第31話「少女と王蛇」
久々の浅倉さん登場。弟食わせて以来何も食べさせてないのかな。
契約モンスターは腹が減ってるらしいです。
後のセリフにもあったけど芝浦と手塚のモンスターが人間食うこと
拒否してるなら面白いねー。敵討ちもするし意外に主人思いなのか
モンスター。
無人のフェリー。メガレンジャーでもこんなのあったなー。ここは 完全に浅倉がやったんだと思ってました私。一人生き残った少女は 浅倉を追っている。ところでこの少女、セーラー服でフェリーに乗って たんですか。どこ行く予定だったんだろう。
令子さんは取材に行ってるですが何も言わずに出て行くってマジですか。 いいのか、それで。編集長、部下の管理も出来ないんでは 本気でいる意味がないぞー。
第32話「秘密の取材」
今回は3人のモンスターが登場。意外に強い。珍しく手こずってるね。 浅倉のファイナルベントでも倒せず。結局蓮と北岡と協力し合って 倒したことになりましたね。
ところで雨の中浅倉の前に現れた北岡って一体何しにきたんでしょう。 嫌味言いに来ただけ……?
令子の取材は神崎士郎について。令子と話してた男性は突然消えて しまいます。これは神崎がやったんでしょうね。でも何で令子じゃなくて 男の方襲うんだろ。令子は真司たちに近いから厄介なのかなー?
お笑いキャラや善人キャラになってしまった北岡や蓮に対して 浅倉はどこまで悪役でいくみたいです。
最後に現れたのはめぐみ。おや、どうなるのかなこれは……。
第33話「鏡のマジック」
めぐみについてはあっさり解決したようです。手品ね……。まあらしいっちゃ
らしいか。っていうかどうにもこの子に好感持てないなぁ……。
ところであの鏡の手品、編集長も真司も見たことないんでしょうか。
驚き過ぎ。島田さんはよくノッてる。
関係ないけど令子に詰め寄られる編集長は可愛かったです(おい)。
おばさんは経営苦しそうですねぇ。まあ喫茶店の収入でひょいひょい
海外は行けんでしょうよ。あの店の規模で3人も店員いるわけだしな(真司は
微妙だが。蓮はあそこで働いてるってことでいいんだよな?)。
蓮への相談をあっさりかわされる真司。「笑いごとじゃない」って
蓮は笑っておりませんが。
優衣は倒れかけ弁護士も危ない恵理ちゃん死に掛け。
どうなるんでしょう、今後。
第34話「友情のバトル」
最初の浅倉の歌に大笑い。「弁護士さんは金持ちだ〜命が惜しくて逃げだした〜」
コガネムシの歌でしたっけ。あのまんまのキャラで歌ってるところが笑える。
秘書が弁護士さんを逃がしたようです。弁護士さん、何で素直に出てきてから
文句言ってるのかはわかりません。
一方喧嘩してる蓮と真司。わーホントの喧嘩っぽい。見てて嫌だ〜(苦笑)。
あれは怒るだろうよ蓮……。
ところで翌日の朝食全員メニューが違ってたのはどういう意図があるんですか。
あまりの鬱陶しさに追い出される3人。一応全員で散歩してるらしいです。
犬を怖がる真司。ええー。
さりげに逃げてる蓮はいい感じでした。あそこは誰も突っ込まない方が
良かった!(笑)。
北岡VS浅倉と蓮VS真司。戦闘が多いですね、今回は。
真司も神崎に貰ったカードによりサバイブ。デザインは蓮の方が
かっこいいです。
「一つでも命を奪ったらお前は後戻りできなくなる」よくわかってますね真司も。
第35話「タイガ登場」
蓮VS真司、戦いに決着は付かず。まあそんなもんでしょうが。
北岡VS浅倉。北岡逃げちゃいました。お久しぶりの土下座まで披露。
はなから警察に捕らえさせるつもりだったんですねぇ。うーん卑怯者。
蓮は戦う相手を探して歩き回ってます。大変だね。そしてこういうときは
やっぱり相手が捕まりません。
代わりに神崎が登場し戦うことに。えーと、あれが神埼っつうこと
ですか?
一方真司の方には新キャラ。香川教授と他2名。ミラーワールドの
研究やってるみたいです。神崎の敵みたいです。敵の敵は味方でしょうか。
まあそんな単純なものじゃないでしょう。
神埼は相変わらず自分勝手。あいつらを先に倒せってとこでしょうね。
あーとりあえず吾郎ちゃんのカラオケは大笑いでした。そうか、ああなるのか。
北岡はある意味普通かもしれない。
ところで恵理さんが目覚めたっぽいんですが。
第36話「戦いは終わる」
浅倉護送。また蓮の手助けで逃げるのかと思えば自力脱出でした。意外に
もの考えてんのね、この人。っていうか警察弱過ぎ。
ガイのモンスター(何だっけ)を召還し、どうやってかは知らないが拘束も
解いた模様。……モンスターが解いてくれたなら笑えるねぇ。どうでもいいけど
逃走中しっかりシートベルトしてるのにも笑ってみたり。浅倉
いつもそうだけどさ(笑)。
上手いこと事故が多発し浅倉の元へ来れたのは弱すぎる警官と蓮、真司、
優衣のみ。恵理のこと伝えるシーンが完全にパトカー等の音に掻き消されてたのは
面白いですねぇ。だからどうということはありませんが。
恵理の元へ駆けつける蓮。さて、蓮は戦う理由なくなっちゃいましたか? 次回予告ではしっかり戦ってるみたいですがね……。
第37話「眠りが覚めて」
恵理の目覚めは一時的なものなんでしょうか。何かそんな感じですね。
いつ再び眠りについてもおかしくないと。
しかし恵理さんそんな体で一体どこに行こうとしてたのか。
偶然にも蓮のやってることを知ることになりましたが。
っていうか蓮、変身全くためらわなかったね……ばれてもいいと
思ってんじゃないか。
真司はオレジャーナルをクビになりかけてました。うーん、編集長はいい人だ。 でもいきなり給料減らす、じゃなくクビと言ってから給料減らすだけに 留めるとは。感謝されようとしてますか。
令子さん側は相変わらず北岡を利用しようとしてますねぇ。北岡ちょっと可哀相。 このまま浅倉の元に向かうみたいです。
401号室の3人組はまだ何をたくらんでるのかさっぱりわかりません。
第38話「狙われた優衣」
東條くんはバイトをすることに決まったそうです。「神崎優衣です、よろしく」って
優衣ちゃんの表情と声が怖いんですけど。
おばさんは東條くんが気に入ったみたいですね。っていうかそもそも
おばさんって呼んでる真司が何だかな。
恵理さんの方はやっぱりまた眠ってしまうみたいです。いいのかね、勝手に
連れ出して。身内扱いだからいいのか?
蓮はこれからも変わらないのかなぁ……。
ミラーワールドを閉じる方法は優衣を殺すこと。成る程(気付かんかったんかい)。
小さな犠牲ですか。まあお話の中のヒーローは両方救うのがお約束。
っていうか中村さんこれでお亡くなりですか……。東條くんも何考えてんだか
よくわからないなぁ。
話は発展するんでしょうか。
第39話「危険のサイン」
浅倉の弁護士は別の人になっちゃったんですね。何ででしょう。浅倉の希望でしょうか。 新しい弁護士さん、何も知らないだけあってやばいことしでかしそうです。
東條くんの変身ポーズややこしいなぁ。
東條くんの性格はわかってきたようなわからないような。香川の変身
ポーズは何か変。何で投げるの……意味は。
東條も香川も
「英雄」にこだわってますね、やたら。香川は妻子がいましたか。
蓮が「あんな家族がいながら」とか言ってますが家族は関係ないと思いますが。
大勢の人を救いたいという気持ちは間違ってないんじゃないかねぇ。
この場合喧嘩売ってる蓮は自分勝手。最も言ってるのが優衣のことばかりなので
正しいっちゃ正しい。
相手の攻撃パターン読めても防げるかどうかは別問題の気もします。
狙われてる優衣ちゃん。何っか物凄い数のモンスターが出てきたんですが……。
第40話「兄と妹の記憶」
真司は入院してしまいました。真司へのトドメを止めたのが香川教授だったのに びっくり。「君は無駄に命を奪いすぎる」そうだよねー。犠牲は最小限にしなきゃ 意味ないもんねぇ。
神崎は香川の家族にモンスターをつけたとのことです。やるなぁ。
自分の身内だったら選べるかどうか、ってとこですね。どうするのかと
思ったら結局戦いの方を選んでしまいました。……で、でもほっとしてるよね?
真司が助けてくれて?(そうでなきゃ嫌だ)。
浅倉側、一旦は北岡の作戦により森本弁護士を遠ざけたんですが最終的には
駄目だったよう。っていうか食中毒にさせるってかなり強引な手段だな、北岡さん。
あなたならもっと他にやりようがあるんじゃ。
そして森本の振りして出て行くのはいくらなんでも無理あるだろう浅倉。
頭隠してたんですかねぇ。後、背広が面白すぎる。
ライダーやらモンスターやら勢ぞろい。大混戦ですな。
相変わらず離れたとこから一気に狙おうとしている北岡。「久しぶりにかっこよく決
めてみようか」とか言ったところを落とされて情けない感じです。
その後蓮に「よっ」とか挨拶してるし。やっぱこの人敵役じゃないんだよなぁ。
つーかゾルダ久しぶりの気がする。
しゅーしゅーしてきたので今回も時間切れみたいです。次回また新キャラか?