第31話「応戦」
今回は何だ、総集編か?いきなり「金の力を得て強化してきた背景
に迫ってみることにしよう」とかナレーションが入ってます。
そういえば前回の爆発は物凄い被害があったのに怪我した人はいなかった
そうです。……何でだ。
桜子さんはポレポレにやってくるのが日課になってるようです。お金は
とってるんでしょうか。普通に手伝いに入ってたので取ってないっぽいです。
「そうだ五代くん」「やっぱ後でいいや」とか桜子さんが言った後の
五代の「なに?なに?」がやけに可愛かったです。
一条は同僚に「そろそろ紹介して下さいよ、4号のこと」とか言われてます。 どうするんでしょうか。隠す意味はないと思うんですがねぇ。
赤いマフラーの彼がついにゲームに出ました。バイクで轢き殺す、なんて 現場見られなければ未確認の仕業だとわかりにくいだろうなぁ……。
第32話「障害」
新しいバイクができてたんですね。でも上の方は渡さないことに決めたようです。 うーん、もうちょいマスコミに対して強気に出れんもんなのかね。今まで明らかに 成果はあったのに。ってかマスコミ無責任に騒ぎすぎ(そんなもんか)。
一条はどうやら4号の正体をばらしたようですね。上の方には教えないんでしょうか。
聞かれないからいいんでしょうか(笑)。
一条が襲われなかったのはどうしてかと思ってたらどうもバイク乗ってる奴しか
襲ってないみたいですね。しかしやっぱり周囲に誰もいなくて被害者死んでるのに
誰がバイクを手足のように操るとか報告してるんでしょう。
警察との作戦によって敵と再び会うクウガ。バイク取られちゃいました。
次回のタイトルは連携。何か楽しみです。
第33話「連携」
新バイクの暗証番号は五代の誕生日に設定されてるらしいです。 それを設定した榎田さんといい一条くんといい何で五代の誕生日なんか 知ってるんでしょう。……普通?(自分友人の誕生日なんざ全然覚えてないもんで)。
今回の赤いマフラーさんによる被害者は97名になったようです。い、いつの間に
そんなに!
本部長さんは上を説得中でした。中間管理職は大変だー。
でも現場の方では既に状況が動いてます。新バイクは一条の元に。
「警察にとってベストの選択をしたい。そういうことです」なかなか
かっこいいです、刑事さんたち。敵を誘導した桜井さんたちとか!
新バイク到着。一条が運転して来ました。何でヘルメット渡さないのかと
思ったら変身して行くみたいです。そうか、あれはメットいらずか。
性能はかなりいいようで敵をぶっちぎりました。ぱ、パラシュートで
減速してる!
決着は結構あっさり。
赤マフラーさん、思わせぶりだった割りに他の敵と大して変わらない扱い
でしたな。
最後、上も何となく了解したみたいです。五代の名前も聞いてるんですね。 「彼に出来るだけ危険がふりかからないよう尽力してくれ」ああ、いいなぁ。 こういうのいいなあ!かっこいいです、警察のみなさん!
第34話「戦慄」
あ、歌が2番に変わってる。いつの間に……(今回からか?)。
今回の敵は一つの学校の一つの学年の人たちを狙ってるようです。
次々と同級生が死んでいく……怖いなぁ。転校しても駄目なのかな。
転校してきた人が最初大丈夫だったのなら駄目なんだろうな。
葬式も毎日あるんだろうね…学校どころじゃないな。
葬儀に現れた謎の青年が今回の敵らしいです。
別荘に逃げた少年を追う青年。怖い。こういうのホントに怖い。
間一髪で五代がやってきましたが。
まだあの少年は狙われるんでしょうか。っていうかホントに2年生全員
死亡になるのか。
長野の方でもまた何かあったようです。桜子さんも向かって以下次回。
第35話「愛憎」
何で自分が殺されなきゃいけないんだ、と少年。どんなに警護されたって
未確認相手じゃ怖いっすよねぇ。眠るのも怖いですが、眠ってる間に
全て終わってれば、と思うと眠りもいいかもしれない。
今回のクウガは何か凄いですね。めちゃくちゃですね。ついつい90人分の
パンチ入れるのかと思いました。つうかクウガが怖いよ……。
でもあんな状況でも一応人気のないとこに連れていったんですね、未確認。
爆発は大丈夫だったでしょうか。
今回はひろくんとしゅうとくんとかいう2人が間に挟まってましたが、あれは
何だったのでしょう。
分かり合える人間と分かり合えない未確認?……うーん……。
最後の少年は助かりましたが、それ以外全滅なんですよねぇ……あの学校。
第36話「錯綜」
もう8ヶ月ですか。クウガになって。
8かげるも冒険行かないことが異常なんですねぇ。それを心配するおやっさんは
いい人だなぁ。
今度の敵は人を溶かしてます。体組織の80%以上が溶かされた状態になるそうです。
怖っ。
その敵には黒傘のお人がかかっていってます。何があったのかよく
わかりませんが。
黒傘の人が上着を脱いでる!これはちょっとびっくりしました。っていうか誰だか
わかりませんでした。
一条側には0号の残した文字。謎がどんどん増えてる気がします。 早く解けて欲しいなー。
未確認同士の争いの場面に警察乱入。でもあの煙も吸うのも危険だ、と
退避します。偉いな。
そしてやっぱり五代に頼らざるを得ないってことですねー。
五代がやってきて以下次回。
第37話「接近」
3号、強くなってたのか。見た目が変わったとかいうのは全然わかりませんでした。
あの歯と羽しか覚えてない。
金色の何か刺してたのが重要なんですかねぇ。
ポレポレにはがきが来てました。おやっさんさんはなかなかナイスだ。 でも気持ちはわかる。そしておやっさんはあんまりおやっさんって気がしない。 皆呼んでないし。
襲われてるのはタクシーということでタクシー会社に連絡はしたようです。
タクシーは運転止めるの簡単だけど利用する人はいきなり大変だよなぁ、
タクシーなくなったら。
未確認同士の争いの謎も解けぬまま敵を探す五代たち。
一条が再びバラの女に遭遇しました。危ない、一条。
第38話「変転」
敵の法則がつかめない警察側。五代が桜井にパンを渡しました。 「桜井さんすっごくパンが好きだって聞いたんで」そうだったのか! 前の異様な量のパンはちょっと気になってました。っていうか何を 話してるんだ一条。
一条は敵の攻撃を受け病院へ。点滴中にラジオを聞いて起き上がったました。
動くのかな?無理か?
っていうか目を覚ますまでそこにいたんだろうか、椿。そう暇でもない
だろうに。見計らってにしろ結構長い時間居てそう。
「夢でも見たのか」って寝言でも聞いたときの台詞じゃないですか。
敵の法則は色でした。なるほどー。それは気付きにくいなぁ。
しかもローテンションってことは1回は回らないと掴めないし。
動く箱、ってとりあえず車は全部そうなんじゃ。
43号活動中にも現れる3号。おれがダグバを殺すとか言ってます。
ダグバって何でしょうねぇ……。
ついでに遺跡で新たに見つかった4本角、とか言われてますがどこをどう
数えて4本なのかいまいちわかりません。2本増えたのはわかるけど。
正義のヒーローは大抵同時多発には対応できないんですよね。 さて、どうする警察。
第39話「強魔」
「お前の睡眠剤とやらもきいてきたしな」睡眠薬じゃなかったんかい!
眠っちゃうなら動けんだろう、と思ってたのに。何だよ。椿が認めてんのかよ。
ならむしろ動くべきですか?
五代側は43号と決戦。奥で戦ってるときにさりげにバイクに引っ付いてる
馬の鎧が何か良かった(というか私はいまだに名称覚えてないみたいです)。
警察側の銃も利いた模様。そのまま作戦通り弱らせて閉じ込めてました。
バイクで突っ走ってたんですが、途中で信号とか引っかからなかったんでしょうか。
みんな道開けてくれそうな気もしますが。
43号を倒し順番に閉まるシャッター。横はともかく上へのダメージは
大丈夫なんでしょうか。
バイクですり抜ける様子とか、好きです。
43号を倒しすぐさま「次、行って来ます」と五代。私は既に忘れてました。
偉いな、五代(私が馬鹿)。
途中で一条と合流し3号の元へ。
3号は何か強くなっててさすがにピンチっぽい。
が、ダグバとやらが現れたようです。木から落ちてきた傷らだけの3
号。……あれ?お亡くなりですか?
さりげに好きなキャラだったんだけどなー……。
どうでもいいけど、最近一条くんの髪型がうっとうしくなってきてます。
き、切ってくれ……。
第40話「衝動」
おう、笹山さんが髪切ってる。
いつもの室内に響く五代の声。五代に対するみんなの微笑ましそうな態度が面白い。
五代が可愛いんだか、みんなが可愛いんだか、この空気が可愛いんだか。
五代、一条、榎田、桜子で話し合い。クウガには黒いクウガもあるんですね。
でもなっちゃいけないところみたいです。前の高校生の事件のときだねー。
確かにあの時の五代はおかしかった。
どうでもいいけど、ぐるぐる回って語るこの演出はなんなんでしょう。目が
回るんですけど。
五代の「大丈夫」が懐かしいなーと思ってたら、桜子にも久しぶりだね、とか
言われてました。昔からしょっちゅう「大丈夫」を使う事態があったってことかも
しれませんが。
大丈夫かどうか心配するような事態がなかったという考え方もありじゃないですか。
榎田さんは桜子の大学の卒業生だったらしいです。え、っていうか五代も学生
なん……?前から疑問ではありましたが。まあどうでもいいか。
やたら分厚い資料を配る榎田。一条くん、理解早過ぎ。
間に挟まってる奈々ちゃんのお話。今日オーディションだったけど、途中で 帰った、とのことです。一体何があったのでしょう。 「誰かを殺してやりたいと思ったことある?」怖いセリフ吐いてます。
今回の敵は飛行機での大量殺戮でした。ひょっとしてそれって、もうゲーム自体は 完了したということでしょうか。