撮影会

とりあえず表情変え。
ミクにリンの顔パーツとマイクを。



何かインタビュー的になったので困り顔レンも入れてみた。
気弱そうなレンだなー。




というわけで男らしくメカゴジラと対戦。




ギターの上から。
何かメカゴジラにやる気がない。




楽器で戦うヒーローたちと共演。
知らない人が見たらどう見ても悪役な感じの仮面ライダー響鬼。
響鬼の太鼓のバチが取れたらミクたちに持たせてたんだけどなー。
手首パーツとセットなので無理でした。残念。




ミクはネギで戦う気満々。




レンは素直にすげーな、とか言ってそうな。
無邪気に「それ貸して」とか言ったあと反撃かもしれない。




「なーに、やる気?」な感じを目指してたけどちょっと違う。




ロードローラー代わりに乗ってもらった。
意外にいい感じに乗れて嬉しい。
何に乗ってるかこの写真じゃさっぱりわかりませんね。
全身図撮り忘れた。




レン「かっこいいけど手も足も届かない……」
そもそもこのバイク、自立しないんだけど。




ミク「助けてー!」
レン「ミク姉が危ない!」




ミクの髪は後ろに浮かせるとバランス取れなくて立たせるのが難しくなる。
奇跡の一枚。
ところでこの敵は何者だろう。
多分食玩系。当たり外れがある奴かなー。
下の台座は響鬼のを借用。地面が平らじゃないから立つはずのフィギアも立ってくれない。




レン「姉ちゃんが危ないんだ!」
謎の人「やる気があるならこれを使いな」




謎の人「どう使うかはお前次第……」
謎の人は何か鉄郎みたいですがトチローです。
顔写ってないや。




レン「……どうやって組み立てんの?」
やってみたけど無理でした(私が)。
そもそもこれ、自分で買った覚えがなくていつの間にか部屋にあったんだけど何なんだろう。
でも自分も買いそうなものではある。




レン「(箱を捨てられてぺらぺらの)兄ちゃん……ぼくは姉ちゃんを救えませんでし た」
フィギアのレンは「ぼく」って感じがする。どうでもいいですか。どうでもいいで すね。




最後に揃って1枚。
もっといろいろやる気だったけど力尽きた。
とりあえず自分はシール貼りがやっぱり苦手だというのがよくわかりました。
表情シールいっぱいあったんだけどさ…全然上手く貼れないので途中で諦めました。
表情変えたらもっとシチュエーションで遊べそうですね。


 

戻る