特捜戦隊デカレンジャー感想 (21話〜30話)


第21話「マッド・ブラザーズ」

 OPに見覚えのある名前を発見して驚きました。さ、サイゾウ……!?
 まあ今回はほとんど出番なかったのでとりあえず置いといて。今日は ジャスミンが非番らしいです。スワンさんの持ってきたコップが 割れてます。何かすげぇ割れ方なんですが。不吉の象徴としては わかりやすいです。このあとのどんより雲とカラスはやりすぎだと 思いますが。笑ったけど。
 そのジャスミンは休暇をのんびり過ごし中。ジャスミンが私服だ。 私服が普通だ……そんな!是非昔風味のファッションをしてみて欲しかった。
 ジャスミンは絵を描いてる色っぽいお姉さんを発見。 「美しいものは壊しがいがあるわ」「食べちゃいたい」とか言っちゃうお姉さんです。 わ〜色んな意味で怪しい……。
 その頃デカレンはジャスミン抜きで出動中。 ビル破壊しまくって妹探してるだけだ、はないですよねぇ、確かに。 しかし頭悪そうな割には強いです。ぼろぼろのデカレン。やられる寸前。 ちょ、ちょっとびっくりしましたこれは。
 ああ、バンの四字熟語、久々に聞いた気がする。

 森(?)を歩いてるジャスミンは倒れた人に遭遇。 駆け寄ってから周りに倒れてる人たちに気付きました。近。
 これをやったのは先ほどのお姉さん。 「この人たちに何をしたの。宇宙警察よ、答えなさい」 ああ、SPライセンス突き出してのこういう台詞はいいなぁ。刑事なんだなぁ。
 お姉さんの方はそれ聞きながら舌べろり。こ、怖い。しかも強いです。 変身したジャスミンを簡単にあしらうお姉さん。 喋りながら覆われていくマスクって何かいいですね。
 追い詰められたジャスミン。 「食べるなら残さずに。おばあちゃんの遺言だから」って凄いこと 言ってるんですが。 「このまま食ってしまうのも、惜しい」とか言って連れて行こうとする相手には 「私はあなたのお弁当ってわけ」。うん、何か上手いこと言うなジャスミン。
 お姉さんはそのジャスミンをスカウト。気に入ったらしいです。 っていうかエスパーってオーラでわかるんだ…へぇ。
 わざわざ自分の犯した犯罪の映像をジャスミンに読み取らせるお姉さん。 これは……これは嫌だな……。

 何だか痛々しい顔で集合してるデカレン。今回の敵さんの強さが 説明されてます。っていうか宇宙警察にもエリートチームってのがあったんだねぇ。 デカレンがエリートなのかと思ってた。
 とりあえず野放しに出来ないということで捜査開始。 ちょっと弱気のジャスミンが自分が向こうの仲間になれば、と伝えて しまってます。 「犯罪者のお情けに縋ろうってのか」「約束を守るはずが」とか言ってるホージーや センちゃんも、顔伏せちゃうんですか。バンはやっぱり諦めやしませんが。
 というわけで長男呼ぶために花火準備中の敵さんをビルの陰から 狙うデカレン。すげぇ。ロボがこういうことやってるのって何かすげぇ。
 でも突然のジャスミンの暴走。「どけぇ!」とか何か物凄い迫力です。 っていうか他の奴らこんなに振り回されてていいのか……一人の暴走で 動いちゃうもんなんですか、デカレンロボ。
 みんなの呼びかけに何とか冷静にはなりましたが。でも冷静になっても 全然勝てません。ロボ戦でも完敗ですか……。つ、強過ぎる……。
 ついにジャスミンは敵の仲間になることを決意。が、当然の如く仲間が 止めに来ました。「他に手がない以上こうするしかないでしょ」と言われてやっぱり 何も言えなくなるみんな。センちゃん逆立ちだ、と思ったけど逆立ちする とこがない……!
 しかしバンは理屈じゃありません。 「手はなくても、それでも正義は勝つんだ! おれはいつもそう信じてる」ああ、いいな。正義は勝つ!その言葉大好きだ!

 一方花火打ち上げ装置を持った弟の方にはボスが来てました。 「こっちはおれに任せとけ」というものの、こっちもやっぱり強い。 刀が弾かれてます。正面への攻撃には敵さんの真剣白刃取。失敗でしたが。 でも「この野郎痛ぇじゃねえか」で済まされてしまう辺りが怖いです。 敵がこれだけ馬鹿っぽいと真面目に戦って負けてるのがみじめ……。
 が、さすがはボス。やられてばかりじゃありません。 「いくら鍛えた筋肉でも、隙間を狙えばもろいもんだ」ってことで敵を 撃破。あれって鍛えられたとかいう問題じゃなかった気がするんですが。
 そして下の方ではお姉さんとジャスミンのやり取り。 付いていくかと思われたジャスミン、振り払って一発殴りました!おお!
 「正義は勝つの。結果はどうあれ、私はそう信じたい!」
 結果はどうあれ……?まあともかく、この言葉に他のみんなも復帰。 「正義は勝つんだー!」で変身です。ああ、もう火が付いたらやっぱり 強いなぁ、ヒーローは!
 ボスたちも降りてきて追い詰めるデカレン。が、花火のことを忘れてたようです。 「ああ〜」「しまった」とかやるものの、ボスは直ぐに切り替え。 「まずは二人をジャッジメントだ」ってやる必要あるのか、この二人……。 一回も裁判したことないんでしょうか。
 とりあえずここで二人は終わりかな〜と思ってたら。いきなり必殺技を 防ぐ長男登場。うわぁ。
 敵は3人共残ったまま次回です。

 今日のエンディングはスワンさんによる次回予告風味?ちょっと 珍しい感じですね。 そしてついに次回、6人目(7人目?)の戦士登場のようです。 な、何かガキっぽい声?どんなキャラなんでしょう。


第22話「フルスロットル・エリート」

 三兄弟VSデカレン。兄弟強いです。デカレンやられまくってます。 次男さんの弾跳ね返したあと、それに滑るシーンはやっぱり怖いよ……。 強いのにこんなに馬鹿だと怖いよ……! 「誰だ!こんなとこに弾落としたのは」って。「お前だろ」とか律儀に 突っ込んじゃうホージーはらしくっていいですが。
 そして結局お兄さんはトドメ刺さずに去りました。 「熟成した恐怖の方がはるかにうまいからな」ということらしいです。 「食べごろになったらまた来てやるよ」って食べるの?言葉のアヤ?
 三兄弟はそのまま目をつけていた建物へ。気合一発で変化しました。 素敵なデザインです。
 武器商人さんは長いものには巻かれろタイプかなぁと思ったんですが、 「宇宙警察を侮ってるな」とか「香典代わり」とか意外に言います。 「冷静にみくびってるだけだ」の兄さんの返しは何かかっこいい。 っていうかこの声ホントにサイゾウか……!?(笑)。

 会議中デカレン。正義は勝つんだということで盛り上がってるところに 本部から通信が。ちょ、長官!長官が。
 ええと、特凶(?)から人材派遣を行うというお話です。三兄弟って かなりの犯罪者だと思うんですが、たった一人……? 宇宙は広いってことでいいんでしょうか。
 派遣される人は15年、長官に育てられたらしいです。前回の予告の声 聞いてたのでそれにちょっとびっくり。一体いつから。
 通信後。次男が暴れてるとの通報によりデカレン出動。 「こいつ一人なら何とかなる!」とか言ってたんですが、根拠は。 次男一人にボスすら手こずってた気がするんですが。
 実際に強く、歯が立たないデカレン。センちゃんがシンキングポーズしてました。 「みんな!口の中!」ってあんた敵の前で思い切り何を言ってるんだ……! 「何。おらの口、狙ってる」とか次男も言っちゃってるし!馬鹿だから 良かったけど。それともそれも計算の上なのかセンちゃん。
 次男にトドメを刺そうかというとき、特凶さんから通信。 「待ってて下さいといったのに」「余計なことはしないで下さい」 「説明してる暇はありません」これだけ言ってる間に次男の特性は 伝えられたと思うんですが。
 次男さん、攻撃により巨大化。 「知ってたんなら教えてよ!」「言おうとしたらあなたが切っちゃったんじゃない ですか」ああ、でもこういうやり取りはちょっと好きかもしれない。

 デカレンロボが動かないためデカベースロボで出動。大きさの差があるので ロボ戦としての動きがあまりないですねぇ。 「デカベースロボじゃ小回りがきかない」そうです。ああ、一応そういう欠点もあるんだ。
 それでも正義は勝つと繰り返してるバン。 「またそんな。ナンセンスなこと言ってないでどいて下さい」 そこへ漸く特凶さんが駆けつけたようです。デカバイクですか。誰も乗ってないのに バイクの形って微妙。いきなりロボからの登場ってのも凄いですねぇ。 手首から出す刃物はちょっと好きです。そしてまた強い。次男さんを圧倒し、 倒すことに成功。「兄貴!」って妹の叫びがいい感じ。悪役でも兄弟の情はある、とか 好みだ。
 ロボから降りてきた特凶さんがここで初名乗り。デカブレイクさん。 名乗りはちょっと何言ってるかわかりにくかった。まあ次回以降で聞こう。
 「その金バッチは特凶か」と結構知れ渡ってる感じですか、金バッチ。
 そして長男さんの銃弾攻撃。おおう、久々のリプレイが! か、加速装置!光の速さ!ああ、もう凄い。凄いとしか言いようがない。あの 玩具、結構好きかもしれない……欲しいな。
 どうでもいいですが「平凡じゃない…パンチ」というジャスミンの台詞には爆笑 してしましました…。何か悔しい。
 「おれの左手は一味違うぜ」はひょっとして決め台詞だったりしますか。かっこいいぞ。

 変身を解いたブレイクさん。若いです。何歳かはよくわかりませんが。 バンが怒って突っかかってますね。 「正義は勝つとか言って恥ずかしくありませんか」あ〜やっぱりこう来ますか。 こういうキャラですか。ガキっぽいのかなぁ?うん、まあ直ぐにヘタレる といいよ(笑)。
 エンディングではホージーが「憧れの金バッチ」とか呟いてました。 ああ、何かこの微妙な立場いいなぁ。面白い。
 そして三兄弟はまだ引っ張られるみたいです。


第23話「ブレイブ・エモーション」

 おお、OPにブレイクがいる。当たり前だけど、ああ、何かこれから 仲間になるんだなぁって感じだ。
 そして自己紹介。「気取らない性格なのでテツと呼んでください」 ということでテツ。自分で言っちゃうのか。
 ボスが名乗った途端 「あなたがクルーガー署長ですか!おれずっと憧れてました」って、 ボスの外見知らなかったの、っていうかあそこにいるのはクルーガー以外 ないような気がするんですけど。
 ボスはやっぱり有名人みたいです。
 で、デカレンとは険悪ムードのまま。というかやっぱりテツは デカレンより年下なんですね。デカレンがそもそも何歳かわかりませんが。 まあとりあえず15歳以上だ(当たり前だ)。
 今後、あの兄弟に対してはテツが動くのでデカレンは 「何もしなくていい」と。しかも 「地球語で完璧に言うとー足手まといですから」わあ、完璧過ぎる。
 でもスワンさんはお気に入りみたいです。 「あなたのように優秀で美しい方が」なかなか正直。本部にまで誘ってます。 スワンさんはさらりとかわしてますが。
 そして信じる気持ちについても突然の 「あなた、恋愛経験ある?」い、いきなり何を。そしてテツくんはなさそうな 気がします。いや、どうなんだろ。 「恋って魔法みたいなものでしょ?」不可能だと思ったこともやっちゃえると。 それを持ち出すかー、スワンさん。

 敵出現ということで飛び出すテツ。バンも一緒に来ますが 「協力を要請した覚えはありませんけど」とのこと。戦いで感情を出すなと 教えられたらしいです。それはそれで正しいと思いますがね。
 他のデカレンもやってきましたが、これ以上ついてくるのなら 「命令違反でデカレンじゃーは解散ですよ」とのこと。そんなあっさり 解散なのか。特キョウの力って凄いみたいです。
 一人で敵の元へ向かうテツ。何だあの面白いマシンは!い、一輪車だ。
 敵のところへ着いて戦闘開始。彼は戦いで恐怖を味わったことはない そうです。一体いつから現場に出てるんだろ。性格的なものもあるのかなー。
 左手の武器(?)で敵と次々倒すテツ。普通に強いです。ちょっと 高級な奴相手でも大丈夫です。っていうか煙突思いっきり倒れてますが、もうちょい 周りを考えて戦えないかな。 「計算通り。無駄なく倒したぜ」え、あれ計算してたの?
 そこへ妹に吹っ飛ばされるテツ。出てきて何か踊ってます。踊ってるようにしか 見えません。な、何だありゃ。
 やっぱり強いテツですが妹を巻き込む敵の必殺技でダウン。 「妹を、犠牲にしてまで」ん?テツがこういうのに反応するとは。意外だな。
 ピンチのときにレッド登場。わあ、かっこいい。
 正義は勝つってのを見せるために来たらしいです。っていうか大人しく 待ってる性分じゃないんでしょうねぇ、みんな。

 戦うデカレンですが、やっぱりなかなか勝てません。 「やっぱりおれが」と飛び出そうとしたテツですが、バンの言葉に止まりました。 「正義はな、正義は必ず勝つんだ」熱い台詞ですが、あまり連呼されてもなぁ(笑)。
 でもここでブレイクがやられた例の技です。魔方陣みたいなのが書かれても 戸惑ってるだけのデカレンはどうかと思いますが。
 この攻撃を受けても耐えるデカレン。これは何より強い証明ですねぇ。 テツがやられた攻撃ですから。 そこでスワンさんの言葉を思い出すテツ。 「これが…気持ちで戦うってことか」あ、そうか。今これが恋の力、とか 言い出すかと思ってしまった。
 「凄い。何か……いい!」わあ、やられた。完全に熱さにやられてる。 「やった!」とはしゃぎつつ「凄いですよ皆さん。見直しました、おれ!」な、何て 素直なんだ。そうか、こう来るのか。か、可愛いじゃないかテツ……!
 「ジャッジだ特キョウ!」のバンの言葉にもしっかり「ロジャー!」テツの ジャッジメントです。なるほど、ああなってるのか。
 トドメはバンの銃とテツの……は、ハンマー?ハンマーって言った今? まあどっちにしろ手での決着ですね、凄い。
 やったーとはしゃぎまくるデカレンですが、まだ妹さんが残ってました。 最後の力で兄を巨大化させた、って感じですかね?ああ、こういう兄妹愛も いいなぁ。

 というわけで巨大化戦突入。デカレンロボとブレイクのロボ出動。 「すみません、先に」と進もうとしたブレイクを遮るレッド。何するかと 思ったら、の、乗った〜!うわぁ!そうか、乗り手のいないバイクは 妙だと思ってたけど、こうくるのか!やべぇ、これは何か……いい!(笑)。
 「なな何するんですか〜」のテツの慌て具合も可愛い。
 ライティングデカレンジャーロボということで敵を追います。 敵さんはビルでガードを作ったり周りを撃ちまくったり、デカレンもその点は 大差なし。街中で何てはた迷惑な戦いだ。あれでどれくらいの被害が出てるのかなぁ。
 まあともかく敵は撃破です。カウントダウンとか6から入るのかなぁ、この先? やらないのかな。
 「先輩。計算を超えた戦い、楽しませてもらいましたよ」 「こういうのもいいもんですね」先輩なんだ。ああ、いいなぁ。しかも素直に 謝ってますよ。「わかればいいって」とか言ってたレッドは立ち上がって頭を ぶつけてました。笑われるバンがいい感じだ。

 最後。いつものように基地内にいるデカレン。 テツについて「いなくなってみるとちょっと寂しいよな」とか言ってたら コーヒー出してきました。あっはっは。こういう仕事もちゃんとやれる 子なんだね……!でも「スワンさんと離れるのが辛くなっちゃいまして」なんて 言ってます。それもあり。
 「色々勉強させて下さい。おれの知らなかった世界を」今なら何教えても 信じそうな気がしました。テツくんの決め台詞は「ナンセンス」でいいんですかね。 バンと付き合ってたら多用できそうだ。
 次回からどう仲間に入るか楽しみ……とか思ってたら何でいきなり 捕まってるんだテツ!?……楽しみです。


第24話「キューティー・ネゴシエイター」

 デカレン女の子版EDがかかってるいつもの風呂場……ってテツ!お、お前か! 「朝風呂くらいのんびり入らせて下さい」っていうか風呂場って ひょっとしてデカレン共通?小さいし、何となく個人部屋にあるような もんかと思ってた…。早く出て来いというウメコに 「交渉下手ですね。押しの一手じゃ相手は折れてくれませんよ」とテツ。 一応今回の伏線ってとこでしょうか。事件の報に慌てて裸のまま飛び出したり してるテツ。おおい。
 でも出動は早いです。さすが男の子。とっとと一人で現場に向かった テツにナレーションが入ります。 「勉強のためにしばらくの間地球署に残ることになったのだ」あ、あれ?そうだっけ?

 現場で暴れてるエイリアン。 「お前、弱いな」「大人しくするな!爆発させないぞ」は?となっちゃうのも 無理ないですが、何普通に捕まってるんだテツ!特キョウ!いや、まあ予告で 知ってましたが。ホントに普通に捕まったんだ……。
 デカレンたちがやってくるものの、爆弾を持ってるため迂闊に手出しが 出来ません。というわけで交渉人を立てることに。ウメコは何でも やりたがる感じだなー。そして毎回自分がやると言ってるのに他の人に 取られてるホージーも……何か悲しいぞ。
 とりあえず街の人々は避難させて交渉開始。 「ウメコさんなの」あっはっはテツの反応がわかりやすい。 「いや、だめ、止めて、は交渉の上では禁句です」交渉中に注意受けてますよ。
 でも犯人さんはウメコに「…可愛い」なるほど、そっち?とか思った。
 お腹が空いてる犯人さんにお菓子を取り出すウメコ。あの、制服にあれだけの お菓子を?な、何やってるんですかウメコ。そしてこの辺りで漸く 犯人さんの妙な言葉に気付きました。「逆さ言葉星人」そんなのがいるんですか。
 とりあえず相手の要求はわかったので 「まずは爆弾の引渡しの交渉を始めてくれ」……テツは何でここにいるんだろう。

 交渉開始のウメコ。逆さ言葉を頑張ってます。聞いてる方はややこしくて しょうがないですね。特に一文に否定が二つ入ってくると。
 で、頑張ったウメコなのに漸く爆弾を受け取ったところで 「そこを押せ」に「おっけー」っておおい!しかも犯人さんの要求である 息子は警察に捕まってはいないと。爆弾を取り返されちゃうウメコ。 いちいち通訳してるテツが面白いです。またとんでもないことされたら たまらないと思ってるんでしょうか。
 とにかく爆弾が動き出してしまったので急いで駆けつけるデカレン。 変身はウメコが止めました。 「お前はあいつに同情してるのか。感情に流されるのは交渉人として失格だろ」 ホージーはいつも正しいこと言う割には熱い方に押されます。 テツまでウメコの味方をし「こうなったらウメコさんのやり方でやってみましょうよ」 ということにはなったんですが、ここでセンちゃんが何かに気付きました。 この犯人さんは囮ってことですね。本当の目的は地球銀行と。地球銀行。 すげぇ。金塊なら宇宙でも使えるんでしょうか。宇宙共通通貨なんてないだろうなぁ。
 目的がわかり、銀行へ急ぐデカレン。 「ああ、ちょっと」慌てて追おうとするテツが情けなくていい感じ。っていうか みんなテツのこと忘れてないか、ホントに……!

 銀行の敵さん。ああ、あからさまに息子が。わかりやすいのがいる。
 「そうはいくわよ!子どもを返さないで」癖になってるみたいなウメコが良い。 そして戦闘開始。 「一つ卑怯にも身代わりを立てこもらせ」「二つ不審な爆弾で人を街から追い払い」 「三つ見付からないように金庫を襲う」 「四つよーく考えた作戦だけど」「五ついつでも悪事はばれるもんなのよ」 全部メモってみました。この人たち、即座にこんなこと考えてるんでしょうか。 テツはこれに加われる日が来るのかな…。
 敵さんはそれ程強くなかったようですが、ここで怪重機。 て、テツが来た〜、びっくりした。最初バイクだけが来たのかと。 「みんなが突入するのを止めたウメコさんをみてアルパチもやっとわかってくれたようです」 解放しないとか言ってたのは何なんだ……!
 「賛成の反対の反対なのだ」これ、ジャスミンの台詞だよね?ウメコが 言ったように聞こえた…。
 銀行襲ってた敵さんは「99の星による銀行強盗」や「その際の大量殺人」の 罪もあったそうです。何かもう、無理矢理デリートに至る罪状くっ付けてますよね。 地球に来るのは凶悪犯罪者ばっかりか。
 今回はまあ戦闘にはほとんど手こずらず。

 再開するアルパチ星人さん。 「馬鹿息子〜!」「クソ親父〜!」これって逆さ言葉がどうこうなのか……って爆弾 投げた!だ、誰か慌てろ!爆発まで1分です、の言葉がなかったらマジで 忘れてたんじゃないですか、みんな。
 慌てて鍵を取ろうとするデカレン。何か二人の抱擁はびりびりしてます。 ああ、もうセンちゃん、あなたおいしすぎますよ……。


第25話「ウィットネス・グランマ」

 すっかり馴染んでるテツはデカレンと共にアリエナイザーのもとへ。 「出身惑星と名前を名乗れ」ちゃんと警察っぽいなぁ。でも相手は突然の 機能停止。というわけでコックピットに乗り込むことに。ぜ、全員 入ってる。いいのか。罠だったらどうするんだ。
 そして椅子の上にある何かに気付くテツ。普通真っ先に気付きませんか、あれ。
 場面変わってどこかで苦しんでる男性を発見する女性。 今!今、目変わった!怖!
 「見たな」悪役系の兄さんは襲いかかろうとするものの、悲鳴を聞きつけ センちゃんがやってきました。続いてテツも。とび蹴りは普通にかっこいい。
 逃げた男性をテツが追い、センちゃんは女性のもとへ。さすがだ。 とか思ってたら「逃げられちゃいました」ってうわ、早。 その男性はウメコの方に発見されてました。
 「ジャスミン、この男を調べてくれ」便利な能力だけど、何というか、境界線は 何って感じですよね。使っていいかどうかの。

 ここでさっきの女性登場。「いくら探しても無駄よ」とか言いながら変形。 変形後はともかく過程がすげぇ怖いです。っていきなり銃向けるのかデカレン! 「可愛い少女には優しくて、宇宙人のばあさんだとわかると」女性の言うことに 凄く頷きました。少なくとも宇宙人が普通の世界であれはないよね……! どこに敵がいるかわからない状況とはいえ。最初の少女時にあれだからなぁ。
 女性は宇宙漢方の医者らしいです。漢方……。ええと、今回の敵さんを 人間からいぶり出す方法を知ってるらしいです。 「我々に協力してもらえますか」とのセンちゃんには 「大事にしてくれたら協力するわ」情けない笑顔を向けるセンちゃんがナイス。 自分担当になるとわかってるんでしょうかねぇ。
 で、ばあさん。警察相手に 「お前たちが信用ならんからじゃ」です。更に 「お前たち地球人は外見で甘い顔をして」ああ、もう言われてる。 言われてるよ。反論の仕様がないから駄目だよね……!いや、過去には ルックスで正義のジャッジメントをしないとか言い切ってたヒーローも居ましたが(撤回 宣言しましたが)。
 そこへ狙われるばあさん。 このことから仲間の誰かに敵が乗り移ってると考えました。センちゃん。 ばあさんがあそこに居ることは仲間以外誰も知らなかったんですかね?
 順番に、あのときの情報を想像して敵を予測するセンちゃん。 ホージーのみ怪しい要素ないのか、とか思ってたら 「ホージーは前科がある。狙われる体質かも」って……!(爆笑)。
 しかもあのときはホージーしか居ない状況だったから仕方なかったはずでは…! センちゃんにとってホージーって何。

 そしてばあさん連れて逃げたはいいものの、発信機をつけられてたため 追いつかれ襲われてます。そしてやられるセン…わあ。かなり酷いことに なってますよ。ばあさんが何とか洞窟(?)らしきところに連れ込んでます。 「医者に連絡したらこの場所が」センちゃん頑張ってるなぁ。でも誰が 乗り移られてるからわからないから連絡できないならボスにぐらい…。ああ、でも デカベース内で変わる可能性もあるのか?
 ばあさんがいなくなってから無理矢理立ち上がるセンちゃん。 逆立ち開始!た、大変だ〜。そうか、やっぱりそんな状況でもそれがいいのか。 うん、もう偉いよセンちゃん。
 で、作戦が思いついたセンちゃんはみんなを呼び寄せました。 テツはセンさん呼びか。そうか。
 誰かが乗り移られてるってことで「また ホージーさんだったりして」のウメコ。 おいおい。「怪しい奴を指差しますか」おいおい!是非とりあえず指してみて 欲しいところではありましたが、とりあえずセンちゃんの作戦続行です。 乗り移られてなければ激しいくしゃみが出るけど、そうでなければ出ないと。 なるほど。まずはセンちゃんが食べて見せるのもいいですね。 しかしばれちゃいけない立場ならもうちょっと様子見しないんですかね。 真っ先に食べて真っ先にくしゃみを出すバン。乗り移られてたのはバンでした。
 センちゃんの作戦を知り「なるほど!センさんて頭いい!」テツは順番に 懐いていってる感じが素敵です。

 逃げ出すバンに5人がかりで捕らえようとしてるデカレン。でも捕まりません。 バンが強いのか、乗り移ってる奴が強いのか、仲間側が手加減しちゃってるのか。
 ちょこちょこ顔を出して声をかけてくるばあさんはセンちゃんの身を 案じてるだけじゃなく誘導目的があったんですね。 ばあさんが最初から言ってた「敵をいぶり出す方法」です。しかし 「あの草を撃つんじゃ」とか思いっきりばあさんが言ってるのに、撃ったセンちゃんに 「狙いが外れてるぞ」って敵さん…。単なる馬鹿ですか。
 敵を追い出し、倒れたバンには一応みんな駆け寄りました。 「ごめん相棒」「相棒って言うな」こんなときでも律義なホージー。この やり取りは好きだなぁ。
 このあとは普通にロボ戦です。トドメはテツか。わざわざ二体出してくるほど でもないですねぇ。ライディングは好きなんですが。
 で、事件終わって。
 「こんな私に命をかけてくれたのはセンちゃんが始めてでした」この人、 変身するとキャラ変わるよね。そしてプレゼントに取り出した箱。 開けた途端おじいさんになるセンちゃん。あっはっは!って割と笑い事じゃない 気もしますが、デカレンメンバーも笑ってるので良しですか。
 「これでわしらは似合いのカップルじゃ」少女の姿のままじゃ 駄目なんですか……!
 このままエンディングでもこの姿のセンちゃん。 「このまま戻らないのかな」「いいんじゃないロマンスグレーも」何で そんなに呑気なんだ、この人たち……!
 次回。テツは次はホージーに懐くんでしょうか。でも何か予告見る限り 微妙なことが起こりそうです。


第26話「クール・パッション」

 デカレンジャーに暇という文字はないそうです。いきなりのナレーションにちょっと びっくりした。そうなんだ。射撃の腕は、バン、センちゃん、ジャスミンは 似たようなもの?このレベルで見てるとウメコは確かに酷すぎますねぇ。 それでもいつもより点数高いからと感心してる周りの人間がいい感じだ。
 一方いつも通りパーフェクトのホージー。テツは射撃は苦手だそうです。 4発外した…ううん、他は何でもパーフェクトなのか?
 簡単にあしらわれたテツに 「おれの相棒は一見とっつきにくいけどいい奴だぜ」とバン。 すみません、ここで初めて何でバンはホージーを相棒呼ばわりなんだろうと 思いました。せめてコンビプレイが多いとかなら納得できるんだけどなぁ。 独りよがりが過ぎる気がする。

 パトロールに出たテツとホージー。 「おれが金バッチだから嫉妬してます?」のテツの台詞にも特に 反応しないホージー。大人……なんだな。
 ちょうど暴れてるアリエナイザーと出くわし、戦う2人。 大規模犯罪に関わってるということで問い詰めるテツ。場所も合言葉も 簡単に吐いてしまったらしい敵さんにびっくりです。
 敵さんのもとへもぐりこむために服装チェンジの2人。ホージーは 何か似合います。多分あれは普段着だ。そしてテツ。見た目はともかく 喋り出したら妙な違和感が。どうしてこんなにガキくさいんだ。
 でもとりあえず中へ。ボスに会うためにはチャンピオンになるしか ないそうです。何で敵のルールに普通に乗っかっちゃうんでしょう。 しかもばれっばれですテツ。おいおい。一緒に来たホージーも 危ないか、と思ったけど テツに対しては「てめぇ警官だったのか。なれなれしく話しかけてきやがって」 おお、上手い。上手いけどホージーが全くばれないのもそれはそれで……。 地球でやってるなら地球のデカレンぐらい調べとこうよ敵さん。
 そしてホージーは普通にやられてしまいました。ええー。全治3週間は でも短いな。あの場面、殺されててもおかしくないんだよねぇ…。

 今度はおれが、相棒の仇を、とか言い出すバン。バンは声が低くなると マジでシリアスちっくで怖いなぁ。いや、多分シリアスな場面なんでしょうが。 相棒が気になって気になって(苦笑)。
 その相棒の方はまだ自分でやる気満々です。相手の欠点がわかった、と。 というわけで特訓開始。特訓終わって行ったらチャンピオン入れ替わってたり しないんだろうか、とか思ったけど次の開催までに間があるんだね。 「いけるか相棒」「勿論だ」のやり取りにはちょっとびっくりしました。 突っ込まなかった……!いや、でもきっと後で我に返ったように言ってる。 あれだけ繰り返されると慣れるよね、確かに。
 というわけで再び敵地へ潜入。今回は他のデカレンも来てます。 テツは女装。わあ。早い(何が)。というかテツを見たときのセンちゃんの 反応が何より気になりました。な、何。
 あ、ちなみにホージーは「ストロングホージー」とか言われてます。ホージーと 名乗ったんですか。いいのかな。
 ホージー、今回はなかなか強いです。相手はそこで筋肉増強剤を。 ああ、これって宣伝効果も素晴らしそうだ。
 助けなきゃ、というテツには 「大丈夫だ。相棒は絶対勝つ。必ずやってくれる」とバン。そこでホージーの 射撃について語り始めました。元から射撃が上手かったわけじゃないんだ、には 当たり前だろと思ったものの、ホージーの努力は本当に凄かったわけですね。 「相棒は天才なんだよ。努力のな」いい台詞です。そしてそのままホージー 勝利。まあ彼はそっち系統の人間だとは思ってましたがね。だからちょっと 地味なんですが……。

 勝利したホージーはそのままボスの下へ導かれ。突然変身。更に乗り込んでくる 他5人。しかもボスは逃げました。ちょ、ちょっと待って!ホージーが 勝った意味は一体何!他5人が普通に乗り込んでこれるなら、チャンピオンになった 奴の後ついてくだけで良かったじゃんか……!?
 ま、まあそれは結果論ですよね。うん。
 敵さんはとっとと怪重機に乗り込みロボ戦開始です。逃げるんじゃなくて 戦うんだ…。そうなんだ。
 素早い動きの敵さんに翻弄される二体のロボ。 「怪重機の速さがおれたちを上回ってるんだ」ホージーに言われなくても 気付いて下さい、そんなこと。
 そこでスワンさんの出番です。 「こんなこともあろうかと改良を加えておいたわ」さすが……!ってそれ 勝手にやっていいんですか。 お約束のロボ合体です。スーパーデカレンジャーロボ。おおう、まんまだ。 凄い改良だ。
 新ロボということでさすがに強いです。敵さんを一撃。 ジャッジメントには常にとってつけたような大量殺人罪が加わるなぁ。
 「スーパークールに」「パーフェクト」決め台詞はテツに取られました。 誰かから聞いてたに違いないですテツ。

 最後、基地で和気藹々の6人。テツがホージーに懐きました。 これで4人。次回はジャスミンです。
 テツのホージーへの言葉「やせ我慢っぷり」が素敵でした。何て的確な。 そして誰も(ホージーですら)突っ込まない。
 やせ我慢のホージーに攻撃加えてるみんな。ついにホージー沈みました。 「勝ったぞー!」っていや、勝つなよ……!?


第27話「ファンキー・プリズナー」

 今回の敵さんは盗賊。竜巻で品物巻き上げて(文字通り)、後で 拾うという手法みたいです。あれで盗品、傷つかないんだろうか…。 意外に優しい風?
 かなり派手なやり方なので多分デカレンに見つけられることとか 日常茶飯事なんだろうな。でも捕まってないと。結構強いです。 しかも結局逃げちゃいました。テツはやっぱりすっかり5人と 同等レベルだなー。
 とりあえず敵の遺留品から捜査開始。無駄口叩くテツをセンが 諌めてますよ。やっぱりジャスミンがあれやってる間って喋っちゃ まずいのかね。
 ジャスミンの能力により関係者を割り出し話を聞くことに。 宇宙間の行き来って案外簡単なのね…。

 牢屋の中で腕立て伏せしてたのが今回の協力者さん。ニワンデ。 に、ニワンデか…。とりあえずワニの再来です。やっぱりイエローに 目を付けるんでしょうか。ああ、ジャスミンが本名名乗ったのが 何か新鮮でした。何か誰?って感じです。
 話聞いても無駄そうということで触れて能力発揮するジャスミンですが、 心が読めず。「読めないというより何も考えてないんですよこいつ」には ちょっと笑ってしまいました。馬鹿って最強……!
 それはともかくニワンデさん連れての捜査開始です。 結構あっさり連れてきてるなぁ、手錠もせずに大丈夫なのかなぁ、と 思ってたら首輪に秘密がありました。ジャスミンが離れると電撃が。怖。 しかも実演してまず体で分からせるジャスミンも怖。く、口で 言おうよ……!まあニワンデさんがあまりにふざけた態度なので仕方ない のかもしれませんが?
 ふざけたニワンデさんですが、最終的にはちゃんと目当ての敵さんを 発見。その時点でジャスミンとテツが離れちゃってるのはどうかと 思いますが。あんたら油断しすぎじゃないですか。実際、ニワンデのあれは 演技だったわけだしねぇ。

 「何故脱獄なんかした」いきなり声がかっこいいですニワンデさん。 そしてやっぱり大量殺人なんだ…敵さん。
 「おれたちには美学があったはずだ。お前はそれを捨てたのか」 なるほど、この人はそういう系統の悪党でしたか。わぁ、何かバリア張ってるー! すげー!
 テツたちも追いついてきましたが、敵さんは逃げちゃいました。 ニワンデさん、再びあのテンションに戻ろうとして 「いや…もう芝居は止めよう」いきなりこれですか。 語り始めるニワンデさん。か、完全に別人だ。すげぇ。ワニ、実はこんなに かっこよかったのか(ワニじゃない)。っていうか懲役300年って凄いですね。 やっぱ刑期も寿命によって決められるんでしょうか?そうじゃなきゃ不公平 なのは確かだしなー。
 ニワンデさんは心にバリアをしてジャスミンの能力から逃れたそうです。 ば、バリアって。そんなことが出来るのか。必ずしも最強じゃないんだなー ジャスミンの能力。

 敵さんのもとへ急ぐジャスミン。結構圧してたデカレンですが、敵さんの 体力復活(?)によりまたピンチ。今回は存在感薄い敵なんですが、その割には 強いよなぁ。
 デカレンたちにトドメを刺そう、というところでニワンデが助けに来ました。 バリア能力もなかなか有効ですね。攻撃時は武器に頼るしかないようですが。 っていうかバリアで包み込んでる相手に武器が効くのか。内側とか外側とか あるんかな、やっぱり……。
 テツの銃で敵さんを撃とうとしたニワンデですが、ジャスミンが間に 入りました。わあ、まりかって呼んだ。やっぱり新鮮だ。
 「駄目よ。あいつを倒して自分も死のうなんて」なかなか鋭いです ジャスミン。いや、お約束か?「だから、罪を重ねないで」と続きましたが、 いや、普通に考えたらデカレン撃っちゃった方があれなんじゃ、とちょっと 思いました。その辺は最初からごまかす気だったみたいですが。 っていうかホントに後ろの敵を先にどうにか……!デカレンのほかの奴らも 動けないことはなかったようなんだけどなぁ。
 結局敵さんは巨大化。ロボ戦開始です。まあごく普通に終わりましたが。 「罪を生まないのもまた使命」ですか。デカレンはなかなかそういう犯罪者を 相手にしてないのでいい感じかもしれません。

 エンディング「今回おれたちの出番少なすぎ」ああ、確かにな……! でもここんとこ主役とテツ以外の出番は結構少なかった気がします。次回は そんなテツ主役。シリアスちっくになりそうです。


第28話「アリエナイザー・リターンズ」

 人間がデジタル化されている、ということで出動するデカレン。 テバキーヤ、って誰だっけとか思ってしまいました。顔見ればさすがに 思い出すんですが。アリエナイザーの名前はよくわからない。
 出現地区を予想して駆けつけるバンとテツ。パソコンに吸い込まれそうな お母さんにテツが何か思い出してます。っていうか普通にトラウマもの だなぁ、この光景…。私が子どもならしばらくモニターが怖い…。
 部屋から出たあとバンに「さっきはどうした」とか言われてるテツ。 ああ、何か先輩後輩してるなぁ、ちゃんと。っていうかこの2人、 何で一緒にここに来てたんでしょう?他4人は別方向から追ってたん でしょうか。
 敵を探すデカレンの前に今度はベイルドン出現。今までの 敵続々登場で、今日は再生怪人の話かと思いました。
 敵を追ってどこかの部屋につくと、そこには今までキーになったものが。 風船とかパソコンとかはわかるとして野菜ピラフはどうなんだ。 確かにキーになったものだけどさ…!
 あ、みんなさり気に手袋してる。証拠品になりますしね、確かに。

 敵の基地(?)らしき場所にあった記事にはテツが2年前逮捕した アリエナイザーのことが。鏡に人を閉じ込めちゃう人らしいです。 しかもデリートしちゃうと戻す方法がわからなくなる、と。 今まで結構普通に敵をデリートしてましたが、倒せば元に戻ると 確信あったんでしょうか。宇宙裁判所はその辺まで考慮してくれるのかな、 ひょっとして……。
 凄い敵だけど、それをテツが逮捕したということで 「すげーじゃねぇかテツ」とか言うバン。テツは「ナンセンス」とだけ 返しました。え、どういう意味?
 このアリエナイザーはテツの両親を殺した奴だったみたいですが、 でも「さっきは悪かったな」に繋がる理由がちょっとわかんない…? 親の仇なら尚更すげーじゃん、になるんじゃないのかな…。そんな軽く 言っちゃ駄目なのか。それともデリート出来ないからか。
 それはともかく、屋上っぽいところで話してるバンとテツ。 音楽が何か刑事ドラマっぽいです。
 母親を吸い込まれた子どもを「おれみたいにしたくはない」ということで 仇のアリエナイザーに話を聞きに行くことにしたテツ。奴なら 真相を推理できるって……凄い発想だなぁ。宇宙警察ってそんな 底が浅いのか……?

 ジェニオは光を反射するものにならどこにでも入り込める性質を持ってる らしいです。というわけで光を反射するものを看守に預けるテツ。 ブレスも預けるのか。大変だ、とか思ったんですが服の光る場所には テープです。ブレスもそれじゃ駄目なんだろうか…。まあ外す方が 早いけどさ。
 更に瞳を隠すためサングラスも。そうか瞳も駄目なんだ。 思いつきませんでした、そこは。
 敵さんに話を聞きに行ってみると敵さんはテツに両親の最期について質問。 もうこの時点から敵さんの作戦は始まってたんですか…。
 とりあえず地球で暴れてる敵についてのヒントを与えるジェニオ。 細胞の入手方法はあの武器商人ですか。なるほど。全部に繋がってる 奴がいたんですよねぇ、そういえば。
 あと敵さんは「既にいくつかの星で数千人を殺害している」らしいです。 やっぱりか。
 敵さんのやってることが模倣、ということで次に敵が現れる場所は マイラさんの居るマンション。 「マイラさんはまだあのときのマンションにいる」 「なぜ知ってる」ジャスミンの突っ込みに受けました。っていうか 突っ込まれなければ多分わからなかった…! 「まだあの人のこと諦めてなかったの」「未練たらたら」との女性陣の 言葉に微妙に拗ねたような表情するバンが可愛いです。確かに友達とは 言われたもんね……!

 敵さん発見して正体現せ、とデカレン。出てきた正体は……な、何だこれ! ジャスミン曰く「顔ねーでねーの」ホントに。更に全身ぴったりスーツ。 凄いデザインだなぁ、と思ったけど動きの良さにたまにはこんなのも いいかと思いました。アクションかっこいいよ……!やっぱり普通の アリエナイザーデザインじゃ動きに制限あるもんねぇ。
 しかしやられる敵さん。というわけで次に変身したのは例の凶悪三兄弟の 長男。能力まで全部コピーできるってのはある意味最強だよなぁ…。 でもデカレンには通用しませんでした。 「デカレンジャーは進化してるんだ」おお、なるほど。さすがです。 っていうか敵さんもわざわざデカレンと戦った相手に限定しなきゃ 良かったんじゃ。
 追い詰められた敵さんは続いて怪重機を出してきました。 ここまでくると「マニア的には尊敬しちゃうな」になっちゃうセンちゃん。 あっはっは。センちゃんらしいよ。
 とりあえずロボ出動。やっぱり強いデカレン。背負い投げまで やっちゃいます。「うそー」とか言っちゃう敵さん。正しいです。
 更にプロレス技。ロボットにそれって効くんだろうか、と思ったものの、 一応ロボが動けなくなってるようなのでいいみたいですね。 今回の敵さんは動きや台詞がコミカルでちょっと好き。
 ジャッジメントに対しても「どっちだろうどっちだろう」って。 ×出て「あ、がっくし」って。そんな軽くていいのか……! 可愛いけどデリートって考えると何か怖いな、これ……。
 あ、この敵さんに閉じ込められたり人形にされたりしてた人たちは 元に戻ったそうです。倒したら戻り方がわからなくなるって ことはなかったわけですよね?この辺の基準は結局どうなのかなぁ。

 一方まだジェニオのところにいるテツ。ジェニオがテツの子どもの 頃のことを話し始めてます。ジェニオが車を吹っ飛ばしたものの、 テツを助けたのもジェニオだったと。 「私は思わず坊やを抱き上げてしまった」ってのはどうなんだろう、と思うものの この敵さんは芸術を求めての犯罪者だからそんなのもありか?
 ジェニオの語りで全て思い出したテツ。お母さんの最期の言葉を 知って涙を流してます。きらりと光る涙にジェニオの顔が……ってうわ〜。 涙か!そうくるのか!
 テツの涙にのって逃げたジェニオ。今回はここで終了です。

 エンディングはクイズですか。ホージーは阿呆っぽくて可愛いなぁ……。


第29話「ミラー・リベンジャー」

 ジェニオが逃げ、地球署に帰ってきて徹底捜査を行うテツ。 ジェニオを逃がしたことに対する罰?みたいなのはなかったのかな。 涙…だもんねぇ。
 ジェニオを探し出せないテツのもとにジェニオ自ら現れました。 テツがジェニオを逮捕したときは光のない星に追い詰めたんですね。 どうやってジェニオを見てるんだろう。あのマスクなら見えるのか?
 このときジェニオがテツにした約束とは、 「君に死以上の苦しみを味合わせてやろう」うわっ、怖っ。何か、もっと 穏やかな人だと思ってたのに……!
 ジェニオさん、逃げるときもテツを使いたかったんですかね。 彼なら今までも逃げるチャンスあったような気がする。

 一方パトロール中のセンとウメコ。ウメコは鏡見るのが怖くて 寝癖直せなかったらしいです。化粧は?っていうか寝癖って、風呂にも入 ってないんだろうか。ウメコらしくない。
 まあそんなことより、フロントガラスにジェニオ登場です。 そしてトンネルから抜けると自動操縦に切り替わった無人のパトカー…。怖いな、 おい。  センたちが居なくなった報告を聞いて飛び出すテツ。 追いかけるバンですがテツは聞きません。最終的に「ボスの命令が聞けないのか!」 で大人しくなりました。そ、それか。さすがボス……!
 が、そうこうしてる内にホージーとジャスミンもジェニオの手の内に。 今度は無人のエレベーター…。怖いな。
 更には怪重機の出現です。本人じゃなく周りの人物に手をかけるってのは お約束ですが有効ですねぇ。これ以上自分のせいで苦しむ人を見たくないと テツ。ここはバンの方がちょっと冷静ですね。お前が行ったって ジェニオは現れないと。そりゃそうだなぁ。 というわけでバンが行くことに。バンの真剣で低い声を聞く度に思いますが、 普段のハイな彼は作ってるんじゃないかって感じですよね。 ギャップが凄い…。
 バンはこのままデカバイクロボで出動です。そうか、デカレンロボは 一人じゃ合体出来ないのか。人数必要な理由がこんなところに。

 怪重機と戦ってるバン。テツがジェニオを探してます。 「どこだどこにいるんだ」って、鏡の中、それも涙の粒ほど小さいところにも 居られるような奴をあんな探し方で探せるんだろうか。 コックピットに入られたら最後だよなぁ、とか思ったんですが、 敵さん、デカバイクロボごと閉じ込めました。わあ。思いっきりテツに見られてるんですが。
 テツ、あの鏡さえ壊せばいいんだと結論付けたようです。鏡壊せば出られるっていう 理屈はよくわからないんですが。あの合わせ鏡はずっと作動中?道が 消えれば出てくるのか…?
 まあともかくそういうことで戦いを挑むテツ。が、やられ気味。そもそもが 強いんですねぇ、ジェニオは。
 そして見せられるデカレン5人の姿。めっちゃ苦しんでます…。鏡の中の人って 永遠に苦しみ続けてたりするんだろうか…怖…。
 5人を閉じ込めて芸術だ云々言ってるジェニオですが、それを否定したのは デカレンでした。あの中、会話とか全部聞こえてるのね。
 「地球署の仲間は6人なんだよ」「テツのいないポートレートなんて駄作だ!」 おお、そうきましたか…!ああ、もうこの5人の根性はホントに凄いなぁ。 テツを感動させたあれですよね!
 っていうかこの場合ボスは除外でいいんでしょうか。今回もボス、助けに 来なかったもんな…。ジェニオ相手なら来ても良かったんじゃ…トドメは テツにやらせるにしても?
 とにかくまあデカレンの言葉もあって合わせ鏡を開いたジェニオ。テツ、 狙ってましたね。合わせ鏡が破壊され5人が出てきました。どこかでデカバイクロボも 飛び出してることと思われます。
 閉じ込められた他の人々も出てきて気兼ねなく漸くデリート許可。 それでも余裕のジェニオに一瞬まだ続くのかと思いましたが、テツが 許しませんでした。「私は光の速さなのだ」のジェニオに対し 「ナンセンス。おれの拳は光よりもっと早いぜ」かっこいいよテツ……!

 最後。事件解決のお祝いにいこうとのデカレン。いつもそういうことしてるんだろうか。 しかも厄落としにテツのおごりで、とか言っちゃってます。これは誰かがそう 言うとみんなで乗るしかないですね。 「それはナンセンスでしょ」テツの言葉、誰も聞いちゃいません。ここでボスが 突然肩に手をかけるので、おれも参加するとか言い出すのかとちょっとどきどき。 普通にねぎらいの言葉かけてましたが。
 テツ、ここぞとばかりにおごりをボスに押し付けました。おい。 受けちゃったよボス。素晴らしい上司ですね、ホント……!

 エンディングはテツの技説明でした。最後に「え、え、何かした?」とか やってるバンがえらい可愛いです。


第30話「ギャル・ハザード」

 怪重機同士が戦ってるという情報にデカレンジャー出動。そうか、そういうことも ありえるんですね。テツは会議で出張中。そういうのもまたありか。 っていうかテツっていつまで居るんでしょう。いいのかな、普通に地球署 メンバーで。
 戦ってる怪重機を止めようとするデカレン。怪重機って持ってたり使ってたり するだけで犯罪なんですかね?銃刀法違反みたいな。一方的にやられてる方も 一応連行対象みたいだしなぁ。そして片方は倒され、片方は逃げちゃいました。 倒された方のパイロットは人間型の女の子ということで張り切るホージーと バン。「女の子ならおれに任せろ」「待て。おれだ」あはは。この二人の こういう張り切り方大好きです。「お年頃ですか」ってジャスミン……。
 「大丈夫かいベイビー。おれが来たからにはもう安心だ」とホージー。 お前、これからその子連行するんじゃ。が、その顔を見て、 「ずるいぞ相棒」と入ってきたバンに押し付けることに。わかりやすいです。 この子、バトロワ2に出てた子なんですね。こういうメイクされると みんな同じ顔に見えてわからない(笑)。

 一応連行したものの、取調べに手こずってるらしいデカレン。 多分みんな引っかかれてます。それにしてもカラフルなバンソウコウだなー。
 現在取り調べ中なのはバン。力比べになってます。ファラちゃんは万引きの 常習犯だそうで。「窃盗って何?」 「泥棒ってことだよ」「万引きしかしてないよ」と馬鹿っぽさ披露。 「万引きは窃盗なんだ。立派な犯罪なんだよ!」言ってやれーバン。 ファラは「私前科者?」とショック受けてます。これまで警察に捕まった ときどう言われてたんでしょうか。
 そろそろ埒が明かないのでジャスミンが読み取り開始。運び屋にされてたんですね、 少女。で、宝石だとわかってネコババしようとした、と。それも泥棒だとは 思ってなかったのか?
 読み取られたあとの「信じらんない。超卑怯」は何かわかる気がしますね。 ジャスミンって的確に読み取りたいことだけ読み取れるんでしょうか。
 このあと少女は泣き落としで油断させたあとデカベースから逃走。 「触れるだけでどんな機械でも操作できるって聞いたことあるけど」それが わかってるならもうちょっと対処の仕様があるんじゃないのか……! アリエナイザーは色んな能力持ってるのに、どうも対処が甘いですよね、 デカベース。そんな奴逃がしたら大変なことになるだろうに。これが大犯罪 企んでるような奴だったらどうするのか。デカレンロボのシステムが ロックされた、ってだけでも結構大変ですが。っていうか何で 詰まってるんだみんな……!(可愛い)(助けようとするボスが)。
 そこへテツが帰還。 「デカベースに到着許可が下りないんですけど、何かあったんですか」 ああ、この辺ちゃんと管理されてる感じがするねぇ。到着許可なくても 降りることは出来るみたいですが。っていうかあの少女も地球のバリアは 抜けたってことだよね…。どの程度の奴が抜けられるのかなぁ、あれは。
 あ、テツは一応少女の怪重機をやっつけたものの、逃げられてました。 中身はちゃんと確認しながら戦わないとね。

 一方少女の方は彼氏と会ってました。 「ひろし〜」「ふぁらり〜ん」あはははは。 「こんな田舎の星で待ち合わせ、ちょー心細かった」彼氏もいい感じに 馬鹿っぽいです。やっべぇ、こういうバカップル大好きだ。 可愛すぎる。でもこの「おれ何があっても絶対ふぁらりんのこと守るぜ」とか 言ってる時点で先の展開が予想できて寂しい……。
 イーガロイドが登場しても強気の彼女ですが、さすがに攻撃されると 逃げてます。勇気があるというより事態が読めてないよなぁ。
 デカレンとイーガロイドに挟まれてピンチの少女、宝石を飲み込みました。 わぁ。「これで手出しできないだろ」って、いや、何か間違ってるような 気が。
 そして何よりびっくりしたのがここでいつもの武器商人さんの登場。 「初めまして、デカレンジャーの諸君」だよね、今まで一切姿見せてなかったよね……! おまけにデカレンジャー側はその存在すら知らないです。なのにいきなり丁寧な 自己紹介。な、何だ。どういう展開だ。
 とりあえず少女の飲み込んだ宝石についての説明です。 惑星破壊ミサイルの誘導装置と。地球が破壊されたら困るので少女を 宇宙に捨てに行く、と。手段問わずに地球を守ろうとしてる感じです。まあ 理由は商売に差し支えるから、ですけど。 っていうかあんな紛らわしい外観にするからだ、もう。
 「嘘、マジ」漸く事態が飲み込めてきた少女に「マジ」とイーガロイド。 何か笑えました。そして彼氏の方はここで逃走。 やっぱこうなるんですか…。怯えて逃げるだけなら許せたんですが、 うるせーよ馬鹿、とか言っちゃったなぁ…。わざわざそんな…捨て台詞 吐かんでも……!

 逃げてしまった彼に代わり少女を守るのは当然デカレンジャー。っていうか バンです。「ファラ、おれから離れんなよ」かっこいいですよバン。 「そんなこと言って。また捕まえるんでしょ」とはファラですが、 この場合捕まった方がいいんじゃないでしょうか。バンはミサイルのことに 関しては「後から考えりゃいいんだよ」とのことでした。バンらしいっちゃ バンらしい。
 少女を必死で守るバンに「何で、何でそこまでしてくれんの。 私のこと超怒ってたじゃん」この子が今まで警察をどんな目で見てきたかが わかるなぁ…。バン曰く 「当然じゃんか。お前一人の命も、この地球のみんなの命も、同じように大事な命だ。 だから守るぜ。おれたち警察官だもん」ああ、つい昨日見たどこかの お巡りさんとの言い分の違いが面白い…(笑)。少女がいい表情で見守ってます。 惚れたな。
 無事、敵を倒すバンですが、今度は怪重機に連れ去られる少女。 「おおおおおお」「でーかーさーん」 「助けて〜。こえ〜」この子の口調は妙にリアルでいいなぁ。
 宇宙へ飛び出そうとする怪重機を止めたのはテツでした。まだ乗ってたのか お前。デカマシンの起動装置も復旧したようでデカマシンに乗り込むデカレン。 しかし女の子が手につかまれてるというのに乱暴だなぁ……。傷つけないようには してるんでしょうが、揺れだけでもかなりのもんだと思うんですが。
 まあともかく少女は助かりました。ミサイルの方はボスが撃墜。 ボスの技の叫びは毎回気合入りすぎです。到達前にミサイルは破壊し 「これにて一見コンプリート」大喜びの少女はバンに抱きついてキスしてました。 マスク越しなのに気絶までするなんて酷いぞバン(笑)。

 最後、熱まで出しちゃってるバン。少女の方はスワンさんに何とか起爆装置を 外してもらったみたいです。 というわけでまだデカベースにいた少女。勝手に色んなとこに入り込めちゃうのは 何とかした方がいいと思うんですが。
 「私。ちゃんと罪償う」 「超いい子になる」と少女。「で、バンの奥さんになる」女を変えるのはやっぱり 恋なんでしょうか。冷やかすみんなとバンの反応がいい感じです。 っていうかはっきり拒絶できてないよなバン。大丈夫か。このまま押し切られ そうだ。
 一方ボスとホージーはシリアスモード。 最初から共通して出てた唯一の敵さんについて漸く追求が始まりましたかね。 明確な敵の存在はやっぱりあった方がいいですねぇ。


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