったら浮いたー! ホントにプロペラだったー! これはこれで面白い。いろいろギミック使いこなしてる感じがするなー。盗まれたデータから作られたってことはまだ初変身からそんなに経ってないだろうけど。ってかデータ盗んんだ相手について「陽気なおっさん」でしっかり通じるのが凄いな…向こうでも陽気なおっさんなんだな…。
 その後、相手が引いたことで普通に戻ってきた戦兎たち。万丈にはもう新ドライバー使わせないとの戦兎。普通に使えてたのに何か問題あるのか? と思ったら「おれのヒーロー感が薄れるだろ!」に笑った。割と本気でそれでもいいかと思った。ヒーローはおれでお前はサブ! ってスタンスもいいよなー。筋トレでもしてろと言われて普通に筋トレしてる万丈の素直さはなんなんだ。突っ込み待ちだったのに誰も突っ込んでくれなかっただけだろうか。
 戦兎はここで電話が来たので部屋の外に出て通話。マスターとの会話で真意全部ばれちゃってるよ…! 使ってるとガスの影響強くなって、好戦的になるかー。それを万丈にさせられないからおれがやるって考えたようだけど、戦兎が戦いにとりつかれてもそれはそれで困るよね…戦兎一人の問題じゃないよ…! それでも使わない、という選択肢はないのかなー。まだそこまで今までのドライバーだけで困ってる感じはないんだけど…。
 そしてこの辺全部立ち聞きしてた美空たちは、何かあると思ってだったんだろうか、普通に戦兎の彼女の話に興味持ってのことだったんだろうか…美空の反応的に後者なのかな…。この辺変な誤解が発生しないのはすっきりするな。いや、彼女疑惑はどうでもいいんだけど。

 その後、とりあえず幻徳さんのところにも戦うことにしたと報告にきた戦兎たち。あ、あの腕輪も付け直すんだ。そこまでやる必要はないんじゃないかなぁ…通信だけなら携帯でも…まあ実際戦闘中だとそれどころじゃないんだろうけど。いや、あれって変身状態でも使えるんだろうか…?
 まあともかく、そんなときに今度はグリスからの宣戦布告。目的はボックスとボトル。これ民間人の敵意が東都政府に向くんじゃないか…と思ったら、戦場に来ない限り民間人は傷つけないと。そういや避難所で気に食わなさそうにしてましたもんね。でもそんなこと言っちゃっていいのかなーと思ったら、北斗政府へのけん制でもあったと…ってかグリスさん、人質とられてるんですかこれ…。あれ、結構いい奴モード…?  いや、赤バカさんはなんか街破壊してた気するけど。
 そして「おれは記憶を消してる」か…。消されてるでも、消えてるでもなく、消してるって…自らの意志で…? ううん、まだここはよくわからないな。とりあえず好戦的にはなってるようです。これはやっぱりベルトの影響なんですかね。
 戦いに来た戦兎は新ドライバー使うも、変身出来ず。そうか普通に無理なのか…。これを見て、美空のためとか言いながらドライバー手にする万丈。「あいつにはもうお前しかいねえんだよ」か…。「おれなら死んでも誰も文句は言わねえ」はとても突っ込みどころだけど「悪いな、ヒーローはおれだ」がかっこ良過ぎた。戦兎の言葉に乗りながらのこの変身は素晴らしすぎる。テンションのせいか、前回は押され気味だったのが結構いい勝負してるし…! やられたけど!
 戦兎の方は3バカに囲まれ、拾ったボトルで次々変身。ボトルは置いてきたって、えええ。ホントに置いてきたみたいですね。取られるかもしれないからってことなのか…いや、素晴らしいけども…。
 スマホが腕にくっついてんのはシュールだなー。こっちはこれで順番に撃破していってます。やられて変身解けたらそのまま見守ってるバカたちがちょっと面白い。あと一人というところで、万丈がやられそうになってるのに気付き、庇う戦兎。なんかこういう図よく見るような。万丈は変身も解けてたし、あの状態で必殺技受けそうなのはびびるよね…ホントに殺すつもりかグリス…。
 戦兎の方は、「死んでも誰も文句言わねえだ」と、さっきの万丈の言葉にここで突っ込み。まああれは言いたくもなるよね。「ならおれが言ってやるよ」「ふざけんな」はすっきりする流れ。万丈は本気で言ったわけじゃなく、ノリかなーとも思ったけどどうなのかな…。本気で思うほど、わかってないキャラだとは思えないけど…万丈も馬鹿ではあるからなー。
 結局2人して倒れピンチのところに、やってきたのは滝さんと美空…! ここでボトルを渡して戦兎たちは逃走です。逃走用ボトルぐらいは持ってても良かったかな…。美空ちゃんたち状況的確に見てて素晴らしいな…! やっぱあの流れが心配で見に来てたんだろうか。
 美空を見て、攻撃も止めちゃうグリス。最初に見たときから妙な反応してて、ここでも溜めて溜めて、「みーたんだー!」ってそれかよ…! ああもう意味深にやりやがって…! 笑った。
 なんかもういろんな意味で彼はそんなに問題なさそうだな…って気がする…。

 そして最後、幻徳の元に内海くん。OP見てたとき全然気付いてなかった、思ったより早い復帰だな…!


第19話「禁断のアイテム」

 今回のナレーションに割り込んできたのは内海。ああギャグだ…ここはとてもギャグだ…。でもこのノリで「19話で説明しよう」って言って即内海と幻徳のシーン繋がると戸惑うな…! また内海が結構わざとらしくわかりやすいキャラやってるので余計。「あのときはああするしかなかった」の幻徳さんですが、一応殺した(?)方向の相手への言い分としてはひどいな。このあと内海の立場を聞いて「なら教えてくれ」とか普通に言い出したのはびっくりした。なんかいろいろ弱ってるのかな…とか。元々こうなのかもしれなあいけど。ファウストへの思い入れはあるんですね。「もともとおれと葛城が作ったものだ」って、そうか葛城への思い入れも強かったのかな…=戦兎を知ったときの反応はそういうことなのかな。
 幻徳さん、ずいぶん立場弱くなっちゃったなー。一応戦兎たちにはまだ上から目線で命令してるけど。戦兎たちが自由だしな。旗で素振りしてる万丈笑った。
 あと万丈が戦うことについては、やっぱりまた止めてる戦兎と聞かない万丈、という図。まあそりゃそうだよね。戦ってるのは「相手を倒すためじゃない」「東都の街を守るだめだ」に関しては、リアルタイムで被害が出てるなら急がなきゃという思いもわかるしなー。
 っていうか頭と三羽ガラスもそうだけど、相手をめっちゃ心配しながら、自分はめっちゃ心配されることしてんのもどかしいな…! みんな「勘違いすんなよ」系じゃなくて素直だからこそ、もうちょいどうにかなりそうなのに。
 頭の方は今回ようやく名前が判明。誰か呼ぶ気がしないけど。事情についても結構詳しく。頭が記憶失ってるのはマジでいいの? だったらこの辺の事情、もう自分ではわからず戦ってるのかなぁ…。頭が三羽ガラス使うこと拒否したの見せたあとで、三羽に振ってくるスタークさんたちはいやらしいですね。まあこうなるよなぁそりゃ…! あ、一応この流れの前にグリス組VSビルド組がありました。呼び出しにその辺ぶっ壊し、は厄介ですね。そして最初に聞くのが「みーたんとはどういう関係だ!」のグリス。まあ当然それ聞くよね、と思ったので三羽までずっこけてるのはちょっとびっくりした。大事なとこでしょ…! そして戦兎は何て答えるのかな、煽っちゃうのかなとか思ったら「別人」「よく間違えられる」ときたか…そう言っちゃうと話終わっちゃってつまんないな…! と思ってしまった。
 そしてその後にスタークさんによるハザードレベル整理。なんか状況はちょっと笑える。凄いメタ的にも感じて。小数点レベルでしか差がないと、そんなに違いがあるように思えないな…0.1で大きいんだろうけど。
 で、グリスたちを連れ戻すスタークさん。消しゴムで消えてたけど、あれはどういうことなんだ。姿だけ消したわけじゃないのかな…普通に戦兎たち変身解いてるし。この次の逃走時はプロペラ使ってるし、なんなんだろあれ。面白いけど。
 連れ戻されたことにおれの方が強いと文句言うグリスには「今のところはな」「お前を超えるのも時間も問題だ」とスターク。だったらなおさら、今倒さなきゃいけないんじゃ…? 今勝ってるなら今戦おうよ。いや、まあスタークの思惑には関係ないんだろうけども。

 一方戦兎側。「政府と話してボトルを分散することにした」って凄いな。ホント協力体制出来てるんだよな…。確かに一か所にあると取られるときは一気に取られるけど…図を見てると、これ全部守るの大変だなと思ってしまい、結局仮面ライダー一人で守ることになるんだよな…と無意識に思ってた。まあ隠し場所さえ知られなきゃ有効だったんだろうけどなぁ…。
 結局突入されて戦闘です。次々ボトル変えて技変えての戦いは楽しいけど、最近やられが多くて辛いな…。去っていくグリスたちを一人追っちゃう万丈も結局墜落。どうなるのかと思ったら、美空が触って傷が回復…? ええ? 代わりに後ろで美空倒れてるんだけど、これどうなるんだ…。


第20話「悪魔のトリガー」

 ナレーションにて「みーたんのお願い」「戦争止めて欲しいの」に「やめます」か…なんかここでやられると妙に悲しい気分になるなぁ。そんな簡単な話じゃないんだよな…。
 とりあえず美空の方は今んとこちょっと気絶してた、ぐらいな感じなんでしょうか。代償わからないのに連発するの怖いな…感じ的には今までのボルト作ってたときとあまり変わらないんだろうか。首相まで治しちゃうのはびっくりした。
 マスターが持ってきたアイテムの方は、使い続けると「自我を失う」と。この場合頭おかしくなっちゃうってことだよなぁ…単純に死ぬとか体が動かなくなる系よりこれは使うの躊躇うな…周りへの迷惑も確実にあるもんな…。そしてついでにここで三羽は倒されたら死ぬとかそんな情報が。ちょっ、戦えなくなる…! ここは万丈には伝えられなかったんだろうか。そもそも人間が変身して戦ってる場合って実際どこまでやっていいんだろうとは思うけど。ある程度ダメージ受けたら変身解除されるから大丈夫…なんだろうか…。
 で、三羽の方ですが「おれたちは頭のために」「人のせいにするんじゃねぇぞ」はちょっと面白いやりとり。頭のためにって言っちゃうのかよとはちょっと思ったので。あと三羽って本名あったんですね…めっちゃわかりやすい名付けだけど、まあ漫画や特撮にはありがちなやつ…と解釈してたよ…! ホントは覚えてるんじゃないか? とも突っ込んでるけど、そこは流すのか。「この先もおれについてくるつもりなら」で「絶対に死ぬな」と言ったら三羽は大喜び。頭と一緒に何か戸惑ってしまった。なんか今更感が。んんん? 三羽は今の頭の状態をどう思ってたんだ…。まあともかく、わっしょいな感じで持ち上げられてるタイミングでの戦兎たちとの遭遇はなんか気まずい。シリアスとのテンション差が…。もうちょい緩い感じでやって欲しいけど、みんなそれどころじゃないしなあ…!
 あ、戦兎と万丈の「文句あるなら言えよ」「自分でわかってるならいい」は良かった。ホントまあ、これ以上ここで突っ込んでもね…。けどまあ、この戦闘でも戦闘解除しなかった万丈。とはいえ、あの状況で変身解除もそれはそれで危険そうだよなぁ…戦闘真っ最中だし…。まあ逃げるべきだったあんだろうけど。

 そしてこの後、幻徳さんから「北斗へ行ってファウストを壊滅してもらいたい」との頼み。わざわざ人気ないとこ呼び出してるし、部下たちの前ではまだまずい話題だとは思ってたのか。「防衛と侵略じゃまるで意味が違う」と戦兎は当然拒否。万丈は幻徳の方に納得しそうだけどな…戦兎についていくのかな…と思ったらやっぱり「あいつの言う通りじゃねえのか」との万丈。だよなぁ…相手が攻めてきてる状態で、相手の戦力が更に増していくのを止めたいってのはまあ普通だと思うしなぁ…。侵略はダメ、に対してじゃあこのままでいいのか、にはもうちょいここで突っ込んで欲しかった…。防衛にこだわるなら相手が用意するだろうドライバーをこっちも大量生産…? それも危険があるものだし戦兎は納得しなさそうだよなぁ。正直幻徳さん側に共感してしまって、なんかもうずっと可哀想だったよ幻徳さん…。感情的に怒鳴り散らしてる時点で駄目なんだけどさ…! あ、それ以外の方法については次回でお父さんが提示するんですかね。予告でちらっと聞こえたのがそうかな…。
 このあと怒った戦兎が「あいつは戦争なんてどうでもいいんだ」「戦うことしか頭にねえ」とか言い出したのはびっくりした。美空に説得されてるけど、マジでそう思ってたの…。「そんなに力を見せつけたいか」って煽りじゃなかったのか…。このままじゃ戦争終わらないって言ってたのに。これが戦う言い訳だと思ってたのか…。「守るだけじゃ戦争は終わらない」はどう思ってるのかなー戦兎…。

 戦兎が戻ってきたところで、動いてる次の作戦。情報が洩れてると気付いてすぐそれを逆手にとって罠にかけるのは素晴らしいですね。毒ガス? みたいな感じでしっかり効いてる。結局壁壊されて脱出されましたが、しっかりダメージは与えてるのがすごい。使ったらダメージ大きい必殺技、を使わざるを得なかったのもいいな…! これで頭が倒れてる間に東都の不穏な動きを追う三羽。「先に行ってお前の鼻で嗅ぎ付けろ」って一人に言ってると思ったので全員行っちゃったのはちょっとびっくりした。倒れてるお頭置いてくの…!
 幻徳の方は結局お父さんに追い出されて戦兎にも負けて逃走。なんかつらい。彼ももうちょい仲間作ってればなぁ…絶対共感してくれる人は居たと思うよ…。
 で、この間も北斗侵略作戦の方は実行中。万丈を止めるためについに戦兎が例のトリガーを…なるほどこのタイミングかぁ…。倒すためじゃなく、守るためってことかな…。
 「スーパーベストマッチ」ということでちょっと変身も変化あり。なんか潰された…! とか思う。
 変身後は真っ黒…ううん、もうちょっとアクセントが欲しい。


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