単行本12巻のジャンプ本誌との違いまとめ。
今回も多め。影をつける修正や、似たような修正は省略。



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語尾が疑問形に。そういうニュアンスだったのか。



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図面がちょっと追加。
相変わらずこの辺は間違い探しレベル。



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思い返してるのに言われた台詞と違う…ってのホント多いですね。
このあともう一回あるのでそこも修正。



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固定概念→既成概念に修正。
本誌読んでたときは気付かなかった。固定観念と混ざったかな。



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台詞の変更。ここ変わっちゃうのか…最初の方が好きだったんだけどなー。
オールマイトの感情として駄目だったのかな…？



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外装も内装も変わってる！
というか前に出てきた方に合わせた感じですね、なんでこんなことに。

この他にもちょこちょこ内装変更。



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慌てるお茶子変更。ちょっと顔がしっかりして汗が変わって…胸が。
これは時間なくて雑だっただけかな。



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「ねー」追加。



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この辺背景追加したり髪塗ったりの修正がちょこちょこ。



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あら真堂くんのポーズ変わってる。女の子の方も。



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このページはほぼ全体的に描き直し。

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なんかキャラ変わってる感はある。



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擬音追加。タタ…？



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背景追加も相変わらずちょこちょこ。



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ガガガとかSMASHとか。



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そして説明が全部書き直し。
なんとなく理解したつもりだったけど全然違ってた気がする。
まだよくわからない。
「ガンじゃなくガガン」の方がイメージしやすかったけどなー。



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ここも台詞変更。
逃げたこと強く伝えたかったのかな…？



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背景効果追加。他にもこういう修正あったけど、大分雰囲気変わりますね。



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イベント台詞が単行本収録時に変わるのは何か好き。



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爆豪から手りゅう弾渡されたシーン。
あ、ここで渡してたのか。爆豪が投げるシーンあるのに気付いてなかった。
わかりやすくなったかな。



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上鳴VS肉倉戦。肉倉くんのダメージがひどくなった。



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動きだしてるかっちゃん。



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やられた先輩描き直し。逃げようとしてる。
最初のだともうあきらめちゃってる感じですね。



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本誌の両さんまゆげ企画。
消えるかと思ったら増えてたよ…！

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