プレイ日記─FIRE EMBLEM 風花雪月/第二章〜エンディング

日記より抜粋。


3月〜第二章(8/4)

さて今日の課題出撃ですが…うあああなんかすごいことになってきたー!?
エーデルガルトー!?
っていうか炎帝ー!?

こ、こういう方向は予想してなかった。いやぁまさかの…。
っていうか戦闘からエーデルガルトもヒューベルトも抜けちゃうの! ウチで一番レベル高い2人なんだけど。
そして一緒に連れてきてるメトジェイくんがもうわざとかってぐらいの下種さなんだけど、これついでに始末しようとでもしてたの。どういう育ちでああなってるんだ。

戦闘の方は2人抜けてても楽勝…と思ったのに1人紋章石持ったまま逃がしてしまった。気付いてなかった。敵の動きちゃんと見てないから…。
戦闘楽だから全員ばらけさせて雑魚倒しても問題ないだろうと…。
あ、この戦闘前の資格試験でようやくシルヴァンも馬に乗ったよ! ウチはシルヴァンとフェルディナントが大分セットになってる。土曜のお仕事もほぼ任せてるし。

雑魚は全部片づけた上でエーデルガルトに向かいました。さすがに一撃では無理だったけど、ベレス→フェルディナントで終わった。早いなー。
「言い訳はしない」と言いつつ何か言いたそうにはしてるし「殺す気はない」とか言っちゃうし、わかって欲しさが見えてんのいいなー。

この後また
「この選択で物語が大きく変化します」か!
エーデルガルトを斬るか守るかって!
守るに決まってるだろ…!


「あなたも…『失敗』だったのですね」
おお、レアさんいい顔してる。
そういやレアさんの豹変は全然ショックじゃないな。むしろちょっとすっきりするな。
ここで戦うの…? と思ったけどさすがに逃げるのね。

いやぁ面白いことになってきた。
正直この辺まであまり物語自体には惹かれてなかった。

そしてエーデルガルトと逃げた先…ってみんな居るー! 普通についてきてるー!
なんか笑った。いいなこれ。
「フレンは…いないみたいだけれど」ってこれ説明なしに突っ走って、振り返ってみたらって感じなんだろうか。フレンは止まっちゃったのかな…。
フェルディナントもエーデルガルトを選んだのいいな。
「君を諫められるのは私くらいのものなのでは、ないかな?」
いいね、そういうの大好き。


全員が納得しつつ、一応エーデルガルトからの
「私と共にこの道を歩めるという者だけが、今ここで一歩を踏み出しなさい!」
ですが、踏み出し早いな! もうこれの前にわかってるとはいえ!

このあとエーデルガルトやヒューベルトとのお話。
ヒューベルトは当たり前にエーデルガルトと居るのもいいよなぁ。
ってか腐敗貴族の粛清は済んでるからの「中には我が父も」って、ええええ。
そう…そうなんだヒューベルト。
ある意味かっこいいな…。

隊は遊撃隊選んだけど、これ結局同じことになるのか?
「一晩かけて考えた軍名」告げるエーデルガルトには笑った。
可愛い。


いろいろ衝撃だったのでいったんここでセーブ。
今回は重要選択前のセーブ残したけど、エーデルガルト斬る選択肢は選びたくはないな…。


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カスパルとリンハルトの父がエーデルガルト側って。
さすがに言っとこうよ親父さん…!?
残ってたら親父の敵になるとこだったって怖い話だな…。

そしてベルナデッタの父は失脚してるわ、フェルディナントの父は軟禁されてるわ、ホントこの状況で一緒に戦うのすごいな…。ここにくるまで知らなかったことだもんなー。

いや、でももっと大変なのはスカウトで別クラスから連れてきちゃった人たちですよね。
シルヴァンが話しかける前から「やっちまった…」って見えてるのがちょっと面白い。
いやぁホント…ウチのクラスに居たからってこうなっちゃうのか…。
殿下のこと、怒ると滅茶苦茶怖いんだぜ…? とか言う関係だったのか、っていうかどんな殺され方するんだろうってそれマジ話なの。マジ話っぽいな。

そしてスカウトしたばっかだったフェリクスくんも「こうなる覚悟はしていた」ってえええ…。
そんな流れあったの。「あの猪ともいずれ袂を分かつことになるだろうと」猪呼ばわりいつものことなの。

とにかくまあ一通り話聞いたところで出撃です。


と思ったけど、そういえば支援会話全然聞いてなかった…とここでちょっと慌てていくつか。
エーデルガルトとヒューベルトが会ったのは4歳と6歳のときかー。
あー子どもの時からお仕えしてる感じ…好き…。

シルヴァンとフェリクスそんな関係だったのね。
っていうか殿下挟んでのこの人たち…もうちょい見てみたくなったな…。


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さて戦闘。
敵のボスはセテス…ってフレンも居るー! そうかぁ。
これ選択肢次第では防衛戦だったってことかな。
他のクラスだった場合もそっちなのか…それとも侵略側かどうかも選択肢次第なのか…。
ううん、いろいろ気になる。

戦闘は雑魚兵は相変わらず楽勝。
が、ギルベルトのところに向かったメンバーのシルヴァン、フェルディナント、シャミアが全然ダメージ与えられそうにない。
シルヴァンは破裂の槍使えば多少はいけそうだけど…と思いつつ、もう全員退却させて、ベレスを向かわせる。
けど、ベレスでも大したダメージにならない…! えええ強いな…。
フェルディナントとシルヴァン一緒に逃げてたけど、これ見てシルヴァンだけ引き返しですよ。
俺は先生助けてくる、みたいな台詞妄想してると楽しいですね。
しかもシルヴァン、破裂の槍でクリティカル出したよ倒しちゃった…!
ありがとうシルヴァン、かっこいい…!

そしてこれより大変な状況だったのがフレンに向かった人たち。
単純に右側に配置されてた人を右に、左側に配置されてた人を左に、みたいなやり方だったんですが。
フレン側に向かったフェリクス、ベルナデッタ、リンハルト、ドロテアが全員やられた…マジか…。
帝国側の兵もみんなやられたし…!
敵強いな。

ここで敵側に援軍。まあ何か奥の空間広いし何か出てくる気はしてたけども…!
代わりにこっちに死神騎士ですよ、ええええ。
死神騎士さすがに強ぇ。

このあとフェルディナントがカトリーヌさんにやられたり、ペトラがゴーレムにやられたり。
おお…最近楽勝だったからどんどんやられていく感じ久しぶり…。

エーデルガルトがカトリーヌに向かったんですが、完全に相打ちになりそうな感じ。
ええどうしよう…と計略使ってみたらまさかのこれで撃破。
これあんまり使ってなかったんだよな…。
敵側が使ったときはこっちほぼ避けてたし。

そしてレアさんに最初にたどり着いたのは死神騎士。しかもクリティカル出して、レアさんのHP残り1。いや、もうちょっと…戦いを…。
結局あとはベレスが決め…たけど、何、何か崩れた?
「先生が…崖下に」ってあら大変…とか思ってたら5年経過したー!? ちょっ、いきなり! しかもベレス5年眠ってたとか…どうなってんの…。

5年後に会いましょうの話が出たときは、このゲーム何年分もやるのか…? とか思ったけど。
まさかの展開。
ああみんな成長してる…全員20歳超えた感じかこれは。
フェルディナントが長髪になってしまった…。

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普通に今まで通りカレンダーが出て散策…なんか変な感じだ。
支援会話見たらちゃんと5年後の絵になってるのが不思議。言ってる内容が完全に学校通ってる感じだけど、この5年も講義とかやってる感じなのか。

っていうかこれ、落とし物はもう渡す機会なくなったってことか。
最初からずーっと残ってるのが使用済香水なんだけど、これ誰のだったんだろう。
ってか使用済みってそれは落とし物じゃなくてゴミじゃないのかとはずっと思ってた。

一通り話しかけていくと、やっぱシルヴァンとフェリクスには…何か申し訳なくなりますね…。
「ここ5年、何度心が折れそうになったか。家族も友達も敵に回してさあ」
ってシルヴァン、ごめん。いやでも、そう言うならマジでなんでついてきたって感じではあるけども。ベレスが口説いたのが悪い。

フェリクスはフェリクスで、今の俺はかつてのあの猪と同じ顔してるとか、まず猪ってホントに呼称なのね!? ってなった。マジでずっと猪って呼んでんの。
しかし猪と同じ顔ってどういうことかと思ったら「血と暴力を好む、残虐な獣の顔」ときたか…ええ…ディミトリそんななの…そう思われるの。

あ、剣術大会あったのでフェリクスには参加させときました。準決勝で負けたけど!
っていうか大会やってるんだーと思って参加したら一回戦の相手盗賊って!
どうなってるのこの辺の運営。


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ミルディン大橋の戦い

仲良くやってた生徒たちが来るの辛いなー。誰かわからないのも居る。
しかし彼らの関係性ってホントこっちにはわからないんだよな…シルヴァンとフェリクスも引き抜いて初めて知ったし。気になる。

援軍はやってきたけどその次のターンで倒せました。エーデルガルトとベレスでいけた。MVPはヒューベルトだったけど。
最初から二手に分かれちゃってる奴は辛いな。今回ベルちゃんが何も出来なかった。

そしてこのあとはまた散策に授業…じゃなく訓練になるのかなるほど。
散策も人減ってて寂しいね。
クロードの評価いいなぁ。5年後なんかかっこ良くなってるし…これからクロード倒すのかこれ…。

さあ次は出撃してクエストこなそうー。
というところで今日は終わりー。


第二章〜籠城戦(8/5)

5年後になって戦いの空気がなんか重いですね。
みんな殺し殺されしてきたんだなぁ、この5年…。

そしてクロードさんね。
「死にそうになったら逃げろと言っといただろ」「俺のせいで、人が死んでいくな」
ああーあっちの立場も辛いなー。
っていうかホント…殺していってるんだよなこっち側も。
こっちはカジュアルなので死ぬ前に撤退してるのに。
カジュアルなら敵もそれでいいじゃん…!

ともかくまあ対同盟戦です。

初っ端でね。
リシテアさんがシルヴァン一撃で倒しちゃってね。
いやいや敵の一ターン目…! ちょっ…!
これはあの…さすがに…やり直す…さっきセーブしたとこだし…。
で、セーブからの再戦です。
最近割と楽勝だったからついつい突っ込ませまくってた。
敵の攻撃範囲は避けて止まり、今度はベレスVSリシテアです。
あ、リシテアのセリフ変わってる…そうか最初に対峙した相手で変わるのかこれ…?
そして先生が一撃でリシテア倒したー!
そんなあっさり!
と思ってたらここでリシテアさん勧誘するかの選択が。えええそんな選択できるの! する!
というわけでリシテアさん勧誘です。
まあクロードも死ぬよりいいって言ってくれそうだし…。

が、次のヒルダ戦。
ヒルダ側から「見逃してくれないかなー」とか言い出した。のにこっちは勧誘出来ないのね。
先生で倒さなきゃ駄目なのかな。
最初そう思ったんだけど先生じゃ届かなかったから…。
そしてヒルダさんがクリティカル出してきてフェルディナントがやられるという…ああ…。
ここはもうこのまま突っ走ります。
門番みたいな兵士はシルヴァンに任せて一直線にクロードへ。
後ろから追ってきてた馬はほぼベルちゃんが倒したよすげぇ。
竜(?)みたいなのがこっちの戦力どんどん削っていきましたが…。
リンハルトやられるのはやばい! 回復役が彼しかいない…!

それでも何とか固まって進んだけど、いやぁ今度はパルミラ強い…。こっちの攻撃ほぼ避けるし…!
もう無視だ無視、もうクロードに届くし!
で、シルヴァン→エーデルガルトで撃破です。

あークロードやられちゃったかー。
と思ったら逃がす選択できるの。ええええ。
逃がしました。
状況的にはめっちゃ逃がすの怖いところだけど。
そしてこのあと何か普通に挨拶しにきてるのに笑う。そんなお気楽な。こうなるとホントなんで逃げなかったヒルダちゃん…!

>>>

次の相手は王国ですね。
ヒューベルトさん
「我が軍には、当主に近しい者がいますから、手の打ちようはありそうですな」
「説得、泣き落とし、あるいは人質に…」
ってこれ王国から連れて来た人たちのことなんだろうか…?
泣き落としが一番面白い。どれも通じないだろうけども。

っていうかこの辺りで出てくる名前がホントよくわからない、貴族とか土地の名前とか全部スルーしてきたからなーと思ってたら

>問題ない
>名前がよくわからなかった

の選択肢が!
「問題ない」を選びました。嘘つき。


ところで今回エーデルガルトの秘密見ちゃった(?)感じなんだけど、あれ何…?

この辺りで溜まってた支援会話一気に全部。
ベルナデッタとかペトラとか、ちょっと台詞聞いてるのしんどくてスルーしてたせいでこの辺全部いっぺんに聞くことに…。
あとハンネマンさんとの会話が大分開放されてる…!
そういやスカウト出来る大人はこっちに付いてくれるキャラだったってことかな、そういえばハンネマンさんどっちのクラス担任だっけ…。
あれ、でもアロイスさんもスカウト出来たような…どうだっけ。

とりあえずここにきてハンネマンさんの新情報がいろいろ…いやどこかで出てたのかもしれないけど。
紋章学諦めようとしてるリンハルトに焦ってるの面白い。

フェリクスくん、ベルナデッタに興味がわいただと…?

シルヴァンとフェリクスくん、イングリット含めて幼馴染というのをちょうど昨日友人から聞いたんですが、今回の支援会話がそれだった。イングリットに怒られてたのね。そして「一人欠けちまったけどな」になるのね…! いやホント、引き離してごめん?
いっそ君たちがイングリット引っ張ってくれば…ディミトリに益々申し訳なくなるな。

カスパルとリンハルトの会話で「5年でだいぶ差が詰まったとはいえ」「お前はオレより背が高いんだし」は5年前は別会話であったのかな。っていうかやっぱ背伸びたのねカスパル。成長期だもんね。

そういや散策で見たリシテアちゃんだけど、最初から帝国つくかもってのはあったのね。
微妙な立場だった…どういう位置だったんだ…。じゃあ仲間になるのリシテアちゃんだけだったのかな。
わあ装備が訓練用弓だ…。
愛着的に今からあんま使う気分にはならないなぁ。ごめんね。

あとは外伝二つこなして、休息も取って出撃です。

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ガルグ=マク籠城戦ときたか。
今度は守る側なのね。
道がめちゃくちゃ進み辛くて何もできずに渋滞する…!
そして前のときもそうだったけどフレン強すぎる…めっちゃ攻撃避けるじゃん…。
セテスはエーデルガルトとペトラの2撃で済んだのに。
エーデルガルトは計略使ったけどね…! これ決まると楽だな。
アロイスはベレスのほぼ一撃…ああ、アロイスも殺しちゃうんだなぁ…。
セテスとフレンは逃げて隠居したようで良かったです。
しかし2人きりだろうとなんだろうとお兄様と言えるフレンすごいな。もうこっちの方が慣れてるのかな。

本軍も勝ったんだなーとか思ってたらランドルフたちいきなりやられてるし…!
まあその方が犠牲もあったって感じにはなるのか…。
っていうかこの後の散策で気付いたけど、みんなは5年一緒に居たんだね彼らとは…。

次の敵、ロドリグの名前が出てくるととても気になる。好感度高かったから覚えてるよ彼は…。


フェルディナントとカスパルが互いのいいとこ吸収してるってなんかいいなー。

斧術大会であなたの死を無駄にはしないとかエーデルガルトが言ってるのひどい。

散策終わりで時間なくなったので終了ー。
散策が済むのがホント早いな…人が居ない!
そしてヒューベルトさんの依頼、今まで全部手持ちで済んだけど今回はなかった。魚…魚釣らなきゃならないのかコレ。


攻城戦〜エンディング(8/6)

今日はまず出撃して外伝とクエストからー。
外伝はペトラを目的地にってことだったけど、まあゆっくり雑魚狩りしながら…って言ってたらカトリーヌ来たー!? しかも条件が敵全滅に変わってる…!
戦闘の余裕はあったけど、また道戻ったりで時間かかる。

支援会話でハンネマンさんはやっぱりもっと突っ込みたい気がした。最近ハンネマンずっとエーデルガルトの副官についてる。
エーデルガルトとヒューベルトの関係が何か私に刺さりそうで刺さってこない。「私の密やかな想い人」発言はちょっと笑った。

そして3/31。アリアンロッド攻城戦です。
ロドリグがほぼ正面に居るのにフェリクス、右側に配置されちゃってる…と思ったところでね。今になって気付きました配置変え出来ることを…。何か出来るという発想が全くなかったせいで気付かなかった…。
とりあえずフェリクスを正面に、あとはいつも通り全員で正面に突っ込みます。
ロドリグとフェリクスの間にフェルディナントが居たのに、ロドリグ真っ先にフェリクスに向かってった。まあそうか…。
正直フェリクスは裏切るほどの何かあったのか…? って感じなので何か…それでいいの…? なんで…? という感じになってしまう。
このあとの戦闘でもイングリットがシルヴァンに話しかけてきてね。「どうしてあなたがそっちにいるの」いやホント私も聞きたいよ…!
結局ロドリグはフェリクスが、イングリットはシルヴァンが倒すという。
コルネリアはエーデルガルトが一撃で倒した。早い。

敵将3人倒してこれで終わりーと思ったら終わってなかった、グェンダル…か、完全に見落としてた…。
このとき、フェリクスが右側の罠開放に行ってたせいで集団に全然追いつけなくなってたんですが、グェンダルには一番近いという位置だったので突っ込ませたらやられました。まあそうなるかなとは思った…。
結局シルヴァンが決めました。
MVPシルヴァンになったよ、敵将2人倒したもんなー…。

とにかくまあこの戦いは終わり! と思ってたら
「天から光の柱が降り注ぎ、アリアンロッドが崩壊した」ってえええええ!
え、ええええ…。
いろんな意味で恐ろしいなこれ…。


そして4月。
そろそろ最後の戦いだろうか…。


>>>>>>

4月の散策。

ハンネマンさんが自分の話したいって言ってきた…!
選択肢に「興味はある」が!
けどまあ、今まで聞いてた話からそう変わらなかった気がする。
ハンネマンさん見た目もキャラも好きだからもう一押しあればなー。

この月はとにかく支援上げるよう動きましたが、今までいろいろ放置気味だったせいで全然間に合いませんね!
リシテアちゃんとか「絆を深める機会を逃してしまったようだ」とか出てしまった。
そんなのあるのか。
連れてきといて元の仲間ばっか優先してたもんねごめん!

そして決戦前ですよ。
墓の前で「大切な人」を思い浮かべるベレスって、ええええー。
ヒューベルトとシルヴァンが選択肢に居る…。
けど、この2人を選ぶのも…ええ…。
「???」は好感度上げてたら選べたってことなんだろうか。

結局「誰も選ばない」です。
「誰との未来も望みません。よろしいですか?」の質問ひどいな!
っていうかこれは恋愛的な意味なんだろうか…。

ヒューベルトは最初からずっと好きだけど、そういうんじゃないしなー。
シルヴァンはもっと軽い子なら好きでした。なんか暗いよ!


ともかくまあ戦闘です。
タルティーン平原の戦いです。
出撃準備…だけど、金がないなあ!

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何とか準備整えて王国との決戦。
ディミトリ…お茶会で最後までいった仲だったよ。
っていうか今気づいたけど、私メルセデスとイングリットあまり区別ついてなかったな多分。
メルセデスのところには先生とペトラで向かい、あとは全員で一直線にディミトリのところへ。

途中でレア出てきたけど、エーデルガルトとヒューベルトの連撃でいけました。相変わらずボス戦はあっさり。レアを倒したら教団全部引いていくのはありがたいな。ついでにゴーレムも片付けてって!
ゴーレムだけは相手してる間なかったので放置です。

っていうかドゥドゥー! ええええそんな道…あり…?
いや、兵士にやらせてるなら自分もって感じなのか…兵士の方もそういう覚悟決まってる奴がいるのいいな。
このドゥドゥーがとても厄介でした。場所が! 道塞がれる! 進み辛いし、もうエーデルガルト残して全員で反対から回り込むことに。
メルセデスのところ行ってた先生が追いついちゃったよ。
ペトラはもういくらでもディミトリに斬りかかれる状況だったんですが、ちょっと大人しくしてもらっときました。
まずシルヴァンで向かい、次にフェリクス、そして先生で撃破です。
シルヴァンとはもうちょっと何かやり取りあるかと…。
そして相手からの攻撃ターンなかったな…。

これでディミトリ撃破と…。
クロードのこともあったし、ディミトリ生かせないのかなーと思ったけど駄目かー。帝国側への憎しみがホントすごいのね。この辺あまりよくわからないけど。
「地獄に落ちろ、エル」
こんな最期の言葉嫌だなー!

とにかくまあ、これで残るはレアだけです。
ツィリル何かかっこよくなってるな。
シャミアさんでカトリーヌ倒したいけど、やれるかどうか…。
レア様はわかりやすく悪役ムーブしてくれて楽だ。

ここで戦団補充したら残り128Gとかなった。
武器と薬足りてたっけ…というとことで身支度前に一旦日記。

さあ戦闘行こうー。

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最終戦、シャミアさんを向かわせるどころの話じゃない…ゲームオーバー食らったああ…。
しかもこれ、こうしたら勝てるだろうみたいな気がしないんだけど!

レアのところにたどり着いたのがエーデルガルト、フェリクス、ベルナデッタの3人だけ。フェリクスが最後まで頑張ってましたが駄目でした。そりゃあな。
敵将もほぼ残ってるし。

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再戦。
今度は周りの敵全部無視して全員で一直線にレアを目指します。
右側に配置されてたキャラは案の定あまり追いつけてない。カスパルがほぼ何も出来なかったけど、いや、敵の攻撃受けてたから…敵を引き付けてる…うん。
これで何とかレアのところにたどり着いたのが主人公、エーデルガルト、フェルディナント、シルヴァン、ペトラ。シャミアも矢が届く範囲まではいけたっけ…。

何せこのあとが長過ぎて忘れた。

ほぼすぐに主人公以外がやられ、そこからひたすら主人公一人で戦い続け、31ターンですよ…!
多分半分以上一人でやってる…! でも勝った…!
こっちの攻撃が10〜12ぐらいしかダメージ与えられない中、レア様はまだ2回分残ってて主人公1人ですよ。ただカトリーヌとかツィリルとかが全く動かなかったから何とかなった。何でこっちこなかったんだろう。ちょっと離れたところから何か延々見守られてた。

敵兵は斧投げてくるのが2人ほど離れたところから延々投げつけてきてて、とても鬱陶しかったです。距離があるから反撃出来ないし!
主人公のHPが残り3になった途端、一人が突撃してきたので返り討ちにしたけど!
特効薬を3×2個だけ買ってたので、輸送隊から引っ張り出し、ひたすら回復しながら攻撃ですよ。しかも英雄の遺産も銀の剣+も壊れ、輸送隊から鋼の剣引っ張り出してきて、それでただただ斬り付け続け…マジでひたすら同じこと繰り返して勝ちました…。

手震える。

そしてエンディングへ…ああ、もうこれでエンディングなのかー。
メンバーのその後が出るのね。ああ、この辺幻水と同じなのか。
死神さんとかリシテアちゃんとか全く使わなかったので、戦績が0戦0勝になってるのちょっと笑える。リシテアちゃんにはホント何もしなかったね…。
みんなそれぞれいい感じの未来が待ってるようで良かったです。
シルヴァンとフェリクスはセットなのか。
この2人はこっちに連れてこなかったらどうなってたんだろうなぁ。
そしてこちらも当然セットのエーデルガルトとヒューベルト。引退後も2人で…甘い言葉はなかっただろうとか、いいな…ここはいいな…。あくまで「だろう」にしてるのもいいな…。


というわけでプレイ終了です。

しかしまあこれ選択肢次第で全然違う話になってるのわかるからめっちゃ気になるな。調べるか自分でやるべきか…。

とりあえず疲れたので一旦ここで終わり!
プレイ時間39時間でした。
ちょうど一週間。
もっとじっくり遊ぶことも、もっと早くプレイすることも出来そう。


 

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