単行本11巻のジャンプ本誌との違いまとめ。
今回はいつにも増して多かった。大分省略してる。



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とりあえずいつもの背景追加。
真っ白だったコマが真っ黒になったり背景ついたりは今回も多い。
この他にもいろいろ。



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発条（はつじょう）→発条（バネ）に振り仮名変更。わかりやすくなりました。
この先でもう一度言ったときは最初から「バネ」なのでそっちに合わせたのかな。



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擬音追加は今回はここだけ。



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影が増えたりガレキが描き直されたり、この辺はこういう細かい修正多い。



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この辺もより丁寧に。



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爆豪と切島の思い出増加。確かにいろいろありましたね。



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これの前にダメージ受けてるシーンもですが、この辺丁寧になるとよりきつい。



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ちょっと面白かった修正。枠線見えてた。



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最後の一振り解説がちょっと丁寧に。
そしてここから一連の流れが5ページ→8ページと増加。
いろいろ増し増し。熱い。



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かっちゃんの表情がちょっと変わった。



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真っ黒コマへの追加もいくつか。



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この回も背景追加ちょこちょこ。



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この次のコマ含めて書き直し。オールマイトの表情大きくするためかな。



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出久の表情追加。



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相澤先生の発言への反応追加。


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なんか言い訳が増えてた。
その前の台詞の流れでわかるし、言わなくていい気もするけど。



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やっぱりあのシーン、カツアゲにしか見えないとの突っ込みあったんでしょうか。
これはまあ必要な気がする。


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尾白くんの部屋のティッシュに模様が。どうでもいいか。
この回の見比べは間違い探しのようだった。まだあるかな。



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ツイッターでも言ってたミス修正。
本誌で見たときは流してた。



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ソレ→それ
確かに梅雨ちゃんの発言は「それ」だった。こういうの多いなー。



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追加されたり丸々描き直されたり。
泣いてるシーンは表情見えないのも良かったけどなー。



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流れ的にはこの夜明け感の方がいいですね。



細かい追加や描き直しはまだありますが、大体こんなものかなー。

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