第21話「暗躍」
あ、夏服になってる。
こうみんな一斉に服が変わるのって考えてみれば変だよな……。
世間は夜に遊びにいけなくなってるようです。現れるのは昼も夜もあったもんじゃ
ないからあんまり関係ないと思うけどなー。
今回の敵は殺人予告あり。まだ未確認がしゃべることは認識されてなかった
んですね。
「あいつ、確かにしゃべりやがった」とか言ってます。
しかし……警察、ホントに集まるだけ警察の被害が増してるような……。
クウガ側は第3号との戦い。誰かが邪魔しにきました。あ、赤いマフラー!(マフラー
か?)。
敵側はいまだによくわからん言葉を繰り返してます。日本語になってもわからない……。
第22話「遊戯」
殺人予告に合わせて体制を整える警察。予告が嘘だとかは考えないんでしょうか。
今までその通りだったからってなー。
ともかくまあホントだったのでその間に色々準備しています。
科警研も頑張ってますなぁ。子どもさんは可哀相だけど。
ジャンくんは家族に対する思い入れでもあるんでしょうか。
大いなる飛翔、という言葉。そういえば馬の鎧は飛べるんですな。
緑のクウガならしとめられる、と。こういう色の使い分けはいいなぁ。
あ、「超変身」言いましたね!
奈々ちゃんが芝居の先生がやられたとか言ってます。話としてみてると
あまり感じないけど、どの人も人生があるということで……。怖いなぁ。
敵が目的を語ってます。ゲームだと。まあ前から言われてはいましたが。
でも一体どういうゲームなんでしょうね。
第23話「不安」
びりびり。
電流が流れるような感覚があるそうです。相変わらず五代は能天気ですが。
心配した桜子さんは椿やら一条やらに相談してますね。
そういえば椿くん、桜子さん狙ってたんだっけー。前の彼女は振られちゃった
みたいですね。桜子さんは何か冷たい(苦笑)(それどころじゃない感じですか)。
警察側が4号を正式に協力者とすることにしたみたいですね。じゃあそろそろ 正体ばらしてもいいんじゃ?五代くんは給料貰ってもいいと思います。 あの戦いぶり。ヒーローはやっぱり無給か。
今回の敵は電車で乗り合わせた人たちを狙ってるんですかね。
相手まで定めるとは大変ですねぇ。
五代くん、今度は紫の戦士。雷も何か関係あるっぽいです。
第24話「強化」
ライターから被害者を絞り込んでいく過程が面白い。こういうの好きだなー。
あらゆるメディアを使って呼びかけ。こういうのが出来るのが
警察の強みだよな。
狙われる桜子さん。が、間一髪で五代登場。お約束。
五代くんは科警研で何やら実験したみたいです。剣の形が変わって敵を
撃破。雷は……結局どういうことなのかよくわかりませんでしたがね。
第25話「彷徨」
学校は夏休みに入るみたいです。東京の方には絶対行かないこと、とか
先生が言ってるよ。やっぱ東京から逃げてる人とかもいるのかなー。
その学校の児童が一人東京に行ってしまったみたいです。自分が過去に
いた場所を歩いてる感じ。たかが数年でも変わってしまうもんだよねぇ。
五代の方は「もうこれ以上は強くならなくていいやって感じ」とか 言ってますよ。いいのか。強い敵現れたりしても。クウガ自体がこの辺が 限界なんでしょうか。
今回五代くん、めちゃくちゃ車通りの多いとこで変身してました。
誰かに目撃されてんじゃないだろうか。別にいいのか。
何で青になったんだろうと思えば跳ぶためでした。わざわざ階段登ったり
エレベーター使うことはしないのね(してたら笑えるなぁ)。
撃たれたクウガ。やたら辛そうです。
第26話「自分」
「白いクウガになったってことは2時間は変身できないってことだしな」
あ、そうなってるのか。白いクウガは完全に力を失った状態ってことなんですかね。
相手の方も仕留めてはおらず車の上に落下してました。
悲惨だな、車の持ち主……。
ポレポレはホントに客がいるときといないときの差が激しいですね。
みのりちゃんはいい人です。
「はい、オリエンタルな」ここにかかってくる電話、誰もが最後まで聞かずに話始めてる
みたいですね。
今回はよくわからん話だったなぁ……。家出少年を使って色々語ってますが。
こういう話はあんまり好きじゃないな。
クウガの方は拳銃の受け渡しが何か良かったです。でも決着はあっさりか……。
第27話「波紋」
あ、またOPが変わった。
おやっさんたちはプールに行ったそうです。おやっさんと奈々ちゃんの やり取り可愛くて好きだなぁ。
ポレポレの方はまた大盛況。時間帯によるんでしょうか。この混雑。
椿くんは本格的に桜子さんを口説こうとしてるんでしょうか。
休みの度に呼び出されてる男なので無理な気もします(それより桜子さんが
かけらも相手にしてません)。
今度の被害者はプールで襲われてます。さて、共通点とか何かあるんでしょうか。
しかしさっきまで自分たちがいたところで被害が、って怖いよなぁ。
でも逆に言えば助かって良かった?
みのりの同僚の先生は倒れてしまいましたけど。
また赤いマフラー(と言いたい)の男が出てきました。この人一体何してるか さっぱりです。
第28話「解明」
今度の敵は楽譜の音に沿って攻撃していました。っていうかよくわかったな 一条……!ドレミミまでは気付いたけど音符をあらわしてるとは。 そして五代も何ですぐ次の音がわかるんだ……。私は知らない。
科警研ではジャンさんが榎田さんに何か渡してます。やっぱ気にしてたんですね。 「そんなこと」って榎田さんは呟いてましたが、その先は何でしょう。 ない?わかってる?
プールに人がいないので海に狙いを変えた敵。全然賑わってないんですが。
天気悪いからか。
ぎりぎりで駆けつけた一条たち。クウガは青でした。また電気でパワーアップして
撃破。
それを見ている敵もいます。ああっ、ガオレンのブラックだっ。……いや、前から
出てるのはクレジットから見て知ってたけど。やっと今回認識出来ました。
第29話「岐路」
おおう、蝶野再登場。意外だった……。完全にゲストかと思ってれば。
そういえば先生もそうだったっけなー。
何か絵を描いてますね。夢を見つけたんでしょうか。
今度の敵は一直線上、と随分わかりやすいです。被害の方も……狙ってやってるのか、
あれは?
命中、ってのは人に当たった数だろうしなぁ。そうなると結構狙いが
定まってきてるのか。
五代の方は生物兵器になってしまう、といったところです。よくわかりませんが。 今とどう変わるのか。五代は相変わらず能天気です。
警察を振り切ろうとしている蝶野くん。夢が潰されそう、ってのも未確認による 被害の一つだよね。
第30話「運命」
そんなに急ぐんなら回り道した方がいいだろう、の言葉に回り道する蝶野。
いいのか、それで。
蝶野はそのままガオブラック(違)にやられました。
未確認にやられたことは認識してないんだろうな、蝶野。
椿の元にやってくる桜子。椿、桜子口説く機会がないなぁ(笑)。真剣な話ばっか
です。
五代の回復力はまた増したということでしょうか。今回の戦闘は一条の
手助けも入ってました。っていうか一条、凄すぎ。反動が大きいとか言われてる
銃で指の装飾一個一個狙ってますよ。
椿が蝶野慰めてますねー。椿、怒鳴り声が何か変。怒鳴り慣れてない感じでしょうか。
そういえば何か、五代の正体知ってる人が増えてきてる感じですよね。
特に隠そうとしてないからな、五代。
奈々ちゃんたちはまだ知らないんだよねぇ。しかし「あんたも五代さんに
ラブラブ?」って、例えそうでもライバルにはならんでしょう、彼女は。
そして榎田とジャンの雰囲気が何か妙です。何だ。あのことまだ引っかかってるのか。
最後は何やら大爆発。攻撃力が高いと爆発の規模まで大きくなるんですか。 何か凄いことになってますよ。