第31話「フルモデルチェンジだ!VRVロボ」
■は、働いてるよゾンネットにガイナモ!
■床屋へ行くVRVマスター。……突っ込みどころですよね? そして何だかあっさり捕まっちゃいました。あー頭脳派はキレると 怖いんだから(死んじまうぞ、って止めるのもボーゾックらしくて いいっすね)。
■止めるきっかけがなくてバレーを止められない5人。この人たちって いつもこうなんだろうか。……ってか誰も見てないのに……。
■VRVマスターを人質に取る教授。それへの手段がロボ変身ってのも どうなんでしょう。まあ車のままじゃ取り返せないってことかしら。
■うおー一人一体のロボ!豪華だー!(カクレンでもそうらしいけど まだ見たことないので)。
■しかしロボになっても運転はハンドルってのはどうなってんだろう。合体
マシンならそれぞれ担当があるってことでわかるけどさー。
ピンチになったらロボから車へ戻るのもいいですね!かっこいい〜。
■バレーはチームワークの特訓でした。……そうか(納得しとこう)。
■臨時ニュースでカーレンジャーがリッチリッチハイカーを倒したとの 放送。……敵の名前まで確り把握されてんのね……。ガイナモ大丈夫なんかい?
第32話「RVロボ大逆走!」
■屋根の上でシリアスに歌うレッド。 この番組はよく歌いますなー、ホント。何の歌でしょう。
■VRVマスターペガサスに居たのか?
■ボーゾック側、「お前頭長いだけじゃんかよ」「お前体丸いだけじゃ んかよ」……吹き出しちゃいました、このやり取り。とりあえずガイナモ 復帰らしいです。
■リーダーとしてのプレッシャーに堅くなったり興奮したり
突っ走りっぱなしのレッド。ピンチでもない4人を
わざわざ助けに入ったり、呆れる4人が面白い。
■自分の店が襲われてはたまらないと思ったのか韓国のキムチを紹介する おじさん。指した場所は朝鮮だった気がするんですが気のせいでしょうか。
■敵はRVロボを使って韓国へ。お、アイキャッチが変わってる。
■RVロボ対VRVロボ。爆弾が仕込まれてるRVロボに下手に動けず時は夕暮 れ。……間抜けだ。と思っていたら敵が攻撃開始。……って避けるなぁ〜!! ビル破壊されちゃいましたよ……。
■暴走の末一人ロボを降りてしまうレッド。間に合ったから良かったような ものの仲間が死ぬとこじゃないかよ!……こういう場合は仲間を信じることが どうとかいう話になるはずなのに(笑)。恭介の性格まで見越したVRVマスターの セリフが見事。
■ここで終わりかと思ったら敵も確り芋羊羹用意してました。まあでもあっさり 勝利、と。朝焼けを浴びての最後はなかなかいい感じですよ。
第33話「おめざめ!激走ダップ」
■冬眠から覚めそうなダップ。……早かったな。
温度計突っ込んで測るのは止めて上げましょうよ。
ダップの温度(体温と言え)は35度くらいだそうです。気温も
30度超えてたから恭介が気付かんの無理ないでしょう。洋子ちゃん酷い。
■夢見るダップ
「食べさせてダップ」
ってダップって人間年齢的にいくつなんだ?
■ボーゾック側は今度は「馬鹿になろう」作戦。お前ら極端
なんだよ。
そして激馬鹿ドリンクは馬鹿が飲みました。
「猫におばん」は微妙にわかってそうだぞ?
■ダップお目覚めパーティを企画する5人。今更だけどこいつら
いつ働いてんのかなー。
その様子をモニターで見てるダップ。そのカメラはどこに、ってのは
戦隊ものでは突っ込んじゃいけないとこですね。
■5人の向かった場所ではボーゾックにより山火事発生。 消防車が役に立ちます。警官は非難警告だけですか……。せめて誘導しろよ。
■CM明けで漸く今回の敵と対峙。画面のゆらめきで熱さが伝わってきます。 熱さに近づくことも出来ずピンチ。ダップだけは天気予報のお姉さんに (無理矢理)ヒントを貰い攻略法に気付くものの寝た振りをしてるため 声をかけられない。……馬鹿か。
■5人は変身も解けて一旦退却。急いで冷やしに行きますが水は沸騰状態。 プールに飛び込まなくて良かったです。それにしても熱いならもっと汗とか かいて欲しいんだけど。人間姿だといまいち伝わらないなー。
■そこへやってきたのは変装ダップ。実たちまで「一般市民」とか使ってるのね。
ダップの変装、気付けよ、とか思ってたらどうやら熱で頭がとろけてただけの
ようです。5人ふと顔を上げ。「どっかで見たな」……まだとろけてます。
■ダップ、今度は看護婦へ。「不気味なだけだ」と自分でおえっ。……良かった、それで
出て行かなくて。次の手段は……歌手?突然ギター抱えて歌ってます。何言ってるか
わかりにくいです。
まだばれんのかと思ったら確りばれてました。気付いたのに反応が普通な5人が
笑える。
■熱を克服して戦闘に挑むカーレンジャー。敵は巨大化するものの馬鹿だったので やっぱり負けました。
■そしてお目覚めパーティー。互いに知らない振り。実のノリ具合は相変わらず いいなぁ。最後の体操は一体なんだかよくわかりません。とりあえず「教える」目的なら ダップの後ろで踊っちゃいかんでしょう。
第34話「恋の世話焼き割り込み娘」
■レッドの夢。まーだ気にしてます、ゾンネットのこと。それにしても 素顔見せたら好かれないんじゃないか、なんて妙なとこでリアルなんですね。
■他のメンバーはRVロボの修理中。おおっ、実も何かやってる!? 何かこのロボに対しての人の小ささがいいですよね。
■ボーゾック側には矢文ならぬミサイル文か。ゾンネットって本名じゃ なかったんですね。あだ名みたいなもん?(違うだろ)。
■ゾンネットは家出してボーゾックに入ってました。まあ暴走族の女の人なんて そんなもんでしょう。それにしてもご両親「好きなようにしていいから 家だけは継いでくれ」って、それ、かなり自由奪ってる気がするんですが。
■恭介はラブレター?執筆中。あ、左利きだ。左利きなのにアクセルチェンジャーは 左に付けてるのか。あーでも車動かす左利きの人は皆そうなのか(鍵が右)。
■カーレンジャーはラジエッタと再び遭遇。役者さんが変わってるんですが
私は気付きませんでした。それより演じてる人が変わってるのに
「雰囲気が変わったな」ですませてしまうカーレンも
すごいです。偽者じゃないのかそれはー!
■どうでもいいけど「愛の一歩は交換日記から」ってこの時代でも間違ってる気がするんですが。
■何だか久々(の気もする)戦う交通安全。名乗りが早い〜。
■カメラマンのような怪人は意外に強かった。結局は自滅みたいなもんか?
■交換日記を始めよう、とレッド。見事に振られました。……誰か慰めてやれ。
第35話「裏切りの信号野郎」
■次は「何ボーゾックか」とボーゾック側。お、毎回変わるのか?とか 思ってたら「もう何も思いつかない」……まあ……そんなもんなんだろう……。
■シグナルマンの交番にはクモの巣が。クモの巣なのかあれ。
■ペガサスでは誰が弁当を買いに行くかでジャンケン中。4対1、まあそういう やり方はあるけど最初から言っとくもんでしょ……。しかし数の暴力で 押し切られ。弱いぞ、リーダー。
■弁当屋でボーゾックと遭遇。一般市民の皆さんは特に抵抗はないみたいです。
ちゃんと金は払ってくれるとわかってる模様。こいつら略奪はしないよな。
しかし割り込まれて頭に来た恭介、喧嘩売ってます。お腹が減って力が
出ないからとレッドレーサーに変身。……それはどうなんだ。力の
私物化だー。
■ここで登場したのがお久しぶりのシグナルマン。おう、ランプが黒い。 明らかに操られてませんか?しかし言動からは騙されてるっぽい感じ。
■弁当屋の親父が突然立ちはだかったので何事かと思えば「店の前で迷惑だから 他でやってくれないか」。……えーと。
■恭介に逃げられたシグナルマンは子どもたちを襲います。バイクに乗ってるので ホントに轢いちゃわないよう運転してるのがおかしい(笑)。もっと スピード出せば?
■ボーゾック側はシグナルマンと手を組むことを思いつきます。ごまかした 釣銭をどうやってか爆発させる怪人。「後はお任せ下さい」ってそれじゃ 意味ないじゃん……。
■案の定ボーゾック相手には容赦のないカーレン。必殺技をぶちかまします。
■ロボ戦はまあ特に見るとこなし。お金まで巨大化してるのは突っ込むところ ですか?
■シグナルマンはボーゾックの基地に誘われ何か宇宙に謎の人が浮かんでる……。
第36話「怪しい排ガス一掃作戦」
■謎の5色の排気ガスを調べるダップ。何でパソコンで
わかるんだろう。サンプルでも取ってるのか?
「ボーゾックの作戦にしては偏差値が高すぎるダップ」……リッチハイカーいなく
なっちゃったもんねぇ。
■ダップはあっさり洗脳を解く方法を見つけました。早。
しかしサイダーでゲップ。……まあカーレンなら有りだろうな、と思ってたら
5人に突っ込まれてました。いやー有りだと思うよー?
■ボーゾック発生で車に乗り込む5人。やっぱり立ってるグリーン。たまには 誰か代わってやれ。
■花を咲かせる作戦。あーカーレンが避けるとは思わなかったよ。
車は蜂に刺されても腫れないと思います(ものすごく今更な突っ込み)。
■「後はおれに任せろ」とシグナルマン。だからそれじゃ手を組む意味が。
「後はおれに任せろ」とレッドレーサー。「任せた」はないだろグリーン。
■サイダーなんて無理矢理飲ませてやればいいものを……。律儀で唐突なレッド。 やっぱり弾かれちゃいます。
■カーレンは5対1でリンチ状態。……正義の味方のやることか。
■そこでサイダーをすすめる恭介。正体がばれてないとこういうとき便利だね。
■サイダーによるゲップで洗脳は無事解けましたが排気ガスが消えた理由は わかりませんがな。もう無駄だと思ったのかしら。
■何と今回ハチまで巨大化!敵が6人いるからね!(笑)。
あれ、でも怪人はシグナルマンと戦ってる……。ハチ一匹に5体で
手間取るなカーレンジャー。
■とりあえずシグナルマンに関してはメデタシメデタシですか。 良かったね市太郎くん。
第37話「恐怖の大宇宙ハイウェイ計画」
■わーニュースになってるよカーレン。ボーゾック側も「確かに」って
納得しちゃってるし。せ、切ない……。正確には1勝34敗2引き分け、って
いつ勝ってたっけボーゾック。
ゾンネットの実家は農業ですか。まー若い女性が嫌がっちゃうのも
無理はないっすね。
■「勝ち続ければいい気になって油断する」……そのまんまだなカーレンジャー。
■謎の男はシリアス調ですがやっぱり目的は暴走ですか。何か間抜けだ……。
雑誌の付録を組み立てて旅立つボーゾック。何か落ちてる辺りで今後の
展開が予想されますな……。シグナルマン、付録ロボ見て腰抜かしてま
す。……ええー……。
■付録ロボ、何と加速装置付きです、歯が光ります。……009ですか(とりあえず 突っ込むところでしょう)。
■いい気になってるカーレンジャー。シグナルマンを盾にされ倒れるシグナルマ ン。……必殺技食らってよく平気だったな。……あ、あんまり平気でも なかったか。
■いい気になってた、と謝るカーレン。……それよりシグナルマンに謝れ?
パトロールついでのジュースは怒るとこじゃないっすよダップ!
第38話「バックオーライ!?イモヨーカン人生」
■今回は洋子ちゃん。……やったら具体的な占いですなー。 カーレン止めるかもしれない、って、前回の反省はどこいったんだろう。
■芋羊羹作りを止める親父さん。……そうか、そもそも芋羊羹がなければ
巨大化しないんじゃん……。
これに対してボーゾック側、親父さんを若返らせる手段。気持ちが変わって
ないんじゃ意味ないと思うんだがなー。
■そしてお約束の運命の出会い。この若者、ホントに何か雰囲気似てるな。
■親父さんは調子に乗って洋子とデートするも結局ばれて洋子は気絶。……いいじゃん?
別に。あ、そうか、奥さんがいるから駄目なのか。まあせっかく若返ったんだから
若い子と、ってのはわからんでもないですが。
ばあさんの涙が切ない。
■シグナルマン「本官の許可なく」はいつものことですが「不細工な顔で
走るのは」ってあまりにも酷いぞ!子どもにされたのは自業自得という
ことで。
……子どもシグナルマン声優さん一緒ですか?お、面白い……。
■「ちびっこレンジャーにしてやる」是非して欲しかったですが、でも親父さんや シグナルマンがあの比率で若返ってるんだからカーレンジャーにやったら 赤ん坊以下になっちゃうような。
■「いもたく!」とからかわれる親父さん。微妙な表情が上手いっすな。可愛い(笑)。
第39話「道路好き好き!!宇宙ペット」
■今回はコンクリートを食べる生き物を使う作戦。っていうか増やすことの方が 目的。しかし風船で飛んでいった生き物はペガサスへ。
■暴れだす箱を押さえ込んでいきなり開ける直樹、意外に勇気あります。
そしてあれを見て可愛いと言える直樹、その趣味はらしいな。
■浚われる変な生き物。ところで直樹って子どもの頃からあんな口調なんですか。 思わず噴き出しちゃったじゃないかよ。
■食べ物を食べられい変な生き物はどうやら歯がぼろぼろだったせいだったようです。
歯医者さんも逃げるなよ……。そして勝手に入れ歯を作る直樹。それは
治ったとは言えない……。
しかししゃべるとは思わなかった……。しかも「おれ」かよ!可愛くねぇ!
■変な生き物、ペガサスに住み着くんですか、まさか?コンクリート食べるなんて
一体どうするのかと思えば「石でも探しに」って石でいいのかよ……。
第40話「浪速ともあれスクランブル交差ロボ!?」
■今回は私の大好きな実のお話。しかし次回予告が次回予告だっただけに どきどきしながら見ておりました。
■ボーゾック側の作戦は仲間の一人を裏切られた振りをして送り込むこと。 今までのボーゾックじゃ考えられない頭のいい作戦ですね。ブレーンが 加わったからでしょうが。
■ペガサス側では必勝祈願の実。カーレンジャーの、ではなくタイガースの、 でした。やっぱり実は阪神ファン。こてこての関西人らしいです。
■とりあえず雑魚相手にピンチになってんじゃねぇよグリーンレーサーと いったところでしょうか(強引過ぎるぞ〜)。
■ダップ側は信用出来ない、とのお言葉。っていうか何で実の家に 行かせてるんですか。名前はばれても確り変身姿。正体現す気はないんかい?(笑)。
■改心したボーゾックには反応しないランプ。それまた便利なことで。 でも後ろから他の奴ら追ってきてたしな〜。どこに反応してるのか微妙。
■信用出来ない、とのダップの言葉に信用したい、と実。おれ一人でも、と 言った実に皆が付いてきたのは良かったですね!でも次回予告見てる分 複雑です……(苦笑)。
■お、アイキャッチグリーンバージョンもあるのね。
■罠にかかり磔にされるVRVロボ。どうにもいい罠張ってる割に結末は微妙に 間抜けなんだよなー。ロボは壊せるかもしれんがカーレンは降りれば すむことだぞ?
■それに対してRVロボを発進。やっぱりカーレンは普通にロボ降りてました。
■今回はそれぞれのパーツをそれぞれが担当してるのがよくわかりますな。 ブレーキで足止めるのか?ええー。ピンクは両腕って大変そう ね。……ブルーとレッドって何やるの?
■敵側はカーレン側に何も感じてないかと思いきやグリーンの言葉に 一時攻撃を止めます。あー何かここ救われた。いい人バージョンと悪い人 バージョンで目の色が変わるんですが、ひょっとして二重人格か?
■両手足を破壊され生きているパーツだけで戦おうと実。VRVロボとRVロボの 合体です!合体できるかどうかわからんのに合体態勢に入ってから 文句言ってる奴らも笑えますな。行き当たりばったりがカーレン!
■なかなか燃える展開なんですがグリーンが真ん中に座ってるとこ見ても これは今回限りですかね。
■最後、何も言えない4人に対して一人明るく振舞う実。六甲おろしを 歌いながら去っていく。だんだん涙声になってるのが物凄く切なかったです。
■結論:シリアスな実も好き(おいこら)。