地球戦隊ファイブマン感想(第1話〜第10話)


第1話「五兄弟戦士」

 ファイブマン視聴開始ー。2011年5月です。メモ。
 ファイブマンに関する前知識は全員兄弟&教師、といったところでしたが本編始まって思いだしました、そういや何か宇宙に住んでるとか聞いたことあったような…!

 というわけで本編。
 星が次々と滅んでいくという謎の現象が起きてるとか、そんな大変なことだったんですね。っていうか謎の現象って。敵さん物凄い普通に滅ぼしにきてるんだけど。
 そんな中、星を蘇らせるために花を育ててる星川夫妻。地球を出て8年、と。ってことは子どもたち全員宇宙で生まれてるのかな。長男が何歳かわかんないけど。
 宇宙人と交流しつつ花が咲いたことに喜んでると敵さんが…。ああ、テロップ出てくれるので名前がわかりやすい。星がどれだけの広さかわかんないけど、あんな小さな場所もピンポイントで襲撃にくるのが凄いです。ホント徹底的にやるんだなー。目的は何かと思えば、ホントにただ滅ぼすこと。支配とかじゃなく抹殺が目的って怖いですね。
 このあとの話からすると、それで皇帝が永遠の命を得られるとか。どういうことかはよくわかんないけど、そういうことらしいです。
 そしてこの敵さんに突然銃撃って傷つける長男! おお、こんなとこで因縁発生か。とりあえず彼らも武器ぐらいは持ってたんだなぁ。
 さすがに怒らせたのでみんなで逃走。両親が敵を食い止めてる間に子どもたちだけで脱出…あああ、こういう流れなのか…。両親はやっぱなくなったんですかね、これ。
 敵が地球まで来なかったのは、地球人とまでは知られてなかったからなんでしょうか。
 普通にこのまま地球に帰って20年平和に過ごしたらしいのが凄いです。ホントに子育てやっちゃったよロボット! しかも全員教師ということは全員大学までやってますね、凄い。あのロボットどういう認識されてるんだろうな地球では。

 というわけで現代風景。仲良さそうな兄弟と学校での児童からの慕われ具合がいい感じ。まだ顔でよく区別がつきませんが。それぞれ音楽、体育、数学、国語、理科の先生かなーと思ったけど、いや、小学校だと普通全部やるか。全員同じ学校ってのも凄いですね。
 かつて宇宙で育ててた花を地球で育ててる長男…この長男が一番記憶強いだろうしなぁ。
 ここで敵の襲撃です。20年目にしてついに地球が狙われたわけですね。学校も襲われみんなで避難。「みんな急いで!」って先生が焦らせちゃ駄目だろう。あれ、誰か転んだら悲惨なことに。
 それでもなんとか逃げ…って校舎壊れた…? あれ、先生なのにいきなり学校なくなるんだろうか。
 そして襲ってる敵さんたちが余裕かましてるところに突然の襲撃。敵船を倒していく乗り物の方はコックピットほとんど見せずに謎の戦士扱いですね。戦士側の台詞もないから何か妙にストイック。
 空の敵を粗方片付けたところでちゃんと降りてくる5人。地球戦隊ファイブマン!
 「地球戦隊ファイブマンとは何者なのか」とかナレーションが言ってます、いやさすがにそれは。
 名乗って終わりはちょっとびっくりしたなー。次回もまだまだハード展開っぽい。
 あ、エンディング、普通に保護者してるロボットに何か笑いました。シュールだなぁ。


第2話「父の仇! 母の仇」

 前回の続きから。
 「久しぶりですねガロア艦長」とか言い出すレッドにびっくりです。敬語か。いや、皮肉なんだろうけど。そういうキャラだったのか。銃を向けるポーズをして過去のことを語ってます。まさかこんな直球で説明するとは思わなかった。どう気付くのかな、と思ってたのに!
 この日のために準備してたみんな、早速戦闘開始です。末の2人は両親のこと覚えてない、ってのがあるんだなぁ、やっぱ。
 戦闘は敵幹部たちも勢揃いしてるのに、まあ強い強い。結構圧倒しててびっくりです。しかも敵さん逃げたよ…! 初戦としては上々じゃないですか。まあ敵側にもまだ余力はある感じでしょうか。
 地球どうこうじゃなく、まずはファイブマンから狙われることになるのかなー。
 まあたった5人で守るなら自分たちに目を向けさせた方が良さそうですが。教師はこれ…辞めるの? 壊れた学校では児童たちが他の学校に行くことになるようですが、兄弟先生は行かないと…。っていうか兄弟先生って言い方面白いな。慕われてる感じだ。
 しかし敵倒すまで休職しちゃうのかなー。先生やりながら戦うのは難しいとは思うけど…。

 敵さんの方はその頃宇宙観測センター(?)を乗っ取ってアジトにしてました。意外に上手いことやってるな、でもファイブマン側にはバレバレですが。これ、バレるの前提だったんですかね。
 仇討ちだ、と乗り込む弟妹4人。長男は止め役なんだな、こういうとき。あとロボ。「君の説教は聞き飽きた」「おれたちは人間なんだ」とか言っちゃう次男にびっくりです。勢いだとしても、ここで言っちゃうと、やっぱずっとロボットだと思ってた感じが…ホントにしっかり母親代わりやってくれたようなのに。
 そして飛び出した4人は普通に基地に近付いてるんですが、あれ、バリアはどうなったの。

 ちょうど敵さんに見付かったので敵の仮面使って侵入。三男が敵の振りしてますが…何か適当なこと言ってるのかと思ったらちゃんと通じてるだと…! 「おれは言語学の天才」って、えええ…! 宇宙人の言葉わかるのか。ああ、でもこういう特技があるのはいいな。
 女性2人を捕まえた、という体で入る3人ですが、もうこの時点でばればれ…? そういやまだ顔は知られてなかったんだっけ、この時点で。
 襲われて「助けてフミヤ」とか言っちゃう女性。フミヤもフミヤでどうするつもりだったんだ、あれ。フミヤの方はばれてなかったんでしょうか。あれ、艦長のとこまで行けててもどうにもならなかったんじゃ。女の子2人、縛られたまま逃げるし、ホントに普通に縛ってるのかよ! 何かこう、簡単に解ける仕組みにしてないのか。
 あ、次男はドラム管に入ってましたが、こっちも見付かり結局助けに来たのは長男と。もう最初から全員変身して突入してた方が早かったな。普通に敵倒したし!
 変身シーンでは、みんな本名言って変身するんでしょうか。単に名乗っただけ?
 トドメがブラザーアタックってのがいいなぁ兄弟戦隊。

 このあと出てきた巨大な白いぬいぐるみっぽいのは一体何かと思いました。ああ、あれが敵の巨大化アイテム! 倒れた敵を一度吸い込んでその敵になると…これも面白いなぁ。
 ファイブマン側のロボは3体合体か。ロボ戦はえらくあっさり片付いてます。敵さんぞろぞろ居た割には幹部たちはとっとと帰るのね。近場の星に基地構えて、本格的に地球狙う態勢ってとこかな。


第3話「挑戦! 銀河の虎」

 ファイブマンに撃退されたことを怒られてる敵さん。まああれだけ揃っててたった5人に、ってのはなぁ。
 やっぱ本格的にファイブマン狙いになってくるのかな。
 敵さんの作戦は怪人を子どもに乗り移らせて攻撃することでした。ファイブマンについて「学校の先生をしている」「その子どもたちを愛している」とか、いつの間にそこまで調べてるんだ! 敵の前で先生とわかるシーンあったっけ…。
 とにかくまあ、それで子どもが乗っ取られることに。力とかも怪人の影響出てるんですかね。手が出せなくてぼろぼろになっていく学。「止まらないんだ」とか、子どもの方は体操られてるだけで正気なのか…! これは怖いなぁ。学、抵抗は出来ないまでもせめて変身ぐらいしちゃ駄目なのかな。ダメージ減らせそうなのに。正体隠してるの?
 結局崖から落ちかけたところを学が助け、怪人は思わず飛び出してました。やっぱ怪人にもダメージくるのか。
 ようやく弟妹たちもやってきたものの、子どもが再び乗っ取られ、敵船へ。敵船の操縦までさせられるとか…これはきついな。

 子どもを助けたくば一人で来い、とお約束の敵さん。当然行くつもりの学。「兄さんの体を乗っ取るつもりだぜ」って言われるまでそんなこと考えもしなかった、え、そうなの! だったら何で最初に子どもとやりあってるときに…乗っ取りって結構簡単に出来るっぽいのになぁ…。
 まあ実際その通りで、乗っ取られる学。でも結構抵抗してる感じですね。完全に支配されるわけじゃないんだろうか。
 とはいえ動きの制限された学に対して剣振り下ろす敵。あー、ちょっと仲良い敵かと思ってたのに結局それか!
 悪の絆なんて初戦その程度、か…。うん、まあ、そうなんだろうなファイブマンの敵は!
 でも怪人の方は騙されたと知ったあとも「お前といつまでも一緒に戦いたいぜ」とか言い出すから何かと思えば体乗っ取った…! ホント何の制限もなく乗っ取り出来るんだな…これ相当便利な能力じゃないのか。
 まあ内輪揉めもそんなに激しくならず、ファイブマンが怪人撃破。「ゴルリン2号」って、2号なんだ…! これから巨大化戦の度に数増えるんだろうか!
 ロボ戦はまあ普通に勝利。
 ロボ戦になると敵がほっとんど喋らないのは何でだろう。


第4話「地球を酔わせろ」

 敵さん基地では普通に飲んで騒いでやってるんですね。注いでるのが水にしか見えない、と思ったらホントに水だった。これを酒に変える能力があるのが今回の敵さん。
 とりあえずは仲間内で飲んで騒いでたら「騒々しい、何事だ」とか言われましたが、ああいう空間は常に騒々しいもんだと思います。
 とにかくまあ、この怪人でダムの水を酒に変えることに。何かもう酔い方も全部一定になるんですかね。酔った子たちを叱りつつ病院に運ぼうとする健たちはいい感じ。犬まで酔っ払ってるのは何か可愛いな。
 状況把握したファイブマン、ちょうどダムの近くに居たレミが向かうことに。特訓とか、ばらばらにやってんのかな。他の4人は何してたんだろう。

 敵にダムに落とされ、酔っ払っちゃうレミ。他の4人も何か水かけられてたから酔ったのかと思った。あれはホントに水だったんだろうか。直ぐに変身したから良かったのか。そういやレミは何で変身しなかったんですかね。生身でよく動くなー。
 この酒で酔うと「やがて永遠に眠り続けることになる」とか敵さん言ってますが、え、敵さんたちも飲んでなかったか、大丈夫なのか。大袈裟に言っただけなんだろうか。
 更にガソリンを酒にして車を酔っ払わせるとか、何か凄いことになってます。ファイブマン再び出動。レミに声かけて「駄目だ」で去って行くのちょっと面白い。「置いてかないで」今回レミ可愛いな。

 戦闘に向かった4人ですが、苦戦。5人揃わないと、ってのはやっぱお約束なんですね。レミも酔っ払ったまま駆けつけて、予想通りの酔拳! 「酔拳だ」って見た瞬間に断定したのびっくりした。早い。
 素晴らしい動きで敵翻弄して、4人も立ち上がり無事撃破。やっぱり3号になるんですね、敵の巨大化アイテム。そしてこのロボ戦では「イエロー、ファイブロボにも酔拳を教えてくれ」って、えええええ!
 操縦席移動して酔拳で戦うファイブロボ! ええええええ…。
 酔拳のロボはなかなか凄かったです、酔ってないのに酔拳ありなのか、イエローは酔ってるからいいのか。
 とりあえず事件は無事解決。酔った人、倒せば戻るのかなと思えば「アーサーの薬でみんな助かったし」だったのが意外でした。ダムも何とか出来たんですかね。
 最後にみんなに水ぶっかけてるレミはまだ酔ってるようです。


第5話「みなしご銀河卵」

 今回の敵さんの作戦は、子どもを卵にして攫っていくと。何するのかと思えば、こうして作った卵を孵化させると怪人の出来上がり…。細胞がまだ若いから出来るとか怖いな! あと人間に人間を滅ぼさせれば「安上がり」ってのが商人らしくていいなぁ。
 この敵を見て「よしあれでいくか」「そうよ。それよ」とかやりとりする双子にびっくりしました。何かこういうときのこと考えてたのかと思ったら、単に双子だから通じ合っただけのようです。
 で、文矢の考えた作戦は赤ん坊の振り。無茶な。泣き声のテープとお母さんの振りはともかく、赤ん坊は人形とかその辺だろうよ…! でも普通に出てきました、敵。しかも立ち上がって攻撃してきても「えらい栄養のええ子やな」って天然か!
 他3人も普通に見守ってたので戦闘開始。敵追い詰めて「大人しく案内しないと命はないぞ」とか脅すのが凄いです。案内したら見逃すんでしょうか。毎回倒してるのに。
 ここで突然謎の卵に邪魔されました。父ちゃんの気がした、とか。すげぇな。まだ生まれてもいない子どものようですが、知識や記憶どうなってるんだ。
 とりあえず敵に反応してるので着いて行けばアジトがわかる、とか。文矢は頭脳系キャラなんだなー。

 卵の孵化を進めてる洞窟。卵一個孵すのに雑魚敵一匹必要なのか。まあそれほど時間はかからないのかな。効率いいのかなぁ、あれ…。
 ここに居た幹部連中に「父ちゃん母ちゃん」と飛び込んでいく卵。「私は独身です」とか「私たちは卵なんかからは生まれません」とか真面目に答える敵が面白い。っていうか独身とか言うんだ…普通に夫婦から生まれるんだやっぱ…。「私は卵から生まれたけど、独身よ」もびっくりした。種族もいろいろだよなぁ。
 1人何か怪しい人も居たけど、結局全員が親であることを否定。飛び出した文矢たちも、まず本当に、この中に親はいないのか、とか聞いてるのが偉い。一応そうだったら見逃すんでしょうか。
 卵の方は自棄になって他の卵たちを逃がしました。逃げれるのかよ…! あれ、赤ん坊たちだよね…! ごろごろ転がって逃げる卵がシュール。っていうかここに来て漸く他3人が現れたんですが何してたの。着いていかなかったの。

 戦闘はほぼ双子だけで決めました。トドメはいつものブラザーアタック。あれ順番に攻撃してるだけだよなぁ。
 ロボ戦も普通にこなして終了。卵の親は見付からないまま、これからも探すよというオチなのか…。「ゾーンの中に親はいなかったのであろうか」とかナレーション言ってるけど、どうなんでしょう。反応してた奴ってオチの方が救われるのか、逆なのかなぁ…。


第6話「働き者は嫌いだ」

 今回は博士の作戦。それぞれ作戦に個性とかあるんですかね。まだよくわかりませんが。
 人間は知能が低いのに何故これほど発展したか、それはめちゃくちゃ働いてるからだ、という理論で人間に働く気をなくさせるという。結構凄いです、やり方は地道に一人ずつ、ですが。世界中回ってる時間があるなら主要都市で集中的に頑張ればいいのに。
 まあ、それはそうと、その作戦でレミの友達の男の子のお父さんもやる気なくしてます。周りの言うことに全く耳貸さなくなってるので、働く気力なくしてるってだけの問題じゃないですね。最後には生きる気力もなくすそうですが、みんな結構好き勝手やってるので、気力なくしてるってのは違和感あるなぁ。いや、父さんは段々顔色悪くなってましたが。

 作戦自体は早々にファイブマンにばれたものの、たった5人で敵の先回りの出来ないファイブマン。その頃レミは男の子手伝って仕事してました。お父さんの代わりに働くか…頑張ってるなぁ。っていうかあの状態のお父さんに対して「きっと、ちょっと疲れちゃってるだけだよ」って泣きそうな感じで言うのが…これ、敵の仕業って説明できないの? しようとはしたんだろうか。
 泥棒見逃す警察とかはまだともかく、火事の現場で仕事放棄する消防士は怖すぎる。これ、このあと元に戻ったんだろうけど、その頃にはもうどうしようもないじゃないか…!
 他のさぼってた人たちもだけど、結局世間的には原因不明のまま終わってるから、あの人たち全員普通にさぼっただけ扱い? レジの人も「申し訳ありません!」とか言ってたしなぁ…。クビになる人も出るんじゃないか、もうちょいフォローできないもんなのかこれ…。

 あ、見つけられなかった敵の方はレミが頑張って働くことで誘き寄せられました。まあそういう流れだろうと思ったから「何考えてんだあいつは」の文矢にはがっかりだよ! 分かれよ双子!
 敵の攻撃は、ファイブマンには耐性あるんでしょうか、単に動き回ってたからきかないだけ? サボりだす雑魚敵はちょっと笑った。やっぱ敵にも効くんだ、あれ。
 全員揃えば敵自体には楽勝。レミも作戦あるなら伝えてくれればいいのにね。1人で戦うはめになってる。
 まあでも、無事勝利し人々も戻り、レミをお手柄だと褒める長男。「今度だけ? いつもでしょ」のレミにはまったくもって同感です。
 中心話が学→レミ→文矢&レミ→レミっておかしくないか! 大活躍だよレミ!


第7話「45mの小学生」

 今回は商人さんの作戦。いきなりでかいのが暴れてるのでみんな戸惑ってますね。でも最初からああいうのが出る可能性だってあるんじゃないかな、あのゴルリン(?)の使用って制限あるんだろうか。
 とりあえず暴れてるのは巨人族らしいです。まあ宇宙は広いからそんなのもいると。ちゃんと学校通ってるようだし、その星は滅んでないんですね、さすがに巨人族は相手にしたくなかったんだろうか。
 巨人族倒すために向かうファイブマン。途中の地雷に引っかかりブルーとピンクの乗り物…ええと、ランドガンマー(?)がやられました。これのために凄い金かけたようですが…結局割と簡単に修理出来ちゃってるなぁ。商人さん、金かけるとこ間違えてるのは間違いない。
 傷付いた車を何か牽引してる。操縦席にはブルーしか居なかったので「姉さんは?」「え?」って、え、って何だ放り出されてるじゃないか気付けよ…!

 変身も解けて倒れてた数美のところには巨人族。いきなり襲われて「みんな助けて!」ああ、まず変身じゃあないんだ…。
 みんなで助けに行くのかと思えば文矢のみ出動でした。通訳スキルは役に立つなぁ…。
 巨人族は鉛筆突き刺したり、その鉛筆で自分の足刺したり間抜けな感じです、っていうか鉛筆痛えええ。あれは表現として嫌だ…!
 このあたりで数美、相手が子どもだと気付きました。ああ、子ども相手だと途端に態度変わるんだなやっぱ…! まあ子どもなんてこれからだからいいも悪いもないもんね。
 「それにほら」でランドセルと鉛筆示したのは正直笑いましたが。ランドセル、最初何の冗談かと思ったけど、真面目に子ども表現だったのかよ…! そうと分かれば変身解く文矢。ああ、変身解除ポーズとかあるんだ…これはいいな。

 何で暴れてたのかとか理由聞くと、算数嫌いで学校嫌になってたところ商人さんに誘われたと。子どもでも立派な戦力だもんなぁ、巨人族…。
 それを聞いて黙っちゃいられない数美。算数を教えることに。文字も言葉も宇宙語だけど数字や計算は宇宙共通なんですね。商人さんが1億ドル円とか言ってたので通貨はよくわかりませんが。
 算数の授業は楽しく進みますが、さすがに途中で気付いて邪魔しにくる敵さん。ゴルリン、巨人族を乗っ取ることが出来るようです。いろんな能力あるなぁ。
 この映像見ながら「あと少しだ、急げ」とか言ってる学たちにびっくりしました。あ、ちゃんと何やってるか伝わってるのか。そして何の反対もせず見守ってるんだよね…いいな。
 で、無事間に合ったファイブマン。ゴルリンとの戦闘になるのか! まあ勿論普通に倒…って敵機もやってきた。ここで敵機の数を計算とか、余裕だなぁ…。
 「授業の邪魔をするんじゃないぜ」がなんかかっこいい…。
 無事敵は倒し、巨人族の子も算数出来るようになってめでたしめでたし。「結構スパルタ教育」は実際思ったので突っ込んでくれて良かったです。


第8話「輝け! 一粒の命」

 学のところへ突然謎の通信。廃棄処分にされる寸前の少女からのものらしいです。電波が悪いみたいな喋りしてるせいで何言ってるかさっぱりわからない。とにかくまあ脱出するので助けに来て欲しいと。記憶してる学が凄いなと思ってしまった。メモっとこう、メモ。
 で、この通信ですが、やっぱまあ罠じゃないかという意見。罠かもしれないから用心していこうぜ、じゃなくて罠だから行くな、なのか…ホントだったら、って発想ないのかなぁ。
 学には当然あったようで一人約束の場所へ向かいました。
 そこに居たのはクリスタル星の少女。廃棄処分って言葉に何だそれ、と思ってたらまんま機械の部品にされてた…! 特殊な能力があるから、かぁ。怖いな、これ。

 この少女、通信と脱出は自分の意思でやってましたが、それに気付いて利用する敵さんが凄いです。体の匂いとかデータ取ってるから何かと思えば、それで怪人に追跡させると。対ファイブマン用の発信機扱いにすると…。
 敵に襲われる少女と学。狼怪人、まず女の子を襲うのか! まあそのあと放り投げられましたが。って凄い飛んだ…! 森へ投げられた少女を兄ちゃんも追って行きます。少女も自分が追われてることわかってるようですが「君を見捨てるわけにはいかない」とかっこいいですお兄ちゃん。
 が、しつこい敵さんの追撃にピンチになる兄ちゃん。狼にのしかかられて首元食いちぎられそうな感じは何かリアルで怖い。
 このピンチ、弟妹がなかなか助けに行けず、結局一番近くに居た少女がクリスタルパワーなるもので助け、少女はこれで…力使い果たしたとかそんな感じでしょうか。死にそうになってびっくりした、っていうか死ぬのかよ…!
 えええ、これは…これは何かむなしいなぁ。
 と思ってたら、敵倒して終わったあと、彼女の流した涙から出来たクリスタルを空に放ち「クリスタル星に帰りクリスタル星を蘇らせる種になれ」って、それでいいの!
 びっくりした。不思議過ぎますクリスタルパワー。


第9話「登場ギンガマン」

 人々を襲う敵さん。怪人の吐く唾液を浴びると「たちまち腐り果てて死ぬのさ」と相変わらず直球で怖いです。
 いつも通りの展開の中、駆けつけたのは…銀河戦隊ギンガマン! どこかで聞いた名前ですが、こっちの方が先なんですよね、何か噂には聞いたことあったよギンガマン! まさかこんなんだったとは!
 見た目はエイリアン。ギンガレッドとかギンガブルーとか名乗ってるけど、色はもうちょい頑張ろうよ。しかし戦隊ヒーローをよく研究してる戦隊だなぁ。
 普通に敵さんたちと戦い、医療班まで出てきてやられた人たちを治療してました。
 これをこっそり見てたファイブマン。「ゾーンのエイリアンじゃないか」ってわかるのか、あれ見た目で。しかし「ゾーン同士で戦うなんて一体どういうことなんだ」って、人々の支持得ようとしてるのぐらいはわかるだろう、あれ。

 実際感謝され、大人気となったギンガマン。戦いだけじゃなく普通に子どもたちの相手まで。頑張ってるなぁ。
 そして割り込んで、ギンガマンは悪い奴らだと言っちゃう健と文矢。もうちょい空気は読もうぜ。案の定人々からブーイングです。「エイリアンはみんな悪いって決め付けるのは間違ってる」ってのは、実際そうなんですよね。ファイブマン側も何を根拠に彼らがゾーンだと言ってるのかよくわかんないからなぁ。
 で、今度は仲良く風呂に入ってるギンガマンですが、そこへ突然怪人が現われ子どもを攫っていきました。動けなかったギンガマン。「裸だったもので恥ずかしくて出られなかったんです」って、おい…! それで通じるのか。通じちゃうのか。女性レポーター居ましたしね。ここで敵の何かを浴びた人々がおかしなことに。ファイブマンの男3人もここに居て苦しんでるんですが、これ催眠にかけられてたの? 何か攻撃受けたのかと思った。

 攫われた少年、一応袋みたいなの着せられてて良かったです。そしてその少年にぺらぺら企み喋っちゃう敵さん。まあ、ここまできたら別に問題はない…という判断だよなぁ。何故ここまで戦隊ヒーローきっちり頑張って、ファイブマンのことが計算にないんだ。
 あ、ファイブマン男3人はロボに無理矢理催眠解除されたようです。出来るんだ。
 その間、敵さんの作戦は順調に進行中。ギンガマンと戦闘して、人質救出、敵を捕まえるという流れで敵へインタビューを…! 酷い流れだなぁ、っていうかまず人質の少年どうにかしようよ、ここは。
 このまま催眠が電波に乗って世界中へ、というところへようやく駆けつけたファイブマン。「ファイブマン、一体どうしたのですか」って、ファイブマンも一応認識はされてたんだ。
 で、人質の少年から敵の企みがばれるお約束の流れ。敵さんの「さすがファイブマン、よくも見破ったわね」からすると、ファイブマンもギンガマンをいい奴だと信じて任せてくれると思ったのか? ゾーンって何なんだろうな、ホント。
 ここで「本当の戦士の姿を見せてやるぜ」がかっこいい。「お願いします」のレポーターにちょっと笑ったけど。

 というわけで戦闘開始。実況付です。武器名も技もしっかり把握してるレポーターが凄い。「今まで見たことない新しい技です」とか! あれ、ファイブマンってもっとこう、人知れず戦ってたイメージあったんだけど。人前で戦ってたっけ。
 とにかくまあ戦いは無事勝利。「ブラザーコンビネーション!」って今回初だっけ。
 最後はレポーターがしめてました。ファイブマンは正体は明かさない戦隊なんですかね。


第10話「俺の血を吸え!」

 地球に謎の宇宙人がやってくる頃、ファイブマンはバーベキューしてました。平和だな。何故ロボは居ないんだろう。
 文矢は食いしん坊キャラなんでしょうか。いまいち全員のキャラが読めない。とりあえず突然出てきた岩を避けたところ、食いすぎて動けなくなってました。
 このタイミングで「食後には休息が必要なようだな」とか出てくる敵さんは面白い。ずっと見てたんだろうか。
 文矢は地面の割れ目に落ちるという結構大変な状況でしたが、兄弟が戦ってる間に普通に変身して飛び上がってきました。が、兄弟たちはカブトムシみたいな敵に苦戦。「宇宙一の不死身」って言った気がするんですが、ええと、まあ多分硬いんですよね。
 博士の方を狙ったところ、攻撃されちゃうブラック。冒頭で出てきた謎の宇宙人です。敵なのかと思えば「ドルドラはおれの獲物、誰にも渡さん」と。そういう方向か。どこかの星の王子だったようで。ドルドラと何やら因縁のやりとしてます。

 このときの会話手がかりにファイブマンも後で調べてますね。敵の敵は味方理論で仲間になってくれないかと思うも、いきなり文矢に攻撃してるからなー。
 でもとりあえず探したのか、ちょうど人間襲ってる王子のところへ。前回の予告で吸血鬼的なものかと思ってたらサイボーグでびっくりした。でもエネルギーは人間の血液と。何故そんなものに。体を捨てたとき心も捨てたと。なりふり構わない復讐者になってると怖いなぁ。
 星滅ぼされ、完全に天涯孤独になった身には、兄弟の居るファイブマンはまだいいって感じですかね。
 ここで出た妹の話が即座に繋がりました、博士、妹連れてきたよ! 実は生きてたのだ、とかやってます、「妹の命が惜しくばファイブマンを倒すのだ」とか、ああそういう展開かーと思ったら、王子騙されなかった! おお! 誇り高いから捕まる前に自害するはず、はどうなのかと思いますが、普通に見破ってくれたのは嬉しいな。
 そして結局普通に王子を攻撃する敵さん、って文矢庇った…! いきなりのこの動きにびっくりです、しかも生身だよ文矢!
 話聞いて悪い奴じゃないと判断したんでしょうが。無茶するなぁ。
 この後、女の子を襲おうとしてる王子を止めて「俺の血を吸え!」とまできました。まあ、でもそれぐらいの協力なら、と思ったら「人を救うためなら自らの命も捨てるというのか」って死ぬまで吸うのかよ! 小分けに出来ないんでしょうか。
 復讐のためだけに戦ってるんじゃない、愛のために、との文矢の言葉もあったあと再び敵と対峙。
 もうふらふらの王子に血を分けようとする文矢。首筋差し出してますが、やっぱ首からじゃないと駄目なんだろうか吸血って。いや、こう、吸ったら何かこう…絵的に…いや…。
 それを振り払って博士のところへ向かった王子。ぼろぼろの体で、このまま敵ごと自爆すると。
 上手くいきそうなところでしたが、そこで文矢のピンチ見て駆け出しました、ええええ! びっくりした。友情築けてた。博士ではなく、怪人の方を倒して爆発する王子。復讐ではなく愛のために…ってことなんだろうか、これが。友達助けるために動いた方が確かに良かった気がする。
 自爆でも倒せてない(?)と思ったけど、まあ甲羅破壊したとか、そんな感じ? あとはファイブマンでトドメです。

 次回、ようやく健の話かな。



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