ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟感想

 

 本編20話まで見た段階で見ました劇場版。ガイズメンバーはほとんど登場しないんですね。最後少しくらい活躍あるのかと…! まあ今回はウルトラ兄弟の話ということか。
 昔のウルトラマンは漫画やパロディで見てるぐらいの知識しかないのであまりよくわからない状態での視聴。怪獣の玩具は子どもの頃持ってた。

 初っ端で怪獣と戦ってるウルトラ兄弟。あれ、ウルトラ兄弟って6人じゃなかったっけ、タロウが6番目ってのだけは頭に残ってる…とか思ってました。このとき4人しかいないのも何か流れがあるのかな。あれはウルトラマン、あれはセブン…あれは誰だ、ああエースって呼ばれた、残りの1人誰だ? とか、見分けつかないと大変! もっと呼びあって欲しい。怪獣は触手みたいなのいっぱい出してきて、何かもう早い早い! 動きに全く目が追いつかない。地球の側まで来たので、攻撃外すと地球に被害が、という大変な状況で結局怪獣は海へ落下。「なんという恐ろしい奴だ」「それがヤプールです」ああ、答えた人が戦った怪獣なのかな? とは思う。ああいろいろ流れがありそう…知らないのが寂しい。
 しかしこれどうするんだ、と思ったらこれを封印して力を失うという…これが20年前に起きてたと…へええ。「これがぼくが知っているウルトラ兄弟最後の戦いだ」って、もう明確にそう設定された感じなのかな。
 このあとグラスをナイスキャッチするコックさんとか、ダンディなおじさんが立て続けに出てきてまさか…と思ったけど、これ本人たちなのか! すげぇ。力失って地球でずっと暮らしてたと…それも仕方なくじゃなく、ちゃんと楽しんでる感じですよね。いいな、熱い。
 で、そのかつてのウルトラマンたちが居る神戸へやってくるミライ。何か気になることがあるとのことです。ついでにスイーツとかワインとかねだられてるの笑ったけど、がやがや言ってる途中で通信切ってるミライも笑った。うん、まあそれでいい気はする。
 神戸では天才海洋学者とかその弟くんと出会ってます。あ、らんるちゃんだ。弟くんは何か事情あり。ガイズやウルトラマンのこと好きだったのに…の流れから怪獣に襲われても助けてくれなかったとかって話かと思ってしまった。ああ、自分が動けなかったと…それはまあショックだよなぁ。精一杯呼びかけて、出ようとしては怯えて震える様子はもうホント当たり前だし、仕方ないよ! って感じだけど、本人はそうは思えないよな…自分が強くなかったことを突き付けられるのきつい。
 こういうのはミライにはなかなか難しい案件じゃないかと思ったけど、頑張ってますね。やっぱ最初はちょっとずれてるけど。「戦闘機見せてあげる」は素直に羨ましい。なんだかんだ見せればテンションは上がらないかな駄目かな。解決にはならないけど。
 それはそうと、事件の方も進んでます。空にウルトラマンにだけわかるメッセージとかいいな。
 初っ端の敵は何か普通に軽くやられててびっくりした。めっちゃ偉そうにおれやるとか言っといて…! やられた彼はデータ取りに協力しただけ…のつもりはないですよねぇ、これ。
 この後、兄弟たちも集合。「人間の心は複雑」とか人間と接してきた先輩たちの言葉がいいな。メビウスのことは普通に報道で知ってる感じか。「ゾフィー隊長やタロウ教官」って2人はそういう位置なんだなー。
 ミライも真面目でいい子だからこの辺のやりとはホント気持ち良い。ウルトラマンたちはホントヒーローって感じで普通に頼もしいな…。ここで「お前の心を狙ってくるかもしれない」がなかなかに怖い。っていうか敵さんは普通にミライのこと知ってて見てるのね。周りの人間狙われるときついなぁ。痺れ薬(?)飲まされたみたいだけど、結局この影響は根性で振り切ったのかな。偽物が暴れる展開はきついよね…。芸人さんが割と笑いに持ってってるけど。それよりサコミズ隊長の「よく見ろ。目つきが悪い」に笑った。いや、うん、確かに目つき違うよね。あれは一般人レベルでわかるものなのかどうかが気になるとこだった…! まあ結局メビウス出てきたし、敵もすぐ正体表したけど。誤解される流れじゃないのは良かった。あと電車のやりとりもちょっと笑った。買い物指示されて「ちょっとメモ」なのかよ…!

 メビウスVS偽メビウスですが「怒りにかられ、本来の戦い方を忘れている」ってそうだったのか。薬で苦しい中戦ってるぐらいにしか。怒ってたんだなぁ、あれ。光線バリアで防がれてるのに何度も同じこと繰り返すのは確かに冷静になれてない感じはする。偽メビウスには何とか勝ったものの、タカトくんへ約束のVサイン出そうとしたところを攻撃されるという…そもそも時間制限あるから連戦になると辛いとこですね。もうすでにエネルギー限界で、何かタイマーの音が早くなってる…! 更に限界になるとああなるのか。このまま捕らえられてしまったメビウス…障壁も作られてガイズも近づけず…ああ、この流れでウルトラ兄弟が出ることになるのか…! 戦えば死ぬかもしれないってだけじゃなく、自分たちが負けたら封印も解けちゃうんですね。そうなると確かに迂闊に動けないよなぁ。まあ動くけども! 放っておける状況じゃないもんね…! さすがに即まとまるわけじゃないんだな、キャラがよくわからないけどそれぞれ思いはあるんだな…ああ、ホント知ってればいろいろ熱いんだろうなこれ…!

 変身したウルトラ兄弟だけど、ああエネルギー切れが早い…! 元々あまり力は残ってなかったんですよね…。それでも何とかメビウスを解放するも、今度は4人がとらえられると…やられた振りしてたんだろうか、あの怪人。最初からこれが目的だという怪人に「なんだと」とか言ってるけど、まあそうだよね…4人がやられたらシールドが、と言ってる時点でこれが目的か、とは思ったよ…! まあ何かエネルギーをマイナス変換とかいろいろ手順は必要そうだけど。
 残ったメビウスは結局限界が来て人間体へ。何とか立ち上がって走ってたら今度は落ちてきた柱直撃ですよ、なんか思いっきり当たってて、大丈夫か! とか思った。これ、ミライ以外にもガレキに埋まった人とか結構いるよなぁ…。恐怖が必要とかでの手あたり次第の破壊は怖い。
 この避難中、犬のアルトを探すタカトくん。ああ、なるほどこの流れ…これは一番わかりやすい克服…! 繋がれたままだったアルトにたどり着き、助けようとしてます。縄がなかなか解けないのがもどかしい…! これを見てパワー振り絞ったミライ。更にタカトくんの言葉で力を貰った感じですね。いい流れ。再びメビウスになったミライが今度は4兄弟を解放です。「不可能を可能にする。それがウルトラマンだ」かっこいい。

 ヤプールは結局復活して、今度は5人でこれと対戦です。あ、解放した怪人は普通にヤプールにやられてました。うん、そうなるとは思った。しかし5人もエネルギー限界の状態であれ相手とかどうするんだと思ったらここでゾフィとタロウか…! 来るのか! エネルギー分けてくれて回復です。何かもうこれだけで、勝ったな! って感じがする。しかし敵の中にアヤさんが…こ、こんなもんまで仕込んでたのかあの怪人…! これ、タカトにも見えたの?
 敵の足みたいなの掴んでるメビウスの後ろに兄弟が並んで何かと思ったら、ここで力を全て託すと…一人に力集中させた方が良かったのかな。メビウスにやらせるべきだと思ったのかな…この後の爆発のあと、敵の足が吹き飛んでるのいいな! 何かメビウスが豪華になってる。パワーアップしてるのはよくわかる。「メビウスが新しいウルトラマンに」そういう言い方になるのかあれ!
 敵が何かいっぱい発射してるのはなかなかに気持ち悪い。メビウスはそのまま力で突破だろうか。あれ、貫いた? アヤさんはしっかり助け、最後にタカトにVサインです。ああ気持ち良くいった…全て上手くいった…。
 後ろに並ぶウルトラマンたち、最初イメージかなと思ったけど実際居るのか。ここでようやくやってきたガイズの「なんか感動」に共感。よくわからなくても何か凄いことの気がする。

 アヤさんたちとはこれでお別れ。ああタカトくんが隊服着てる…! アヤさんが作ったのか凄いな…!  アヤさん、正体気付いたのかと思ったけど、そういうわけじゃないのかな。
 いやぁ良かった良かった…。

 そしてEDも何か凄いんだけど、あれ、ウルトラマンたちと一緒に居るのヒロインさん…? 凄いな…何か…何かいいなぁ、としか言えない…!

 

ウルトラマンメビウストップへ戻る
トップへ戻る