仮面ライダーオーズ感想 (41話〜48話)


第41話「兄妹と救出と映司去る」

 アンクと一緒になった本体アンク。ホントあっさりでしたが、当然これで終わりじゃないですね! 比奈にこっそりメダル渡してた…! すぐさまアンクに気付かれて襲われ、逃げる2人。一体どこに逃げ込んでるんだ、あれ。
 メダル1枚しかないので、映司は紫バージョンです。結構使いこなしてきたよなぁ、あれ。
 アンクの気配を感じた映司ですが、結局逃がしてしまいました。「アンクの気配が残ってたのに!」ホント…いつなくなるかわかんないし、怖いよな、これ。
 一方刑事さん側。
 普通に降りてきて知世子さんに挨拶です。挨拶の仕方でわかるけど、ちゃんと今までの記憶あるんですね。話が早い。比奈の兄とアンクが似てるってのは知世子さんにも伝わってたから問題ないんだなぁ。
 比奈ちゃん帰って来て、ようやく感動の再会。体は何ともないんですかね。怪我したばかりでもあるけど。
 良かったなぁ、というところで話の続き。メダル入れ、アンクが咄嗟に隠してたと…! さすがアンク。そういや、そもそもあれに入れて持ち歩いてたから腕取られただけならメダルは残るのか…。アンクを通していろいろ見てたらしい刑事さんは、アンクのことはどう思ってたのかな…。
 やたら爽やか青年な刑事さんに、やっぱり戸惑ってる映司。顔同じって言うけど、髪形やメイクのせいで、あんまそういう印象ないなぁ。言われると確かに同じなんだけど。どうやっても刑事さんはアンクに見えない。私は。
 で、この刑事さん。戦いに協力させてくれないか、と。まあ確かに、ずっと戦い見てたなら、これで、じゃあね、で終わらせられませんね。「何も出来ない悔しさは、もう充分味わった」ってホントずっと意識だけある状態だったなら…辛いよな…。
 アンクが離れても大体気絶したままだったから、アンクのせいで出て来れなかったわけでもないんだろうけど。

 というわけで、アンクの代わりに刑事さんがメダル投げる役をすることに。ちゃんと見てたので、属性からその時々にあったメダルを選ぶことは出来るようです、でも投げたらそれぞればらばらに…! アンクのあのメダル投げ、ホントにアンクの実力だったんだな…演出的意味じゃなくて…。3枚のメダルを的確に揃えて投げるとか、ホントにやってたならすごいですよね。
 なかなか息も合わないですが、頑張って特訓。いろいろ組み合わせ試してるのは楽しい。考えてみれば、こういう特訓一切なしであれだけ戦えてたのは凄いんだなぁ、アンクと映司。
 この辺のことは会長たちもちゃんと見てました。後藤さんもアンクが居なくなったことには複雑な気持ち抱いてますね。なんだかんだ一緒に居た時間ってそういうことなんだよなぁ。しかもアンクは間違いなく協力者で味方だったしな。
 で、アンクの方ですが。
 まだ抵抗しているようです。気を抜いたら吸収されちゃうとかそんな感じでしょうか。
 ここに現れた真木さんが、氷にメダル入れてヤミー作成。この力ホントに面白い。関係ないけど傘差してる人形が可愛いです。愛に溢れてるなぁ。

 映司はその頃刑事さんたちとお食事。幸せそうに団らんする2人に「もうこの2人がメダルに関わる必要なんかない」との映司。まあそうなるのもわかりますね。でも「アンク、比奈ちゃんはお前を助けようとしてくれてるよ」ってのはわかってるんだよなぁ。刑事さんの方はいまいちまだよくわかりませんが。ほとんど出てなかったしな。
 映司はそのまま店も去り、一人アンクのもとへ。「お前は助けなきゃな」「あのときお前は助けを求めてた」と。何か…何か嬉しいな、これ。助けを求めてたアンクも、助けようとする映司も。刑事さんのこと抜きでも、ちゃんとそうなってるんだな映司。
 そして途中で後藤さんと合流。「カンドロイドのデータはこっちにも転送されるんだ」って、そうだったのか。真木博士のとこに行った分は別?
 「お前のことだから、一人で動くんじゃないかと」後藤さんが理解してる…! 映司の目的はグリードであるアンクを助けに行くことですが、後藤さんは「おれはお前を助ける」と。さすがにアンクを、とまでは行かないのか。そういや最初の頃仲悪かったな、いつの間にか喧嘩もしなくなってたけど。
 「お前を死なせたら伊達さんに怒られるしな」そこで伊達さん引っ張り出すのかよ、と思いつつ、いや、でも男らしくなったな後藤さん…。服装のせいもあるんだけど…。

 とりあえず向かった先にいたのはヤミー。「この先に行かせるわけにはいかない」「つまりこの先にアンクがいるのは間違いないわけか」後藤さんは落ち着いた判断してくれるなぁ。
 戦闘では、いつもより弾節約してる? 里中さんはさすがに連れてこれなかったのか、この場合。
 映司の方は、メダルに迷ってなかなかバージョンを変えられないという、おおおい…! ホントそういうのは全部アンクに任せてたもんなぁ。ある意味映司は何も考えなくて良かったんだな…。
 後藤さんが頑張ってヤミーを抑えてくれてる間に、映司はアンクのとこへ急ぎます。が、そこに真木博士。映司の中のメダルの問題…ここで出てくるかー。


第42話「氷とグリード化と砕けた翼」

 ヤミーと戦う後藤さん。下半身固められました。その状態でも冷静にヤミー撃ってるのはかっこいいですが、下の氷撃ったんじゃ駄目なんだろうか。氷ぐらい撃ち砕けないのかな。
 弾切れして終わりだと言われたところで「悪いが終わるのはお前だ」とか、一瞬誰が言ったのかと思った、後藤さんホントかっこよくなったな。ここで駆けつけたのが里中さん。何だ、普通に来るのか。まあヤミー相手だしね。
 後藤さんは里中さんの時間外出勤はもう諦めてるんだなぁ。
 そしてヤミーには結局逃げられる。でも氷もなくなってました。銃のせいなのか、ヤミーが去ったせいなのか。それはともかく、ここから2人は映司のところへ。いきなり飛び出さず一応様子見するんですね。
 真木のとこから逃げた映司は、結局…え、先回りされた? 逃げまくって膝付いたところに目の前でとうせんぼしてる人形はなかなか怖い。
 ここでグリードについてもいろいろ明かされました。五感がない、っていうか極端に薄いんですかね。くすんだ世界で生きてるグリード。そのグリードになりかけてる映司について「感じているはずです」「いや、感じなくなってる」と…。あああ、前回の食事のときのあれが伏線か…! 何だろうとは思ってたけど! 味覚なくなってるのはきついなぁ。
 まだ人間の感覚残ってる内に終わりを迎えた方が、と相変わらずぶれない真木さんですが、ここでバースが飛び込んできました。オーズ世界のライダーの共闘は素晴らしい…。

 後藤はこのあと、泉兄妹に映司の状態知らせに行ったんですかね。映司が戻ってないし、途中で別れちゃったのか。
 ショック受けてる比奈ちゃん。そしてお兄ちゃんは一体どこを見てるんだ。いろんな意味で立ち位置がわからん。
 映司の方は河原で魚食べてます。3匹居て、結構豪華だなとか思ってしまった瞬間に「味の抜けたガムみたい」って、ああ…。
 これでアンクがアイスばっか食ってたの思い出すんですね。「刑事さんの体使ったから、初めて味がわかったんだ、あいつ」と…。人間の五感にはしゃいでたのかなぁ、実は。
 でも「もうちょっと好きに食べさせてやれば良かったかも」って、映る画面ほとんどで食べてるから、充分好きに食べてる気はした。
 ここで画面がガメルに。そういや前からいろいろ食ってるガメルですが、そのまま剣玉までかじって「美味い」とか言ってます、なるほどね…。「わかりもしないくせに」って、じゃあ何で食べてたんだろう。

 アンクの放ったヤミーの方は、人々襲って足元を凍らせ「助けて欲しいなら、オーズに頼め」と…。ヒーロー呼び出す手段に使われる一般人、はたまに見るけどきついよなぁ。戸惑いつつも、一人やられて叫びが連鎖していくのがリアル。
 先に駆けつけたのはバースの方でしたが、ヤミーを引き離しても解放はされないのでオーズを呼び続ける人々。これが全部、映司たちに聞こえてるんですね。っていうか比奈ちゃんにも聞こえてるのか。別にすぐ近くだから…ってわけじゃないよね? そうなの?
 もう戦わせたくない比奈ですが、映司は当然引きません。「何で笑ってるの」「映司くんのことだよ」ここ、今度は比奈が突っ込むのかなぁ。ホント映司、自分のことに関してはな…。
 結局敵の元へ向かってしまう映司。本体アンクの方と対峙。アンクの気配がもう消えてると…うわぁ。
 ここでアンクから「一つだけ気になってる」「アイスって美味しいの」との言葉が。右腕アンクの方の記憶がどうなってるのかわかりませんが、何か、こっちのアンクにもしっかりした人格芽生えてるからいろいろ微妙な気分だなぁ…。
 「お前のメダルじゃない、あいつのだ」という映司は、完全に元アンクの方を見てるんですよね。ホント…こんな風に言ってくれるとは思ってなかった…!

 戦いの場に駆けつけた比奈と刑事さん。刑事さんは映司のことを「おれたちが望んでいる通りに戦うんだな」と。比奈ちゃんの戦って欲しくない気持ち、でもアンクを助けたい気持ち、いろんな思いを全部引き受けてると…。刑事さん、意識しかなかった分いろいろ考えてたのかなー。
 あ、後藤さんの方もその頃ヤミー倒してました。キャノン出してから逃がさないようヤミー押さえつけるの凄いな。後藤さんの必死感溢れる戦い方大好きだ。
 そして紫オーズになる映司。暴走してんじゃないかという勢いでアンクを襲ってます、空でアンクの羽千切っていくのが怖い…!
 更に倒れたアンクのコアメダル切った…! 3枚ほど破壊されましたよね、完全に。これどうなるんだと思ったらそのまま爆発したよアンク…! えええ、これやられたってことか…!
 ふらふらしてた映司の手を、比奈が掴みました。やっぱ暴走止めるのは彼女の役目なのかなぁ。
 そしてアンクはどうなったのかと思えば、一つのメダルに集まるセルメダル。また腕だけ復活か、と思ったら残りのコアメダルを軸に体ごと…! しかも刑事さんのときの外見です。これは他のグリードが人間の姿借りてるのと同じ状況かな。腕だけアンクのままですが。
 復活したアンク「今度ばかりは礼を言ってやってもいい」「目障りな偽者が消えてくれたからなぁ」何というか、アンクが居なくなってから思い返すといい思い出ばかり浮かぶけど、まあこういう奴ですよねアンク。
 「あとは…」刑事さんに向かい意味深に笑うアンクで以下次回。何だ一体。
 何が起こるんだ、今度は。


第43話「ハゲタカと対立とアンクリターンズ」

 アンク、いきなり刑事さんの首絞めにかかりました。「この程度もたもてないか」ってセルメダルが落ちまくってる。まだアンクの体が安定してないんですね。そのために刑事さんの体が居る、と。首絞めてたのは気絶させるため? 意識あるとやっぱ駄目なのかな。倒れた刑事さん、比奈に語りかけてたけど。「心配するな」「大丈夫だ」って刑事さん凄いな…。比奈ちゃんのコンクール優勝のときも出てきてたっぽいし、この先も意識浮上はあるのかなー。
 無事、再び体を乗っ取ったアンク。偽者が居なくなってとりあえずすっきりしてるようです。ここで後藤さん、「アンク、比奈ちゃんの気持ちも考えろ!」って、アンク今までそんなこと考えたことないよな…みんな何でアンクにそんな期待してるんだろう、と思う。
 「助けてやったんだから、この腕一本で我慢しろってつもりか」アンクは最初っからずっと自分の欲望に忠実ですよね。映司たちに攻撃しかけてメダル拾ってます。「残りもよこせ」「信吾さんから離れろよ」のやり取りですが、アンクはコアメダル増やせば自分で体作れるんじゃないかな…そうなると信吾さん要らなくなるんだから、それじゃ駄目なのかな…。もう信吾さんはアンクが離れても心配ないし。
 お互い譲らず睨みあい、信吾さんから離れなきゃ「コアを全部砕く」って怖い、怖いよ映司…! 紫目のときはいつでも怖いけど! 信吾のためならアンクは殺す、かぁ。実際今の映司にはそれが出来そうですもんね。力のぶつかり合いの末、アンクは逃走。翼便利だ。飛べるレベルには復活してるんだな。
 暴走しかけてる映司は、後藤が止めてました。益々フォローが大変そうだ、後藤さん。

 アンクの方は「コアが3枚も消えたとなると完全復活は無理か」とか意外に落ち着いた声で言ってたのにびっくりしました。その後ちょっと荒れたけど。ホント、長年の夢が打ち砕かれた瞬間ではあったんだよな、あれ…。でも「諦めてたまるか」のアンクは好きです。応援したくなる。
 そしてここで通りかかったおっさんにセルメダル投入。ああ、もう自分でヤミー作れるんだなぁアンク。
 一方、アンクの行動にショック受けてるみんな。今までのアンクの流れから違和感ある行動ではないので、あんま共感出来ませんが。仲良くしてたイメージもないしなぁ。この辺はこれだけ繰り返されると、さすがに私の受け取り方がおかしいのか…。
 アンクの気持ちはわかるけど「あのやり方は許せることじゃない」との映司。あのやり方ってのは…信吾さんの首絞めたこと…なのかな? 何だろう、まだ体たもてないから、もうちょい体貸してくれ、コアメダル揃ったら出てくから、とか頼めば良かったんだろうか…。ああ、でもそれならまだ良さそうな気はする。

 その後、暴れてる鳥ヤミーのもとへ駆けつける映司たち。ヤミーはカップルの男側痛めつけてるのか。親のおっさんは何も喋らないけど、何かよくわかるなどういう欲望か…。
 「里中さん、今日は早いですね」とか映司が認識してるのが面白い。里中さんのサポートも的確でかっこいいなぁ。さすがに生身だと敵の攻撃に対してはどうしようもないですが。
 ショベルアームで柱に引っ付いて攻撃する後藤さんはいいな。場に応じた武器使用は燃える。
 映司の方はタカのメダルは持って行かれたのでライオンで代用。いつも最初がタトバなのはそういや何でなんだろう。あれが一番汎用性高いのかな。
 アンクの方は、その頃真木さんのところへ。あれ、服変えてる。どこで変えたんだ。やっぱ兄ちゃんのセンスじゃ落ち着かないのか。
 真木さんは自身がグリードになってどうするのかと思えば、最終的に暴走したグリードを排除すると…。何だ、自分は残るつもりだったのか。
 「存在そのものが無であれば美しい終末は汚しません」ということらしいですが。紫のメダルは無にする力かぁ。コアメダル破壊にびっくりしてたけど、紫ならではの力なんですね、やっぱ。
 アンクはここで「おれをメダルの器にしないか」と来ました。自ら真木さんの求める暴走グリードに立候補。まあ暴走する気はないでしょうが、今度はこっちを利用しようってのは正しいな。

 鴻上さんは現在の展開は、そうなると思ってた、と。そりゃそうだよなぁ。コアメダル破壊は駄目、だけど紫は破壊しろと。鴻上さんも最初っからぶれない。でも後藤さんの方は、自身の目的とのずれ…感じてるのかな…。
 映司はついに腕がグリード化しかかってます。うあぁ。まだ熱いとか感じてるみたいだけど、やっぱこの先どんどん失っていくのかな五感…。
 ここに比奈ちゃん。何があっても映士の側にいると結論付けたようです。嬉しそうな映司がいいな…ホント、今回ばかりは救われるんだろうなこれに…。
 でも「戦いは無理でも」の比奈ちゃんには、そんなことないだろと思ってしまいました。あの怪力は結局なんなんだ。

 次の戦闘でも再び風使ってくるヤミーですが、今回はオーズはタコ足選んで、バースはキャタピラ。おお、ちゃんと学んでる。後藤さんがヤミー捕まえてる間に敵撃破、と。オーズとバースの共闘はホント気持ち良い。
 大量に散らばったセルメダルはそのままトラックで回収。トラックを走って追いかける映司に、追いつかない展開か、と思ったら後藤さんがちゃんとバイクを使え、と…。自販機探してる時間も惜しいですしね。後藤さんは後から探して追いかけたんだろうなぁ。先に映司を行かせるのがさすがです。
 追いかけながら映司とアンクの会話。ホント、アンクはひたすら正直なだけですよね。「だからって関係ない人を巻き込むな」映司は映司でグリードであるアンクに対してこういう説教。めげないよなぁ。 「お前の説教は聞き飽きた」とか言われちゃいましたが。
 攻撃されて、結局バイクから落ちる映司。せめて変身状態で追ってた方が良かったな…。バイク乗ってる間って無防備。
 アンクの方は逃げ切ったあと、おっさんに向かって「お前の執念深さには感心する」と。おおお…! いや、おっさんが緑の目してたときから思ってたけど! やっぱウヴァか…! 予告でウヴァが居るのは見えてたけど、いつ出てくるのかと思った。ウヴァ復活に協力してたのかアンク…。そしてメダル一枚とセルメダルで普通に復活できるのか。何でアンクは駄目なんだろう…。
 アンクはその後、ウヴァと一緒にグリードたちのところへ。ああ、全員揃った。しかしいろいろ複雑な状況だなぁ。どうなるんだろ。


第44話「全員集合と完全復活と君の欲」

 5人揃ったグリード。「消えたくなければおれと組め」と。オーズを倒すのが目的という方向ですね。実際にコアメダル破壊できるって怖いよなぁ。そして彼らはもう今更裏切りとか信用とかいちいち考えるだけ無駄な気がする。カザリも充分あれなことやったし。
 それでも「ぼくがじっくり作ってきた場所を、どうしてアンクが」となるカザリの悔しさはわかるな。別にアンクが仕切る必要もないんですが。とりあえずカザリVSアンク。とウヴァ。ウヴァはカザリに恨みあるから連れてきたのは正解なんだなぁ。
 ウヴァがカザリからメダル取り返したあたりでメズールが水ぶっかけました。あははは。セット乱れてるアンクが笑える。あの髪形はどういう原理なんだ。
 結局まあグリード同士で争ってる場合じゃないので、これで一旦落ち着き。カザリはさすがにそのままじゃ済ませませんね。

 映司たちは研究所の方で手当て。クスクシエには戻らないと。さすがにあの怪我だし、アンクも居ないしね。
 比奈ちゃんは当然として普通に心配する後藤さんのまともさがホント救い。
 このあと鴻上会長からメダルについていろいろお話です。映司の器について。大きな器を持てる環境に育ち、それを一度枯らした、と。なるほどわかりやすい。器が大きくても中が満たされてたら駄目ですね、確かに。
 その映司のグリード化を防ぐには、欲を持つこと。メダルが入る隙間をなくすってことですかね。
 というわけで後藤さんと比奈ちゃんと遊ぶ映司。何だろう…楽しそうなビジョンが見えない。いや、映司は楽しそうなんだけど! 後藤さんの存在が物凄く違和感。多分頑張って遊ぼうとしてるんだろうなぁ。
 「何か欲しいものはないのか」で財布見てる後藤さんとかね。真面目だ…真面目すぎる…!
 が、映司は結局駄目みたいですね。2人と遊んでそれなりに楽しみはしたみたいですが。「比奈ちゃんが一緒に居てくれたり」で始まったときは後藤さんハブられてたらどうしようかと思いました。

 帰りの3人。グリードたちに襲われてます。夜が明けてるんですが、泊まりだったんだろうか。
 車爆発させられてますよ、アンク、腕だけでも怖いなぁ。
 戦闘開始ですが、やっぱグリード相手だときついな。2体1状態で戦いますが、グリードたちは後藤さん襲っても仕方ないんじゃないだろうか。後藤さんが邪魔するからと言うより積極的に後藤さん狙ってるような。まあどっちにしろ邪魔者は倒さなきゃいけないか。
 やられた映司のメダル、アンクが拾おうとしたところに比奈ちゃん…! ここまで来てたのか。
 「アンク、ホントに…」の比奈ちゃんには「おれはグリードなんだよ!」との凄い叫び。このあとも「欲しいものって」「お前たちじゃない」のやりとりといい、逆にこう、感じてるものがあるのは見えるかな…。ああ、ドキドキするな、これ。
 そしてメダルを映司に投げる比奈! 3枚分的確に。…ホントに普通にお兄ちゃん下手だったんだな投げるの…。いや、まあ距離の問題かな。
 再び変身、というところで次に割り込んできたのはガメル。「アンクー! オーズとメズール連れていくってホントか」って、何を吹き込んでんだカザリ…! ガメルはホントメズール絡めると騙しやす過ぎるよなぁ。これにびっくりしてるアンクがちょっと面白い。
 メダルは結局カザリの手に渡り、カザリがついに完全体へ! こういうのは予告でばらさないで欲しい。
 アンクとガメルのメダルもついでのように奪われて、対カザリ戦。後藤さんが物凄い頑張ってる…。変身解除してる映司をしっかり庇ったのも、そのあと特攻してぼろぼろになりながら必殺技撃つのもかっこいい…!
 そしてこれだけやっても、自分自身で時間稼ぎだと思ってるのかな。「火野今だ、変身しろ!」ってことで映司は…紫コンボ。もうこれ、普通に出せるのかなやっぱ。
 カザリはこの紫オーズにも普通に向かって行きますね。怖くないのか。完全体ならいけると思ったのかな。
 結局コア砕かれちゃいましたが。

 逃げたカザリはふらふらしながらもドクターと遭遇。それを…ドクターが貫いた…! ってついに完全グリード化かあ…!
 「暴走しない君に用はありません」って、うん、そうなんだよな、それがドクターの目的ではあったんだよな。最後の一線でずれてたからなぁ、この2人…。
 そしてカザリの中のメダルはドクターに奪われ、カザリは倒れてメダル化…。最後に残ってたコアメダルも砕けました。一番大事なの壊されちゃったんですね…。何か悲しい最期だ。


第45話「奇襲とプロトバースと愛の欲望」

 カザリの持ってたメダルがアンクに渡されました。こうして見るとホント随分抱え込んでたなぁ。
 カザリのことを「死んだのか」と表現するアンク。これが人間に馴染んだってことですか。グリードってホントよくわかんないな。意志はあるけど、所詮物…。あくまで器がって話なのかな。
 グリードのことは考えれば考えるほど何か悲しくなるな。ろくな五感がなくても、そういうもんだと思ってるだけならともかく、求めちゃうんだもんなぁ。
 「人間が気に食わないが、グリードはもっと気に食わない」のアンクはやっぱ人間の体に入ったことでの気持ちなんだろうか。最初からそういう方向だったのかな。

 映司たちの方は、そんなグリードたちへの奇襲を計画。どうせ襲われるならこっちから、はわかりますね。バースは修理しなきゃならない状況だったようですが、試作品とか見付かったようで後藤さんはそれで出撃。
 みんなきっちり罠張って、やれる最大限やってるのがいいな。お菓子とか、敵の性格まで把握してる。あ、居場所の方は伊達さんから聞いてたようです。知られてることを真木博士たちも知ってるけど、奇襲はさすがに想像してなかったのか。
 アンクの相手をするのは映司。メダルが結構簡単に行き来する。
 そしてアンクは体の中にメダルを突っ込むと…。足りないコアメダルはお兄ちゃんの体があれば何とかなる? まあ体作れないならそのためには必要か。
 「おれはこいつごと、メダルの器になるんだよ」と。映司にとっては見逃せない話。
 真木さんは真木さんで映司のメダル奪おうとしてますが…やっぱコントロール出来てきてますね映司。真木さんここでグリード化。ああ、みんな驚いてる。さすがにここまで来てるとは誰も思ってなかったのか。
 どうでもいいけど、真木さんの右腕燃えるのと同時に燃えてた人形の手がとても気になりました。何か可愛いけど。

 「何か対策があれば、今日は残業しますが」里中さんの台詞に妙に感動。っていうか真木の攻撃でみんな一旦帰ったんですね。
 ちゃっかりメダル1枚拾ってる後藤さんが素晴らしい。映司自身のことを考えろ、の部分も突っ込んでますね。ここはホントどう決着つくのかなー。
 そしてかなりのメダルの集まった真木たちですが。アンクに渡そうとしたらメズールたちの邪魔が。当然ですね。アンクが何をしようとしてるのかはメズールたちわかってなかったのか。
 メダルを欲するグリードにイラつくアンク。今のアンクが求めてるのは何なんだろうなホント…。結局メダルみんなに渡しちゃうし。そしてメズールとガメルがついに9枚…! 9枚揃うのが死亡フラグにしかならないのがあれですが、1枚足りないウヴァはちょっと可哀想とも思う。
 完全体になったメズールはガメルと別れて片っ端から人間を攫っていくと…。「あなたじゃ私は満たされない」か…。この2人いい感じなだけに切ない。
 オーズとバースもメズールに立ち向かいますが、強い。まあ完全体ならそれぐらいにはなるか。コンボも利かなかったオーズ、何するかと思えばライドベンダーに…何の缶だっけ。巨大化した缶付けて走る奴。何か懐かしい、っていうかこれ結局あんま使ってなかったような。
 とにかくこれ使って、メダガブリューでトドメ。あれ、結構あっさり終わった。やっぱ紫の武器は強いな…。的確にコア破壊して、メズールも死亡。メズールに駆け寄って嘆くガメルを、映司たちはどう思って見てるのかな…。満たされないグリードの切なさも見えつつ、オーズたちはガメルに吹っ飛ばされて以下次回。
 次は…ガメルの番か。
 って次回予告に伊達さん…! 帰ってくると思わなかった、っていうか帰ってくるの早いな!


第46話「映司グリードとWバースとアンクの欲望」

 メズールのコアメダルを拾っていくガメル。「これはメズールだから」「おれが元に戻す」でびっくりしたんですが、意志のある肝心のメダルはやっぱ既に破壊されてるんですね。残ってるのかと思ったよ。1枚だけ拾ったのも単に目についた奴だったのかな。
 「君にとって優しく美しい内に」の真木さんはぶれてなくていいな。転がされた次の場面の人形のまゆげ吹いた。何だよ、いきなり! どういう意味だ、あれ!
 そして映司はどこまで流されてるんだ…! 落ちた場所から意外に近いのかな、あそこ。
 右腕がグリード化して「戻れ、戻れ!」と慌てる映司が新鮮でした。何か怯えてる感じですよね。そうか、ちゃんと怖いんだ…。そしてここにきて会長に言われた自分の欲望とか考えるのか。今まで真面目に考えてなかったんだろうか。いや、まあ考えてはいたんだろうけど。
 ここでオーズのベルトがないのに気付き探す映司。今までなくしてないのが奇跡だよなよく考えると。

 一方のアンク。
 「メズールの奴も」「消えたか」最初は死んだ、って浮かんだんですかね、やっぱ。グリードに命はないという回想挟んでの消えた発言は深いなー。
 そして何か店に戻ってアイス食べてるアンク。「しばらくこれが物足りなかったな」と言いながら店でのいろいろな出来事を回想…うわぁ、めちゃくちゃ切ない顔してるよアンク…!
 ここで入ってきた比奈ちゃんへ、アイスをさしての「食いに来た」「美味かった」発言。いや、アイスだけじゃないですね。「他にもいろいろだ」と。店を離れてグリードたちのもとへ行ったことでようやくはっきり感じたってことか…自覚すれば素直だなぁアンクは。
 「だから、この体よこせ」刑事さんの体だからこそ味わえるそれは、単純に五感だけの話じゃないのかな。欲しいのってあの場所、あの位置なのかな…。
 さすがに「駄目、あげられない」の比奈ですが、多分アンクの思いを感じとりましたよね。こんな選択ないよなぁ…。泣いちゃう比奈にちょっと共感した。これはきつい。
 「どっちかは戻ってくるかもな」の辺りでアンクはもう覚悟決めてるのか。っていうか勝ったらやっぱ戻ってくる気なのか、こっちに。

 映司を探してた後藤さんですが、ここでガメルが暴れてる連絡。里中さんとのやり取りはホント無駄がないというかプロっぽくてかっこいい。有能なもの同士が組むとストレスなくていいですね。
 その場に山とあるセルメダルをばっと掴んで使うのはかっこいいんだけど、それトラックっていうかさっきまで人だったよね、とか思うとさすがにちょっと微妙な気分!
 そして完全体ガメルにはさすがに苦戦の後藤さん。いちかばちかで「出力最大を至近距離で」とか考えてるところに…伊達さん来たー! 何かホント普通にやってきた! 帽子被ってますが、やっぱ頭は剃ってるんだろうか、頭の手術だしね、いや、それはどうでもいいですが。しかしホント復活早い、大丈夫なのか。「イエス!」とか言ってたけど。
 「無茶しないでくださいよ」と言われつつ伊達さんも変身でダブルバース。こっちも無駄なやりとりないのがいいな。
 とはいえバース共闘でも勝てないガメル。「さっきの戦法でいってみようか」先ほど伊達が止めた後藤さんの戦法。そのこと突っ込むと「邪魔してすみませんでした」って、あはははは。いいなぁ、この2人のやりとりは。
 というわけで至近距離攻撃。2人分だしかなり強力ですが、倒れないガメル。さすがにバースにやられるわけにはいかないのか、とか思ってたら倒れるガメル。ああ、真木さんに既にヒビ入れられてたのかコアメダル。
 あれを破壊出来るのは紫の分だけ、というのを守りつつバースで決着、はいいなー。

 映司側ではようやく見つけたオーズベルトのところにアンク。
 ベルトを奪い返したい映司と邪魔な映司を潰したいアンク、で映司VSアンク。ついにこうなったかって感じですね。
 人間に近付いてるアンクとグリードに近付いてる映司、なんだよなぁ、この図って。「お前の欲しいものって何だ」の映司の問いに「命だ!」と言い切ったアンクに何か泣きそうになった。
 人間に近付いたことでグリード=物をはっきり認識しちゃったんですよね。アンクはホント正直で素直だなー。全部言っちゃうんだもんな。
 で、映司の方は「命が欲しいなら人の命も大切にしろ」と。今ならわかるんじゃないかなアンクは…。いや、映司潰そうとしてるけど。
 アンクからは「お前も何か欲しがってみろ」とかね、ホントよく理解してるよね。
 でもここから、欲しかったものは既に手に入れてたという映司の言葉に驚くと同時に納得。映司も自覚なかっただけなのかな。いや、言ってた気はするけど。
 アンクから与えられてたそれに対して「一度も言ってなかった」「アンク…ありがとう」って、ええええ。もう何か叫びしか出てこないよ、いろいろびっくりだよ!
 こんなところでお礼とか…!
 アンクも戸惑ったかなぁ、これ。
 そんな2人のところに真木さん。映司に紫メダル挿入です。「真木、お前どういうつもりだ」ホントにな! 更にもう1枚も。映司を器にするつもりなんだろうか。
 紫化した映司、アンクからコアもベルトも奪い変身。ああ、さすがにオーズ変身はしなくちゃ駄目か、と思ったらメダル入れられた結果そのままグリード化…! うあああああ。
 それを見たアンクもグリード化…一応刑事さんの体のベースがあるからいけるのかな。でもメダル足りなさ過ぎるしどう考えても勝てないよね…ああ、もうどうなるんだ、これ!


第47話「赤いヒビと満足と映司の器」

 まだまだ続く映司VSアンク。映司は完全に暴走状態のようです。「おれは欲しかった」「もっと、もっと、力を」どんどん怖くなってくなぁ映司。そしてアンクの方は、攻撃しながらちょこちょこ過去回想が挟まれて…あああ! 攻撃外しちゃうのかよアンク…!
 「何がありがとうだ」「渡すんじゃなかった、こんな奴に」この言い方にまだアンクっぽさ感じられていいな。いや、アンクはずっとアンクなんだけど。
 「力が欲しいなら、こんな程度で暴走してんな!」アンクの映司に対する思いは結構直球だよなぁ。
 紫メダルを渡さない映司に、もう始末しようとする真木ですが。ここでようやく正気に返った映司が「アンク、何でここに」とか言いながら一年分のアイスの約束としてお金渡そうと…何だこれ、ここでこんなん言われたら…! アンク、止めちゃったよ真木のこと…!
 2人が一緒に居た時間が、もう軽く切り離せないレベルなんだよなぁ。
 「何のつもりですか」「おれも何のつもりなんだか」アンクはホントやってることはとても素直。
 アンクの攻撃で真木さんの人形燃えちゃったため、真木さんはどうにかなりました。真木さんの人形絡みのシーンは愉快だけど、じっと聞いてるとたまに怖くなるな。海に落とした人形探して「ないよないよ、眼鏡もないよ」「ぼく泳げたよ」…いや、やっぱ面白いんだけど。

 その頃、比奈ちゃんは知世子さんに全部話したんでしょうか。凄いな。もう誰かに聞いて欲しかったのかな。それを全部受け止めた知世子さんも凄い。
 お兄ちゃんかアンクか、アンクか映司か、そんな選択について「もっと欲張っていいじゃない」と言ってくれたのが嬉しかった。そこがやっぱテーマだしね、っていうか見てる方としても欲張りたいんだよ、そこは!
 そしてメダルにヒビ入ったアンク。あれはもう…アンク自身なんですよね。もうアンクの方は諦めたのかな…。それでも笑ってるアンク。「馬鹿馬鹿しいのは」「さっきからずっと、満足してるってことだ」そんな…。何で。まだ満足しちゃ駄目だろ…!
 そこへ比奈ちゃんが。比奈ちゃんがタカ使ってる…! 使い方はわかるにしても、セルメダルも持ってたんだろうか。
 「この体は何ともないから安心しろ」「もうすぐ返す」やっぱりもう、自分の終わりを感じてるし認めちゃってるのか。もうちょっとあがこうよ、これだけあがいてきたんだからさ…!

 映司の方は里中さんに回収され、伊達と後藤もそちらに向かうことに。「すっかりたくましくなっちゃって。お父さん嬉しい」お父さん気分だったのか伊達さん。ホント、伊達さん帰って来てもそっちに引っ張られる感じがしないのが凄い。
 映司は保管庫に入れられたようですが、そこへ行くためのマスターキーは里中さんから渡されました。おお。里中さんもこっちへ協力体制なのが嬉しいなぁ。
 マスターキー落としたときの音はちょっと笑った。じゃんって。いいな。
 で、保管庫の中ですが。
 ようやく自分の欲を思い出した映司。力が欲しいと。鴻上会長にとっても嬉しい場面ですが、紫のメダルがある限り真のオーズどころか真のグリード、と。オーズじゃなきゃいけないんですかね、やっぱり。会長的にグリードじゃ駄目な理由は何だろう。
 映司の方は紫メダル手放す気はないのでどっちでもいいのか。そのまま真木の気配感じて戦闘してますが、再びグリード化。
 「そんな手で何をつかむ」「何でも一人でやろうとするな」伊達と後藤の両側からの言葉が、凄く的確ですが、戦闘では苦戦気味。こうなると欲しちゃうんですよね。更にここでウヴァ登場。忘れてた! 1人だけ完全体になれずにメダル探してうろついてたようです。真木は、こうなったらウヴァを器にするしかないんでしょうが、それで戦わせていいんだろうか。
 バース2人は苦戦し、映司はそれを見て力を得るために会長の元へ。
 比奈と話してたアンクは「戻る」とか言い出して、どこに、と思ったら「おれがついてないと相当やばいだろ、あの使える馬鹿は」とか、おおお、と興奮してたらここで以下次回! 終わりかよ!

 次回でついに最終回。アンクも映司も…どうなるのかな…。ハッピーエンドであってくれ…!
 あ、新ライダー予告もようやく始まりましたね。映画で先に見ましたが、これも楽しみです。


第48話「明日のメダルとパンツと掴む腕」

 最終回。
 完全体ウヴァにやられてるバースたち。ああ、ついに変身解除が。そしてここに突然舞い上がる煙。何かと思った。セルメダル大量投入した映司が…何か体重もその分増えてる!? 歩く度に地面凹んでるんですが。いろんな意味で大丈夫か、これ。
 そしてまだコアメダル隠し持ってた会長。もう正直数がどうなってるのかとかよくわかってませんでしたが。これでタトバ変身! やっぱオーズはこれが基本だよなぁ。
 相変わらず対立したままの真木と会長。真木の人形は気になって仕方ない。この人形、あとで知世子さんのところに真木コスプレで送られてたけど、どういうこと! 真木さんと知世子さんの話はあれで終わりか! 変に触れられた分考えちゃうなぁ。
 とはいえ、ホントに一切考えがぶれない2人がかっこいい。会長の言う「飽和し伸び悩む世界」って狭い地域のことの気もしますが、うん、成長には欲望が必要だよねホント。会長にはとても共感する。
 真木さんはやっぱり聞く耳持たず。残りのメダルをウヴァに投入です。びびって逃げるウヴァがいいな。ウヴァは平穏にやりたいんだもんな。
 真木VSオーズとなったところで、助けに入るアンク…! おおおお。「君の属性はコウモリですか。またオーズにつくとは」の真木さんの返しいいな。でもホント、欲望のままに動いてるだけですよねアンクは。
 映司に差し出した手。何言うのかと思えば「今日の分のアイス寄越せ」ときたか! あはははは。何かもう笑った。凄い何か安心した!
 このあと、比奈ちゃん含めて3人でアイスです。ああ、最終回は普通にアイスの季節だなー。「もう少ししたらお兄ちゃんの体返してくれる」という比奈の言葉に喜び「それだけが気になってたんだ」の映司に複雑になっちゃう比奈。わかるなぁ。うん、それだけ、って思っちゃうよな。刑事さんの体を取り戻すのが第一で、それはホントぶれなかった映司だけど、このときアンクがどうなるかはどう考えてたのかな映司。もう映司のその辺はよくわからない、にしかならないんだけど。でも腕だけになったアンクも映司は見捨てないだろうなって感じがするし、とにかく刑事さんの体取り戻してからだってことなんだろうなぁ。
 どうしたらいいかわからない比奈ちゃんは、アンクと映司の間に入って手を繋ぐことに。ホントただもう…繋ぎ止めたいって気持ちだけかな。
 「欲望がある限り、何かが変わり生まれる」「ハッピバースディ!」会長はどこまでもかっこいい。

 そうこうしてる内にウヴァがついに暴走。「やめてくれ、誰か、助けてくれ」結構悲痛なんですが、このまま誰にも見られることなく誰にも気にされることなく暴走か…何か悲しいな…。
 っていうか暴走って何か凄いことになってるんだけど! 何あれ、何て言えばいいの。建造物にしか見えない。
 これがビルやら車やらをセルメダル化してどんどん吸い取ってます。ついでにくずヤミー大量発生。これが終末か…。
 「行こうアンク」の映司の台詞が何か嬉しい。
 けど、くずヤミー一人ずつ相手にするのってきつくないか、と思ったらここでバース! まあそうですよね! 台詞と共に映像が一瞬止まるから何かと思った。演出か。
 翼のある2人。ここで空へ。バースのところへは更に…里中さんー! かっこいい! 凄い頼れる人の登場って感じだ、生身だというのに!
 真木を引き落とした映司とアンクの戦闘。足元を2人揃って凍らせてセルメダルをメダガブリューに大量投入! うわぁ。あんなん出来るんだ。
 これだけ使えばさすがに…と思ったら普通に平気そうな真木…ええええ! ダメージ受けた様子すらないんだけど! 「いい作戦でしたが」とか言ってるけど、ホントに何で普通に助かってんの!
 「あれだけの力を使えば君はもう」とか言われつつも当然諦めない映司。そこへアンクが…「これ使え」で自分のメダル3枚渡した…! 映画で見ればシーンだけど、最終回、ここでやられると違いますよねやっぱ…! ヒビの入ったメダルに気付く映司ですが「お前がやれって言うなら、お前がホントにやりたいことなんだよな」ということで変身です。ちゃんとわかってる。「アンク、行くよ」メダルに話しかけるのもいいなぁ。
 このあとの戦闘でアンクが挟まれるのは一緒に戦ってるってイメージでしょうか。最後の真木との対峙では普通に存在してた気がするけど。
 最後の攻撃を受けた真木さんに黒い大穴が開いてメダル吸い込んでいく様子は…これはどういうことなんだ…。映司の紫メダルも割れながら吸い込まれアンクも…! ああ、やっぱ割れるのかぁ!
 でもこの後、落ちる映司に対し腕だけの状態で話しかけてるアンク。「欲しかったものは手に入った」「ただのメダルの固まりが死ぬとこまできた」死ぬってことは命があるってことか…。ちゃんと満たされたんだなアンク…。この辺りの台詞はやっぱり切ないけど! もうちょっと望んでもいいんじゃないかなアンク!
 「アンク、ありがと」最後の一言が嬉しい。

 そしてまだ落ち続ける映司のところへは後藤さんが…! そうか、バースも飛べるんだな。
 「捕まれ、早く」「俺たちが居る」「おれたちの腕を掴め!」と。下でもみんな集まって手を伸ばしてます。知世子さんまで駆けつけてる…!
 「どこまでも届くおれの腕」「それって、こうすれば手に入ったんだ」ここもちゃんと決着がついた…! すっきり綺麗にまとまったなー。
 その後はエンディングで、ですね。青い制服の2人はフォーゼの人たちか。後藤さん、刑事に戻った?
 そして割れたアンクのメダルを見ながら「いつか、もう1度」と言ってくれた映司。何かアンクの腕がついてってる…! 最終的にはそういうことになればいいな。

 ホント素晴らしかったですオーズ。満足!
 次のライダーもまたいろいろぶっ飛んでそうで楽しみ。


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