プレイ日記─HOSPITAL 6人の医師

日記より抜粋。



内視鏡4話〜診断4話まで(01/21)


昨日の続きでトモエさんが日本に帰ったところから。
何か凄い格好してるな、あれが正装なんだろうか。
口々に勝手なこと言ってる身内の方々が、まあわかりやすいこと。
で、お父様からのお話は婿を取れと…あ、そうか、家を継げ、じゃなくてそっちになるんだね、そうか…。
これって既に婿用意されてるの? これから探すの?
沈黙のあと「謹んで…」とか言い出すから、受けるの!? と思ったら、現れた医局長とカニンガム先生…!
えええええ!

まさかの展開でした。っていうかカニンガム先生ってホントどこにでも出てくるな…役柄的にそうなんだろうけど、凄く主役的位置。
でもどう見ても医局長の後ろに隠れてるのが笑えました。

ここでお父様が倒れて手術という展開、まあ予想済み。
時間制限あるのにびびったけど、6:20残しで終了! おお、結構余裕あったじゃないか。完全な運だと思います。「ガイドゲートを8箇所以外開かない」と「手術時間540秒以内」をクリア。
あとは…いつもの如く駄目でした。
COOL3、GOOD3、BAD2で結局またランクはC。ううむ。
焦るとどうしてもぶつかっちゃうんだよなぁ。しかし血栓はホントよく見つけたもんだ…偶然過ぎた。


第6話ではショッピングセンターにて。
ああ、カニンガム先生が落ちた奴! ハンク先生のときに繋がるかと思ってたんですが、彼女の方か。あの場で内視鏡? と思ったらなるほど瓦礫の中の捜索に使うと…っていうかあんなもの持ってたのか。
同じ医者が巻き込まれて助ける展開は燃えますが、救出だけかー。
どうでもいいけど、下の階に向かうときハンクとトモエさんが同時に瞬間移動みたいに動いたの笑った。ああ、忍者とヒーロー。

今回も時間制限ありましたが、10:13残しで終了。おおお。
始めての全クリアですよ…!
ランクもようやくBに…!
…まだBか。
まあ3回ぐらい壁にぶつかったし、一回ライトも切れたけどね!
同じ人のところにまた行っちゃう可能性もあったのか、道は適当に進んだから、まあこれも運だよなぁ。
動かし方は慣れて来た方だと…思います…。

これで一旦終了だけどね!

バスが落ちてきたとき、マリア先生が「させるかぁ!」とか叫ぶので何するのかと思ったら普通にフック引っ掛けてた。良かった、蹴り飛ばしたらどうしようかと思った。

7話ではカニンガム先生との会話。
「おれはまだ妻子持ちだ」って、まだって何…!? と思いつつ終了。ええ、気になったのそこだけでした。
強かな感じは最初からあったなイメージだけど。





そしてついにカニンガム先生のプレイに移ります。

「今度の日曜日ジョシュアの荷物を取りに行くわ」とか電話が。ああ、家出てっちゃったってことなのかー。
家に全然帰ってないんだなー。

しかし診断医ってどういうプレイになるんだと思ったけど…おおお、普通に話聞いて検査して異常を見つけていくと。
時間制限もないし、緊張しないし、面倒な操作もないし、ちょっと一息って感じですね。
ロボットとのやり取りや診察時の呟きも楽しい。ロボット最初びっくりしたけど、そういえば前に公式ページでちらっと聞いてた気がする。

最初の診断は14歳の女の子。
聴診器当てるのに恥ずかしがられるとか…胸に普通に押し当てるとか…いや、当たり前だ、医者ゲームなんだから普通だ…うん。
丁寧に診察進めて終了。これは楽そう。
ランクとか判定もないんですね。ミスさえしなきゃいいのか。

3話。初っ端はコンピュータと遊んでる先生。300戦近くしてるって何やってるんだ、そんなに暇なのか。
そこに運ばれてきたのは政治家さん。
こうして落ち着いた状況で見ると、マリアの口の聞き方がまあ酷いな。緊急時は仕方ないと思うけど。そしてカニンガム先生も更に酷いな。キャラとはいえ、患者からすると上から目線で口の悪い嫌な医者じゃないかコレ。
一応年上の患者なのに。そこはあまり気にしてなさそうなのが凄いな政治家さん。

ここの診断はT波(?)探すのに手間取った。心電図の。ぱっと見で明らかな異常があると他を見落とすってことですね!

あと画像の間違い探しも面倒だなぁ。見つけると嬉しいけどね!
政治家さんとのやりとりは楽しかったです、何か段々仲良くなってないか。


この話の最後ではちょっとトモエさんとの会話も。
ジョシュアくんについて「顔も知らない親父」ってどういうことだ…!?
あれ、一緒に住んでたんじゃないの?
あまりにも顔を合わせてないから? いや、でも10歳だったよね確か?
え、何か別の事情が?

彼の妻子へのスタンスが読めないなぁ。



4話はキャリアウーマン風味の女性。
その前に政治家先生とのやり取りもちょっとありましたが。
諦めない、と政治家の方が言うんですね。いいじゃないかいいじゃないか。嫌な面もいっぱいあるけど信念も誇りもある、かっこいいじゃないか。
まあ医者側の気持ちだってわかるけどなー。
政治家さんの身内はどう思ってたんだろう。

まあともかく女性の方。
まさか3回も診断することになるとは。未知の症例、はきついですね。
診断自体は問題なく進んだけど女性がどんどん悪化していくのにこっちでは何も出来ないのが…。

ここで諦めるしかない→いや、まだだと繋がって囚人先生のオペに移るわけですね…! なるほど、彼を呼んだのは政治家で、その政治家に頼んで彼に別のオペも頼んだわけか。
繋がってくるなー。

診断医は基本全員と関わるから、その辺も楽しいかな。


とりあえず時間切れで今日はここまで。
明日はカニンガム先生全部やって…最後の医者に移れるかな。


ああ、肩が凝らないっていいな!

内視鏡のとき一番辛かったのが、何度もポイントが画面から外れることでした。常に画面にリモコン向けてないといけないってのがね…!
何かいい方法ないかなー。
内視鏡は奥へ進ませなきゃいけないから腕固定できないしな…。










診断5話〜検視2話(01/22)


カニンガム先生の続きで第5話。
おおお、ここで息子診ることになるのか…そして息子はホントに全く父親の顔知らないんだ…。ここの医師ってことぐらい知ってるのか…? 知ってたら何か言いそうだけど。ホント、どういう関係なんだ。
子どもの手を見たときの反応とかさ…一緒に買物とか行く夢もあったとかさ…だから何なんだ…!

あ、ゲームの方はもう地道に進めていくだけですね。診断は目が疲れる。
しかしこう、診断してる間にもどんどん症状が悪化していくのが怖いですね。もっとこうなる前に何とか出来なかったのか! とか思ってしまう。

最後、ようやく病名診断まで行って、あとは放り投げた先生ですが、結局RONIの言葉で立ち上がることに。
あー、何かこの辺のやり取りは怖かった。暴れてる先生怖い。
結局オペに行ったんですか、先生…?

どうなったのかなーと思いつつ、ここから結構間を置いて6話。
あ、もう終わりなのか。
奥さんとは離婚ということになったようです、そしてここを辞めて…って、えええ?
何で? 何でー!?

彼に関してはホントさっぱりわからないままでした。まだ先かなぁ…。




続いて最後の医師。ミラ・キミシマですか。
彼女は他の医師と全然関わってないし、何なのかと思えば検死官…! なるほど、そういう方向もあったのか。

事件現場で携帯が鳴ったときは、リモコン机の上に置いてたので震えてびっくりしました。
え、でもあの声を聞くのとか何…? 何かの力…?

にしても事件自体は別に難しくないんですが、結論出すまでが長い長い。
おまけに何か言ってることちょこちょこおかしくないか…。ツッコミどころが多過ぎる…。
いっぺんに全部指摘したり調べたりは出来ないようだし、いったりきたりが面倒くせえ…!

ひたすら眠かったです、でもまあチュートリアルだからだよな…丁寧な説明が要るもんな…。
友人とメッセしながらやってたせいもあってか、やたら時間がかかってしまった。




そんな感じで今日はあんま進まなかった。
明日はお休みなので、とりあえず彼女の分は終われそう。そしたらまた囚人に戻るかな…!










検視3話〜検視最終話(01/23)


昨日の続きでミラさんね。
いきなり猫の治療とか言われてます。彼女は元々普通の医者だったんでしょうか。
事件はまあ普通に解決。やっぱ段々謎が解けていく感じはいいですね。何があったのかなかなかわかんないぐらいがいい。

あ、ミラの方は何やら余命の話が…もって一年とか…。

いろんな事情が見えつつ次の話。
アリッサという名前に何か聞き覚えがあって嫌な予感がします。

事件の方は…これもまた、警察が酷いというか、ゲーム上仕方ないのはわかってても、普通わかるだろってことを遠まわしに調べて結論出してかなきゃならないのは辛い。ってかFBI馬鹿にし過ぎじゃないのか。いいのか。
今回はもう初っ端から母親犯人だろうと思ったから結論までがやっぱ長かった…。最初からわかっちゃうときついなぁ。
あと相変わらずこの事実でこの結論に結びつく意味がわかんない、ってとこが…! いやいや、こうも考えられるだろう、みたいな!
やたら慎重にやってるかと思えば飛躍もあって掴み辛い。

で、続いて5話。
ミラの病気(?)ですが、運搬のために病原接種…? 何だ、ホントに何やったんだ彼女は。捜査官との関係もどうなってるのかなー。
まだまだわかるのは先っぽいですが。

あとカニンガム先生の電話の相手はやっぱ彼女か。
あの先生はとりあえずどこにでも出てくるんだな…。

カメラが来てるからと白スーツで決めてくる捜査官にはちょっと笑いました。そういうキャラは好きです。

今回もまあ、4人目の被害者が犯人だよな、で、音声ロック解くんでしょ? と早い内から思ってたので、ええい早く進めと思ってたんですが…これが犯人の罠だっただと…。
でもそれで「完敗だわ」ってのはなー。まだ全ての手がかりが消えたってわけじゃないのに…!

あとカーボン粒子に対して日常で見ない何でこんなとかやってるのもなぁ…。
カーボン紙って複写用の黒い紙のことだよね…?
特殊なものだからこそ付く機会は限られてるのに何でそこを調べないのかと…。
でも受け取りのサインで付くもんだっけ、あれ…。

とにかくまあ、最後に爆弾渡されて、それをアリッサが…。ここでようやくアリッサという名前が囚人のときに見た爆弾被害者だと思い出して…あああ。
ってうか何で勝手に持って行っちゃってるの! その辺で遊んでるならともかく!

アリッサが吹き飛ばされ、次の事件でそのまま続行。

ゲイブの名前で荷物届いてたのは注目どころかと思ったけど、身近な人物の名で〜であっさり流されてましたね。そんな簡単に知れることなのか。

相変わらず今更な情報を取り出しながら、今回の本番は暗号解読でしょうか。
最初の4桁は簡単ですね。ヒントトランプって。そのまんま過ぎる。
次は鏡と電話。これもまあ指紋だろうととっとと見て即行で解く。
でも慌てなくても別に時間制限はないんだなこれ…。そんなのんびりやるもんでもないだろうに。

次 は部屋中に散らばった暗号ですが…左側の記号の意味がなかなかわかりませんでしたよ。意味あるのか、ヒント…と思ったところでようやく「星」の言葉を思い 出す。最初に浮かんだのは十二星座の記号でしたが、そもそも12個じゃないし、大体そんなの調べないとわかんない、ノーヒントなんて無理が…と思って部屋 見渡してようやく発見。ああ、惑星ね…。これも知ってりゃ簡単だったんだろうけどなぁ。
ただ記号が小さくてよく見えなかったので結局調べました。
失敗したくないからね…!

最後は数字の置き換え。
最初単純に5を中心に入れ替わってるのかと思ったんですが、簡単すぎる、でも他にヒントは…と入力しようとした段階でミラの言葉を聞いて似て比なる〜を思い出しました。
慌てて電卓とって自分の携帯と見比べましたよ。
電卓と電話の番号並びの違いは今までもちょこちょこ推理もので使われてるの見てたけど、いざってときに思い出せないもんだなぁ。

とりあえずこれで正解。
最後の爆弾解除も、普通に辿ればわかりますね。

時間制限がないせいでどれも落ち着いて出来るなぁ…。まあミラの性格上もそれでいいのかもしれないけど。

というわけで爆弾解除して犯人のもとへ。
犯人…何か黒い痣あった…? 謎の病気の娘さんのところにあった言葉といい、この辺がロザリアに結びつくのかな。
っていうかここで結局爆弾爆発させちゃうのかよ…!
空港の救急はこれ? 時期あってたっけ。


最後にミラがアリッサ引き取ってここは幕。

ようやく次のステージにいけますね。
一旦終了して日記書いてみた。
いろいろ謎が散らばってるので解かれていくのが楽しみです。


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