ジャンプ2号感想

銀魂に相変わらず細かく笑ってたら最後にびっくりしました。続くの……!?
記憶喪失というネタをごく普通に使えるのはこういう漫画ならではだと思いました。他にジャンプだとリボーンは使えそう。
あとグレイマンが何か凄かった。面白かった。他のエクソシストにはアレンのような目がない、っていうそれだけの事実も妙に衝撃で。読んでる方はやっぱりアレン側の目線で見てるわけですからね。
人間と悪魔と、その辺の関わりが楽しくなってきそうだなぁと思いました。上手く言えない。
あ、リボーンは相変わらずキャラががちゃがちゃしてるだけでいいなぁと思うんですが、何でこう全ての責任がツナに降りかかるのかは納得いかない。何で変なのに見舞いされてる方が怒られるんだ?
そして看護婦さんたち…いくらかっこいいからってみんな中学生のガキでしょう…。内科なら老人ばっかであれなのかもしれませんが。
他に…ええと、あ、何か読みきりありましたね。絵が何か手塚さんとかえんどコイチさんとか思い出す感じでした。あと微妙にアラレちゃんとか。
話は普通に好きですね。読みきりとしてはいい感じ。
デスノは、火口=キラが何だか納得させられてちょっと悔しい感じ(笑)。あ、ムヒョが何か好きです。


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