超獣戦隊ライブマン感想 (41話〜49話)


第41話「透明人間、豪の告白!!」

 ある夜たまたま車椅子の豪と出会う丈。「あれから一体どうしてたんだ」ってそりゃお母さんと普通に暮らしてましたよね。まだ記憶は戻ってない豪ですが、とりあえず普通に出歩けるレベルにはなってるのか。足を怪我してますが、これはまあ、たまたま?
 そしてたまたまケンプの頭脳獣の実験台一号に選ばれました。凄い偶然だな!
 この後のやりとりで記憶の戻った豪。実験により透明人間になってます。服は…衝撃で取れたとかそんなの? 帽子やギブスがわかりやすいなぁ。
 そして豪を逃がしたことをいきなり怒ってるビアス。「何故殺さなかった」とか。今まで放っておいたのにいきなりそんなこと言われてもな! 多分普通に実家に居たんだろうし。
 実際戸惑い気味のみんなですが、総動員の命令が下ったので全員で豪を殺しに行くことに。
 豪の方は一人で逃げてました。「おれは君なんかに助けて貰えるような人間じゃないんだ」か…。記憶が戻るってのはそういうことですよね。
 途中くしゃみして毛布取ってるのが何か細かい。そうだよな、裸だもんな…。時期的にもう冬だろうし。

 最初にケンプに見付かった豪ですが、何かもったいぶった上に「貴様の恐怖にひきつった顔が見たくなったぜ」でわざわざ透明化から戻してくれて、その間にライブマンも駆けつけてくれました。
 散々逃げた末にとりあえず全員集合して落ち着いてるライブマンと豪。「豪、もう大丈夫だ」とか「寒くないか」とか、凄い戸惑ってる豪が面白い。だよなぁ、びっくりな状況だよなぁ。
 「君たちにこんなにしてもらえるような人間じゃないんだ」今度ははっきり言いますが、ここで何と鉄也から「豪さんを見ててちょっぴり救われた気持ちになったんです」との言葉。どんな過ちを犯しても、反省して心を取り戻せるか。鉄也たちは、ケンプたちにもそれを望むの? 豪だけは途中から敵討ちの対象から外れてたけど、豪がやってきたことだって充分あれだしなぁ。「遅いんだ今更」「もう取り返しはつかない」と豪自身が言います。心を取り戻した方が辛いよね、どう考えても。
 ここで、何故豪が狙われたかという話に。
 豪がビアスについて知ってることがあると。何と唐突な。過去に見たある光景がビアスにとって知られたくないものだったようです。そんなことあったのに普通に部下としてやってたんだなぁ。忠誠心ある内はいいと思ってたのか。記憶なくしたあと追い詰めなかったのは…忘れてたとか…いや。
 これをこっそり聞いてるマゼンダ。ケンプが入ろうとするのを止めてまで。ああ、やっぱ気になるんだ。ここもビアスへの忠誠に関しては微妙なとこあるよな。

 このあとは普通に戦闘です。
 木をどんどん透明にしていく頭脳獣に、これは面倒なことに、と思ったら全部敵がぶつかってて笑った。あほか…! 「なんでもかんでも透明にするからだ!」ケンプ怒ってますが、まあ一応ライブマン狙ってのこと…いや、ライブマン透明にされたらもっと困るか、何がしたかったんだ頭脳獣!
 そして総動員してた敵さんですが、いつも通り頭脳獣倒して終わりです。何で帰っちゃうんだろうな幹部たちは。
 で、動かないようにと言ってた豪も去っちゃってました。足怪我してたのに。無理したのかな。
 丈から貰ったマフラーと、丈との写真を残した豪。「親友の大原くん」とか…そんな関係だったのか2人。
 「豪がそれを置いていったってことは、豪もお前との友情を忘れちゃいないんだよ」との勇介。あ、そういうことなの。何か決別に見えたよ、全部置いてくのって…!
 あ、ビアスの秘密に関しては「人間だった」かも、という話に。写真までちゃんと話したんですね豪。
 この後いきなり倒れてるビアス。話が終盤に向かってきたかな。


第42話「ビアス宇宙からの挑戦」

 倒れたビアスを運ぶのはやっぱガッシュなのか。ガッシュはどういう位置なのかなぁ。ビアスが作ったロボットでいいんだろうか。
 頭脳ルームにて「私はまだ死なん」とか言ってるビアス。周りに脳みそがいっぱいありますが、あと1個足りないようです。ここ埋めるために天才を探してるんだろうか…。
 で、やることはライブマンの抹殺なのか。人類操る実験も兼ねてるんですかね。ライブマンの一人を操れってことで耳に入る小さな機械渡せば、とっとと鉄也のもとに入れることに成功してる頭脳獣。すげぇ。ホントビアスが動けば早かったのかな。
 仲間を呼び寄せ、罠にかけてみるもいつも通り平気なライブマン。このツメの甘さがどうにかならないのか。
 そして失敗なら失敗で、仲間を助けて基地へ戻れという指令への切り替えは上手いですね。助けて、でビアスの仲間の方が攻撃されてるのはいいのか。純一が普通に大ダメージなので殺せた気もしますが、まあ5人まとめてにしたいのかな。
 それにしても何だか棒読みの鉄也。感情ないってことなんだろうか。こんなやり方じゃばれそう。まあ短期間ならありなのかなぁ。

 基地内では歩いてるところにいきなり警報鳴って「しまった」でびっくりしてたんですが、ああ、怪人が入ってこようとしてたのか。さすがに鉄也が歩いてて警報はないか。
 鉄也はちゃんと記憶は使えるのが厄介ですね。うっかり警報は鳴らしましたが。普通に怪人を引き入れ爆弾セット。が、勇介に見付かりました、これまたあっさりだなぁ。慌ててしまい、爆弾も見付かる鉄也。これはもう性格上のものなんだろうか。他の奴にしとけば…って、めぐみぐらいしか駄目そうな気もするけど。
 追われていきなり勇介を撃つ鉄也。おかげで他のみんなも集まってくるという。「謎の電波よ、鉄也は誰かに操られているのよ」って判断早いなコロン…! ここにくるまで気付けないんじゃあんまり意味はないですが。
 そして躊躇わず撃つ鉄也がコロンを撃ちまくり…うわぁ。これはきついな。
 更に逃げる鉄也と追うみんなですが。
 「もうあいつはてっちゃんじゃないんだ」って純一…! 操られてるって言われてるのに! 心の奥深くまでは操られてないはずだ、っていうのもどうかとは思うけど。この状況だと心に訴えるしかないのかなぁ。
 鉄也が銃構えてるので、状況が鉄也の兄が殺されたときと同じってのは効きますね。訴えまくってついに機械の外れた鉄也。正気に返ってすぐさまその機械撃つの凄いな。奥底で意識はあったのかやっぱ。
 これがビアス側には大ダメージだった様子。何か基地が停電してる。電力もビアスの力だったのか、あれ。
 ライブマン側に残ってた怪人は追い詰められて自爆。この忠義も凄いですが、基地の外にしっかり追い出したライブマンもさすがか。動く基地はこういうとき楽でいいな、こっちが離れれば…って怪人も一緒に浮上してから怪人放り出したのか…?
 ここにすぐさま巨大化に来てるガッシュも凄かったです。どこにでも出てくるガッシュ。

 最後、「おれのせいで」の鉄也ですが、あれはまあ仕方ないよなぁ。コロンへのダメージは心情的に辛いけど。


第43話「怪!?ギルドス最期の姿」

 「最後の一個、急がねばならん」とのビアス。「最高の頭脳を」「1000点頭脳を」って言ったんですかね? 点数はそういうことなのか…っていうかやっぱそのためなのか、集められてるみんな。
 このあとのみんなに対する「片時も勉強を忘れてはならぬ身ではあろう」とか、点数やら勉強やらの言葉がどうも子どもに言うみたいで慣れない。
 あ、豪の情報はやっぱ彼らにも伝わってるんですね。「その正体は人間じゃないか」とか。そもそもはなから見た目は人間だったからそんな驚く感じじゃないんですが、人間=地球人なのかな、この場合。今までみんなはビアスのことを何だと思ってたのかなぁ。
 とりあえず人間ということで反旗を翻した感じのギルドスですが。面白そうに笑いながら敬語で話すビアスがいいな。しかしこれ、最後まで見たあとに改めて思うと、これもまた酷いな…。
 ギルドスは頭脳獣を作り、ターゲットを純一に絞りました。何でだ。リーダー狙えよ。

 その頃、純一の方は怪我した少年を励ましてます。お姉さんの「これは内緒だけど、今じゃライブマンなのよ」にはびっくりした。ライブマンってちゃんとヒーロー認識されてますよね。昔同じ怪我をしてた男の子がライブマンになった、とかそりゃ頑張りたくなりますね!
 ここにやってきた頭脳獣、こういうとき子どもの前でやられまくるとはらはらするな…!
 どうするのかと思ったら敵が跳ね返した武器が電線切っちゃって大ダメージって、えええ。このあと普通にトドメさすからびっくりした。ばらばらになっても何度でも蘇る、と。少年たちに倒したと告げたあとまた来ちゃうの辛いなぁ。っていうかいつもはもっと早いだろうに何してんだ他メンバー、とか思ってしまった。
 結局コロンも助けに来ました。コロン、前回のダメージあんまなさそうですね、良かった良かった。しかし微妙な表情で純一見る少年たちが辛い…!
 ここで人質に取られてしまう少年。「子どもの命を助けたくば一人で来い」とか。一人一人狙うことってやっぱ重要だよなぁ。
 当然一人で行くつもりの純一。助けるだけじゃなく「ショウくんを歩けるようにしてやりたい」と。気持ち的な問題みたいだから、負けっぱなしで終わるわけにいきませんね。

 ということで一人駆けつける純一。普通に体当たりでやっつけてびっくり。勿論復活しますが。このあとも結構通常攻撃でばらばらと…蘇る度に耐久度落ちてるんじゃないのか。
 延々「蘇れギルドヅノー」を繰り返し、側で見てるライブマンたちも「ギルドスが居る限り」とか言ってるのに何でギルドス狙わないんだろう。
 助けに入れないライブマンは辛いな。ショウくん助けるだけなら出来そうだけど、それじゃ意味ないってのがなー。
 結局やられながら何度でも向かっていく純一に、少年の方が「やめてお兄ちゃん!」と。うん、ただ勝利するヒーローの姿じゃなく、こっちの方が良かったかもしれない。
 純一に向かってしっかり立ち上がり歩く少年。「動けたじゃないか」ってホント精神的なもんだったんだな…!

 ライブマンも出てきて頭脳獣にトドメ。もう復活しません。結局ギルドスの生命力も不滅ではなかったってことですね。回数制限ぐらい自分で理解してないとなぁ。自分の体のことも理解はしてませんでしたが! ギルドスは実はロボットだったと。
 「私がロボットだなんて。宇宙人ではなかったのか」絶望しふらふらしながら爆発するギルドス…怖いなぁ。これは用済みってことでもあったのかな…。
 ブッチーの嘆きがいいなぁ。仲良かったよな、あの2人…。
 「ケンプたちは天才ぶりを競い合っている」「競争相手に作られたのかもしれないな」とは勇介の判断。アシュラもそもそもはライバルとして連れてこられてましたしね。ビアスが期待してるのはやっぱりケンプなのかな。点数もまた最高点になってたし。

 そして次回。「ブッチーは自分もロボットだったことを知り」ってネタバレにも程があるな、予告…!


第44話「ブッチー涙の大暴走!!」

 自分の体を検査してロボットだとわかったブッチー。ギルドスのことがあったとはいえ、即座に自分もそうかも、と思えるのは凄いですね。ちゃんと過去の記憶もあるらしいのに。これはショックだろうなぁ。
 全てビアスの企みで、ケンプたちの気持ちを盛り上げるためだともしっかり言いましたね。これに対し嬉しそうなケンプに一瞬何でなのかと思った。「やはりおれたちこそがビアスさまの真の弟子だったのだ」と。ああ、そうか。確かにそう考えると嬉しいな…。
 ブッチーの方は、命も完全にビアスに握られており、ヤケクソの暴走作戦開始です。ローラースケートで走り回りながら街を破壊しまくり、と。単純な方が被害は凄いなぁやっぱ。
 ブッチーの暴走を止めるために向かうライブマン。鎖で止めるとか! しかも引きずられてます。最初から普通に攻撃した方が良かったんじゃ。銃一撃で止まったよブッチー。
 とはいえ、戦闘になると強い。「やぶれかぶれは強いのだすよ」とか自ら言ってるのが悲しいなぁ。でも涙でめんたまリボルバーが出来ませんでした、えええ。
 このあとロボットの中身が飛び出して、やっぱりギルドスと同じと気付くめぐみ。ロボットの場合は指示する人間次第だから許しやすい気はするな。
 初めて地球にやってきたときの例の少女の曲を懐かしがってるブッチー。あれって既存の曲なんですかね、よくわかんないけど。
 楽しそうに踊ってるブッチーですが、減点300点を告げられて再び暴走です。この状況でもやっぱ減点は嫌なのか。嫌っていうかまあ、下がりすぎたら殺されそうだけど。

 再度の暴走を止めたのはめぐみの曲。最初のときと同じですね。「踊りましょうブッチー」ときたか。ライブマンたちもどうしたらいいのかわかんないんだろうなぁ。
 「ホントは歌って踊ってたいんでしょ」に頷いちゃってビアスに0点を告げられてるブッチー。でもこれ、ビアスが作ったんだよね。ブッチーが駄目なことすればするほど自分に返ってきちゃう気がするよビアス…誰も突っ込まないけど…。
 歌と踊りはアシュラたちが邪魔しにきますが「ブッチーとめぐみには指一本触れさせないぞ」とのライブマン。彼らは更生を信じますよね。そして仲間を見守る姿勢が凄い。
 結局ブッチーはめぐみを庇って傷を負った末、ビアスに殺されることに。「あなたに会えただけでも良かっただすよ」「さようならー!」ブッチーがこんな最期を遂げるなんてなぁ…。心が良い方向に傾いちゃうとこうなる運命なんですね…。
 「さらばだ、哀れなライバル」アシュラのこの辺はちょっといいな。めぐみさんは怒ってますが。「あなたたちの先には何があるの」これは気になるところでしたが「名誉と栄光」って…そうだったのか。しかもあくまでビアスのもとで与えられるものですよね。何でそれがそんなに欲しいんだろう。彼らにとってビアスって何なんだろうホント…。
 ここでめぐみ変身。普通に仲間も一緒に居てびっくりした。いや、アシュラの相手してたんだから当然なんだけど。
 あージェットスケボー久々に見た気がするなー。

 今回はアシュラの決着は付かず。が、まあ順調に幹部が倒れていってますね。次回はアシュラの番のようです。
 次回予告「ビアスはアシュラに見切りをつけた」って、だからばらすな…!


第45話「アシュラ逆転一発勝負」

 「君たちこそ真の天才。ただ一人の例外を除いてな」前回から今回でマゼンダが何やったかわかりませんが、ケンプに追いついてました。そして前回から今回までアシュラが何やらかしたか知りませんが、がくっと下がってました。えええ。
 いきなり「消え失せろ」「最早お前のような奴に用はない」とか言われるアシュラが哀れ過ぎる。納得できるわけないよ! やっぱり最初からそういう位置だったのか、ホントに何かやらかしたのか。
 これでもまだ1000点頭脳は諦めないアシュラ。こうなったら手段は選ばないと出動。何するかと思えばコンピュータの能力を…吸い取ってる? よくわかりませんが、コンピュータにより益々頭が良くなってるらしいです。コンピュータって何なんだろうな…。コンピュータに負ける頭脳で良かったのか。
 とりあえずコンピュータセンターの異常を察知して駆けつけるライブマンが凄いです。普通に入り込んで手伝ってるのが。何なんだ、ライブマンってどういう扱いなんだホント。っていうかライブマンとわかってるのか職員。
 一人遅れてた丈は偶然アシュラを発見。ハッカーヅノーとか連れてますが、あれはコードを直接狙ったコンピュータに刺さなきゃいけないんでしょうか。コードのせいで見付かってるんですが。
 進化したアシュラは強くなっていてライブマン、手も足も出ません。そういやアシュラは自己改造が弱かったから、まだまだだって言われてたのかなぁ。ケンプとマゼンダは2段階進化したしな。

 強くなったアシュラにどうするのかと思いましたが。突然「そうか、わかったぞ」で何か真っ直ぐ歩いていく勇介。そして普通にアシュラを殴り飛ばしました。えええ?
 「コンピュータは勇気まで計算することが出来なかったんだ」と…勇気か…。ああ、何かこう捨て身だったから? ダメージ覚悟で突っ込んでくることは計算できないってことだろうか…。
 コンピュータに頼って肉体で戦うことを疎かにしてしまった、とか言い放つ勇介。そういやアシュラは元々は肉体派でしたっけ。
 「そんなお前でも倒さねばならんのか」って、弱くなっちゃったら倒しにくいんだろうか。わかる気はするけど。

 やられちゃったアシュラですが、まだ終わりません。ハッカーヅノーを使って自分の点数調べ直してます。1点も伸びてないとか…ホント点数の判断基準わかんないよビアスさま。
 そして頭脳ベースへアクセスって大丈夫なのか、と思ったらやっぱりやばいデータに触れてました。「真の天才になるには?」「千点頭脳を12個集め」とか、謎に迫るか、と思いましたが、やっぱり途中でビアスに気付かれ攻撃されてます。
 「ついにアシュラまで」「ビアスさま、恐ろしいお方」この人たちはこれでいいのかなぁ。
 あ、頭脳獣はライブマンが適当に倒しました。いつもながらあっさりだ。

 で、これで終わりかと思われてたアシュラですが。
 「ビアスの野郎、よくもおれを殺そうとしやがったな」って生きてる…! でも嵐の状態に戻ってます。「おれはもう、ドクターアシュラじゃねぇのか」ショック受けてる嵐。アシュラってどういう存在なんだろう。オブラーが豪に戻ったようなもんなんだろうか、これ。
 「落とし前をつけてやるぜ」と叫んで気絶する嵐。まさかまだ引っ張るとは思わなかったよ…!


第46話「オトコ嵐!最後の戦い」

 4+8の計算も出来なくなってる嵐。天才になったんじゃなくて天才にされてたんですね、やっぱり…。作られた天才だったと。今まで出来てた記憶があってこうなるときついなぁ。
 アシュラも最初から競争相手として連れてきてたとビアスから言われる2人。嬉しそうだなぁホント…。特にケンプはこういうときの表情が子どもみたい。今まで散々振り回された末に最初から期待してたとか言われるんだもんな!
 で、張り切ってケンプが作ったのはバトルヅノー。いろんな攻撃する敵だなと思ったら、自分で武器を作れる性質らしいです。イエローライオンのバズーカ受ければ、手にバズーカが。これは厄介。嵐もここにやってきます。が、さすがにやられまくってる嵐。「下品な言葉は使いたくないのだが」の前置きが何か久々に美を目指してるケンプっぽくていいな。その辺ずっと忘れてた。
 そしてやられるライブマン。丈は嵐庇うなぁ。丈的には一番感情移入しやすい相手だろうか。因縁あったのは勇介だけど。

 この後、丈と嵐は豪に遭遇。豪、教会に居たよね。この子はもう反省と後悔の人生なんだろうか…。あと足治ってないんだろうか。
 とっとと戦いに向かう丈を止める豪。「あんな凄い奴らとどう戦うって言うんだ」豪はまだ見てない気がしますが、まあ状況的にわかるかな。
 「やっぱりお前は頭が良すぎるんだな」の丈の台詞は何かいいけど、「全てが見えすぎてる。だから敵わないと」思うってのはどうなんだろう。だって豪って上目指してひたすら頑張ってた人だしな…。まあ戦力にはならないからなぁ豪。
 このあとずたぼろにやられてる丈を見て「すまん丈。おれがもっと強くて、もっと勇気があれば」にはむしろ安心した。飛び出しちゃ駄目だよね。っていうか足怪我してるのもあるしなぁ。
 ここで嵐が出てきたので嵐の頭の部分補うのかなともちょっと思ったけど、嵐は4+8の答えだけ聞いて飛び出していきました。これで思い残すことはなくなったとかそんな。まあちょっと豪と話したかったのもあるんだろうけど。

 戦闘に向かうも、やっぱりやられまくってる嵐。結局ほとんどいいとこなしのままライブマンに戦闘が移りますが、それで終わる嵐じゃないです。ダイナマイト巻きつけて頭脳獣に向かって行った…! 抱きついて爆発ですよ、うわあ!
 でもこれでやられるってことは、つまりはダイナマイト相手だと駄目だったってことだよね頭脳獣…。
 捨て身の攻撃がどうとかいう問題じゃない気がする。いや、捨て身じゃないとあれは無理なんだろうけど。
 頭脳獣はいつも通りすぐ巨大化するも、こっちはライブマンが軽く。「馬鹿正直に向かっていくのも、嵐に捧げる戦いらしくていいぜ」即座にこういうの言えるんだなぁ。
 嵐は結局最大の被害者じゃないか、ということですが、そもそも最初から犯罪者だったような。まあ、ボルトのあれはそれとは全く別なんでしょうが。
 ここでランドセルに反応したのが何かわからなかったけど、被害者か…。当たり前だけど大きな被害が出てるんですよねボルトの攻撃。
 ここからが本当の戦いだ、との勇介。
 あと3話だから、マゼンダ、ケンプ、ビアスかなぁとか思ってしまう。今回見てるだけだった豪も、今回のことで次回に…って相変わらず予告は展開をばらし過ぎじゃないですか!


第47話「千点頭脳!マゼンダ!!」

 今回はマゼンダ。ケンプに差をつけられて、とっておきの作戦披露です。みんないろいろ持ってるな最後の手段。
 マゼンダのやってることにビアスがちょっと驚いてるのが面白い。
 ユウレイヅノーがいっぱい出てきて更にそれが合体してアクムヅノーとか、どういうことかと思えば夢を実体化させてると。それは凄い。ケンプすら思わず凄いとか言っちゃってます。ずたぼろにやられるライブマン。ロボもやられ、ピンチです。どんどん点が上がっていき、ついに990点と。「千点頭脳はすぐそこだ」とか言いながらナイフ用意してるビアスが怖い。
 しかしここで豪ですよ。「マゼンダ止めろ! 君は脳をとられてしまうんだぞ」「千点頭脳になったらビアスに脳をとられるんだ」って何でいきなりそんな的確な…! かつて豪が見た光景ですが、脳に囲まれてたことは言ってなかったのかな。一体どこまで話してたんだ豪。
 あの光景と、実際に天才的な若者が行方不明になってることと合わせての推測でしょうか。行方不明になってることを証拠と言ってたけど、確実ではないよなぁ、それは。
 動揺するマゼンダ、一回夢から戻っちゃいました。慌ててナイフ隠すビアスが面白い。
 「豪の言うことなど信じるのか」とのビアスですが、ちょこちょこビアスに対する不信感は覗かせてた気がするんだけどなぁマゼンダ。
 それでもライブマンを倒せば千点頭脳と言われて飛び出します。ライブマンとの戦いも、千点頭脳作るためのものだったんですかね。だったらとっとと倒しちゃわないのは納得だなぁ。
 豪が必死に説得しますが、体中の武器で攻撃するマゼンダ。夢使うの止めたのは何ででしょう。一回覚めちゃうと駄目なのかな。
 これでついに千点に。
 「どれだけ待ち焦がれていたか!」のマゼンダに「ビアスさまもな」と近寄るガッシュ、そんな返しも出来るのか。
 ナイフを突きつけられ、脳を取られそうなマゼンダでしたが、ここで豪が飛びついてきた…!
 マゼンダの銃にすがりついたときもそうだけど、相手にされてないからこそ殺されもせず近寄れるんだなぁ豪。でもかっこいいよ豪! マゼンダを逃がしたあとは自ら盾になってまで守ってるよ…! 「真人間に戻ってくれ」「せめてものメッセージだ」って完全に死んだと思いました、このあと普通に出てくるからびっくりした!

 ガッシュを止めようとするライブマンですが、さすがにダメージも酷いのかやられまくってます。何とか勇介一人追いついてましたが。ガッシュ強ぇ。
 追い詰められたマゼンダは「この脳は誰にも渡すものか」で脳まで機械化…! ホント、このオチまで言っちゃうんだもんな次回予告!
 しかしこんな準備もしてたの凄いなぁ。
 完全に機械化したため、ガッシュの興味は失われましたね。さすがにビアスの怒りは浴びましたが。
 豪が駆け寄ってます。コロンが連れてきたんでしょうか。治療が先なんじゃ。まあ豪が行きたいって言ったんだろうけど。
 「豪、お前が羨ましい」「人間に戻れて」豪はホントこの位置にいるのが奇跡なんだよな…。マゼンダはここにきて自分のやってたことに空しさを感じたんですかね。頑張ってきた結果がこれだもんなぁ。後悔するマゼンダ。けど結局「もう2度と元へは戻れない」と。まあ戻れるんならとっととやってたでしょうしね。
 「さよなら」崖から落ちて爆発するマゼンダ。もうそもそも体がもたなかったってことですかね。
 「最期は自らの過ちを認めてくれた」「せめてもの救いだ」マゼンダはこういう終わり方だったか…。予想はしてたけど、幹部連中、結局ライブマンが倒さないんだな。
 そしてこの一連を全部見ちゃったケンプはどうするのかと思えば。何か泣いてる? 嘆いてる? と思ったら笑い出した…!
 ビアスとガッシュが焦ってるというか慌ててる様子なのがちょっと面白い。これはしかし、どういう意味なのか…。
 次回予告「ついにケンプの脳を手に入れたビアスは」って、いや、だからな…!


第48話「誕生!!少年王ビアス!」

 「誰か助けてくれー!」戦闘機に追われてるケンプの叫び。えええええ。
 この様子を見てライブマン出動です。「行きましょう、助けに」はさすがに鉄也が最初否定しましたが。「一番の信奉者」「一番の悪党」ってのはどうなのかなと思いますが。みんなその辺あんま変わんなかった気がする。でも卓二たちを殺したのは間違いなくケンプですからね。その辺まではっきり聞いてるんだろうかそういえば。
 とにかくまあそれでも「どんな悪い奴でも命は重い」「見殺しには出来ないんだ」ということで向かいます。鉄也と純一も結局は従うのは、これは勇介たちへの信頼の方なのかなぁ。まあ助けてくれって言ってる奴見殺しには出来ませんよね、そりゃ。
 というわけで助けたケンプ。土下座してお礼ですよ。「こんなおれを助けてくれて」ですよ。「おれも苦しかったんだ」辺りはさすがに微妙な表情されてる気がしますが。
 前回の笑いから全然繋がらないのと、この大袈裟なキャラ崩壊からそうだろうとは思いましたが、罠でした。油断した隙にライブマンを倒すケンプ。これで千点と。脳を奪われることについてはむしろ大歓迎という結論を出したようです。全てを投げ出してこそ、か。ホント凄いなビアスのカリスマ。
 脳を捧げたケンプ。マゼンダにはナイフだったのに随分綺麗に抜き取られ…って、あれ、生きてる。普通に笑って喋って恐竜ヅノーになったよ! あれは何! 脳なしで生きられる体になってたんでしょうか既に。なっててもおかしくないなぁ。まあ文字通り脳みそ足りない頭脳獣なんでしょうが。

 そしてついに12個の脳が揃ったビアス。人を操るあれも完成ということで、世界征服作戦実行です。地球上の人々が跪き「ビアスさまー」と繰り返す…怖ぇ、と思ってたら丈たち4人まで! うわあああ。これは…これは一番きついな…。勇介が一人敵のところに乗り込んでてホント助かった。
 コロンもロボットなので操られませんでしたが、コロン一人じゃどうにもならないと。
 そうこうしてる内に勇介もついにビアスのところへ辿り着きました。ガッシュちゃんと守ってないと駄目じゃないか。
 「誰だ!?}「レッドファルコン」のやりとりがちょっとかっこいい。「お前が大教授ビアスか」って、そういやビアスの顔は知らないんだなぁとか思ったり。しかし元人間という話も出てたビアス相手に躊躇わず剣突き刺す勇介にはびっくりした。勿論それでいいんだけど!
 更に周りの機械も壊して、洗脳も解けることに。ビアスは老人化。あれってやっぱ老人だったのか。脳から若さも吸い取ってたんですね。若い天才ばっかだったのはそういうことか。
 そしてまだ終わりじゃないビアス。ケンプの脳を使って「我に若さを与えたまえ」ってホント何でもありだな!
 これでまさかの少年化。ケンプより若いよ、何で!
 あ、丈たちの方も洗脳解けて恐獣ヅノー倒してました。ケンプが結局最後まであれで終わるとはなぁ…。平和のためで、敵討ちのためだったけど、ライブマン的にはすっきりしないことになりますよね。
 次回最終回。


第49話「大教授ビアスの崩壊!!」

 ビアスの頭脳を持ったまま若返った少年。若返っての発言が「たっぷりと勉強できる時間が出来たというわけさ」だったのにびっくりです。これからまた時間をかけて大教授になると…凄いな。ここまで徹底してたら凄いな。
 やられる勇介ですが「お前を今死なせるのは勿体無い」と言うことで何か磔にされてました。滅びる地球を見せつけようってことですかね。っていうか地球をミンチにって滅ぼすつもりですよね。世界征服は別の星でやるんだろうか。
 丈たちはその頃スーパーライブロボで突撃? 頭脳ベースごと地上に落ちてますが、これは丈たちには予想外の展開なんだろうか。っていうか頭脳ベースがどんなものかは知ってたのかみんな。
 墜落した頭脳ベースから出てきた子どもには戸惑ってるみんな。そりゃそうですよね。勇介からビアスだと教えられても、そんな馬鹿なと思うのもわかる。
 そしてばらけたあと、めぐみがビアスを撃てないってのもね…! 目瞑って俯いたり、結構それっぽい表情するんだもんなぁ。実際に体が子どもだからでしょうが。「お前はぼくに生まれ変わって欲しいと思ってる」とのビアスの言葉にははっとしました。ああ、めぐみちゃんなら確かにそう考えるか。それをきっちり把握してるビアスもさすが。伊達にライブマンの行動見続けたわけじゃないですね。
 でもここで、それはビアス自身が「また人生がやり直せるかもしれないと」か思ってるんだと指摘するめぐみ。おお。まあ大人になっちゃうとなかなか方向修正できないけど、子どもに戻ったなら、ってのはありそうだなぁ。
 そしてここで「おれも戻りたい」とケンプが…! ええええ。最後までビアスに捧げた男だったのに。一体どこで。ビアスが若返ったことで、ですか。ケンプ自身まだ若かったのになぁ。
 ケンプの脳に反応してか、他の11個の脳みそも次々に喋りだしてます。「地球だ、地球に帰って来た」って地上に降りたのも原因の一つかな? 「体を返してください」「ぼくの青春を」次々出てくる言葉が辛い…っていうか意識あったのか、あれ。若き天才が脳みそとられて延々あそこに置かれてたとかなぁ…辛い。ケンプみたいに信奉者ばかりだったとも限らないし。
 この結果、急速に体が老いるビアス。もう千点頭脳の力を使えないってことですね。寿命なんか残ってないんだろうなぁ。

 ビアスを助けたのはガッシュですが、そのガッシュに一人勝負を挑むのは勇介。勝ってるよ…! そしてその間4人で頭脳獣相手にしてる丈たちが勝ててないよ…! 5人揃ったら楽勝でしたが。ガッシュもまあ死んではなかった。
 最終決戦が普通の頭脳獣相手で終わるとはなぁ。
 ガッシュとビアスは頭脳ベースに帰り、何かしでかしてくると思ったのにまさかの爆発。
 「何だこれは」「花火です。ビアスさまの地球征服をお祝いする花火です」って、ええええ。これはガッシュがそうしたんでしょうか。もうビアスの寿命が残ってないから? どっちにしろ千点頭脳の反乱で動きはしなかったのかな。
 ビアスも結局…ライブマンがトドメを刺すことはなかったんだな…。
 戦いは終わりましたが…やったぁ、って感じじゃないんだなぁこの勝利。
 そういや豪はどうなったんだろう。記憶も心も取り戻して、一人生き残ったんだよね豪は…。


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