今回の事件の被害者は体が完全に灰化していました。タバコの表現から 入ってのこれは結構怖い。でもこれ、死体だとわかるもんだろうか……。 アンノウンは何でも有りだなー、ホント。
おばあちゃんをバイクの乗せてる誰か。かつて翔一を診た国枝先生
でした。って京本さん！？うわぁ、びっくり。キャラにもびっくり。
ついでに芋羊羹に大笑い（芋羊羹＝カーレンの図式が）。
「大雑把に言って」が口癖の心理学者。いいのか、それで。っていうか
使いどころをかなり間違ってる気がします。
警察側は新しいシステムとしてG3MILDを開発した模様。人に優しい
G3だそうです。大量生産型は戦闘力が落ちるからあまり意味ないと
思うんですがねぇ。
立候補したいという尾室にいきなり乗り気の小沢さん。
尾室に出来るなら誰でも出来るだろう、という思惑でしょうが、
氷川はどういう意図なんだ。「尾室さんなら出来ますよ、誰にでも
出来るんですから！」嫌味抜きならかなり酷い。
美杉家にやってくる京本さん……じゃなくて国枝。
美杉と一体どういう関係なんでしょう。友達なの？うーん……。
美杉教授は酒癖が悪いようでした。絡み、絡まれてる様子が
可愛い、この２人。
国枝はさすがにバイクで来てるため飲まず。オレンジジュースはともかく、
ストローが付いてるのが何か笑えます。
アンノウンの出現を察知して出て行く翔一。あれ、バーニング
フォームっていうのか……。今回はいちいちテロップがついて
わかりやすい。
しかし途中から国枝を襲ってしまってます。理性なくしちゃってるのか？
翔一、結構落ち込みやすいのかなぁ……？
更にアギトのことを話してるときにやってきたのは北條さん。
え、聞かれた？うわ、まさか北條が先に知るなんて！
警察内。小沢たちは尾室をG3マイルド装着員として強く推してたみたいです。
小沢の思惑はやっぱ思った通りみたいですね。北條はマイルドのことすら
知らなかったんでしょうか。まあ前線はもう放棄してたみたいな
印象あるからなぁ。
それにしても「彼こそ本物の凡人よ」って。尾室、気付けよそろそろ。
っていうかこの場合遠まわしに北條は褒められてるんでしょうか。
「凡人じゃない」は簡単に褒め言葉には結びつかないか（笑）。
翔一を連行する北條。長期間監禁する準備までしてるみたいです。
おいおい。
人間だとわかった以上、捕獲作戦の時以上に人権には気を使わなきゃならない
はずですが。っていうか北條にとってアギトって悪者なのか？
結局涼くんの助けで翔一は逃げることになりました。
涼くん「一度お前を殴ってやりたかった」。北條さんには散々な目に
合わされてましたもんねぇ。
G3マイルドも出動。G3ユニットには尾室の代わりの人員は入ってません。やっぱり尾室、
いなくてもいい存在なんでしょうか。
G3マイルド、ちょっと可愛いと思ってしまった。G3と大して変わらないんだけど。
入ってる人の問題か。
尾室くん、敵には簡単にやられるものの、氷川のバッテリーを交換する
大活躍。おお、やったな！
アギト、今度はシャイニングフォームです。燃えた次は輝くみたいです。 何かひび割れてましたが、バーニングには戻れるんでしょうか？
どんどん強くなってる敵。小沢さんは何か作ってるみたいですが、世に出す
わけにはいかないみたいです。そんなもん作るなよ。
謎の女性がパソコンを操作してましたが、それについては触れられず
今回は幕。
ビデオで見てるアギトですが、一応放送された順として35話の後に見てみました。 これって本編につながってくるんでしょうか……。