探索時の仲間台詞(秋の洞)
第1話
<秋・第一階層>
狩猟の間
(入ってすぐ)
燈治:学園の地下がまさかこんなだったとはな。
弥紀:すごいね…。紅葉が綺麗…。
(金鳥の大岩を見て)
燈治:この絵…何かを指定してる感じだな?
弥紀:絵が描いてあるね…何か必要なのかな?
集落の間
(秘法眼で見える入り口で)
燈治:ふん…何かありそうな気配だな。
弥紀:うーん…何か気になる…何だろう?
(龍気の柱を見て)
燈治:何だこりゃ? 近付けねェな…。
弥紀:通せんぼみたい。あ、奥に何か…。
(栗木の像を見て)
燈治:そこの木…妙にバラバラな感じだな。
弥紀:そこの木…何だかバラバラだね。
祭壇の間
(扉が見える位置で)
燈治:また閉まってるぜ…今度はどうすんだ?
弥紀:閉まってるね…あ、もしかしてまた…。
遺跡の間
(ボス戦への扉の前で)
燈治:この部屋…雰囲気がいままでと違うぜ。
弥紀:なんだろう、ここ…感じが変わったね。
第2話
<秋・第二階層>
豊土の間
(砕火の大岩を見て)
燈治:くそッ…邪魔だな。壊せねェか?
巴:これ、除けないと先に進めないわね。
引水の間
(水蓋の櫃を操作した後、下に降りると)
燈治:この水…他の部屋は大丈夫なのか?
巴:水増えただけ? 他の部屋はどうかしら。
豊土の間
(稲穂が茂るのを見て)
燈治:すげェな…こんな景色見たことないぜ。神秘的って言うか…怖い気すらするな。
巴:あり得ないわ…こんな…嘘…。一瞬で変わるなんてホント無茶苦茶よ。
<秋・第三階層>
王墓の間
(トンネルをくぐったところで)
零:古墳だな…地下に地下の入口か…。
いちる:あれ? 地下に来て…また地下の入口?
燈治:地下に地下の入口たァ…洒落てんな。
弥紀:わあ…地面の下って古墳もあるんだね。
長英:押忍! 墓の底までお供しますけェ!
巴:地下に古墳…ホント驚愕するわ…。
蒐:四角に四角く続く? くふふ…。
義王:お宝がありそうな面構えじゃねーか!
御霧:古墳に見えるが…入って大丈夫か?
アンジー:神秘的! こんな地下に古代のお墓ネ!
要:驚きやね。地下にこないなもんが…。
道佳:やん、心を開いてくれたのね☆
英雄:うむッ! なかなかの秘密基地ぶりだッ!
絢人:古代の浪漫か…。まあ悪くはないね。
輪:古墳に潜る忍者か…なんか燃えるな!
紅緒:古墳…ですか。興味深いです。
卜占の間
(床の記号を見て)
零:奥の床に、数種類の記号があるな…。
いちる:誰の仕業かな…床に落書きがあるね!
燈治:…お、床に何か書いてあるぜ。
弥紀:甲骨文字…かな? 大昔の文字だよ。
長英:お、床に妙なのが書かれとるのう。
巴:あの床、甲骨文字…骨と関係あるの?
蒐:床に、変な記号。んー…四角くない。
義王:床に記号たァ、面倒な仕掛けくせーな。
御霧:甲骨文字か…昔は骨に書かれていたな。
アンジー:あ! あの床の文字骨に浮かぶのだヨ!
要:これは…卜占の甲骨文字どすな。
道佳:あら、甲骨文字…ハッ! 恋の暗号!?
英雄:甲骨文字か…師匠の師匠が詳しいぞ!
絢人:甲骨文字…かな? 床に骨…ふむ。
輪:おい、あの床の! な、何の暗号だ…?
紅緒:甲骨文字…と言えば骨でしょうか…。
迎え火の間
(罠発動後)
零:火が…罠か? まずは敵を倒そう。
いちる:と、とりあえず敵をやっつけるのが先!
燈治:ちッ…まずは敵を片付けようぜ。
弥紀:このままじゃ…まず敵を何とかしよう!
長英:ええい! 燃える間に倒しゃええんじゃ!
巴:落ち着いて、退路がないなら作るまで!
蒐:四角…燃えちゃう前に早く。
義王:へッ! 炎は消せねーが、敵は倒せるぜ!
御霧:状況を整理する。お前は敵を倒せ。
アンジー:悪の罠だネ! あいつらやっつけちゃお!
要:…わかってますな? まずは目前の敵や。
道佳:やだ…ミカみゅんの美白を守ってええ!
英雄:正義の方が熱いッ! さあ、行くぞッ!
絢人:やれやれ、火攻めは趣味じゃあないな。
輪:わわわっ、罠ッ!? て、敵も来るぞ!?
紅緒:まずは、敵です。成すべき事は一つ。
熊襲の間
(男返しの柱を見て)
零:女装か…傑物にはよくある逸話だが。
いちる:これって女装? …また、してみる?
燈治:女装…? いや…無理だろ…。
弥紀:これ知ってる、日本武尊が女装した話!
長英:女物の服をどがァするんじゃ?
巴:男が女物の服ねえ…アンタも女装する?
蒐:女の人の服…四角い…?
義王:オイオイオイオイ! 着るか? 着んのか?
御霧:…この石碑からは女装しか連想できん。
アンジー:女のコの服、好き? 意外な発見だネ!
要:…女装なんてとうに見慣れてますけど?
道佳:うふ☆ミカみゅんとお揃いしちゃう?
英雄:女装か! 英雄にはお約束の展開だッ!
絢人:これは…君なら案外いけると思うよ。
輪:女に化ける忍法…ボクには必要ない!
紅緒:…もしかして女装に興味が…。
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