超光戦士シャンゼリオン感想(第1話〜第10話)


第1話「ヒーロー!!俺?」

 スカパーで放映されたシャンゼリオン。ビデオ録画だけして放置していたのですが、漸く見てみました。新ヒーローというか脱ヒーローというか、そんなお話らしいです。

 主人公涼村暁。職業探偵。最初に迷い犬の居場所に踏み込むシーンはまるで一昔前の刑事もののよう。今やったら完璧ギャグですが、お約束通りギャグでした。
 暁はあんまり仕事のない探偵らしいです。それでも一応美人さんをバイトに雇ってるのか。ってかこのバイトさんは暁のこと好きなんですか?暁は女好きっぽい。

 ある学校の校長からの依頼で動き始める暁。っていうか普通警察に連絡いってると思うんですが。警察とは別方向から調べて欲しかったんでしょうか?
 小学校に潜入して授業をする暁。小6で全然駄目、小3でも駄目。で小1まで回されてました。でも発音はしっかりきれいにやってやらないと。「いいねぇ、その調子」まで真似る1年生にはお約束ながら笑わせてもらいましたが。っていうか暁が可愛い。

 一方どこかの組織。何かを開発して運ぶ途中に事故。たまたま巻き込まれた暁が謎の光線を浴びて変身。完全な成り行きヒーローですね。
 この後組織の人間からダークサイドなる敵の存在を知らされます。国の組織なんだろうか?暁のもとへ行った3人の選択がよくわかりません。

 学校でダークサイド(?)発見。怪しい教頭は単なる変質者とよくわからない話を挟みつつ、本当の敵は依頼主でもある女性教師。暁の初(じゃないか)戦闘はほとんど指示のもとでしたね。でもまあいきなり使いこなせるよりはリアリティあっていいです。

 強い力を得てはしゃぐ暁。危険です。


第2話「ノーテンキラキラ」

 前回の暁変身からの始まり。「誕生してしまったりしたのだった」ナレーションもこんな感じですかね。
 暁を平和のために戦わせようとしてる組織のみなさん。 「お前の体はな、もうお前だけのものじゃないんだよ」とのことですが、やっぱり戦うことを強要するのはどうなのかねぇ?特に成り行きヒーローに対して。

 敵側ですが、前回ので幹部?らしき3人は目覚めたみたいです。どっかの会議室みたいなところでしゃべってるので何かと思えばいきなり人間に変身しました。もう人間としての居場所を作ってるんでしょうか。誰かと摩り替わったのかな?

 暁の方は何やら弾けてます。借金があるのに、更に借金。しかし「銀行員さん」とか言ってたので行員なのは間違いないでしょうが、何でそんなに簡単に貸す? しかも何百万(一千万超えてるか)も?
 それを使って散財の暁。朱美とのデートを楽しんでます。 そこに速水たち。速水もエリも結構言いますねぇ。「誰も愛せないし誰からも愛されないそういう半端もんってことさ」との速水の台詞で暁の顔がちょっと真剣に。速水の方こそ明らかに子どもっぽいですよね。大体命令するんじゃなくて頼むのが筋だろう、この場合。あんたら高圧的過ぎ。

 壊れたエリの靴を買い替えに行く速水。値段くらい確認してから買って下さい。
 そしてこの靴のせいで攫われたエリと朱美。速水、エリが攫われるときは必死に掴んでるのに、消えたあとの「ダークザイドか」ってちょっと冷静過ぎると思います。ダークザイドだったら尚更大変なんじゃ。

 「男性一人の入店はお断りしています」という店に女装して乗り込む暁。根性です。でも美人のお姉さん見つけてそっちを口説きにいっちゃいます。速水でしたが。っていうか2人とも普通に綺麗ですね(苦笑)。

 敵のもとへやってきて、漸く戦う暁。「このさいだ」とか言ってますが、まあ戦ってるなら良しですか。武器とか使い方についてはちゃんと教えて貰ったみたいですね。ディスク装填って何かいいなぁ。

 最後、暁を見直したと速水。この辺はちゃんと大人です。一方こっちも見直した、と暁。速水の女装が忘れられないらしいです。
 もう1度女装してくれと追い掛け回す暁。……何なんだこの2人は。


第3話「花嫁ゾロゾロ」

 今回は花嫁誘拐ネタ。花嫁攫われた新郎がそのまんまの格好で依頼に来たみたいです。……よりによって暁のところに。3人の内1人は完全にオチでしたが。 面白いからいいけど。
 暁は相変わらずやる気ないです。でも金に困って仕事開始?借金のことはあまり気にしてないんでしょうか。っていうか借金するなら給料ぐらい払ってやれ。

 結婚式をあげる暁と朱美のもとに速水。戦士は結婚すら許されないらしいです。これが本物の結婚だったとしても速水がとやかく言う権利はないと思うんだが。
 しかし偽装と知って感動した速水。「殴ってくれ。気がすむまで殴ってくれ」いつの時代のノリだ、この人。

 宗方さん側では何か作ってる模様。新武器ですか。何かロボットみたいなの見えてますが。
 そこへ上の方(の使い?)がやってきました。ダークザイドについて「噂に聞くあなたの妄想ですか」……あ、そういう扱いなのね。そりゃ金も出ないだろうなぁ。っていうかそれじゃ速水やエリたちの立場って……?

 朱美では出なかった敵さん。今度はエリさんと結婚。しかし敵は隣の会場に。そもそも攫われた花嫁の話を聞いてれば美しければいいってもんじゃないと思いそうなもんですが。180センチ90キロが悪いとは言わんけど。
 2人とも失敗し、ナンパの手段に出る暁。場所と時間次第ではあれでも普通に引っ掛けられそうなもんですがね。顔はいいし。そんな暁を見て怒る速水。でも作戦と知ってやっぱり協力。この人、意外に頭は柔らかいのかもしれない。別方向が。
 速水のナンパは怪しい人以外の何ものでもないです。

 結局友達に頼んで花嫁6人状態で挙式。怪しいと思わない敵さんも相当なもの。普通に入ってきて普通に挙動不審でばれてました。
 追いかけた暁の「おれも相当好きもんだけどあんたにゃ負けるぜ」の軽さが何か好き。
 戦闘中。また何か武器出ましたね。剣かと思えば撃ってるし!何じゃそりゃー。でもやっぱディスク装填は好きだなー。

 花嫁6人に追っかけられてる暁。何か楽しそうに逃げてるなー。花嫁さんも暁に負けず劣らず軽い性格っぽいです。
 速水はまだナンパを続けてました。可哀相だから止めてやれ……。


第4話「ああ友情 ああ無情」

 密室で少年と共に倒れていたことから逮捕された速水。っていうか少年に外傷はあるんでしょうか。そもそも速水も倒れてたんだから、変なガスが発生してたとか、そういうのはなしでしょうか。まあ誤解話の誤解の仕方っていい加減なもの多いんだけどねぇ。
 特に倒れた人を助け起こそうとして捕まった暁なんてその典型例。だから、そういうことしてたら誰も倒れてる人に近づかなくなりますよ!

 宗方さん側は無理だと言われてるロボみたいなのを一生懸命完成させようとしています。「でも予算がなければどうしようもないじゃないですか」痛い台詞だなぁ。っていうか予算不足のヒーローって嫌だなぁ。
 開発してた3人は上に呼び戻されちゃったみたいです。速水やエリもいずれ呼び戻されるんでしょうか。それともどうでもいいんでしょうか。

 捕まった速水を見に来た暁は相変わらず軽いです。心配してるんじゃないの、という朱美に「心配するわけねぇじゃねえかよ」とかいう暁はマジで楽しそうです。絶対面白がってるようにしか見えません。
 2人して捕まったら捕まったで軽く脱走。っていうかあのペンみたいなの、便利ね。牢抜けるより塀越える方が大変でしょうが普通に出てました。何やってるんだ警察。

 追ってくる警官に手錠をかけられる2人。足と手ってのが凄いです。普通そんなシチュエーションありません。起き上がった速水に引っ張られて引っくり返る暁が愉快。ここで警官頭打ってたので鍵取れよ、とか思ってたけど、どうやらすぐ起き上がっちゃったみたいですね。
 っていうか疲労困憊の速水を追えない警官もちょっとなぁ。特におんぶの方は体重もろに来てそうですが。
 暁の方は相変わらず楽しそうに逃げてます。

   ダークザイドを突き止めた2人ですが、敵さん強くてシャンゼリオン敵わず。逃げてます。潔いです。結局宗方さんのところに転がり込みました。「撒いたみたいだな」って、撒いたと思ってから来て下さい。どっちにしても敵は乗り込めてましたが。
 そして敵のエネルギーで起動する新ロボ。いいのかそれで。

 赤青黄色のロボでしたが、黄色は暁を受け止めた以外のことはやってませんね。っていうか3台いっぺんに出してどれだけ使いどころがあるのか。
 しゃべったロボに驚く暁は何だか可愛かったです。


第5話「犯人は誰だ!」

 またデートしていたらしい暁と朱美。こういうことには存分に金を使うらしいです。でも金に関しては「任せるよーお前に」そりゃないだろ暁……。
 そしてバス代すらない2人。その場で母親が消えた少年に依頼料1000円を貰うことに。速水に色々言われてますが、まあちゃんと仕事するんなら正規の依頼だよなぁ?もっとも子どもの契約なので後で母親が拒否したらどうにもならないかもしれませんが。
 それにしても「1000円ぐらいおれがいつでも貸してやる」の速水くん。お金持ってるんだろうか。堅物そうだから給料の使い道とかないのかね。

 3人の容疑者をそれぞれ張る3人。どう考えても人選が悪いです。人妻に暁、若い青年にエリ、苦労してる堅物そうなおっさんに速水。っていうかエリまでそれでいいのか……。
 暁の担当の人妻は誘ってるようにしか見えませんでしたが、実際誘ってたようですね。利用するために。うわぁ。「おれって恋の奴隷?」と暁。自覚がある分性質が悪いです。
 エリさんの方はストーカーにしか見えませんでしたが、相手も気にいってたみたいなので良しでしょうか。

 敵を追いかけて橋から落とされる速水と暁。速水、暁が上ってない時点でいきなりしがみついてるのが凄いです。冷静じゃないってことなのでしょうが。ますます窮地の速水。ズボン脱いでまで落とそうとする暁は呆れるべきか笑うべきか。っていうかパフェで手を打ったということは、実際は上る余力はあったということか。酷いな暁。

 せっかく敵を怪我させたのに、仲良く揃って怪我してる容疑者3人。包丁で手首を怪我した奥さんは一体どんな使い方してたのか聞いてみたいところです。
 そして結局犯人はラーメン屋のおじさんでした。ショックの速水。「客観的に見ておれは人が良すぎるのだ」は笑うとこですか。自覚は十分あるみたいです。
 今回は速水が頑張ってました。しかしシャンゼはどうも戦闘シーンが地味だなぁ……。シャンゼはごつい武器構えてやってきてますけど。

 最後、少年に依頼料を返してしまう暁。に、似合わねぇ…。やっぱヒーローは無給じゃないといけないんでしょうか。
 とりあえず少年が暁=シャンゼを理解してるのかどうか気になります。やっぱわかってないのかな……あれは。


第6話「ごめんね、ジロウ」

 お、OP変わった?OP早送りしてるのでよくわからんや。

 今日は虫歯に苦しんでる暁から。甘党ヒーローだったみたいです。
 そして今回の敵に狙われた人は突然甘いものを欲してます。……これは一体どういう意味だったのかよくわからんのですが。っていうかあの甘いものの山は甘いものが別に嫌いじゃない私が見ても何か気持ち悪いんですが……。

 ジロウ、と名乗った女性に会う暁。ジロウってそういうことか。犬の名前で呼ぶなよ。日本語よくわかってない風に見えるんだからさ。
 ジロウを連れてデートの暁。朱美ちゃん怒ってます。しかし「頼まれたんだ朱美ちゃんに」とかやってくる速水は一体何を考えてるんだ。明らかにあんたが口出しすることじゃない。そしてまた今回も軽く騙されてる速水。やばいぞ、この人。

 デート中、ジロウを口説いてる暁。「あなたもいい男」 とか普通に言われてちょっとマジっぽい暁。この辺から今日の暁はシリアスモード。朱美が出て行っても追わず、「好きなんだなーお前が」と発言。これは……マジなんでしょうか?マジで惚れてるのかね、暁?
 一方ジロウの方も、暁を狙ってたものの行動に移せず。優しさにやられたってとこでしょうか。代わりに速水には普通にコップ差し出してるのにちょっと笑った。速水も飲んでるし!とりあえず座って飲もうよ。

 速水を追ってかジロウを追ってか、やってくるシャンゼリオン。バイクに速水を乗せたのはいいですが、思いっきり足引き摺ってます。もうちょっと乗せ方考えてやれ。
 そしてお互いここで負傷。帰って来てその負傷箇所を見てショック。ジロウの方からしても信じてた人に裏切られた気分でしょうなぁ。いや〜!とか初めて感情むき出しにしてるところが何か悲しい。

 それでも決着をつけないことには、速水たちが元に戻らない。あー……シャンゼにもこんなシリアスな話があったんだねぇ……。
 ジロウを倒して、幕。シリアスモードの暁はちょっとかっこ良かったです。
 ところで次回予告にあったシーンが1個なかった気がするんですが、カットされたんでしょうか…。気になってたんだけどな。


第7話 「アイドル!!私?」

 涼村探偵社は結構依頼が来てるんですね。まあ探偵事務所の評判なんてわからないもんなぁ。それとも小さいからこそ情報が漏れにくいとかそういうことでしょうか。
 どっかの事務所のマネージャーさんみたいなのは朱美を気に入りスカウト。何て簡単なデビューなんだ。
 「芸能界がどんなところか知ってるのか!」とか「危険過ぎる」とか言ってる速水はお約束過ぎて大笑い。最高だよあんた……!
 あ。朱美の歌は相撲取りのが一番好きでした。

 朱美を「命燃え尽きるまで」守る宣言した速水。暁に惚れてるのか、とか言われてましたがホントにそうとしか思えないよ、速水。え、っていうかそうなの?
 とりあえず「飢えた狼たちの餌食になってしまう」にまた爆笑。
 暁の方は面白くなさそうな顔ですな。これはあれですか、今まで自分一人のものだったのがみんなのものになるのが悔しいとか。そういうの?
 元々おれは一匹狼、と結局暁は朱美を突き放しました。一匹狼て。
 即他の女たちに寂しいよ〜とか電話してるのが笑えます。そして誰も覚えてないのが泣けます……。

 生番組放映中攫われる朱美。これ、一瞬暁じゃないかと思ってしまいました。どこの恋愛ドラマだ。犯人はストーカーちっくなダークザイド。ダークザイドにも色々いるのね。
 守る宣言してた速水は呆気なく弾かれ。でも刺すのかと思って出したペンみたいなの、朱美のポケットに入れてたので、自分じゃ敵わないと見て暁に任せるつもりだったのでしょうか。速水にしては正しい判断だったかもしれない。

 何かボロい部屋の中に連れ込まれる朱美。ポスターとか色々あるんですが、さすがにまだデビューし立てだけあって物はそれ程じゃないですな。もっと異様な雰囲気出して欲しい。
 しかしファンと言われて「サイン入ります?」の朱美は凄いと思った。
 ついでに「ファンとアイドルが上手く言った試しはないんだ」とか言い切った暁も。……芸能人同士のカップルなら聞いたことあるけどね?ファンとアイドル。

 ダークザイドとの戦闘。青いのもしゃべりました。っていうかシャンゼリオンよりこっちの方が強いんじゃないか。
 あ、戦闘中朱美の助言ありですか。ここでやっぱり名コンビとか何とかいう話になるのかとも思ったけどそれもなし。おまけに戦闘後は暁も漸く見送る態勢。
 でも帰って来た朱美。……ええと、何でだろう。朱美が落ち目になって帰ってくるのかと思ったのに。この2人の関係ってよくわからんなぁ。
 とりあえず糊でボタン付けようとする朱美は笑えました。


第8話「娘よ、男は選べ!!」

 今回はエリのお父さんが上京してくる話。仙台ですか。エリは仙台出身ってことですかね。
 お父さんはかなり娘をなめてる模様。仕事を止めれば子どもだからな、見合いを勧めてお前は男を見る目がないからな、か。……お父さん、社会人に言う台詞じゃないっすよ。

 思わず恋人がいる、と言ってしまったエリ。速水に恋人の振りを頼みます。無謀なことこの上ないですね。速水は嘘が付けない性格だねぇ。っていうか事前打ち合わせぐらいしとけよ。
 そこへ宗方に頼まれて同じく恋人の振りをしにきた暁。あの1円玉で依頼を受けたんでしょうか。速水より嘘は上手そうですが、速水以上に頭の固いお父さんに気に入られるのは大変っぽい。……でも速水に対して「何の面白みもない」とか言うお父さんなら暁でいいのか。
 結局キレたお父さん。無理矢理エリを連れ戻そうとします。「これは命令だ」って。あんた娘をなんだと思ってるんだ。
 そして最後に宗方さん自らがやってきて恋人宣言。……この人が一番安全牌な気がします。混乱してきた事態をある意味上手く収めましたね。

 宗方さんやら娘に言われたことを気にするお父さん。一応反省したらしく花を持って娘のもとへ。しかし出た台詞は「男はお前が選べ」。……うーん、まああの状況だとそこを怒られたと思っても仕方ないのか。それに対してまたキレたエリ。そもそも自らの要求をちゃんと言ってないのも 問題なんですがね。
 ここでダークザイドが出現。お互い庇いあいの大変な展開に。
 にしてもエリさん、お父さんの持ってた写真見てお父さんはこんなに私のこと、とか思ってますが、ひょっとしてお父さんがエリのこと嫌いだとでも思ってたのか?っていうか娘の写真持ち歩くって普通のことじゃないんですか。

 ピンチの場面で助けに来た暁は何だかかっこ良かったです。
 っていうかりくしんきとかほうじんきとか(字がわからん…)何の意味があって出てきたのかはよくわかりませんでした。特に赤。

 ともかく父親は漸くわかってくれたようで帰って行きました。一体事件の顛末は上司にどう報告するんでしょう。


第9話「速水、燦然!」

 トレーニングしてる速水。そんな中プールサイドで女の子と遊んでる暁を発見。これ初めて見たとき、人前でかっこつけるために変身するヒーローがいるのか!?とか思ってました。夢だったんですね。でも変身しそうだな、暁。
 起き上がってシャワー浴びてる速水。「また同じ夢を」……よっぽど悔しかったんだねぇ。

 宗方さんの奢りで中華料理店に来る速水と暁。でもラーメン。あの量10分以内に完食って……出来るもんなののか?
 そして悲鳴に駆けつけてる2人ですが、あのラーメンはどうなったのか。
 くうれつき、今回は役に立ってる感じです。

 ラームが入れ替わってしまった速水と暁。人格交代ものはよくありますが、性格だけ入れ変わるってのは珍しいですね。それもたまに戻っちゃうのも。っていうか記憶がないってことは多重人格障害なのか。
 おちゃらけだした速水はともかく暁はどんなに真面目にしても真面目にやってるようには見えないんですが。

 ラームの入れ替わりにより憧れのシャンゼリオンへと変身する速水。でも敵に命乞いされて逃がしてしまいます。ある意味ヒーローとしては正しい行為なんだけどねぇ。
 それにしてもラームが入れ替わったことに気付いた宗方さんは凄い。暁の方の状況は知らなかっただろうに。
 2人は事情を知って落ち込んでます。まあお互い正反対だし自分の性格が嫌なわけじゃないし、落ち込むのも無理はないのか。ところであの銃って本物じゃないよね……?

 また襲われ始める一般人。
 崖から落とされそうになってた人、崖の側にシート敷いてるんですが。そんなとこで(しかも一人で)何やってた(あ、連れは逃げたのか?)。
 命乞いする敵にやはりトドメを刺せない速水。自分はヒーローに向いてないと判断したのか、「さよなら、おれのシャンゼリオン」と、最初のときと同じ状況に持ってきます。あの3体のロボってシャンゼリオンの声に反応するのね。
 しかし散々鍛えておいて性格上向いてないってきついなぁ……。んなもん選んだ方がどうかしてる気もする……。
 あと宗方さん、「家屋敷を抵当に入れて完成させた」とか今言わないで下さい……悲しいから。

 再びシャンゼリオンとなる暁。曰く「この戦い、お前に捧げちゃったりなんかするぜ」な、何だそれ!?ごめんなさい、聞いた瞬間目が点になりました。いや、さすがに速水を可哀相だと思ってるのかね。
 最後、敵を倒したあと2人でご飯を食べる暁と速水。速水に弁当の具をよこす暁は完全に嫌いなもの上げてんだろう、と思ってましたがどうなんでしょうね。途中から微妙ですね。速水の落ち込み具合と暁の不器用な優しさが……とか何かコメントしにくいんですが。
 ってか何なんだ、この2人の雰囲気は……。


第10話「サバじゃねぇ!」

 攫われる王女さま。護衛もないので大した国ではないんでしょうか。そのくせ通訳は3人も雇ってます。ううん、こういう苛々するやり取りは面白いですね。通じてたり通じてなかったり。
 1個の事例で犯人は王女好きと推理した暁。エリに王女の格好をさせます。今回はエリが囮ですか。朱美とのやり取りは相変わらずですが、いつもどうやって決めてるんだろう。

 そして人間の誘拐犯に攫われてしまうエリ。黒服サングラスの怪しすぎる2人です。しかも人情派。この2人の演技面白い。
 エリは自分は王女じゃないと言い張りますが詳しい説明できずにアウト。っていうか王女の身代わりとでも言えばいいんじゃないか。まあ普通ならそれ言ってもやばいですが、あの2人なら納得しそうだ。

 とりあえずエリを取り戻そうとお金を出し合う3人。偉い。でも小銭だけ。そもそも5000万という金を払おうと発想できるのが凄い。相手に持っていったお金にもちゃんと入れてるし。3799円らしいですが。
 っていうか犯人さん、新聞紙いっぱい詰まってる時点で気付きそうなもんですが。

 女性の悲鳴に駆けつけてる間に、今度はダークザイドに襲われてるエリ。犯人が好きなのはわがままで気の強い女だったらしいです。うーん……まあ、そうかなぁ……。
 犯人らしき人影を見たおじさんとはまた通訳伝言リレー。 何がどうなったのかわかりませんが、犯人は掃除のおばちゃんってことで頭のマスクは何となく納得。
 あの犯人さんたち、どうやって暁たちの通信拾ったんだろう……。

 速水と暁だけ犯人と共に別の部屋に。暁が思いっきりシャンバイザー落としてます。あれって一度出すと引っ込められないのか?っていうかあれが出てくる原理がよくわからんのですがね。
 別の部屋にいってしまったシャンバイザーを取ってくれるよう頼む暁。ここでまた通訳伝言ゲーム。まさかタイトル「サバじゃねぇ」がここの台詞だとは思いませんでした。っていうか何であるんだ。サバ。

 通訳する意味あんのか、とか思ってましたが、暁も気付いたらしく無事シャンバイザーは暁の手へ。このシーン見て何となくシャンバイザー欲しくなってしまいました。
 あ、ちなみにこの間敵を抑えてるのは速水一人。強いじゃん速水……。

 宗方さんがいればもっと話は早かったみたいです。


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