第41話「抑制」
思いっきり刺されてる方。でも変身解いたら大したダメージじゃなかった
みたいです。つ、貫いてたのに……!
そして敵の次の標的はネットの掲示板から見つかりました。割りとわかりやすく
書いてます。でも普通あんなカキコ見つけられんだろうよ……。どこに
あったんだろう。
奈々ちゃんのオーディション、帰ってきた理由は、最後の課題が
「好きな人を目の前で未確認に殺される演技」だったことからきてるみたいです。
物凄い課題ですなぁ。もう何か、未確認は一種のよくある災害なんですねぇ。
そしてそれに対し「先生が未確認に殺されたの役に立ちそうだね」とか言い切った
女性がいたそうです。おいおい……。一体どんな気持ちで
そのセリフ言ったのか知りたいところですよ。
五代の「許せないねそれは」にも同感。
だからと言って殴るのはどうか、という五代。まあなぁ……。 「きれい事だからこそ現実にしたいじゃない」っていいセリフですね。
今回の敵の方は結構簡単に決着が付いたみたいです。っていうかあっさり しすぎ……?
第42話「戦場」
あー一条のコートが懐かしい。もう冬なのか?前回も冬服だったよなー(いつから だっけ)。ビデオで見てると季節がわかりにくい。
今回の敵はまたまたあっさり。てこずってはいるんですけど、かけてる
時間が短いからそう感じてしまいます。強くなってるんだけどね、敵……。
っていうか前半だけで倒しちゃうとなぁ。
結構今回ずたぼろにやられたように見えたのに、やっぱり戻ると大したダメージに
なってないし。
金の力をゴーラム(やっと覚えた)に使うのは成功したみたいです。
一条の「長すぎないかその名前」が何だか微笑ましかった。
奈々ちゃんはちゃんと復活してるみたいですねー。 「またー受けてみろよ何かオーディション」っていうおやっさんが何か可愛い かったです。
みかちゃん再び登場。ピアノの発表会みたいな格好してるなーと思ったら フルートでした。どっちにしてもあの年ならお母さんぐらい付いていくもん なんじゃ。忙しいのかしら。
敵についての話し合いを持つ一同。大した進展ありません。椿の服が珍しかった。
いつも白衣とかだからなー。
っていうか「戦うためだけの生物兵器に」ってよく言ってますよね。
それに対する周りの反応は非常に能天気。五代がみんなにうつってます。
この場合意思が石に、じゃなくて石が意思に、を恐れなきゃいけないんじゃ
ないかなぁ……。
椿以外は「大丈夫!」らしいです。一条まであの仕草してるし。何だかちょっと
椿が可哀相になりました(笑)。
第43話「現実」
怪しい掃除屋さんは美加ちゃんに貝殻渡しただけでした。この人は 未確認に関係なかった模様。っていうか今回は一条のお話なの?
みのりからは「滅多に笑わないんでしょ、一条さん」、美加からは
「一条さんも笑うんですね」。
そんな印象なかっただけに今回の話は大いに違和感。笑ってなかったっけ、
一条?っていうかそんな状況もあんまりなかったし、あったらあったで
笑ってた気がしますが。
そして饅頭好きなのは別に意外でも何でもないです。っていうか
一条に、というより饅頭にどんなイメージ持ってるか知りたい。
美加のコンクールの中で起きる事件。駆けつけて行っちゃう一条が
わからんです。人手が足りないわけでもあるまいに。美加ちゃんの
演奏聞いてやれよー。
犯人を追いかけ捕らえる一条。これに対し美加は「怖かった」。いくら何でも 失礼だなぁ、と思いました。そしてあんまり怖くなかったです、 一条(笑)。
今回は色々なところに違和感感じたなー。私の一条に対するイメージが
間違ってるのかしら。
そして何気に白になってた五代。話の中で変身抜きってわけにはいかんから
とりあえず変身した、って印象です、何か。
第44話「危機」
朝。並んで走る一条と五代。うっわ、一条の格好似合わねー。 っていうか何やってるんだ2人。
また警察は会議やってます。五代が出席するのは初めてなんですかね。
っていうかあんまり意味のない会議だったようにも……他にも色々やってた
んでしょうか。
っていうかいい加減榎田さんの子どもが可哀相で……。今回もまた
呼び出し食らってました。そもそも榎田がいないとどうしようもないって
状況が間違ってる気もする。後輩を育てましょう。
今回の敵は戦うリントを狙うみたいです。警察で男性のみ皆殺しとな。
女性は戦うとみなされなかったんでしょうか。
っていうかB何号とかの外見は全部ちゃんと警察の
人たちに伝わってるんでしょうか……。
駆けつけた五代、銃を構えます。いいのか、後ろから撃っても?
第45話「強敵」
榎田の子どもは学校に行かなかったそうです。相当ストレス
たまってますね。うーん、おばあちゃんがいるだけいいような気も
するんだけど……なまじ榎田さんは約束しちゃうからなぁ。期待させといて
裏切るのは最悪ですよね、まあ。
「どうしてもあんたがいなきゃ駄目なことなのかい」やっぱり
言われてます。
五代はやられてまた病院へ。駆けつけた桜子により、強くして欲しいとの 五代の伝言を聞く椿。悩んでます。 最初は危ない奴っぽかったのに一番の常識人になったような気がするなー椿。 そして五代……また死んだのか?死んだなら却って電気ショックも しやすいが(苦笑)。
B9号にはマーキング弾を打ち込んでたようです。さすがです一条。
最初落ちかける過程が何か凄かった。つうか自力で這い上がったのも
凄い。
マーキング弾の電波により敵の場所を見つける一条。ひょっとしてこのまま
乗り込むつもりでしょうか。ちゃんと応援待つんでしょうか。
中では罰が始まってるっぽいですが。B9号さん、殺されちゃうのかなぁ。
あの格好何気に気に入ってたんですが(格好?)。
っていうかあれが破壊されたからゲームのやり直しってのは確かに
ちょっと嫌かも。
第46話「不屈」
「自分で1度心臓を止めちゃったってことですか」えええ〜?
凄いです五代。そこまでして強くなりたかったらしいです。そして電気ショックは
しっかり行われた模様。
ここでポレポレ側のお話も。父親いなくて寂しかった?とか聞いてます。 榎田さんのとことリンクしてるんですかね。みのり「父親参観のときはちょっと」 前から思ってたんですが、父親参観なるものはホントにあるんですか? 父が参観日になんて普通来ないと思ってたけどなぁ……。
一条くん、現場の確認だけしてちゃんと戻ってきました。偉い。
そして届いた神経断裂弾。普通の銃で撃てるみたいですね、あの弾……。
そしていつの間にB9号は47号にされたんだ。怪人体は怪人体でやっぱり名前
つけないと駄目なのか。
それぞれ追う一条、杉田、桜井。警官はあの弾使えんのでしょうか。数が
足りないのか?
一条は一人建物内。階段落ちながら撃つシーンはかっこいいです。ああいうの
好きだなー。
そしてしっかり効き目はあった模様。
椿のこともそうですが、こうやって普通の人間たちが協力していって
ヒーローを助けて敵を倒すのっていいなぁ。
間一髪でのクウガ登場はお約束。金色全開でやれたみたいです、今回は。 電気ショックの成果はあったのね。
なかなか家に帰れない榎田。ジャンに説得されて漸く帰ることを決意したようです。
でももう真っ暗です。一体どれだけ悩んでたんだ!神経断裂弾届いたときは
まだ明るかったのに!……でも5時半でした。そうか、冬だからか。
さゆるに話しかける榎田。泣きそうな声で「今までみたいに逃げたりしない」。
他のお母さんとの比較といい、何かこっちが泣きそうです。さゆるくんは
出てきました。そらもう母親に泣かれちゃったらどうしようもないですよ!(笑)。
っていうかジャンは立ち聞きか?
クウガ側。
目が光った!っていうか黒になった!?
……一体どういうことでしょう。
第47話「決意」
あ、歌が1番に戻った。そろそろ話も佳境です。
いきなり0号との対決がはしょられてます。ぼろぼろにやられたみたいです。
ちらっと杉田さんらしき人が見えた気がするんですが、気のせいでしょうか……?
先生に会いに来ている五代。何で学校で会うのかはよくわかりませんが。
そして児童が誰もいない。休日?それとも学校閉鎖?何か変な雰囲気ですから
ねぇ。
どうでもいいですが壁に貼られた「希望」が皆やたら上手いです。
上手い人のだけ貼ってるんでしょうか。
榎田、椿と会う五代。何か……お別れ言いに行ってるみたいだなぁ。
まあ冒険に出るらしいのでお別れはお別れですが。
最後はポレポレに向かってました。
一条と桜井は敵がいるかもしれない場所へ。五代には知らせてない らしいです。何ででしょう。そして何で杉田がいないんだろう。
五代は黒いのになることを決めたっぽいです。結局それなのか。 それでいいのかなぁ……。
第48話「空我」
今度こそ0号を倒す、とおやっさんたちの前で発言する五代。 さすがに何か気付きかけましたかおやっさん。っていうかクウガって名は マスコミには出てないんだねぇ。
みのりに会い、最後に桜子に会って敵の元へ向かう五代。敵は長野にいるそうです。
っていうか何でバイクなんだ一条。車の入れない道だったんでしょうか。
長野に着いて、五代から「だから狙うときはここをお願いします」
何か物凄いはっとしました。そういえばそうだったんだっけ。そのために
一条がいつんですか?もし駄目だったら、を考えてたんですか五代。
「じゃあ、見ててください。おれの変身」五代は黒いクウガに。
0号が怪人体になりました。ああ、なんか王っぽい。
この2人はひたすら殴りあい。人間体に戻っての殴り合い。あ〜何か
見てて痛い。しかしベルトにひび入ったとき思ったんですが、もし
爆発したら一条思いっきり巻き込まれるんじゃ……。
雪の中、2人は倒れました。一条の叫びで以下次回。そして次回、最終回!
第49話「雄介」
始まりが青空からだー。そしていきなり3ヵ月後。びびった。
警察内では色々整理してるみたいです。年度代わりですからね。
そして五代の癖はしっかり流行ってるらしい。
一条は長野に帰るとのこと。そういえば長野から来てたんだっけ、この人。
すっかり忘れてた。しかしそうなるとこの3ヶ月は何をしてたんだって
気もしますが。
榎田さんは子どもと上手くやってるようです。そしてジャンとディズニーランド
に行くそうです。
ポレポレにやってくる先生。あーおやっさんの名前初公開。飾
玉三郎。演歌歌手みたいな名前です。
「未確認たちが自分の笑顔のためだけにあんなことしたせいで」とは椿の言葉。
成る程。笑顔の部分も対比してるわけですなー。もっと笑わせてとか
言ってたっけ?0号。
椿の元には蝶野からナイフが送られてきてました。言葉で書くと何か
怖いです。過去の自分と決別したってことみたいです。平和になってるねえ。
エンディングになって漸く五代登場。っていうかどこにいるんだ五代!
あー面白かったです、クウガ。これで平成ライダー初制覇!