日記より抜粋。


８話（06/17）

朝子先生がついに起き上がれなくなった８話。
でも当然見舞いには行きません。
そして見舞いに行かないと鍵から「坊、ひとつ面白いことをお教えしやしょう。お嬢が伏せっているのは病のせいなのではない──そう言ったら坊はどうしやす？」との言葉。
これ…見舞いに行ったときってあったっけ？
「嫌」で返すと「ひょっとして全てお見通しって訳ですか」かぁ…。何か聞いた会話のような気もするし、ううん、覚えてないな。
鍵はやっぱ全部知ってますよね。
伝えておくのが道理とか言われたけど、それ以外はやっぱ見守るだけなのか鍵さん。


そしていちるちゃんと再会＆戦闘。
戦闘は、もう面倒なので負けときました。
でもAP目一杯まで攻撃はしときました。
酷い。

仲間になったいちるちゃんは当然レベル１でしたよ！
最初の段階の呼び出し台詞聞けたのでメモに追加しときました。
レベル上げたら次の段階も聞けるんだろうけど、まあ後で。


女装して昼休み校舎を回る主人公。
「焼きナントカ剤」を求める燈治に渡したのは焼きそばパン。
最初の字は合ってるよ！

燈治からは「それが焼きヤントカ剤なのか？」とか言われました。
「…見たら余計わからねぇな。これで、何するつもりだ？　飛坂のヤツ」とか続きました。
それは嫌味か天然か。
突っ込んでくれないと困るよ！


で、学校脱出して図書館に向かう主人公たち。
助けに来たマスターにも冷たく対応しましたが「お前がいなくなると、カナエさんが、悲しむからな」とか言われました。
え、懐かれてんの主人公。
いつの間に。
そうか、動物にだけは優しいんだなきっと。
放課後、月舟にもピンセット渡したしな。


その放課後なんですが。

嫌われプレイ中にも関わらず。
御霧が紫でした。
そんな馬鹿な……！

試しに「友」うってみたらアドレスよこしやがったよ…！
お前ホントわかんねぇ…！
まあ、ロードして次は無視で返しましたけどね！
受け取った成績表レベルは一応１ではあったけど、いやぁ、御霧の基準って何なんだろう…。


そして新宿御苑。
みんなで遊びに行こうってのも思いっきり断りましたが、燈治から「馬鹿野郎、そこは素直に頷いとくとこだろ。絶対…絶対だからなッ」って何か必死で言われて、さすがにゴメンって思った。
何だろう…何か凄くどきっとした。
妙に子どもっぽい言い方だったせいかな…この燈治は抱きしめたい。



８話探索は、もう台詞収集時に散々回ったので、最短で終了。
義王に喧嘩売られて以下次回、と。
クリスマスは酷いことになってるんだろうなー。




９話〜10話前半（06/19）

引継ぎだとどんな好感度でどんな選択肢でもいけるとは聞いてたけど、いやぁ、この好感度でいけちゃうのもいろいろ微妙ですね…！

仲間になった零のレベル１！
無事一段階目の仲間呼び出し台詞聞けました。ああ、零がこんなにも素っ気無い。でも零だから単に上手く言えてないだけって解釈も出来るな。感情的にも燈治や巴ほど面倒そうな声出すわけじゃないしね…！

いちる＆巴の方はちょっと一緒に潜って二段階目も。
紅緒さんは仲間にしたので、紅緒さん分の仲間台詞いろいろ足しときましたよ。
ただ、一応いろいろ頑張って、仲間にした時点でレベルは１だったんですが…その後、レベル上げてみても呼び出し時の台詞が変わらない。
っていうか台詞の内容的にもこれ、一段階目じゃないかなぁ？
レベル１でも一段階目じゃないときついな。

クリスマスエンドまでは攻略本通りに感情入力して「未知の感情」にまで上げて、その後の９〜10話の会話では無視とか使って下げてました。
でも、この選択肢取らないと先に進めない、ってとこが結構多いからね…。
９〜10話中、何度も苗字呼び→名前呼び→苗字呼び→名前呼びとか変わって愉快でした。
最終的に名前呼びになっちゃったかな…。加減がわからないから難しいよなー。

あ、紅緒さん以外は当然全員苗字呼びです。
名前呼ばれて初めて、この主人公の名前が七輝だったの思い出した。
千代七輝。
多分本来なら消滅エンド一直線の人。

そういや、紅緒さん連れたとき、みんなのレベルが上がってて一瞬何事かと思いました。ああ、国語ね…。紅緒さん＋５だからね。
この主人公は当然国語の数値も一切上げてません。
洞にも常に一人です。

正直途中から、私も何が楽しくてやってるんだろうと思いました。




とりあえずプレイメモ。

９話から。
義王との戦闘は、当然負けます。勝ってもいいけど面倒だった。
アイテムないときついしね。
で、当然義王は仲間にならず。
「こんな印つけられて、テメェに従うなんざ、オレ様はゴメンだ」かー。
あ、一応札憑きになった描写はあったのかここ。
まあ札憑きは執行者に従わなきゃいけないわけでもないんですよね。
この主人公、フリー仲間全部逃してるわけだから、そもそもそういう雰囲気でもないと思うけど。

で、義王が去ったあとやってくる御霧とアンジー。
２人とも仲間にしてないので、ここで花札貰うわけですね。
御霧からいきなり「この勝負、やはり、お前が勝ったのか…」とか言われたんですが、え、何の勝負のこと？
義王には負けたけど……え？

この後の御霧の台詞からすると、義王に言われて花札返しに来たの？
何かよくわかんなかったなぁ。



それはそうとクリスマス。
巴から「放課後空いてる？」と言われ「嫌」で返した主人公ですが。
「仕方ないわね。何人か回して潰すか…」ってどういうことですか巴さん、どういう意味ですか。
え、主人公の予定潰すの、って思ったけど、いや、そういう意味じゃない…？　ど、どうなんだ。
結局このあと普通に放課後呼び出し食らってるしなぁ。

燈治からの「色々あったよな」にも「嫌」で答えましたが「なら、これからまだまだ色々やるとしようぜ」と笑って返されました。お前ホントかっこいいな。


そしてカレー屋。
「道すがら声かけて行くとすっか」と燈治が言った次の場面がいきなり校門で笑いました。
捕まんねぇとはなとか言われたけど、声かけてすらいないのか！
長英と蒐はやっぱ仲間にしてた場合のみなんですね。


いちるちゃんからは主人公と一緒に仕事したいと笑顔で言われますが。
勿論「嫌」で返しました。
「な、何でよ〜」とちょっと大きく返されて、しょぼん顔じゃなくて安心したんですが、これに対する燈治の台詞が「そりゃあお前…絶対、足引っ張るだろ、千代の」って、ちょ、ちょっと燈治…！
何だよ、お前、弥紀ちゃんは常にフォローしてくれるくせに…！
何か呆れ顔で言われたよ、それはないだろ…！

そんな感じでびっくりしつつ、放課後です。
フラグ全く立ててない主人公。最後の最後で割と真面目に感情入力しましたが、勿論今更取り返しは付きません。
もうね、主人公が酷すぎたからね。最後は盛大に仲間に振ってもらうさ……！

いちるちゃんが作ってた奴とか、ちゃんと奪ったけど何も話してくれなかったよ！
みんな会話終わるの早い！
弥紀ちゃんはでも、BGM変わるとこまではいくんだ…そうなんだ…。

御霧は紫だったので初っ端無視で返したんですが、何も変わらない上に「今日は俺がつきあってやろう」ってお前。
好感度最低レベルでもしっかり誘われるのがやっぱり何だかなぁ。
御霧はもうちょい盗賊団の方に執着持って欲しいんだけど！
主人公の存在が大きくなりすぎた、とかならいいんだけどなぁ。
この好感度レベルでこれだからなー。


義王の方は、話しかけといて無視で返したら「……テメェ、何しにきたんだよ」って言われました。ごもっとも。
義王には１周目盛大に振られてるので、まあいいやこれで。


クリスマスパーティーにはちゃんと長英＆蒐が来るんですね。
四角く切られたケーキに怒ってみたら、「んー、三角が、よかった？　じゃあこれを斜めに切れば……ほら、ね？」って、え、それでいいの蒐。
この主人公はホント駄目だな！


でも、こんな主人公でも、最後はしっかり「他の方法を考える」が出ました。ので選択。
消滅エンドやってからでも良かったんだけど、もうAP回復薬がね…足りなくてね。
いつも紅緒さんにはバディスキル全部叩き込んでたからなぁ。
バディなしだと４連戦きつい。




というわけで10話です。
清司郎さんからの挨拶を無視で返すと「なんだ、挨拶くらいしたっていいだろうが。家族、なんだからよ」って、え、あれ、そうなの。
もうちょっとこう、やっぱり許しちゃくれないか的な発言になるのかと思った！　いや、だって、昨日の今日だろ、これ…！？

何だ…意外に寄って来るな清さん…。



そして10話にて無事仲間になる紅緒。
巴ちゃん連れで行って来ました。サボる、を選ぶと巴ちゃんなんですね。
ってか終業式に行くって選択肢はないのかよ…！

紅緒戦は結構ぎりぎりでした。
もう寿司は残り１個で、アイテムもろくに取ってない調合してないで、片っ端からAP回復薬詰めたけど、ソースだのうまい棒だのにまで頼ったよ。
今回初めて知ったけど、食堂で手に入るアイテムとか、仲間の好感度次第で出現したりするんですね。
何か少ないなぁとは思ってたけど、買い物回数とか、そういうのが関係してるのかと。
要さんの好感度高めないと寒天が買えないとか！
いちるの好感度高めないと赤ウィンナー出ないとか！
巴の好感度高めないとヨーグル手に入らないとか！

英雄はうまい棒でした。でもうまい棒は探索で手に入るのでどうでもいい。



あと…白が会話で「妾とて、もそっと背を伸ばせば女学生の格好くらい出来るぞえ！」とか言ってきたのを何かメモってる。
背を伸ばせる…んだろうか、やっぱ。


彼らの外見は自由自在なんですかねー。
あくまで体格とかそれぐらいなのかな。

とりあえず前半終了までやったあとは、紅緒さん連れて台詞書き取ってた。
紅緒のレベルもうちょい上げてみるかな…。

戻る