科学戦隊ダイナマン感想 (31話〜40話)


第31話「スパイ有尾人の罠」

 スパイさんのもとを訪問する王子と王女。スパイさん、もう10年も 人間やってるそうです。長……!ジャシンカ帝国の企みっていつから 始まってるんでしょう、っていうかいつから停滞してるんでしょう…。
 っていうか王子、その格好で訪ねて誰かに見られてたら一発で 怪しまれますよ。
 息子のカズオくんが弾と親しいというのは偶然なんでしょうか。 息子は何も知らないので知らせないことを交換条件に弾を陥れることに なりました。今やってきたのは息子がちょうど誕生日のタイミングだったか らだったり?どうでもいいけど弾さん以外に招待客はいないのか。
 大きなプレゼント抱えてやってくる弾さん。王子たちは しっかり罠張って待ち構えます。毒入りワインも用意し、みんなで周りに控え 準備万端。ところが弾「せっかくですがオートバイなので飲めないんです」うわ 失敗早かった…!私も気になってたけどこの時代、ワインぐらいなら 飲んじゃうのかと思ってたよ…!
 っていうかものすごく基本的なところで躓いてる作戦に大笑いです。 素直にジュースにしとけば良かったものを。
 そして倒れたワインが突然煙吹きながら周りのものを溶かします。さっきまで 無事だったはずのグラスまで。どういうことだ。
 作戦失敗したとみるや強引に弾を捕らえる敵さん一味。これはこれで 十分効いてるじゃん、と思ったけど案の定危機一髪で他4人が 駆けつけました。最初からついてきてたとしか思えないタイミングです。 っていうかブルーとイエロー、確実に建物の中から出てきてます。

 一方逃げた親子はすぐに先回りされて、子どもを人質に取られることに。 やってきた弾に罠を張るものの、崖から突き落とそうとした寸前で 避けられることに。甘いです。逆に自分たちが落ちそうなところを 尻尾をつかまれ助かりました。あの尻尾ってどんなタイミングで出てくる もんなんだろう。カズオくんが何も知らないところを見ると 子どもには生えてないとか、興奮すると尖るとか?
 カズオに有尾人だと教えたくない、という両親に「おかしいわ」と疑問を持つレイ。 人間でも有尾人でもいいじゃないってことかと思ったら 「有尾人こそ一番だと考えてるあなたたちが」という話でした。 まあそうか。ちなみに両親的には有尾人より人間らしいです。 いや、まあ世界が、なんでしょうが。
 弾一人を呼び寄せる敵さん。どんな罠が仕掛けられてるか、という星川には 「有尾人の子どもでも人間の子どもと何一つ変わりはない」と弾。 素晴らしい台詞ですが、今はそういう問題じゃないような。

 カズオくんを人質に取りレッドの動きを止める王子たち。 予想外そうなレッドにびっくりです。そうされることぐらい わかりきってたんじゃないのか。
 ここでカズオを助けたのは有尾人二人。両親ですね。頑張ってます。 他4人より早いです。下から出てこれるってのが 強いのかな。結局「一人で来い」なんて約束は当たり前のように 破られ普通に戦闘。王子も王女も基本的には戦闘には加勢しませんねぇ。
 最後はスパイ一家お引越しでした。本気で追われたら見つかり そうですが、まあいちいちそこまではしないのかな、敵さんも。 カズオくんには真実を告げず。でもいずれは話すことですかねぇ。 有尾人に助けられた記憶がしっかりあればいいんですが。
 あと見送りもダイナマンだけなんですかカズオくん。


第32話「消えたパワーガン」

 空飛ぶ自転車なんてものの発明を頑張ってるダイナマン。また妙なものを。 でも何か今までのより可能性ありそうね、って飛んだー。
 落下して「空飛ぶ自転車なんて無理だよな」とか言われてますが、いや 今君たちの目の前で飛んでたんじゃ。
 そこへ駆けつけてくる別の子どもたち。夢野さんが博士とか 言われて照れてます。「博士だなんて。発明おじさんと呼んでくれないかな」 その呼び名も微妙じゃないですか。っていうか今までそうやって 呼ばれてたっけ?
 子どもたちが言うには別の博士が何かとんでもないものを発明したと。 見に行ってみるといきなり島を消滅させてる博士。おいおい。
 しかも当然のように有尾人に狙われてます。彼らはどっから聞きつけるのかな、 こういうの…。
 発明した男を諭す夢野さん。 「ダイナマイトを発明した人間が一生悔やんだように」とか言ってますが、 そもそもこのおじさんは何の目的でこういう発明を?ダイナマイトは武器目的 じゃなかったですが、彼の場合は…ううん、でもゴミの山とか あれで消滅させられたらいいな(笑)。

 銃を守ろうとするダイナマンと追う敵さんたち。今回はヘリ持ち出して きましたよ。わあ。お約束のように星川が吊られてるし。
 空からの攻撃になすすべなくやられるダイナマン。王子が喜んでます。 でも生死を全く確認してない辺り相変わらず詰めが甘いです。
 結局生きていたダイナマンにやられる敵さんたち。銃は結局もう 作らないってことでいいんですかね。設計図とかあったら敵さんまた 来そうなんですが…。


第33話「レッドになれない」

 牢屋の中で更に繋がれてる進化獣を普通に逃がすメギド王子。 この人、何故これが繋がれてるかとか全くわかってないんでしょうか。 この進化獣は「最も強く最も危険な奴」だそうです。一番最後まで 残しておいたという将軍の言葉は何か笑えますが。最後までって…いつ 出してくるつもりだったんだ。
 王子は何も知らず命令とかしててびっくり。進化獣は聞いちゃいませんが。 責任を問われ、進化獣を大人しくさせることが出来るという手錠を 持って出て行く王子。 「貴様を逮捕する」ってええー。それはマジでやってるのか。
 「いくら王子でもそいつぁ聞けないぜ」あ、ちゃんと王子って知ってるんだ。 このあと弾のことも呼んでたし、何だ、言うこと聞かないだけで 普通に色々教えて貰ってはいるのね…。いや、進化獣はひょっとして 最初からそういうのインプットされてるのかもしれませんが。

 手錠を取り落としたところでダイナマン登場。聞かれてご丁寧に手錠のことを 説明してます王子。 それを聞いたダイナマン「お前にあのアバレ進化獣を逮捕することは無理だ。 ちょいと頭を使わねばな」あははははは。なめられてる、なめられてるよ王子!
 ダイナマンは弾が老人に変装して近付く、という作戦にて手錠を はめることに成功。が、それ自体が罠でした。お、王子まで騙されてたのか…。 すげぇ。王子のことよくわかってるよみんな。「 このような侮辱があっていいのですか」「敵をあざむくにはまず味方から」父親にまで 言われてしまいました。っていうかこの作戦考えたの将軍か。やるな。
 進化獣と手錠で繋がれて変身も出来ない状態になってしまう弾。やっぱちゃんと ポーズは取らないと駄目なのね。
 弾が結構大変な状況ですが、ダイナマンたちは研究所へ帰ってます。 博士から呼び出しがあったんでしょうが…何かちょっと酷いな。
 進化獣が細菌撒き散らしながら走ってるので子どもや尻尾兵が倒れ始めてます。 尻尾兵の抵抗力って子ども並?
 「このままでは尻尾兵は全滅です」ということで王子たちも進化獣を 倒す方向に。「惜しい奴だが」とか言ってる王子、ちょっと嬉しそうじゃないですか。 気のせいですか。
 それにしてもちゃんと尻尾兵が全滅したら困る、とか言ってるのはいいですね。 そりゃ下っ端いなくなったら困るってこともであるんでしょうが。 単なる使い捨てだと思ってたから…!

 弾ごと進化獣を抹殺しようとする王子。一緒に逃げに入る弾と進化獣がいいなぁ。 敵と味方が手錠でつながれたときのお約束。 「マンモスシンカ、おれの言うことを聞け」聞いちゃってる進化獣も凄いです。 状況はちゃんと読めてるのね。
 王子の攻撃を利用して鎖を切る弾。これで形勢逆転です。こうなったら ちゃんとダイナマンと戦う方向になる進化獣もいいな。 「引っ込んでろ」って…。王子に殺されかけたことは どうでもいいんですか。まあ結局いつも通りやられちゃいましたが。 最強の進化獣って何だろう…。


第34話「強敵!メカシンカ」

 最後の進化獣ってホントに最後の一匹って意味だったんだ…。それを 倒したのでしばらく静かな日々が続いていたそうです。敵さんはしっかり 次の手段を研究中でしたが。進化獣より更に強いメカシンカと。 今までのは生命体のみを進化させてた、とか言うので今度は機械を 進化させるんだろうか、とか思ったんですが、実質は生物と機械の融合 ってことですかね。
 最初に生み出されたのはミサイルザリガニ。…と名乗ってた気がしますが、 ホントにそれで良かったんでしょうか。まんまです。
 ミサイルザリガニ、早速町に出てミサイル発射。ものを破壊しまくるのかと 思えば「動く物全てを止めた」って、え、時間停止?ミサイルで?

 色んなものの動きが止まってしまったということで、弾にも連絡が いきました。弾は子どもたちとキャンプ中でしたが。 これは置いてけないだろう、と思ったんですが、結構簡単に置いていきましたね。 簡単に片がつくと思った、ってことだろうなぁ。 「おれが戻ってくるまでにご飯をたいといてくれるかな?」「いいとも!」 これもある意味、時代なやり取りかなぁ。

 敵のもとへ向かったダイナマン。早速マシンにミサイルかまされました。 「一瞬にしてマシンのエネルギーがなくなった」ってだからどういう仕組みなんだ。 何でミサイルでそうなるんだ。
 ここへカー将軍登場です。あ、ダイナマンとは初顔合わせだっけ?将軍を 紹介する王子と王女が何か笑える。「ここにおわすをどなたと心得る」って感じだ。
 あ、ミサイルについてですが、漸く説明らしいものが「ショックで体が動かない」 って、しょ、ショック?
 電車が止まったのも何もかも、全て「ショック」らしいです。すげぇ。 何かもう理屈じゃない。
 このミサイル食らって動けなくなったダイナマンですが、こっちもこっちで根性で ぶち破りました。理屈じゃない。
 が、スーパーダイナマイトが効かないという事態。おお。ちゃんと強くなってる 感じです。あれが出るともう決着ついたかのような印象だったのでちょっと びっくり。ダイナマンはここで一旦退却。

 置いてきた子どもたちを迎えに行くというダイナマン。約束だからですね。 子どもたちの方は雨まで降ってきて心細そう。 「道に迷ったのかな」に「不安になるようなこと言わないでよ」と突っ込んで ましたが、むしろ道に迷った、という方がほのぼので安心な気がするんですが。 事故に巻き込まれてるとかいうより。いや、まあ子どもたちにとっては「弾が来ない」 ことそのものが不安事項なんですよね。
 「今まで弾さんが約束を破ったことがあるか」それでもちゃんと信頼されてます弾。
 弾の方も子どもたちの夢は壊せない、と無理矢理出動。いきなりミサイルに やられましたが、一回やられて何かを掴んだらしいです。 「みんな、命を預けてくれるか」力強く頷く仲間。いい感じだ。でも作戦に 仲間は全然関係なかったみたいですが。弾一人で全部やってるような。あれ?
 いや、まあ敵との戦いが、ってことですかね。サーフジェット(だっけ?) とか出してきたのが作戦なんでしょうか。 「動くもんに反応すんのも考えもんだな」こういうのはちょっと好き。
 このままダイナマンはスーパーダイナマイトなしで勝利。 ロボ戦は普通にこなしましたね。こっちの攻撃は通じるらしい。 しかしやっぱり必殺技は考えないと辛いぞ、という感じで終わりみたいです。 なくても勝てる、という結論にはならないみたいです。


第35話「新必殺技を求めて」

 新必殺技のことを考えて剣で修行のようなことをしてる弾。 「いつのまにかキウチ岳の奥深くに入り込んでいた」って大丈夫か。 いつの間にかってそんな。
 ここでかつて話題になってた博士と遭遇。どうやら今度の新必殺技にも 有効っぽい研究をしてたようです。島は「どういうこと?」とか 言ってましたが、彼はあまりそういうのに詳しくないってことでしょうか。 聞いてる島はちょっと可愛い。
 博士のもとへ行く5人ですが、研究は捨てたとあしらわれるだけ。 「科学者があれほどの発見を捨てるなんて考えられません」この先の 展開からすると何か痛い言葉だな。捨てたくなんかなかっただろうにねぇ、博士も。
 ここへやってきた敵さんたち御一行。戦闘になり、何か普通に追われる ような格好になってる王子に笑いました。王女の方はゴンと戦って 彼が人間でないことに気付いたりしてましたが。
 それにしても、スーパーダイナマイト、「もう一度試してみよう」はいいけど、 破れたときのダメージが結構きついのね…。

 再び博士たちのもとへ行く5人ですが 「あなたたちが訪ねてきたおかげでこういうことになったんですよ」 と言われ返す言葉なし。とはいえベンライトだかデンライトだかは いつかは敵には狙われてたような気がしますがね。
 とはいえ敵さんの目的はとりあえずダイナマン。マリコちゃんを 攫って人質に。
 自分のベンライトを使ってくれ、とのゴンですが、これを取ったら 二度と動くことは出来ないと。ベンライトってもう今あるだけしか ないのかな。
 弾が博士のことを「パパさん」と呼んでるのが何かおかしい。
 ここはその装置を使わず、自分たちだけで何とかする、との結論が出ました。 「武器に頼ったのが間違いだったのだ」それってここで言っちゃって いいのかなぁ。

 敵さんはしっかりマリコちゃんを人質にダイナマンの抵抗を封じます。 でもレッドが危ないときに「待て!手出しをするとマリコちゃんの命が」と 言われて「ああ!」って。忘れてたな絶対。
 ピンチのマリコちゃんですが、ここはゴンが助けに来ました。上から 岩、ってマリコちゃんもかなり危ない気がするんですが。
 それでもマリコちゃんは無事救出。どころか敵まで倒したちゃったよ……!? さすがにゴンが倒すとは思わなかった。びっくりだ。
 ロボ戦になるとダイナマンの出番ですが。ああ、下で何か応援してる 王子と王女が可愛いよ…。
 こっちはまあいつも通りに終了。ベンライトをあげようとするゴンですが、 「それはパパさんとマリコちゃんを守るために必要だ」ということで 断りました。偉い。
 しかし新必殺技でまだ引っ張るとはな…。


第36話「出たぞ!必殺技!」

 夢野博士が学生時代の友達に会いに行くと目の前で攫われてしまいました。 物凄い急展開。「有尾人一族というのを知ってるか」にはびっくりしましたが。 世間的にどうなんだ、敵の名前の浸透度。「いや、まあその」とか夢野さんは 言ってるし、とりあえず知っててもおかしくないというレベルではあるんですかね。
 攫われた博士を助けに行くダイナマンですが、武器が思い切りマシンガンで 破壊されてます。イエローの武器はまだ使えそうですが。
 山下博士は科学戦隊の司令官と思われて連れ去られたらしいです。何がどうなって そうなったんだろう。どうも王子の独断っぽいし。 「それが本当ならメギド王子にしては大変なお手柄」という将軍の言葉に笑いました。 あんた、王子を一体何だと……!

 一方ダイナマン。新必殺技の編み出しに苦労してます。夢野さんもスパルタ気味。 あの特訓でどうなるのかはよくわかりませんが。あとあまり自分を傷つける特訓も どうかと。血流すまで握りこまなくても。
 山下博士の方は拷問受けて牢屋に閉じ込められてます。大変な状況ですが、 「もしや夢野くんが科学戦隊の司令官では」といきなり冷静にそんなことを。 これもまた根拠が全くわからないわけですが。そして自分が危ないというのに センネン洞窟とかいうもののことをまず夢野に教えようとしてる博士。 何かもう凄い。
 通信受け取った夢野さん。急がなければならないものの、まだダイナマンは 必殺技が編み出せず。結局天狗の仮面被って5人の前に出てきました。夢野さん って結構強いですよね。っていうか司令官なんだから最初からそれぐらい しても良かったんじゃ。完全に自分たちだけでやって欲しかったのかなぁ…。 司令官だってダイナマンの一員じゃないかなぁと思うんですが。
 とにかく、この特訓で何とかヒントを得たダイナマン。ニュースーパーダイナマイト の完成です。爆発のエネルギーを竜巻回転で吸収してどうとか。とにかくまあ 今までのより凄いみたいです。火の玉になってましたよ、何か…!
 ところでダイナマンたちの山下博士は司令官じゃないとの言葉、王子は信じた んでしょうか。普通信じないと思いますが、何かもう王子、ダイナマン目の前に 見たらそんなことどうでも良さそうだし。
 でも誤解は解いとかないと山下博士、これから大変だよなぁ…。

 山下博士からの情報で次回へ続きますね。博士は何を気にして、っていうか どこでその情報手に入れたんだろう。


第37話「女将軍ゼノビア」

 「ゼーノービーアー」いきなり自分の名前を呟きながらの登場、ゼノビアさん。 「誰の許しを得て出てきた」とか言われてるんですが、勝手に出られるもん だったんでしょうか。牢獄なのに。
 出てきたばかりのゼノビアさんですが、強いです。いきなり攻撃してきた 王子たちに対しても負けません。辺りには尻尾兵の死体が。駆けつけたダイナマンが 尻尾兵に普通に話を聞こうとしてる辺りにびっくりしました。 尻尾兵も答えようとしてるし。しかし結局ゼノビアの名前ぐらいしか 伝えられない尻尾兵。「センネン洞窟はやっぱり牢獄だったんだ」弾さん、これだけで ゼノビアがそこに閉じ込められていたとか出てきちゃったとか推理。 凄い。

 ゼノビアさんは何か昔ちょっと野心持ちすぎて閉じ込められてたみたいですね。 そのことを指摘されたりして「ダイナマンに負け続けているカー将軍こそ」と 反論するものの、 「その言葉は予に対する侮辱でもあるぞ」わあボスにも怒られた。っていうかそういう 風に考えてるのねボス。まあカー将軍に作戦任せてるのも、それの実行を 許してるのもボスだからなぁ。
 ゼノビアさん、メカシンカを使って東京を大混乱に。よくある電気系統を 乱す系の敵ですね。なんでああ、しょっちゅう爆発起こるのか知りませんが。
 ゼノビアさんの目的はダイナマンの基地を突き止めること。普通につければ 確かに見付かりますよねぇ。今まで誰も考えなかったのが不思議。 「カー将軍も顔負けの作戦だな」とか言われてますが。あ、それに頷いてる王女も いいな。この二人、もう普通に一緒に行動するようになっちゃったなぁ。 可愛い。

 子どものあとを付けられて発明センターの場所がついにばれました。 ダイナマンもすぐ駆けつけ、「博士早く!ここは一歩も通さんぞ」とか言ってましたが、 即行で通られてますよ…おいおい。
 夢野さんが直ぐに防犯装置(みないなの)を作動させなければ危なかったとこ。 っていうかここでこの場所ばれちゃっていいのかなぁ。と思ってたら最後、やっぱり やばかったらしく発明センターはしばらくお休みすると。わぁ。こんなところで こんな展開になると思わなかったのでびっくり。 子どもたちにもひとまず別れを告げます「もっともっと立派な発明家になって」帰って くることを約束。そういえば発明家なんだっけ、この人たち。
 荷物もなしに去っていく彼ら。基地はこの先移動型になるんでしょうか。


第38話「若返れ!天才頭脳」

 前にも増してパトロールを強化しているらしいダイナマン。レイが怪しい トラックを発見しました。暴れてる足が。ホントに怪し過ぎますね。 案の定敵が乗ってて戦闘開始。突然南郷がレイを置いてトラック動かしたので 一瞬置いてくのかとびっくりしました。ちゃんと助けて行きましたが。 「レイ、急ぐんだ!」「おう」レイちゃんの「おう」はかっこいいと思います。
 で、結局そのまま帰ることになったらしい王子。 「年寄り一人攫ってくることもできないのか」とか言われてます。 まあ確かにねぇ。もうちょっとやり方考えれば見付からなかっただろうし。 とはいえ王子の発見され具合がもう不運としか言いようがないんですが。
 攫おうとしてた相手は70歳のご老人。かつて凄い毒を開発したと。 開発したという話だけで、どこにも製品も製造方法も残されてないんですね。 本人も忘れてそうということで、今回は若返らせる怪人です。目盛りで 年齢調節してるみたいですが、ひょっとして年取らせることも可能なのかな、あれ。
 それはともかく若返った中村さん。弾さんの攻撃で年齢設定が狂い 10歳の子どもに。わけわからず逃げ出してます。「中村さん!」とか言ってるのに、 ダイナマン、誰一人追わず。えー…。

 中村さんを探すダイナマン。とりあえず敵の攻撃食らった木と犬は持って帰った みたいです。抜かりないですね。そしてちょうど5時間で若返ることが 判明。木まで戻るとは思わずびっくりしました。壊れちゃったんじゃ。天井。
 その後、人海戦術か敵側が先に中村さんを発見。相変わらず偶然通りかかるレイちゃん。 今度は24歳になりました。開発したのが25歳なのでこれでは駄目らしいです。 なのでてっきり記憶もそのときのものになるのかと思えば「思い出したぞ」 「若返ったんだ」って、えー…?これは敵さんの認識が間違ってただけですかねぇ。
 若返った中村さん、あと二時間の若さを楽しもうと女の子をナンパ。 レイでした。おしるこでも食べませんか、って凄いナンパです。
 そしてレイとわかって逃げたあと「天才科学者と言われたあなたが。 人柄も変わったんですか」とか言われてます。人柄なんざ知らないだろうにレイちゃん…。 「天才科学者」という人柄でもあるんだろうか。
 この後、中村さんは普通に自分の人生を語り「素敵な青春の思い出が私にも 欲しいのです」と。やっぱ覚えてるんじゃん。
 レイはこれを承諾し、残りの時間をデートすることに。まあ付きっ切りでいる 方が安全ですしね。それなりに楽しんだところで敵が出現。 元の姿に戻って「楽しかったよ、レイさん」とか言ってる様子は何か 死にそうでした…。

 敵の作戦は結局今回も失敗。王子が捕らえられてます。え、確かに今度こそ と言われてたけど…え。父親まで「お前はあまりにも多く負け続けた」って、え。 カー将軍だってそれは同じじゃないのか、ダイナマンへの負け続けに関しては 自分も関わってると前回認めたんじゃなかったのか。まあ王子はくだらない ミス多かった気はしますけど…。 「センネン洞窟に落ちろ!」って、ええー!王子、ここでリタイアですかー!
 まだ復活するとは思いますが(っていうか倒さずに終わることはないと 思いますが)、びっくりしました…。カー将軍と王女の驚き具合はいいけどなぁ…。
 あ、レイちゃんは何か中村さんと踊ってました。弾何やってるんだ、と思ったら 他のみんなも楽器で何か盛り上げてるし…!意外にしっかりしてると思います、あの おじいさん。


第39話「抱け!有尾人の卵」

 「出せー!出してくれー!」しばらく退場するのかと思えばとりあえず 顔出しはありました。水をすする姿が情けなくて哀れです。 っていうかあそこって食べ物も何もなし?女将軍さん、一体何年、どうやって 生きてたんだ。いきなり元気だったしなぁ。でもボス的には「メギドは処刑した」 ってことはやっぱりここでじんわり殺されるの…?嫌だなぁ。
 で、ここでカー将軍、なかなか地上征服できない理由が「有尾人はあまりにも 数が少ない」と。おお。確かにそうですよね。対ダイナマンで考えると 多いですが、ちまちました攻撃しか出来ないのはやっぱり数が少ないから。 というわけで今回は有尾人の卵を早く孵化させる作戦です。普通なら 卵から孵化まで2年かかると。……ええと、そもそも人数が少ないってのは 卵の数が少ないからだろうで、卵の数が少ないってのは卵を作る有尾人が今まで そんなに作ってなかったからで…っていうか有尾人の生態ってどうなってるんだろう。
 まあ深くは考えないことにして、とりあえず孵化を早めるためには人間の 女性がかもし出す女性ホルモンに包まれればいいそうです。有尾人の女性は 駄目だってことでしょうか。

 とにかく、敵の催眠術にかかり、子どもを放り出して有尾人の卵を育て始めてしまう 女性たち。レイが囮になって敵をおびきよせるものの、弾しか来てなかった らしく、一人頑張った弾は吊られた状態でブレスを壊され落下することに。 吊られた高さが妙にリアルで何か怖い、と思ってたらいつの間にか小屋の屋根の 上まで上がってたみたいです。
 ブレスがないため弾と通信が取れない博士たち。「弾がなぜあんな無茶を」とか 星川さんが言って「彼は母の愛というものを知らんのだ」と博士。いきなりの 語られる弾さんの「事情」ですが、そんな事情なくても彼らならやれるというか やるべきなんじゃないかなぁ?いきなり何であんな無茶をとか言われたのがちょっと 違和感でした。
 で、その頃その弾さんは、ちょうど有尾人の卵を育ててる女性と遭遇。女性は 弾落下の衝撃で正気に戻ったらしく、有尾人がうろつく辺りから必死で 家に帰ろうとしてます。状況が状況なんだから大人しくしてろよ、殺されたりしたら 却って子どもにとってどうなんだ、とも思いますが、まあ理屈じゃないんでしょうねぇ。 とはいえ、その言葉に飛び出した弾に対して 「私のために囮になってくれてすみません」はどうかと思いました。いや何かこう、 はっきり言葉にされちゃうと…。

 変身も出来ない弾は生身で撃たれて大ピンチ。が、そこにちょうど有尾人の 卵製造場所に辿りつきました。卵を次々と割っていく弾。これまでだってまあ 敵に対しては容赦な買ったわけですが、ちょっとこれはどうなのかなぁ…。 有尾人でもいい奴はいるってのは、人間社会で暮らす有尾人で証明されてるわけだし、 育て方さえ間違えなければ真っ当に育つこともわかってるわけだし、こう次々と 卵が壊されるのは…。投げられた卵を慌てて受け取ってる有尾人の姿見てると 何か、人質取ってるような感じでちょっと。
 ええと、まあそれはともかくこの後、他のダイナマンが駆けつけ、新しいブレスも 渡されどうにかいつも通りの戦闘に持っていくことが出来ました。 星川たちは弾がブレスを壊されたこと知ってたんですかね。ブレスの残骸でも 拾ったんだろうか。意外に簡単に作れるみたいです、ブレス。それとも…予備?


第40話「爆発!無言の怒り」

 言葉反応装置ですか。今度の作戦はなかなか面白いです。特定の言葉を 言うと爆発してしまう爆弾。王女たちには通じないみたいですが、どういう 風に区別してるんだろう。ああ、それにしても王子がどんどん不憫になっていくなぁ。 一応出てきてくれるのは嬉しいですが。
 敵と戦闘になるダイナマンですが、爆発に手間取ってる間に逃げられました。 伝えようにも言葉が出せないと難しいですね。書いてる暇があるわけじゃなし。
 そして逃げた怪人をちょうど少女が目撃。通りかかった星川に伝えようとするも、 口が利けないため勘違いされることに。少女の表情が切ないなぁ。
 世間では既に言葉が喋れないことが認識されたらしく、みんなマスクして筆談。 マスクは必要ないと思いますが、ある意味非常に順応力があります。よく言う言葉を 札にして持ったりして、喋れなくなったらなったでちゃんとそれなりの 対応していくんだってことが証明されてる気がしますがねぇ。

 そんな中再び少女を発見する星川。が、またも誤解してます。少女、今度は チョークで地面に絵を描いてみるものの、先に王女に見付かってしまいました。 追う星川ですが、言葉反応装置のせいで変身できず。やっぱり変身には 言葉も必要なんですね。
 基地に戻ってから、漸くレイのおかげで少女が手話を使ってたことに気付きました。 レイちゃん手話できるんだ。手話を思い出せといわれて「無理でござるよ」の 星川。そりゃそうだよな、と思ったけどちゃんと思い出しましたよ。 レイちゃんが通訳。「倉庫の中に怪しい人が入っていった」と。……人かな。
 とにかくまあ、救出に向かいました。星川、簡単な手話は習ってきたのかな。
 ここでもやっぱり変身出来ないみんなですが、少女に顔見せた方が 良いだろう星川はともかく、他の4人は基地から変身してきたら良かったんじゃ。
 あの爆弾ってそういえばどれくらいの範囲にきくんだろう。離れてしまえば 大丈夫?

 変身して戦闘開始。尻尾兵が何かタイヤになってるんですが。しかもタイヤになった 方が強い。タイヤになったっていうかタイヤの中に消えた感じでしたが。
 まあでも何とかいつも通り戦闘終了。
 今回でエンディングから王子の姿が消えてるのに気付きました。せ、切ない。


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