超電子バイオマン感想(第1話〜第10話)


第1話「謎の巨大ロボ出現」

 サンバルカンからキョウリュウジャーまでの感想が埋まったところでぽっかり空いてたバイオマン視聴開始。古い戦隊のノリが既に懐かしい。敵基地、ミニチュアどころか絵なんだな…。
 敵さんは科学者で世界征服が目的で、とざっと説明されて襲撃開始。東京に何か集まってるのか。世界一の科学都市とか言ってたけど。一般人が普通に撃たれまくって血吹いて倒れるのがなかなか怖い。普通に死んでるんだよなぁ、あれ。
 結構長く襲われてるなぁと思ったところにいきなり戦隊ロボ出現。レッドが捕まりました。これ怖いな! 次に捕まったピンクは悲鳴上げて気絶してます。ああ、雑なアテレコも何か懐かしいな…。この車高かったんだぞ、のグリーンに笑いつつ「やめろー」「わー」に気が抜ける…ちょっ、もうちょっと演技なんとか…。
 イエローは捕まりながらも写真撮り続ける根性。記者さんでしょうか。何か一番かっこいいな。
 5人揃ったところで案内ロボみたいなのが出てきて説明です。いきなりブレス与えてバイオマンになれと。5人は「代々バイオマンになる能力」があるそうです。ああ、一応選ばれしものなのね。
 ここで再び敵がやってきて、変身するレッド。「テクノブレスを使うんだ!」って言われたけど、ボタン押すわけでもないあれはどういう使い方なんだ。よくわかったなやり方!
 レッドのやり方を見て順番に変身していくのがちょっと面白い。
 変身後は敵の銃で撃たれても平気です。「生きてるわー」って何気に怖い台詞だな。更に雑魚の頭は一撃で粉砕。あからさまにパワーアップしてる感じは楽しい。
 「ようしみんな。おれたちの手でこの地球を守るんだ」ノリいいなレッド。
 一応戦闘マニュアルなんてものも入ってるようで、戦い方もばっちりです。そして雑魚を始末したところでロボ戦開始。バイオロボに手で運ばれて胸の部分が開いて乗り込み。おお、こんな過程が。っていうかあのロボ、操縦しなくても戦えるんじゃないか。
 操縦の方もマニュアルあるようですが、いきなりやられて倒れてるロボ。「わかってないじゃないかー」1人わたわたしてるピーボ。レッドが割と冷静なのが面白い。
 まあともかく敵は無事倒し、戦闘は終了。
 もう普通に戦う気満々っぽいみんなに、この頃は簡単だな…と思ってたら「私は帰らせてもらうわ」とイエロー。おお?
 4人は呼び戻そうとしてるっぽいですが、1人去って行きました。あら、ちょっと意外な展開。


第2話「集合!宿命の戦士」

 「お前の頭脳回路は言い訳するために作ったのではない」初っ端から怒られてる敵幹部さん。この言い方なんかいいな。
 とりあえず「バイオマンの正体を突き止めるのだ」ということで動く敵さん。あ、そこなんだ。
 そのバイオマン、去って行ったイエローを捜索中です。レッドが「スペースシャトルのパイロット」とか言ってるんですが、え、そうなの。そういや彼らノリノリでバイオマンやってるけど、仕事とかそういうのは…。何も説明ないなぁ。
 あ、レッドは何か危ない操縦したのかな? よくわかんなかったけど。びびったピンクに「性能を試しただけさ」とか言ったあと「ごめん、ちょっとやりすぎた」とかつけたしてたのがちょっと可愛かった。
 「はらはらさせないでくれよな」のグリーンとか、普通に仲良くやってるなー。

 一方イエローの方は敵さんに襲われてます。女幹部も自己紹介。部下を「私の可愛い仔猫ちゃん」って。
 その部下さん、強いですね。襲われるイエロー。怪人には何か浮かされて岩に叩きつけられた? 怖いな。ピンチにようやくレッドたちが駆けつけ、一旦戦闘は終了。
 まだ逃げるイエローには「待ってくれよ」「君が必要なんだ」この人たちは受け入れ早いよなぁ。ここで突然「兄が死んだの」とか言い出すイエロー。兄の後を継いで、アフリカの大自然を撮りたいと夢を語ってます。雑誌記者か何かかと思ってたけどカメラマン主体なのか。
 「そんな優しい気持ちの持ち主なら」「ピーボの話を聞いてくれるはずだ」ということで、話を聞く気にはなったのか、一旦基地へ。ピーボからいろいろ説明されてます。バイオ星は科学が間違った方向に発展したとか、そういう方向か。そして地球を守る理由は宇宙で一番美しい星だからと。そ、そうだったのか…。500年ほど前に5人の若者に力を与え、それが受け継がれてるって感じだったようです。5人の中にピンクの忍者が居るのに何かちょっと笑ってしまった。
 更にこの後「この美しい地球を守ることが」「アフリカの大自然を守ることに」なる、との説得を受け、イエローも戦いを決意。この説得はわかりやすいな。
 イエローに続いて全員変身し、出動です。あ、去り際、イエローがピーボにキスしてました。ありがとう、って場面だっけ…。仮面越しですが、ピーボは照れてます。一応男なんだね。

 戦闘では怪人の能力に苦戦。「超能力に対抗するにはどうしたらいいのか」ということでイエローの出番です。「私の超電子頭脳はホログラフィ投射ができるわ」それぞれの電子頭脳の機能は違うんですね。イエローの機能で空に先ほどの映像が映り、更にスローモーションに。ホログラフィってそんなんだっけ。
 そしてこれを見て「わかったぞ。テレポテーションだ!」のレッドにびっくりしました。え、それがわかってなかったの、っていうかそれがわかれば何とかなるの。
 実際まあ、そうと分かれば、という感じでレッドの電子頭脳を使い敵を捕捉。無事倒してロボ戦まで終了。

 最後は普通に仲良くピーボ胴上げしてました。ピーボがこけてることに全然気付いてませんでしたが。「あれ、ピーボは?」ってひどいな…!


第3話「わが友バイオロボ」

 バイオマンは空からパトロール中。しっかりお仕事になってますね。
 敵さん方ではやられた人がお仕置きを受けて「いよいよモンスターさまの出番だぞ」とか言ってるモンスターさん。この名前慣れるかな…。割とまんまな名前は多いけど、さすがにモンスターってどうなんだ。
 モンスターさんはそのままスルーされました。今回はロボでやると決めたボス。「ぼくの出番は、どこいっちゃったんでしょう?」お馬鹿系キャラですね。わかりやすい。

 バイオマンはパトロール後はバイオロボの点検。完全にこの5人だけで動くんだなぁ。動作チェックしてるレッドとピンク。掃除係のブルーとイエロー。グリーンがメカ系担当でした。まあそれぞれ出来ることを割り振られてるんでしょうが。凄いなグリーン。「車のメカに詳しいからといってさ」って車の知識でいけるのか、あれ。
 ここで警報が鳴り、出て行くグリーン。カメラが何かに向けてアップになったけど、何かよくわからなかった。スパナだったのか、あれ。戦闘中、このスパナがずれて機械に衝突し、スパーク。エネルギー調整回路を壊してしまったようです。け、結構もろいな。これに気付いたグリーン、自分の体で回路を繋いでます。線を切っちゃったってことなのか。あと、あのスーツ着てても電気普通に通すんですね。電気じゃないのかな。
 これで一旦その場から離脱できたものの、グリーンの体も限界。パーツを取りにレッドが基地へ急ぐことに。この辺が全部簡単にナレーションで説明されるのが凄いな。
 グリーンはぐったりしたままなんですが、ただ寝かせてるだけなのか…。しばらくじっとしてれば大丈夫だろうと思ってるのかなー。ピンクがここで薬草取ってきましたけどね! 予想はしてたけど凄いな。そしてそのままその辺の岩の上ですりつぶして飲ませてます、ちょっと怖い。飲ませた瞬間目覚めてるし、単なる気付けなんだろうかあれ…。
 普通に回復して、普通にレッド助けに行きましたがね! 早いなぁ。
 あ、ブレスが開いて画面表示されてるけど、この構造好きだな…。

 一方レッドの方は敵に襲われ一人で戦い、部品持ってひたすら逃走と結構大変な事態です。あの空飛ぶ奴もバイオロボ停止してたら使えないのかな。
 ここで倒れたレッドに話しかける犬にびっくりしたんですが、これはレッドの元々の能力のようです。バイオ粒子浴びた人たちってそういうのもあるんだ…。
 この後動物に道案内されながら敵の包囲網かいくぐっていくってのはいいですね。
 ピンチには仲間が駆けつけ、あとは普通に戦闘。レッド一人で苦戦してたモンスターたちも無事撃破です。まあレッドが先に攻略法編み出してた感じかな。馬鹿はそれを利用すると勝てるんですね。
 そうこうしてる間にバイオロボがピンチ。敵ロボに足蹴られてるのにちょっと笑った。すぐさま乗り込んで無事修理は完了。「バイオマンとバイオロボは一心同体」とかなんとかいろいろ語って復活です。ああ、わが友バイオロボってタイトルだったな、そういえば…。
 戦闘は割とすぐ終了。圧勝だったな…これ結構強いロボじゃなかったのか敵さん。
 長い戦いになりそうとか言っちゃってる敵さん。これで一通りの対立構図は出来上がった感じですかね。


第4話「自爆!メカ人間」

 ある研究所で突然メカ人間が爆発。あのメカ人間って自我はないのかな。潜入して自爆とか怖いなー。
 この謎を追っている中、史朗のところに鳩連絡員001号が。001号ってひょっとして三桁居るんだろうか。覚えてるのかな。
 動物と話を出来るので犬猫や鳩を使って調査ってのはいいですね。しかし行ってみたところ、その鳩は敵に突然撃ち殺されるはめに…あああ…。「可哀想に」で済まされてちょっと怖かったよ! さすがに喋ってる生物はきついなぁ。
 「おれのスーパー能力があだになってしまった」は言い方にちょっと笑ってしまった。
 あ、敵さんの方でもバイオマンが来た報告はされてます。あのお巡りさん、なかなか溶け込むの上手いじゃないかと思ってたけど、次のときにはいきなり史朗に襲いかかってます。不意をつく…ってほどでもないよなぁ。あちこちでバイオマンが襲われてますが、まあ所詮メカ人間なのでそれほど問題じゃなさそうです。竜太を襲った奴とか、飛び降りて死んだのか、あれ。いや、巻き込んで自爆のつもりだったんだろうけど。
 ひかるは全然動けてませんね。ミカが助けてましたが。ひかるは変身しないと駄目なのかな…。
 この後、001号の羽も見付け、敵にも会いますが、敵さんから普通に、メカ人間は「既に超エネルギー研究所に向かっている」とか教えられました。何で言った。

 とはいえ、超エネルギー研究所でもどうしたらいいんだ、状態のバイオマン。「もう1度マニュアルに従ってやり直すことだ」との言葉で、グリーンがスコープ、ブルーがイヤーを駆使して敵発見。「小型モーター音」で判別はちょっと怖いな。一見普通の人だし、殴るまで正体見せないしねぇ。まあメカ人間の音聞き分けてるんだろうけど。
 潜入したメカ人間を倒したあとは、怪人との勝負。変幻自在の怪人ということで、最初にレッドと戦ったときはスライムっぽくなってましたが、この後の戦闘だと何かただ消えてるみたいだなぁ…。これもグリーンとブルーの力で無事発見して撃破です。
 ロボ戦も無事終了。
 2人の能力発揮の話だったなーと思ったら、犬猫通信員と鳩連絡員で締められた。犬猫、今回使ってないけど今後も出てくるのかな。


第5話「見えない敵を斬れ」

 「黄金の小判、早く降ってこーい!」いきなり何かと思えば、この街では小判が降るそうです。モンスターが預言者役。これ、最初は馬鹿にされたよね、きっと。
 去る途中で帽子を落として「あれは…」とか真吾に呟かれてるモンスター。あ、やっぱりわかるよね。まあ変身すれば普通にスコープで判明しましたが。
 モンスターがここでボスと通信して今回の作戦説明。「金は人間を堕落させる」ということで小判をばら撒き、金を奪いあう内に「やがては悪の本性をむき出しにする」と。そうして悪の街に変えるという作戦らしいです。へ、へええ…。噂が広まれば更に混乱するのは確かだろうし、ああいう状況だと暴力が一番強くなるから面白い作戦ではあるのかなぁ。
 しかし金を拾おうとする少年を止めてるお姉ちゃんが何で止めてるのかはピンと来なかった。危ないからとかみっともないから、じゃなくあそこで金を拾うこと=悪いこと、なのかなぁ。
 あ、作戦の方は消える巨大怪人が担当してました。これを見破る方法までしっかり解説してくれてるモンスター。グリーンがこれを見てますが、声は全部聞こえてたんだろうか。何となくで理解したのか唇読んだのか。
 っていうかモンスターたちの撤退早ぇ。

 敵の目的を知った真吾が、この後取った作戦は、小判を拾った若者から更に小判を奪うこと。暴力で奪った人間を狙った…んだよね。元々悪い奴ら、なんだよね、この人ら。当時のゲーセンだとそう…なのかな。
 どうせ敵がばら撒いたものだし、遊びに使ってるだけだから、の判断なんだろうけど、作戦としてもこの行動はどうなのかなぁ真吾。おまけにこのあとも悪い奴ぶってホントに悪いことしてるんだけど!
 憧れちゃってる少年が全部真似して状況悪化。これを見たお姉ちゃん、真吾のところに行き「この街から出ていってください」です。お姉ちゃん…まず少年に注意に行かないのかよ、解決法がお兄さんに出て行ってもらうことかよ…。悪いこと止めてください、でもないんだ…。いろいろずれてる子なんだろうな。「子どもなら野球やったりサッカーやったりするのが本当の姿」とか言っちゃうし。…いや、多分このお姉さんはしっかりもののいい人表現なんだろうけどね…! この時代の優等生表現はもやっとする。
 でもこのあと、少年に見られてるのに気付いてわざとぼこられる真吾に「ありがとう、お兄さん」とか心の中で思ってたのにはほっとしました。すげぇ、ちゃんとわかってくれてる。
 お姉さんたちが去ったあと、ようやく目当ての敵さんたちが現れました。頬の傷はがして「化けるならおれたちみたいに上手く化けるんだな」まあ確かにばればれすぎますよね。…結局バイオマンと気付かれて連れ去られることが目的だったんだろうか。なんかやってることがちぐはぐな気がするけど。
 とりあえず敵さんのところでぼこられつつも、隙を見てしっかりサングラス奪った真吾。おお。良かった、ここはちゃんと頑張ってくれて。

 そしてロボ戦では、透明の敵相手にぼこられまくるバイオロボ。すぐ使おうよサングラス…!
 透明化のためのテープをはがしますが、今度はそれを巻きつけられ視界が塞がれたバイオロボ。あの状態だとレーダーも利かないのかな。
 結局「視界はきかないが気配を読むんだ」で、無事気配を読んで決着でした。それでいいのかよ…!


第6話「起て!バイオロボ」

 UFOの墜落現場を見て「すごーい!」とはしゃいで写真を撮りに行くミカ。「特ダネだわ」ってあの世界は何が不思議で何が不思議じゃないんだろう。バイオ星人とか見てますよね。
 このUFOの墜落は敵さんの罠でした。バイオマンを誘き寄せるため、と。が、敵さんの方はミカがやってきて慌ててます。「準備が整う前にここがばれてしまっては…」って、タイミング間違ってるんじゃ。バイオマンはもっと慎重に行動するだろうと思ってたんでしょうか。実際、調べてる最中のみんなの制止を聞かず、先に向かったのはミカだけ。ここで魚が突然飛び跳ねて骨になる現象を発見。怖ぇ。どんな毒ガスなんだ…! しかもこのガス、天然もののようです。普通に地球内部に存在してるのかよ…!

 しばらくしてようやくやってきたバイオマン。「勝手な行動は駄目じゃないか」「特ダネだなんて、もうカメラマンじゃないんだからな」怒られてるミカさん。バイオマンやってる間はカメラマンも完全に辞めなきゃいけないんでしょうか…。フリーだろうし、もうカメラマンじゃないって、なぁ。
 「あまり世話かけないでもらえないかな、お姉さん」はちょっと可愛い。けど、馬鹿にしてるようにも聞こえるかな。
 この後、発見したものを見てもらえず、一人飛び出すミカ。「女だと思って軽く見ないで」「私は確かに見たの、奇妙なガスを」この辺、史朗たちは信じてないんでしょうか。史朗たち側がほとんど描かれないのでどういう判断してるのかよくわからない。
 ミカの方はしっかり敵さんのところに侵入し、起爆装置を破壊のお手柄。おお、と思ったら「起爆装置ならいくらでもあるぞ」って、ええええ! 怪人は倒しましたが、起爆装置はしっかり押され、毒ガス噴射です。先にあのリモコン何とかするべきだったよね…。
 このまま放っておけば関東地方全滅というほどの大変な事態らしいです。というわけでバイオロボ出動。「岩で洞窟を塞ぐんだ」「これでよし」って結構簡単だった…!
 が、ここからが敵さんの本当の罠。そういえば何かミサイルみたいなの埋め込んでましたね。これが一斉に発射され鎖ごとバイオロボに巻きつき磔に…! おお、これは凄い。
 「私のせいだわ」「私が罠にかかったばかりに」悔やんでるミカですが、え、ミカのせいなのこれ。誰も否定しないし、そういう流れですよね。ミカが行かなかったらこんな事態にはならなかった…とも思えないんだけどな。むしろ行ったからこそ、敵の作戦潰す直前までいったし…。敵の罠、と予測できたとしても防げなかったと思うけどなー。
 まあともかく、悔やんでる暇があったら脱出法を考えろということで「全エネルギーを右腕に集めろ!」と。まあ全部レッドが一人で言ってるんですが。
 っていうかあの鎖、一本につき雑魚3人ぐらいで持ってるだけなの! そんな力入れなくても動けそうなもんだけどな…。
 実際右腕きっかけでほぼ問題なく鎖を振り払い、雑魚はロボで押し潰しました。怖いな! 手にわらわら雑魚が集まってるのは蟻みたいでちょっと気持ち悪かった。

 ロボ戦は終わり、最後は何か落ち込んでるミカに史朗が元気付けに勝負持ちかけてる感じ。仲は良くていいですね。


第7話「つかまったピーボ」

 突如発見された不思議な金属板。に、ピーボが反応し、見い行くことにしたそうです。普通にパトカーの後ろを走ってるのがなんかおかしい。そして一応コートやマスクやサングラスでごまかしてるんですね。やっぱ見られちゃまずいのか。
 謎の金属板はピーボ曰く「ジョーイからぼくに宛てた手紙」らしいです。あれ見ただけでわかるのか。表面に宛先があるってことかな。
 興奮したピーボは金属板に飛びつき大騒ぎ。何かもう、正体ばらした方が説得力はある気はするな。
 この金属板は結局敵に奪われ、敵さん側に解析されました。少年は何か謎の言葉喋ってるんですが…これはバイオ星の言葉? でもこのあとピーボとは普通に日本語でやりとりしてるんだよな…。
 「素晴らしい作戦を思いついたぞ」の敵さん。ああ、何やらかすかよくわかる…。

 一方、ジョーイを探して彷徨い、過去を回想してるピーボ。「ピーボ、君はロボットだけど」って、あれ、そうだったのか…。なんでジョーイは普通に人間の姿なのかと思ったら。言われてたっけ。もう覚えてないな…。あれがバイオ星人の外見なのかと思ってた。
 そしてこの後、何やらいじめられてるジョーイを発見。サッカーボールぶつけまくってる子たちは何なんだ。あれもまあ敵さんが用意したんだろうけど。
 ジョーイと涙の再会をしてるピーボですが、史朗は何か怪しんでます。500年前に滅びた星の子どもが何で居るのかとか。「よほど長生きなのかしら」まあその可能性もありますね。これに対しては「コールドスリープしてたんだ」との言葉。まあ星の技術的にはありですよねぇ。っていうか実際そうやって脱出した人居ないのかな。何かバイオ星とバイオ星人とピーボの関係がよくわからなくなってきた…。
 あ、このあとバイオ星人の挨拶を試そうとしたひかるを、ジョーイは振り払ってしまってます。長い旅でいろいろ忘れちゃってるとかごまかしたけど、単に心開いてない描写かと思ったよ。
 ここで攫われるジョーイ。バイオマンが追いかけますが、結局そのまま連れ去られていきました。ピーボが荒れてます。「馬鹿馬鹿馬鹿」「バイオマンの馬鹿」って、まあ助けられなかったとはいえそれは…と思ってたら「ジョーイに変な質問したりしたから」って、ええー。そんな状況には見えなかったけどな…!
 「いつものピーボじゃない」「まるで子どもだ」との言葉にまだちょっと安心しましたが。今回のピーボの荒れようはホントひどいですね。まだ子どもだから、でみんな納得しますが、ロボットなんだよね…? 子どものロボットなの…?
 更によくわかりませんが、ここで敵さんからの呼び出しがあり、バイオマンは暴れるピーボを鎖で繋いで出発。凄いことするな…! まああれほど冷静さ失ってるんじゃ連れて行けないよなぁ。
 そして敵さんはピーボが自ら来ることしか考えてないのか。ピーボ、自分の体に電流通して無理矢理脱出してたけど、バイオマンの行動からすると来る可能性低かったよねぇ…。

 ロボ戦になったところでピーボが来てしまい、結局攫われるピーボ。ホント…取り乱してるのはわかるけどこの行動の危険さと意味のなさがひどい…。
 つながれて暴れてたときや牢に入れられたときの叫びがマジで怖いです。泣きじゃくるジョーイもなんか怖い…。
 そしてなかなかピーボ捕まらないな、と思ったらまさかの前後編か…!


第8話「戦え!星に誓って」

 捕まったピーボ、ジョーイを人質にされバイオベースへの案内をさせられることに。お互いの泣き方がホントリアルで怖い…。
 しかし「ごめんよバイオマン」「こうしないとジョーイが殺されちゃうんだ」「こうするしか仕方がなかったんだ」言い訳だけかよピーボ…! 反省はないのか。
 そして普通に歩かされてますが、あんな堂々と基地まで案内させたら途中でバイオマンの邪魔が入ること考えなかったんでしょうか敵さん。場所聞き出してこっそり向かう、とかじゃないんだなぁ。
 ちゃんと偵察してたバイオマンによりピーボは助け出されましたが、結局そのままジョーイの元へ向かってしまうピーボ。またジョーイのところへ、ってそりゃそうだろうよピーボだけ助けてどうするんだバイオマン…!
 まあジョーイのことは完全に怪しんでますからね。言うほど大きな失敗したようには思えなかったけどなぁジョーイ。
 ピーボを追って、襲われてるピーボを助けるバイオマン。今回結構生身で戦ってますね。ドリルとスパナで雑魚敵いじくりまわすブルーとグリーンはちょっと怖いです…。
 雑魚を倒したあとはピーボを問い詰め。「みんなに合わせる顔がない」と思って黙って向かったようですが。一応そう思ってはいるのか…でも余計迷惑だよなぁ。お前がそんなんじゃジョーイ助け出せないぞとか言われると、「え、じゃあみんなで」ってジョーイ助けるのをバイオマンは協力してくれないとでも思ってたんだろうかピーボ!
 ここでジョーイに対する疑惑を言わないレッドは大人ですね。「どんな結果になっても決して泣かないと約束してくれるな」はずるいけど。っていうか怪しんでる流れがなかったら、ジョーイが死んじゃっても、って取れる台詞じゃないかこれ。

 敵さんたちはイエローの作った立体映像で外に誘き寄せ基地に侵入のバイオマン。あの立体映像の応用力凄いな。
 基地内はメカ人間を作る工場でした。頭脳回路組み込み前とかそんなんだろうか。なんか女性のマネキンがいっぱいあるんだけど、女性型もあるのか。
 ここでジョーイの設計図を発見。そんな丁寧に作られてたのか、あれ。ああ、いつもの雑魚とサイズ違うもんな。
 ついでにジョーイの手紙も発見。中身は遺言だったと…。ホント、みんな脱出せず星と運命を共にしたってことなのかなぁ。なんでなんだろ…。
 これを見終わった直後に偽ジョーイが現れ、もう騙されないピーボ。このジョーイ、手紙送ったあとにやっぱり会いたくなって向かった、って言ってたので矛盾はないんですけどね。
 結局正体ばらした偽ジョーイはここで自爆。結構大きな爆発だな、おい…! と思ったら「見たか。メカ人間の恐ろしさ」「最早邪魔者は消えた」って、これでバイオマン倒した認定だった…! それぐらいの爆発だったんですね。まあ普通に助かってましたが。変身すれば何でもないレベルだったのか。
 このあとはいつも通りの戦闘&ロボ戦です。ピンクとイエローの二分割アクションは一瞬何かと思った。
 ジョーイのような悲しい子どもは作らないといった感じで締め。しかしピーボはホント…ホント、子どもなんだな…いくつぐらいの子と判断すればいいんだろうこれ。


第9話「人を消すなわ跳び」

 長縄跳びで遊ぶ少女たち。縄持ってる子たちの服がなんなんだ、と思ったら敵だった。ああ、人を消す縄跳び、でしたね。跳んでた少女たちが消え、謎の空間に転送されてます。何するのかと思ったら「子どもたちをスーパーコンピュータに組み込むのだ」って、えええ。子どもの脳細胞使うといいらしいです。凄いな。
 そうやって次々攫われて行く子どもたち。バイオマンもこれはギアの仕業だろうということで動き出してます。凄い決め付け。正しいけど。
 バイオマンが動くと、敵にもしっかり伝わるんですね。敵さん側が次の作戦としてブルーを狙いました。子どもの姿だと油断するよなぁ、どうしても。聞き込みでも不審者の目撃情報が出てないってことで、子ども使ってるのはやっぱ上手い。

 攫われたブルーの方ですが、こっちは「戦えブルースリー。お前の持つ能力の全てを我々に教えるのだ」という目的でした。なるほど。しかしブルースリーという語感がホント慣れないな…。あんまり呼ばないで欲しい!
 パンチ力だのキック力だの解析されてるブルー。敵が雑魚に幹部に怪人で、さすがにやられまくってます。が、トドメというところでドクターマンが制止。そりゃまあ、解析が目的だからそうですね。でもこれで怒られてるのは可哀想。っていうかホント、倒せるときに倒しちゃった方がいいのにねー…というのはもういつものお約束ですが。
 しかも見逃したブルーについて「これから奴の回復力をチェックする」って回復させようってのが凄いですね。結局弱点探るような戦い方でもないんですが。
 むしろこの間にロボ戦に持ち込んでるのが上手い作戦なのか。やっぱり全員揃ってないとあんまパワーが出ないようです。苦戦してるバイオマン。
 ブルーの方は子どもたちを発見し、助けを求める声に力が湧いてます、お約束! ここでようやく自分の戦いが分析されてるのに気付き「このままではバイオマンの戦闘マニュアルが」と、そっち方面まで考えなきゃいけなくなったブルー。
 どうするのかと思えば「そうだ、破壊だ」「スーパーコンピュータを破壊するんだ」って、えええそれでいいの…! 最初に捕まってる子どもたち見てた時点でその発想なかったの…!? 下手に壊すと子どもたちまで傷つけるかも、とかそういう遠慮があるのかと思ったよ…!
 何はともあれ、これで子どもを救い出し元の空間へ。あとはロボ戦に加わっていつも通りの勝利です。ロボに入るの、やっぱ手で運ばれるのか。入る隙がなかったらもどかしいな、あれ。
 最後に何か犬猫抱いてて、あれ? と思ったけど、これ鳩連絡員のときの映像…? 違うかな。ビデオだから確認めんどい。
 っていうか次回…ああ、そういえば聞いたことあるな、この展開…。


第10話「さよならイエロー」

 「ついに手に入れたぞ」「反バイオ粒子」いきなり物騒なものを手に入れてるドクターマン。完全なる対バイオマン兵器ですね。
 巨大怪人を暴れさせてバイオマンを誘き出し、バイオロボに浴びせてます。バイオロボはちょうど特訓中でした。ロボの特訓とかもするんだなー。
 反バイオ粒子を浴びてエネルギーが減っていくロボ。ピーボが慌ててますが、ピーボは反バイオ粒子のこと知ってたのかな。
 「早く逃げろ!」に「とは言っても、もう動かないんだよね」とかのんびりした反応だな。いや、どうしようもないんですが。
 結局バイオロボから放り出される5人。「バイオロボはおれたちだけでもと助けてくれた」らしいです。そうだよな、意志あるんだよな、あのロボ…。
 ここで今度はバイオマンを直接狙ってくる敵さん。いきなりイエローが庇っててびっくりしました。が、まあ今回はそういう展開だよな…とちょっとどきどき。
 ピーボが助けに来て一旦脱出です。ロボを貼り付けて運ぶとか凄いな。

 一旦戻ったみんなですが「002号、ミカはどこだ」とか鳩に言ってる郷。え、居ないの。みんなばらばらに帰って、ミカ一人帰ってこないってことでしょうか。それともはぐれたのか。一番ダメージ酷いのに放ってはいかないかなぁ。
 そして郷が鳩の言葉を聞き取れなくなってるという事態。バイオ粒子が減るってそういうことか。
 とにかくミカを探すみんな。ピーボはバイオロボに愚痴ってます。「何とか言えよ」のあと「お前は口の聞けないロボットだったよな」って、ホントに言って欲しかったのか。
 その頃、イエローは何やらホログラフで敵さんの攻撃を分析中。倒れたところにようやくひかるが駆けつけました。が、再びひかるを庇って攻撃受けるイエロー。あああ…。仲間が来て何とか脱出したあと、ホログラフで敵の攻撃について気付いたことを知らせてます。ああ、一応これは伝わって良かった…。しかし何かと思えば単純に反バイオ粒子のエネルギー残量が減ってると。しかも目に見えるのか、あれ。結構な勢いで減ってますね。反バイオ粒子については敵さんが詳しく説明してくれてましたが、宇宙に残った僅かなものをかき集めたのに随分無駄弾撃ったんだなぁ。残量については知らなかったんでしょうか。
 そしてこれを伝えるためにわざと攻撃受けたみたいなことをひかるに言ってるイエロー。優しい嘘、とはまあひかるも気付いてますが。この後の展開がわかるから怖い怖い。
 このあとまたみんなを庇うしね…! もう自分はどうせ駄目だから、ってことだよなぁ…。敵の攻撃を全部一人で受け、反バイオ粒子を使いきらせることに成功したイエロー。あとは残りのみんなでいつもの戦闘です。炎に耐えるとか、イエローに比べればこんなもの、ってとこだろうか。
 ロボ戦も4人でやってます。前回4人で苦労したとこなのにな…。まあ特訓の成果もあって無事撃破。

 が、結局死んでしまったイエロー。…バイオマンでこういう展開があることは随分前に聞いてましたが、いやぁ、ホント知らなきゃ呆然とした展開ですね。知ってても呆然とする…! 今回役者さんが一切出てませんが、それでも何とかなるのは戦隊の強みだなぁ。最初から最後までスーツだったけど、意外に話自体は違和感なく見れた。スーツのまま花に囲まれて泣いてるのはやっぱちょっと寂しいけど…! 「イエローフォーが死んじゃった」とか、スーツだと色呼びになるし…! 最後に「ミカー!」とひかるがすがりついてくれたのがちょっと救い。ミカ、なんだよな、あれ…。
 ミカの夢とか、バイオマンの目的とか、ホントいろいろ考えるとこの展開はきついよなぁ。僅か10話で…!
 「バイオマンは4人になってしまった」というナレーション。ホントいきなり重い展開です。でも次回はもう次の戦士か! 凄いな、この素早さ…! バイオ粒子浴びた若者って点はどうするんだろう。



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