第１話「復活」
何かの調査をしている人たち。ミイラですか、あれは。
指がぴくぴく動いたりして思わせぶりーとか思ってたらそこにいた人たち
全員お亡くなりに……うわぁ。
やたら乱れた映像に映る悲鳴。嫌だなぁ、こんなもん見せられるの。
ええと、主役はこの「夢を追う男」ですか。……無職なのか？
ベルトを見て夢を追う男に浮かぶいくつかの映像。
それで付けてみるってのも凄いですが。お約束のクモ怪人相手に
ベルトを装着。敵はしゃべってるんだけどしゃべってないです。
人格は持たせないのかな？
光と共に腹に吸い込まれたように消えたベルト。ちょっとびっくり。
でも何か変身は出来ました。
ヘリの中でのアクションはいいなぁ。挟まれてる普通の人間さんは
たまったもんじゃないです。
お前は誰だ、の問いに親指立てて答える夢を追う男。
答えになってないです。
次回変身。あー何か面白そうかも。
第２話「変身」
「ただの冒険野郎に戻れるといいよね」冒険野郎だったのか 五代くん。あの女の人とはどういう関係なんでしょう。 何かの協力関係でもあるんでしょうか。
巷では再び未確認生命体出現。銃が利かないってことぐらい
前回ので学習してないんでしょうか。撃つのはいいけど利かなくて驚愕しなくても。
五代くん、駆けつけて変身。変身は自由意志で出来るみたいです。
確かにわかりやすい。
気持ちが中途半端ってのはやっぱ殴ること自体は嫌、みたいな感覚なんでしょうか。
被害者のお通夜で泣く娘さんを見て戦う決意はしたみたいですが。
一条さんは責任感の強い人みたいです。でもいいのか、単独行動。
何か凄い銃持って来てますが、光に弱いなら懐中電灯でも持っていった方が
まだいいんじゃ。
五代くんの変身後は怪物の言葉によりクウガになった、ということでしょうか。
怪物たちは別の言語しゃべってるだけで一応人格あるんですかね。
あるっぽいですね。
敵を倒したあと、一条お目覚め。五代の肩にもたれかかってるのが 気に食わないみたいです。五代くんも自分の肩に乗せてる暇があったら 病院連れてった方がいいのでは……。
第３話「東京」
今度は病院でお目覚め一条くん。五代くんはやたら可愛い字を 書きますな。中途半端に関わる気はないようです。完璧に関わると。 いい考えだ。
警察側では未確認生命体の射殺命令が。普通の銃が利かないことは
学んだみたいです。しかし未確認だからって一緒くたにして
いいのかねぇ……。人間襲ってない奴もいるのに。
生命体の血液成分は人間に酷似しているようです。まあ体型も
似てるわな。……何なの？
未確認生命体の射殺命令が出たことで「長野にはもう絶対に来るな」 とメッセージを送る一条。もうちょっと詳しく説明してあげて 下さい。
一条くんは３号を探してる途中謎の言葉をしゃべる女性と遭遇。
外国人と思いませんか普通。後尾行中は携帯電話は切りましょう。
殺されなかったみたいで安心です。
五代くんは再び未確認生命体と戦闘。警察がやってきて五代に 銃を向けてます。どうなる？
第４話「疾走」
五代と怪物は逃げたみたいです。
目を潰された恨みからか人を殺して回る怪物。仲間に何か言われてますが
何言われてるやらさっぱりわかりません。
舞台はこのまま東京に移るんでしょうか。
一条も五代も基本は一緒みたいですね。もっと自分を大事にしろと。うん。
一条、五代にバイクを与えました。いいのか、あれ。
っていうか何で五代のことを報告しないんだ。
バイクパフォーマンスはなかなか面白いんですが、どうしても降りて戦えよ、とか
思っちゃいます。だってあんな狭い場所でバイクで細々やってても。
助けられた刑事さんは４号が他とは違うと理解したんでしょうか。
怪物を倒し親指立てるポーズの五代。一条、そのまま
去っていいんですか。でも何か嬉しそうだった。
第５話「距離」
五代くんの体を調べに病院へ。べ、ベルトが写ってる〜。
体の組織自体が変わっちゃったんですね。「や、大丈夫ですよ。大丈夫」って
呑気過ぎませんかこの人。
さりげに解剖したくなるとか言ってる先生もちょっと危ないです。
２人の行動に桜子ちゃんはご立腹。しかし冒険野郎なんてやってる奴だから これまで何度でも危険に飛び込むことあったんじゃないかなぁ。 大変だね、こういう男といると。
バイク渡したことは黙認されたようです。信用あるみたいですね、一条くん。 上の頭が柔らかいのか。でも何で説明しないかはやっぱりわからん……。
再び戦闘の五代。ぼろぼろにやられてます。うわぁ……。青に変化したら ジャンプ力は増したもののパンチ力が減ったようで。使い分けるんでしょうか？
第６話「青龍」
病院に運ばれた五代。やたら平気な顔をして歩いてきましたが
実際は全治一ヶ月……無茶すんなぁ。
桜子さん疲れきってますね。そして妹はやっぱり五代の妹だった……。君も
呑気過ぎ。素敵だ。
逃げてる、とか怖い、とか言われて妙に納得。でも事件を聞いて
頑張ってます、桜子さん。
青の戦士は長いものを使って戦うようです。鉄の棒が変化してましが……何で
でしょう。
一条くんは毎回ぎりぎりのところで助かってる感じです。
車に潰されそうなところとか怖い。
使い分けは……出来ないのか？
第７話「傷心」
やたら刺繍が上手い五代くん。クウガのマークを縫い付けてます。
よくやるなぁ。楽しいのかなぁ。
おう、メガレンの千里ちゃん登場〜。わーあんまり変わってない（そんなに
経ってもいないか）。何だか明るい女の子みたいです。
警察に届けられる０号の手がかり。女の子、怒っちゃいましたが 少なくとも桜子たちのところではちゃんとした説明してないぞ。 っていうか警察が何やってるかなんてわかっちゃいないくせになー。 しかし何の進展もないのは辛いだろうねぇ。
今回の敵は蜂みたいなもんらしいです。やってるのはカクレンのセイカイくん。
言われないとわかりません。むしろ言われてもわかりません。声はそうかなーと
思いますが。
そして頭から足に針が突き抜けといてアナフラキーショックとかそういう
問題なんだろうか。
クウガは今度は緑に。一人で戦隊ものやってます。
第８話「射手」
邪悪なるもの射抜く力かー。やっぱ完全に正義の戦士なわけですね、 クウガ。今回は銃が変形しました。一発で仕留めてるし。凄い。
蜂男、今回は結構顔が映ってますねー。確かにセイカイだ。
それでも言われなきゃわからん。
椿さんは相変わらず危ないこと言ってます。毎回解剖させてくれとか
言ってたら面白いのに（そうすれば好みだ）（え）。
変身は後２時間ぐらいおあずけだ、とか言ってます。そこまでわかるのか。凄い。
教授の娘さんは五代の「大丈夫」で何とかなりました。 まあわかっちゃいるけど、って奴だったんですか。っていうかこの子 何歳なんだろう……。
第９話「兄妹」
今度はTシャツにクウガのマークを付けてました。何かまぁ色々と……器用だ、 この人。っていうか桜子さんがお洒落と認めるとは思わなかった。 しかしいいのかね、そんなにはしゃいで。
妹さんは兄に仕事を押し付けられてました。しかし兄がいないとすることがないと
保育園に戻ってしまうのは……何か寂しいぞ。
兄が戦うことに関して何か思ってるようですなー。
榎田さん、子どもが可哀相です。仕事熱心なのはわかりますがー。 それと一条くん、いつも警察無線で五代に連絡してるようなんですけど、いいんですかね。 大丈夫なのか……？
敵側は何かもめてますがやっぱり何をもめてるやらさっぱりです。 警察犬がアジトを掴んだらしいので来週大きく動くのかな？
第10話「熾烈」
アジト突入。でもあっさり逃げられてました。もうちょっと周り固めとかないと。
犬が、犬が〜。ぽんぽん死んでいく人も多いけど、こんな風に役に立った上で
やられて悲しむ人までいると辛いなぁ〜。
五代くんは剣道で特訓。剣だからですか。ううむ。頭ばしばし叩かれてるのは
痛そうです。防具あってもくらくらしそう。
妹さんを案内するとき一条との関係を気にする千里（千里じゃない）（役名が
出てないから）。わ〜ふくれっつら。可愛い〜。
今度のクウガは紫です。相変わらず手近なものを武器にしてます。今後
出すときとかどうするんでしょう。剣は出しやすそうだな。いつも乗ってるバイク
使うなら。
後攻撃をばんばん受けてますがどうせなら走ったら……？走ったら
逃げられるかな？
色はこれで全部揃ったんですかね。