戦国男士感想(第1話〜第10話)


第1話「英姿★颯爽」

 マジレッド目当てに見始めた戦国男士。マジレッド登場回から見るかどうか迷ったけど、レギュラーものだし、ゴーオンブルーは1話から居るし…ということで最初から視聴。
 知ってる役者の出演以外には何も知らないまま見始めました。
 全話見たあとの改めての感想。

 初っ端から高校に転校してきた主人公。自己紹介途中で切られて絡まれてます。黒板の伊達の下が消されてるのは何でだろう。何かカットされたのか。やたら不自然。
 絡まれた主人公の方は何か普通についていきました。余裕です。強そうな感じがしてちょっとわくわく。連れてこられた先で始まったラップには目が点になりましたが。「喧嘩売ってたんだ今の」の主人公の発言に共感したよ、ホントもう知らない奴来たから自己紹介したのか? とか思ったよ! 半分くらい何言ってるかわかんないし。
 しかしよく見たら怪我人だらけで、これの前に既に絡まれて喧嘩してた模様。ああ、それで呼ばれたのか。
 ラップの主は相馬くん。名前の出方的に歴史上の人物なんだろうなぁと思いつつも誰だかわかんない。ちなみに主人公の伊達政宗もこの時点で何やった人かさっぱりわからない歴史オンチです。
 とりあえず普通に説明した相馬さんに「普通に喋れんじゃん」とまたしても普通のツッコミをする政宗。ちょっと笑った。すぐさまラップに切り替えた相馬さんにも笑った。
 これでようやく喧嘩の状況が整ったという。前置き長いな! 絡まれたせいで転校は明日からにしちゃった政宗は「転校も出来てないから」のところで眼鏡を外し「てめえらのせいでな」と来ました。おお、喧嘩時には豹変? と思ったけど、戦い方は…何か敵の動きシミュレートって感じで頭使うタイプ? ぼこぼこにしたあとはめっちゃ爽やかに「伊達政宗です! よろしくお願いします!」とか選挙みたいです。とりあえずつかめない主人公だな、とは思った。

 場面変わって何やら走ってる成実くん。女子高生とぶつかりますが、女子高生側はいきなり「こんなことで芽生えたりしないからね!」ってあはははは。何かこう、いろいろ夢見てるタイプかなーと思ったら、いきなり成実投げ飛ばして道案内しろと来ました。え、めっちゃ清純派な見た目でヤンキー…? とか思った。いや、だって何であの流れでいきなり暴力なの…。さらっと流す成実いい奴。
 その成実くんは政宗の従兄弟。愛ちゃんの方は政宗を追って転校してきたとか凄いな! 「恋人」とか言いながら腕組んでます。否定されたけど。好意をストレートに出す子はいいな。しかも政宗と一緒に住むとか、何て行動的な。
 その後は普通に夕食。相馬たちの言ってた顕現について説明が入りました。普通のヤンキーものだと思ってたので、え、何か特殊な力? とびっくり。少年漫画っぽい感じですね。そしてさらっと「こういう字だな」とか書いた成実にもびっくり。めっちゃ馬鹿っぽい喋りしといて。字綺麗だし。でもこういうとき漢字を出してくれるのはありがたい。
 「戦国時代の幕開けですよ」とか、ああ、戦国時代をヤンキーの派閥合戦に当てるんだなーと何となく理解。戦国鍋は最初をちょこっと見てたので、そんな感じかと。
 あ、夕食はやたら豪勢でしたが、一週間分の食費使っちゃったそうです。一週間分とちゃんと言わず渡してる和尚さんも悪いですが、一週間分を一回分と勘違いするのもどうなのか。一週間分にしては少なかったんじゃないのか和尚さん。

 政宗くんは何かいろいろ悩むところがあるようですが、とりあえず翌日。政宗に対しては可愛く喋ってるのに居なくなった瞬間「つーか居ねぇし」とか言い出す愛ちゃんは…やっぱヤンキー?
 政宗が向かった先にはぼこぼこにされてた成実。これ、一晩放置されてたんだろうか…。いいタイミングで紙飛行機来たし、誰かは見張ってたんだろうけど。大変だな。
 怒った政宗は呼び出された場所へ。呼び出した相手がゴーオンブルーだった。細いわ白いわで、え、これヤンキーなの? と驚愕。似合わない煙草吸ってますが、これがないと悪い奴に見えないんだろうな、とか思ってしまった。せめてもうちょっと服装を悪っぽく出来ないのか、何だこの爽やかさ!
 とはいえ表情は暗いし、低い声で、ああちゃんとヤンキーだ…。ゴーオンブルーがヤンキーだ。顕現、という設定があるおかげで、見た目で強い弱いわからないのもいいですね。
 側に居た男と共に2人揃って顕現。大内は向かい風に必死で耐えてるようにしか見えない。
 この2人に対し「おれは喧嘩は好きだけど」とか言い出した政宗にまたびっくり。ホントどういうキャラなんだ! 喧嘩は好きだけど「暴力は嫌いだ」ということで喧嘩開始です。どう違ぇんだよ、と大内がちょっと気持ちを代弁してくれた。
 大内、よく足上がるなぁ。アクションかっこいい。仲間たちも一斉に動き出したところで突然割り込んで来た謎の男片倉。政宗が走ってるところ見て追いかけたかと思えばいきなり政宗と背中合わせです。片倉小十郎、という人物のことも知らないし、ホントいきなり何かと思った。政宗は政宗で「おれの背中預けます」とか、いきなりそこまで信頼するのか…! 敵の敵は味方とは限らないんじゃ。何か感じるものがあったんですかねお互い。ホント全くそんな流れないんだもんな…。
 喧嘩の方は政宗たちがほぼ圧勝。大内に乗っかかってめちゃくちゃに殴る政宗にはちょっとびびった。私はアクションシーンは好きだけど暴力シーンは微妙なんだよなー。痛そう。
 結局片倉に止められ、終了。「用がある奴はおれのとこに来い」とかまた爽やかに笑ってる政宗はやっぱりキャラがつかめない。見た目との違和感のせいだろうか。
 最後は何か片倉と並んで語り合ってました。ホント、仲良くなるの…早いな。


第2話「一味★同心」

 ようやく無事登校する政宗…と思ったらまた絡まれてました。どこから湧いてくるんだ、このヤンキー。
 そして一人前に出て堂々と相手する愛ちゃん。そういや政宗も成実も同じ伊達なのか、と今更ちゃんと認識。成実のことは「イケてない方」扱いのようです。この後も成実のツッコミが何かとても大人で、仲が良いというより子どもに手を焼くお兄さんみたいだ。
 喧嘩はとりあえず放課後にしてもらい、今度は片倉と遭遇。制服見てなお、しばらく片倉が高校生であることを認識できませんでした。ええー。何か初っ端でサックス吹いての登場だったしさ!
 政宗と片倉は仲が良いというより何だか初々しいカップルみたいなんですが、これに当然妬く愛ちゃん。「妬くのはこっちよ!」とか堂々と言うのはホント気持ち良いなぁ。政宗くんを守る倶楽部とか作ってます。意味わかんないけど、愛ちゃんは子どもってことでいいのかな。付き合ってやってる感じだなぁ成実。

 片倉くんは超人高校生のようで、博士号も取ってて試験のときしか高校に来てないようです。それ卒業出来ないんじゃ。出席日数は学力だけじゃごまかせないよね。まあ来たら部活生たちにしつこく取り囲まれて追いかけられる状況じゃあ来たくないのはわかりますが。あれはひどい。
 政宗の方はその頃、成実に貰ったジャケットに大はしゃぎしてました。ホントに嬉しそうで楽しそう…引くかと思ったらそっちなんだ、わかんねぇ…政宗のキャラがわかんねぇ…! 不良っぽいものとか強さには普通に憧れる感じなんですよね、見た目が眼鏡で爽やかで喋りが柔らかいからなかなか頭が受け入れてくれない。
 政宗たちと片倉くんは追われる中で合流し、人型石膏像(?)みたいなのに隠れてやりすごしてました。「普通気付くだろ、ばーか」…気付きませんでした。

 一方愛ちゃんの方は、政宗を狙ってる奴らに絡んだというか絡まれたというか。堂々とした態度は自分に自信があるからなんですね。男十数人に囲まれても大丈夫と思えるほど強いのか愛ちゃんは…。説得で何とかなると思ってる…わけじゃないよなぁ。一応成実呼んでるけど、戦力として成実を当てにしてるわけじゃないよね?
 「こいつらマジでやばいって」って言われて初めて、え、そうなの、とか言い出す愛ちゃん。まあ4人は簡単にのしてるしね。ここで逃げようと成実が引っ張るも、愛ちゃんは動かず。仕方なく愛ちゃん逃がすために暴れ始める成実。成実かっこいい…けど愛ちゃんは参戦することも逃げることもなく、もたもたして結局捕まるはめに。何か無傷だけど抵抗はしたんだろうか…。成実はまたぼろぼろです。可哀想に…。
 あ、今回の作戦は畠山です。五家同盟の葦名が来て佐竹からの指示で…とか、もう2話目にして登場人物や名前がわんさか出てきてついていけませんでした。また同盟出てくるし!
 次回でまた人が増えますけどね…!


第3話「英俊★豪傑」

 呼び出されたラブホへ駆けつけた2人。片倉は道案内ということでここまで無理なく連れてこれました。畠山たちは政宗に土地勘ないのわかってないよな。
 じゃあここからは一人で、の政宗に「ここまで来て帰るんですか」と普通にびっくりする片倉に笑った。まあ片倉だって一度やりあってるしねぇ。
 ここで「許せない。あいつらも、成実も」とか言い出した政宗。成実は完全に巻き込まれた感じで、愛ちゃん助けに行っただけなので何かもう可哀想で。この後、政宗にぼこられるしね! 作戦にしたって、既にぼこぼこの成実を更にぼこってるのが見ててきつい…。しかも結構本気で怒鳴り散らしてるからなぁ。まあ半分以上演技じゃないんだろうけど。
 このままどさくさで逃げるのは面白かったです。結局大内たちもやってきて追い詰められましたが。
 しかしこの間、ホント愛ちゃんが何も出来てません。政宗のために戦う強い女か、守られてるか弱い女か、どっちかにしてくれないか…。こんなに弱くなっちゃう子が喧嘩売って全ての元凶になってるのがなぁ。政宗は愛を逃がそうとしてるし、やっぱ弱いんだよね愛…? ぼこぼこで座り込んじゃってる成実も逃がしてやれよ、と思いましたが。まだ戦うのか成実…! 何かぼろぼろ過ぎて見てて辛い…!
 結局政宗たちもみんなぼこられ、ぼろぼろになりましたが。そこでお約束、主人公の覚醒です。何か片目が青い。と思ったら視界も青い。
 立ち上がった瞬間でシーン終わりとか、ええええ。

 翌日からは政宗は和尚さんにも叱られ、ひたすら寺の雑用やらされることに。喧嘩、買ってるのは政宗とはいえ、自分からやってるわけじゃないからこっちも可哀想。しかし「本当の敵はどこにいるか」に対して「廃墟とか使ってないラブホテルとか通学路」と答えた政宗は…やっぱり見た目に反して結構馬鹿なんかな…。
 あ、愛ちゃんたちは一応謝りに来てました。良かった良かった、と思ったら「成実くんと組んだ私が馬鹿だった」「次からは私一人で」って、おい…! 何もわかってないじゃないか…! この回見ててあまりに成実が可哀想だったから、この発言だけはきつかったなぁ…。見るの止めようかと思ったぐらい…。愛ちゃんにとっては政宗を守れなかったこと、が謝罪の対象で自ら危険犯して結果的に迷惑かけたこと、は違うのか…。このあともう1回謝ってはいたけど。それも「私たちが勝手なことしなければ」って常に成実巻き込んでるのが気になる。成実はあんなやり方賛成しなかっただろうし助けに行ったのに…。

 まあその辺はとりあえず忘れて、今回は政宗が顕現した回ってことで終了。何も覚えてない政宗ですが、EDとかぶさりながら、そのときの状況が。あ、一応見せてくれるのか。
 この顕現、使い方によっては国と変えるとか世界を変えるとか言ってる片倉ですが、ええー。要するに強い力ってだけだよね、これ…。
 あ、敵は今回五家同盟が登場。だから一気に増え過ぎだ…!


第4話「同胞★同沢」

 五家同盟やら大内やらが何かいろいろ揉めたあと、南奥の生徒たちをぼこり始めた…ってとこでしょうか。人が多過ぎて誰が何なのやら。まあよくある不良の縄張り争い的なものなんですよね、これは。
 ここに遭遇しちゃって絡まれる成実。これは怖い。成実は強がりつつもちゃんと逃げる選択肢取れるのでいいな。走り回った末、高いスーパーで買物して怒られてましたが。無事で良かったけど、もうちょいみんな心配しないのか。彼らホント、喧嘩売られてるだけだからなぁ。
 あ、片倉くんも無事伊達一派入りのようです。黒のジャケット。ムカデとかコウモリとか、あれは成実が決めたんでしょうか。制服の上から着る片倉はどうなんだろう。ああ、さすがに政宗ほどノリノリじゃなかった。それはそれで寂しいな。似合わない、ってのが大きいのかもしれないけど。
 その片倉は五家同盟に絡まれ、トラックの前に飛び出しとか、運転手いい迷惑だな! 「警察呼んでください」に迷っちゃってるけど、気持ちはわからんでもない…でも怪我してそうなんだから病院ぐらい言わないと。この後更に相馬とか謎の女に絡まれ、逃げる途中に成実にメモを押し付けていく片倉。そのメモがたまたま縦読みで二本松SOSになってたとか…偶然にも程がある…! 確かに偶然と言っても信じられないよなぁ、あれは。あ、1円でも安い食材を探してメモってる片倉は妙に楽しそうで可愛かったです。
 あと愛ちゃんは料理駄目だったみたいです。しかもよくるあ自覚ない系です。とりあえず自分で食べろ。本人の味覚がおかしいにしても、もうちょい反応読もうよ愛ちゃん…。

 とりあえず片倉を助けに向かった政宗と成実。暴れるだけ暴れて誤解と知り謝ってます…が、既に何人もぼこぼこにしてるしなぁ。しかも片倉側が全く葦名たちに弁解しないとか。結局最後は政宗もキレて暴れだしてますが「人がすっごく謝ってんのに」「すぐ暴力暴力って」なんだ、この人はガキなのか。…ガキなんだろうなぁ。
 そしてこれを見てた休戦協定を結びに来たはずの片倉「ぼくが間違ってたみたいですね」って、ええー。
 よくわからないけど、片倉も参戦です。ジャケット着た!
 今回は完全に政宗側から吹っかけた喧嘩になりましたが、最初っから暴力だったよなぁ政宗…。


第5話「天之★歴数」

 片倉飛び込んで乱戦開始。3人並ぶと小っちゃいなー成実。
 どっちが優位かもわからない混乱の中、政宗の前には大内、相馬、畠山の3人。相馬が何かわかりやすい挑発してましたが、何するかと思えば政宗に網かけてました。喧嘩になる予定じゃなかったはずだけどいつの間に用意したんだそれ。まああの混乱の中なら気付かれずやれるか。
 ぼこぼこにされる政宗。片倉たちも捕まっちゃいましたが、ここで再び政宗の覚醒です。みんなぶっ飛ばされ、大内が必死に謝ってますが、聞く耳持たず。ああ前回と逆の状況になった…。
 完全に戦意の失せてる大内をぼこってるため、ようやく片倉と成実が止めに入りました。これはさすがに暴力って認識なんですね。一方的なのが駄目ってことでいいのか。
 成実の「これ以上暴力振るう気なら、たった今からおれはお前の敵だ!」の言葉でようやく我に返った政宗。周りの状況に呆然としてますが、意識あったとしても喧嘩したあとってあんなもんじゃないのかな。

 翌日は何やら怖れられてる政宗。教師も生徒も通行人も。「目を合わせるんじゃありません!」とか側で言うお母さんはある意味勇気あるな。
 まあヤンキー連中ぼこったことが広まったのかなぁと思えば顕現狩りという噂が。また何か出てきましたね。
 この話は五家同盟が上杉&直江と話す形でも説明されてます。ほとんど喋らない上杉と、見るからに有能部下の直江とか、いいキャラ出てきたな。五家同盟の更に上が出て来て正直見てたときは、また増えるのかよと思ってましたが。カビ臭いから、で外にソファ出して移動したのは笑った。
 顕現狩りをやってるらしき政宗を潰せということで、また政宗がターゲットに。ホントひたすら巻き込まれていくな政宗。
 政宗たちの方はOBの鬼庭先輩から聞く形でこの話を。あ、愛ちゃんがいつもの如く恋人と言ったあとの「違うよ、は?」「そんな気分じゃない」って、政宗はあれ結構お遊び的に思ってるのかな。そして愛ちゃんは違うと言われて夫婦と言うところまでがセットなのか。仲良いなー。
 政宗たち側は今度は顕現狩りをやってる黒鎧を探すことが目標に。冤罪晴らしは大変だよな…。

 そして五家同盟のところから帰る上杉たちのところへ現われたのは真田幸村。マジレッド。ようやく知ってる名前が出てきた&ようやく目当ての人が出てきた! って感じでした。いや、真田幸村もよく知らないけどね。5話から登場とは知ってたけど、最後の方ちょこっと出るだけか。全身真っ赤な短ランで、見た目の派手さ的に、ああライバルキャラだな…とか思う。初っ端の一人称が「ぼく」でびっくりした。そういうキャラなのか!
 この後政宗とすれ違うものの、真田はスルー。周りの音全く聞こえないレベルで音楽聞いてるのか真田。
 政宗は何か気になったみたいだけど、まああの制服は気になるよな…。
 あ、直江の方は真田が顕現狩りの可能性もあるとか言ってました。ホントに誰かわかってないんだなぁ。上杉は否定してましたが。上杉の方は、真田じゃない、ぐらいの確信ですかね。


第6話「吉凶★禍福」

 黒鎧と対峙する夢を見る政宗。中身が政宗だったことで叫び出してます。これ、最初見たとき状況はわかったけど、黒鎧の中身が政宗だったことが見てわからなかった…。ここまできてまだ顔覚えてなかったのか。
 黒鎧はおれかもしれない、と思ってたことが夢に出たようです。まあ記憶ないんだし、そのとき異様な暴れ方してたのはわかってるから、そういう考えも浮かぶよなー。
 悩んで一人歩いてるところに味噌汁を指で量ってる男性に遭遇。なんかイケメンだなと思ってたらゴウ兄さんかこれ。気付かなかった。味噌汁量る様子はちょっと気持ち悪くて見れない…。しかしじっと見つめる政宗も物凄い不躾さだな。
 この味噌汁くんが、鬼庭先輩の子ども助けたことで双方顕現者だということが判明。結構知られてる人たち以外にも居るんですね顕現した人。鬼庭先輩が高校卒業したのっていつなんだろう…。佐竹が最初じゃなかったのか。それともあれは留年し続けてるのか。顔で判別出来ないからな、このドラマ…。
 鬼庭先輩は奥さん亡くしてご飯も作れないようで、当然のように政宗が作る申し出。まさかの5人連れは笑った。材料費ぐらいは貰ったんだろうか。
 鬼庭先輩からは、顕現の使い方についてちょっと新しい方向性を見せられましたね。単純に力が強くなるならそりゃ喧嘩以外にも使えるか。政宗は結構素直に受け取るよなー。
 帰り際には炊飯器ごとドライカレーとか渡してる政宗。入れ物は何かなかったのか。晩御飯どうするつもりだとか和尚さんに言われてるけど、返してもらうつもりはあるのかあれ。

 そして帰り道、赤い学ランの怪しい男を目撃する鬼庭先輩。まあ怪しいな、あれ。しかも政宗のこと聞いてるしね。つけていったところで顕現狩りに襲われることに。わざわざ振り向かないまま啖呵切って、振り向いた瞬間に驚いた顔してるので、まあ真田じゃなさそうだなぁというのはこの流れからは想像つく。
 の、割に病院では赤い学ラン赤い学ラン言ってましたが。政宗「きっとそいつが黒鎧なんだ」まあこの状況じゃそう思えるよね。
 とりあえず現場に向かったところ、その真田が現われ戦闘開始です。初めてのシミュレーションが効かない相手、ってとこでしょうか。シミュレーションしたあと真田が笑い出してたし、何か読んだのかな。あーアクションかっこいいな。
 結局やられた政宗「喧嘩のときは、眼鏡外さないと危ないよ」とか言われてます。そういえば今回外してませんね。本気じゃなかった…ってことはないよなぁ。笑ってる真田の顔が一瞬つまらなそうになったのは興味失ったってことでしょうか。っていうか片倉とは知り合いなのか。
 何のために顕現狩りなんか、の言葉にはっきり「ぼくがそんなことやるような暇人に見える?」と答える真田。変に混乱させないのはいいな。


第7話「一敗★塗地」

 OPの小ネタ、EDでのカットシーンやNGシーンはこの回からだっけ。このノリ好きです。カットシーンはお得感あるなー。

 初っ端は「黒鎧…一体誰なんだ」と振り出しに戻ってる政宗。さあどうなるのかと思ったら今回はそれとは全然別の話でした。箸休め回みたいですね。一応上杉や直江たちの方では話が動いてる感じですが。真田から顕現狩りについての報告が入ってます。やっぱあのタイミングなら目撃はしてるわなぁ。というわけでこれが今度は五家同盟側に伝わりますが、誤解が解けても政宗狙いは変わらないそうです。本人そのつもりなくても実際顕現奪いまくってるから、やってたことの結果は顕現狩りと変わらないんだよな政宗…。さらりと「黒鎧と呼ばれてる奴も無関係」とか…こんなこと言ってたのか。
 五家同盟への投資打ち切り示唆とか、何かやってる感じは出てますが、今回はよくわからず。

 政宗たちの方では、政宗狙いの新田さんと、その新田さん狙いの大崎くんで進む話。大崎くん、名前の出方的に歴史上の人物なのか…一応これもモチーフある話なんですかね。
 新田さんが政宗にアピールしてる間に、大崎くんは成実に弟子入り志願して政宗を倒そうとしてます。いろいろ調べて成実に辿り着いたみたいですが、その関係で政宗倒すための協力をしてくれるとかよく思えたな。成実も結局押される形で引き受けてますが、これも大崎くんが強そうな奴だったら政宗裏切ることになるって考えるよねぇ…。最終的には大崎の目的に絆されてるんだろうけど、舐めてたとしか思えないな。
 まあ実際の特訓はほぼ愛ちゃんが付けてました。あんたに勝って貰わないと困るとか、自分を磨こうって方向じゃないのか…こういう場面になると意外に弱いんだな愛ちゃん。あんまり相手にされてない自覚が…あるからかなぁ。新田さんの高級調味料作戦には政宗めっちゃ喜んじゃってるしね。
 っていうか喧嘩強いって言われた時点で嬉しそうな政宗。喧嘩と料理はある意味ウィークポイントなんだなぁ政宗の。

 そして決闘の日。何で私が見なきゃいけないんだとか言い続け、大崎の姿に笑ってる新田さん。…新田さんは政宗を見たいって気持ちはないのか…? 政宗かっこいいー的な視線が全くないから、元々それほど本気じゃないんだろうなぁ。
 「おれは喧嘩で一度も負けたことないから、手加減は出来ないよ」と言い切った政宗はかっこいいんですが、いや、ついこの間負けてたよね真田に…。え、あれカウントされてないの政宗。ハッタリかます場面じゃないしな…。しかも普通に負ける政宗。ええええー。成実があとで「ひと芝居うってもらって」的に言うから、いや芝居に見えなかったけど、と思ったらホントに芝居じゃなかったとか言うし! …大崎相手だと暴力になっちゃうから嫌だとか言っててこれはかっこ悪いぞ政宗…。
 大崎くんの勝利には普通に「凄い」と言って駆け寄った新田さんにはほっとしました。あ、強ければ大崎くんでもありなんだ、と。努力の方向性は間違ってなかったんだなー。大崎くんの方は自分はまだまだだから、で去っちゃいましたが。待ってて、かー。これは満足出来るまで本気で待たせちゃって目的忘れ去っちゃうタイプじゃないか…いや、何となく。
 まあ、こっちはこっちで勝手に進んでいくんでしょう。

 最後、政宗たちのところに現われる謎の女性。今回の話を「ベタベタの青春どたばたコメディ」とか、いきなり俗っぽい台詞言ってきてびっくりだ。そういうタイプのキャラだとは思わなかったよ!
 そんなところで以下次回。


第8話「一飯★君恩」

 政宗たちを飛び越えたあと、煙玉と共に消える謎の女性。「あいつは忍者か」「そうなんです」はちょっと笑った。
 佐竹たちはその頃まだ顕現狩り探し。今までの被害者からも全然手がかりつかめてないんですかね。真田からも詳しい情報は全くなかったのか。
 とりあえずいろいろやることがあるのでまずは目の前の問題から、ということで何故か引っ張られて来てる大内。この状況はちょっと怖いな。
 一方、相変わらず学校さぼって修行中の片倉のところには真田。こっちも学校さぼってますね間違いなく。「用がないと来ちゃ駄目?」とか割と気軽です。無邪気に狂った感じがいいなぁ。でも言い方があれなだけで、言ってることは案外普通な気もする。鬼庭先輩が一方的にぼこられてたのを見てた発言に「何で助けなかったんです」とか言い出した片倉の方にびっくりした。真田が助けるって発想の方がないよ…! 真田は「だってぼく関係ないじゃん」でした。だよねー。
 真田からは結局顕現狩りのことは聞きだせず。これはまた聞きに来ることを見越して、なのかなー。単に振り回して面白がってるだけかな。
 そして鬼庭先輩を助けなかったことについて「それってやっぱ顕現狩りとグルなんじゃないか」とか言い出す成実。えー。だったらそんなこと言うか、とも思うけど、この後言ってた通りつかみどころのない感じですしね真田。その発想もありはありか。
 このあと片倉の修行について突っ込まれてますが。力が欲しい流れから「力ってまさか」「忍術?」と真顔で言った成実に笑った。「顕現です」普通に言い返す片倉にも。
 しかしこの「政宗くんの力になりたい」はホントに不思議だなぁ。いろんな人から「あの片倉」扱いされて、それが何で政宗に、という流れだけど見てる方もホントわからない…何か運命感じたとしか言いようがないよな、ここ。

 ともかく、今の目標は真田を探すこと、となった政宗たち。真田は学校名もしっかり名乗ってるんですが、まずそこに行ってみるとかないんだろうか。黒鎧と違って普通に手がかりがあると思うんだけど。真田は。
 まあそれよりもいきなり出てきた大内から情報もたらされましたが。傷だらけの大内を普通に連れ帰って手当てしてるのにびっくりした。一応放っとけないのかあれ…。完全に敵の作戦だけど、大内はひょっとしてこのためだけに五家同盟にぼこられたのか…。連れてこられた時点で完全にびびってたし、抵抗したわけでもないだろうに…。
 大内は「おれをお前の下につかせてくれ」とか「五家同盟の協定を破棄してきた」とか、最初の流れの中だと本当か嘘かわかりにくいんですが「黒鎧は五家同盟のアジトに出入りしてる」とか言い出した時点で、まあ見てる方にはわかる感じですかね。片倉も何か胡散臭そうに見てるしね! しかし言わないんだなぁ片倉…。まあ確信はないんだろうけど。とりあえずプレッシャーはかけてます。「どなたに連絡を」に「うちだよ」と返した大内は何か可愛かった。遅くなったから親に連絡、とか思うと何か。不良少年的にはちょっと焦って一瞬詰まるのもわかりますよね。いや、嘘だろうけど。育ち良さそうなんだもんな大内…。
 一応信じると言った片倉、また政宗の料理を食べたいかの問いに「ああ、食べたいよ」との大内。いいな、この素で答えた感じ。

 敵のところへ乗り込む4人。ジャンケンで順番決めてた五家同盟。順番に出てくる感じです。まずは成実が向かいますが、全く相手になってない…。しかもほぼ避けられて自爆とか、空回ってるなぁ…。見てて普通に痛そう。続いて片倉も出ますが、こっちも結構一方的。ホント、はなから政宗が出てれば…って状況ですよね。が、そこからついに片倉覚醒。顕現したところで以下次回。うん、そうでないとかっこつかないな!


第9話「剣抜★弩張」

 顕現したあとはかなり一方的に白河を倒したっぽい片倉。ほとんどカットかよ! とりあえずまあ、やった良かったな感じです。「顕現おめでとう」とか軽いなー成実。
 片倉は顕現して初めて政宗の凄さがわかったとか言ってますが「自分のものに出来ないほどの力を持っているんです」はどうなんだ。政宗も突っ込んでたけど。それって誉めるところには思えないなさすがに。
 そして次は岩城。何か武器の棒でリズムとってます。次はおれだとばかりにまた出てきた成実はブラシ(?)で一応リズム返し。ノリいいな。最初に叩いたときブラシ側でほとんど音がしなくてやり直したのに笑った。が、結局やっぱりぼこられるだけ…きついなー…。この辺ホント成実が見てられなかった…。政宗たちは普通に成実を対等に扱ってる分却ってなぁ…。
 岩城の方は結局また片倉が片付けてます。机に乗らせて机の脚払うとかいいな。この間、大内は佐竹から指示の電話受けてますが、電話って。さすがに政宗たちのいるところでまずいだろそれ…! 気付かれてないけど。あと大内って口八丁得意なの。だから大内だったんですかね。
 そして次の石川戦。何か浮いてる石川にびっくりした。顕現ってそんな力もあるの。素の能力なの。もう何がどこまでありの話なのやら! 畳の上での柔道技はちょっと優しい気がした。尖った木(?)に顔押し付けようとしてるのは怖いなぁ。
 とはいえ、これも勝てそうな感じでしたが、ここでついに大内が動きます。ナイフ一本でどうする気だ? と思ってたらまさかの成実人質…! ええええー。ホントもう…ホントもうきつかった、この辺の成実の位置…! 「おれだけ足手まといなんて」の泣きそうな顔がもうね…。ナイフを手で思い切り掴むのがまた見てて痛いから…。「やだ…」とかはちょっと可愛いんだけど。ああ、でもこれに咄嗟に「何やってんだ馬鹿!」と言っちゃう大内もいいなぁ。
 結局揺れまくってた大内は、この成実の言動もあって手を離しちゃいました。ここまでやったらさすがに許してはもらえないかってところに、まだ大丈夫だって後押しまであったしねぇ。
 ここで佐竹に「それがあんたの本当の意志なのか!」とか叫ぶ大内は、それなりに佐竹を尊敬してる部分とかもあったのかな。
 そして政宗を助けるために大内顕現! この顕現はかっこいいな。燃える。顕現してない2人にぼこられちゃってるけど。
 「おれは、あんたの料理をまた食いたい」「これが、おれがやらなきゃならないことだ」大内の言葉を聞いて、政宗がついに自分の意志で顕現。一度怒りに身を任せそうになったのを抑えてのこの流れはいいな。怒りで覚醒よりかっこいい。
 これに対し葦名もようやく顕現。が、こうなるとほぼ政宗が一方的。強いなぁ。一瞬シミュレーションっぽいシーン出たけど省略されたんかな。あれはシミュレーションしたってことでいいのかな。
 ぶっ飛ばされた葦名を支えて心配した佐竹に「そうか。お前だって大切な物はおれと同じだよな」って、あれいきなり和解フラグ? とか思ってしまった。
 実際ここで上杉&直江が来て怒りの方向があっさりシフトしますしね。まあ佐竹たちはやらされてたってことだからなぁ。あの作戦立てたのは佐竹たちだろうけど…。
 上杉たちからはこれは実験だとかお前らは玩具だとかの発言。佐竹たちショック受けてたけど、何だと思って従ってたんだろう。いかにもそんな感じしてたけど。

 そしてこれらの会話を見ているおやかたさまと呼ばれた謎の人物。の、ところに真田です。「ぼくも玩具なの?」ってあの会話聞いてたんですね。「そうだ。…と言ったら?」には「遊ばれてみようかなぁ」って、そう来たか…! 最初見てたとき一番何言い出すんだこの子、とか思った台詞でした。びっくりした。そういうのも楽しめるタイプなんですね。
 なら優れた玩具になってくれとか言ってた人物の正体は豊臣秀吉。ここで同時にテロップです。この瞬間まで誰だかわからないのはいいな…! ようやく名前だけじゃなく少しは知ってる人物が出てきたので、来た…! って感じでした。歴史に詳しいともっと楽しいんだろうなぁ。


第10話「黯然★失色」

 最初の小ネタは何かを出そうと気合入れてる大内なんですが…顕現したら政宗は何か出してたよね? それとは違うのかな?
 本編では、その大内が伊達一派に仲間入り。「あんたの料理を、おれはまた食いたい」で嬉しそうな政宗。もうホント、政宗落とすなら料理だよなぁ。手土産に食材も持って来て完璧です。いきなりの転校といい、大内の家は金持ってそうだ…。
 「大将ってのやめてくんない?」には「はい、やめます大将」とか、これは人の話聞いてないのか、それともマジ天然なのか。
 この大内が顕現してるということで仲間入りを拒絶する愛ちゃんですが、片倉も顕現してるということで逆に成実の方が弾かれてる感が出るという。うわぁ。「やだ、ごめんなさい」とか何でこういうときに限って謝っちゃうかな愛ちゃん…! 成実も突っ込んでるけど、無理してるのが見え見えという…愛ちゃんの成実への扱いは理不尽なこと多かったけど「悪いこと言っちゃった」とか、あとで気にされてる方が何かきついということがよくわかった。
 あ、今回政宗に接触してきたのは浅野長政。また何か変なの出てきたなー。小田原攻めに参加しろとか言いに来てます。とことん巻き込んでくるな。
 顕現狩りの犯人が小田原の人間、というのは真田から上杉に伝わったようです。あとから教えたのか真田…。それとも特徴だけ教えて、それが小田原の人間だとわかるのに時間かかった? 学園ごと潰すという話になってるし、具体的に誰かはまだわかってないんですかね。どっちにしても直江には伝わってなかったようだから、最初の報告のときには言ってないんだなー真田。
 その真田はおやかたさまこと豊臣のところに居ます。ソファに土足かこれ。この態度で「ぼくも行こうかなぁ」とかやってる真田に対し笑ってる豊臣。大物なのか真田が甘やかされてるのか。一体どういう関係なんだ…と思ってたな、このとき。
 真田が豊臣と共に居るところは片倉も目撃してます。完全に見られてから姿隠してる片倉は笑うところなんだろうか。真田は笑ってるけど。
 あ、浅野の言葉はさすがに何かおかしいと思ってるみたいですね政宗。人為的な顕現がどう悪いのかは正直よくわかりませんが。

 政宗はこのあと味噌汁くんと再び遭遇。愛ちゃんの盗まれたバックを追いかけて共闘です。爽やかでいい人そう。しかし味噌汁くんの方は政宗のこと覚えてませんでした。うん、政宗側からはインパクトあるけど、彼からはあんま印象ないよな確かに…。
 このあと夕食に招待してまた味噌汁量ってる味噌汁くん。これはやっぱり気持ち悪い…。
 これの由来とか話したあとは慌しく去って行きました。結局よくわからない。住所聞くの忘れた、とか言ってたけど住所…?

 そして一人ナイーブになってた成実。「おれ知ってるぜ顕現させてくれる奴」の言葉に食いついて、言った人物ぼこってます。ただの冗談でしたが。これはちょっとがっくりくるな。あと最初見たとき気付いてなかったけど、これ言われてたの引ったくり犯か。
 ここに普通に登場する忍者。一応見張ってたのか。
 同じ頃、真田は片倉のところに。「あの忍者なら、ムカデのスカジャンの彼と一緒だよ」とかよく知ってるな。この後普通に片倉が駆けつけてたので、ホントに普通に場所教えたんですね真田。しかも「小田原行くの」の質問一つで。流れの邪魔しないなー真田。
 片倉は、駆けつけたものの結局成実は忍者と共に去ってしまうことに。「顕現してるあんたにおれの気持ちはわかんねぇよ」はホントになぁ。あとで政宗に報告したら「成実の奴、なんで…」とか言ってたけど、いやぁ顕現したい気持ちはわかるだろ…。あの成実の切なさ、わかってなかったとは思えないしなぁ。
 とりあえず成実を探そう、というところでやってきてる浅野。小田原については「行きましょう」と片倉から言われました。真田には行くって言っちゃったのかな。
 逃げてないでこっちから叩かないとどうにもならないというのは確か…なのかな。政宗は小田原攻に参加するかどうかはともかく行く、との発言。行ったらなし崩しになりそうだけどねなんか。
 しかし誰が何をどこまで把握してるか掴み辛かった…。そして一度全話見たあと感想書いてるので、今余計それがわかんない…。



第11話〜第20話へ

 

 

戦国男士トップへ戻る
トップへ戻る